林敬三
会議録に記録された「林敬三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 736 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本住宅公団総裁
- 直近の発言日
- 1957/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会47 件・47%
- 決算委員会31 件・31%
- 予算委員会第三分科会12 件・12%
- 内閣委員会7 件・7%
- 社会労働委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 736 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○藤林参考人 今の御質問の本筋にお答えする前に、若干誤解されておるようなところがございますので、その点を一言申し上げておきたいと思います。私は、先ほど、仲裁裁定は政府の措置をされます予算関係の問題については何も申し上げる筋はないと申しましたが、それは、小坂委員の御質問にありましたように、予算定員がどうであるとか、あるいは千二百円を基準内賃金の予算に乗せるのにどこからその原資を持ってくるのか、こういう問題について仲裁委員会が何も具体的に答…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○藤林参考人 明快にお答えしますが、(笑声)べきであるかどうかということは仲裁委員会としては言いたくもありませんし、また言うべきではないと実は思っておりまして、先ほど来そういうお答えをしたわけでございますし仲裁委員会としては将来こういう問題は措置をされるということを期待いたしておりまして、きわめて明瞭でございます。しかし政府がそういう措置を今から実は部分的にやっていこうという御措置をおとりになることについて、それはべからざることであるの…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○藤林参考人 お答えをしました文書の中では、三分の一はことし引いてもいいという意味は入っておりません。 いま一つついでに申しますと、予算単価と実行ベースの開きを将来合理的に縮小すると言っておりますことは、労働問題の取扱いの立場にあるわれわれから言うと、文字通り将来漸次縮小していただくというのが当然の趣旨でございます。そうかといって政府が将来を来年からというのでなく、今から幾分ずつおやりになるということについて、それははなはだいけませんか…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○藤林参考人 結果的には同じことじゃないかと私は思います。問題は実行単価が一万九千五百円、それを突如として三百円差し引いて実行ベースが一万九千二百円になるんだということで、予算単価に実行ベースをさや寄せするんだということは、労働問題から言うときわめて不穏当でございます。従って将来合理的に縮める場合にはどうするんだといえば、予算単価と実行ベースと二つの場合があると思いますが、どっちから申しましても結果としてくっつくことは事実なんです。今私…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○藤林参考人 そのものだけを言われますと、その通りだと私は思います。予算単価の方が実行ベースに近づくのが当りまえであります。ただしかしこれは具体的な当面の問題といいますか、私どもが問題を投げ出しました予算単価と実行単価の差を合理的に将来縮小する、一体どういう工合にこれを縮小するのかという問題がここにあるのですが、その際に、先ほど私が例示しましたように、突如ほんとうのベース・ダウンになるような措置はとれない、従いまして来年ベース・アップに…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○藤林参考人 これは実は非常に大問題でございまして、計画的な観点から申しましても、産業企業等のあり方から判断をいたしましても、しごく大問題でございます、公社のあり方がどうであるベきかなどという問題に、そう軽々に意見を述べるのは適当であるかどうかと思いますけれども、事、労働問題に関する限りについて言えば、一応公社ということになっている以上は——かつて私はもっと激しく言ったこともありますので、これを御指摘にたったのだろうと思いますが、今日と…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○藤林参考人 まさに先ほど私が申しました意見からいうと、悪循環だ、逆行だというような感じがいたします。ただしおのずからそのことが起きてくるのには、火のないところに煙が立たぬというので、理由があるわけでありますから、私らこういう労働問題の中に入ります者から言えば、今後公社の労使双方が私らの言うことをもう少しよく聞いて下されば、だんだんよくなるのじゃないかという希望を持っております。
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○藤林参考人 どうも初めの力のお前の世話になった調停でやってきた、それがこのごろおかしくなったのだとおっしゃいますけれども、その点はよくわかりません、思い出せば数年前に公労法が実施されました当時、私は国鉄の中央調停委員長でありました。二年半の間に記憶に間違いなければ合計八回の調停をいたしましたが、八回とも国鉄労働組合は私の調停案をおのみ下さいました、一回も拒否されたことはありません。当局が拒否されたことはしばしばありましたが、国鉄労組は…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○藤林参考人 繰り返して申しますと、好ましくないという工合におとりになってもよろしいと思います。というのは将来やって下さることを本来は庶幾いたしております。しかし政府が御措置をなさったことにつきましては、それがけしからぬのだ、いけないのだというようないことは、私の方で言う余地はないということを申し上げます。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○藤林参考人 委員長の御指名によりまして、最初に参考人といたしまして、今回私たちの手元で出しました仲裁裁定書につきまして、一応あらましのことを御説明申し上げて御了承をお願いいたしたいと思います。 すでにこの案件につきましては、皆様御検討下すったことと存じますので、簡略にいたしたいと思いますが、今回私たちが三公社と全逓信従業員の労働組合に裁定を出しました場合の、基準内予算に対して千二百円増額すること、という主文第一項の内容に関しましては、…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○藤林参考人 お答えをいたします。私は労働問題は法律の建前ももとよりでございますけれども、調停という制度が認められております以上は、一応問題は調停の段階でも当然終結するもの、またそういうことがあって、やはりわれわれは調停なるものを極力努力をして、うまい工合に問題をまとめたい、こういう努力をいたしたわけでございまして、私自身といたしましてはこういう調停の制度がある以上は、調停で問題がおさまるのは当然ではないかと考えております。ただ私のかつ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○藤林参考人 現在の公労委というのは、申すまでもなく一つの委員会でございまして、調停もやれば仲裁もいたしております。しかしかつての制度は、調停委員会がありまた別人をもって仲裁委員会が構成されておりまして、おのおの別個の独立の機関になり制度になっておりますが、今日はこれが一本になっておるのでございます。ここにいろいろ問題があるようにお考えでありますが、私といたしましては経験上こういうことが言えるのではないかと思っております。たとい従来の制…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○藤林参考人 御意見の通りでございまして、私も実は先ほどお答えをいたしましたように、そのように思っております。これは民間の場合でございますと、秘中労委あたりの経験は長年持っておりますが、結果的に見ますと、民間企業の場合でも、三者構成の調停委員会で同意された調停案なるものが、一方によって拒否されることがございます。これは民間の場合でも必ずしもめずらしいのではございません。でございますから、どうも調停は労使双方を直ちに拘束いたしませんので、…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○藤林参考人 私はあまりこまかいことを聞いてもおりませんが、おそらくそのようなことではなかったのかと推測をいたしております。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○藤林参考人 お答えをいたします。私は今の御質問に対しましてはこのように考えております。現状、制度上、予算措置に関連をいたしまして、調停案を経営者側が簡単にのめない。予算措置は政府の行われるところである。そこで若干いわゆる新聞などに伝えられましたようなアベック闘争的傾向が全然ないわけでもないのでございますが、しかしそうかといって、そうだから調停委員会の存在は無意味ではないかという御質問のように受け取れますけれども、私はそれは、もしかくの…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○藤林参考人 私が申しましたのは、なるほど調停委員会というものは、現状がよかれあしかれ、現実はかくのごとくであるという点に即して、公平冷静なる調停が行われるべきものであり、なかんずく公益委員なるものは絶えずそういう立場に立つべきものである。従いまして現実はどのようであろうが、そのいかんにかかわらず、そういう建前で私たちは調停をいたしますから、現実のいかんを問わないのですけれども、しかし御質問のような話が出ますように、いろいろ現実に問題が…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○藤林参考人 私が先ほどお答えいたしましたのは、賃金その他の労働条件につきましては、団体交渉の対象になっておることでございますので、団体交渉で穏やかに問題がおさまることができるならば、これが望ましいことは万人否、定できないことでございます。そのことを申し上げただけでございまして、必ずそうあるべきであるとは実は私も申し上げていない。そういうことが可能ならばそれは望ましいのは、これは当りまえではないか。団体交渉でおさまらなければ、その次の段…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○藤林参考人 私は先ほど大橋議員さんの御質問にお答えをいたしました場合に、少しよけいなことまで実は申し上げた。それは実はそういうつもりで申し上げたのでございますが、公社の制度上、もう少し企業体としての独自性があれば、賃金問題などは調停でも問題がおきまるようなことになるのではないか。従って調停で問題がおさまらない云々という問題については、そういうことも考えられるのではないか、こう申し上げたのですが、それは私の個人としての意見でそういうこと…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○藤林参考人 問題は、すべて政府の承認を得なければ解決をしないというように、今日以上に今後もなされそうだということでの御質問でございますが、私は、調停が出ましても政府が御承認になればそれで問題が落ちるということなんですから、必ず仲裁にいかなければならぬとも限らないと思っております。しかし、政府が御承認なさるかなさらないかということは、私の関知しないことでございますので、もし承認をなさらなければ、私のような立場からいいますと、調停をやって…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○藤林参考人 横山委員の御意見に対しまして私も反対する理由は一つもないと思います。ただ調停を扱います者としては、先ほども申しましたように現状は、どのようであろうが、よかろうが悪しかろうがとにかく現実はかくのごとき状態であるということで、私は今後この協定は――今後でなくて今でもそうですが、調停をやって、そしてそういう現実の中で問題がおきまるというような努力を調停段階では極力する、先ほどもそのことは申し上げたのであります。御説のように今日調…