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第二院クラブ参議院
総発言数
353
直近の所属会派
第二院クラブ
直近の役職
直近の発言日
1964/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会35 件・35%
  • 文教委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

353 20 を表示
第二院クラブ1964/05/12

46参議院 社会労働委員会 第25号

○林塩君 それで、それならけっこうでございますが、全国に看護免許所有者がたくさんあるということで、ここには四十三万と書いてあります。ところが、白書を見ますと二十万と書いてある。私は、これを要するに、内容がわかっていないんじゃないかと思いますす。ただそれくらいいるだろうというふうなことで計画がなされているんじゃないかと思います。非常に危険だと思うわけです。中にはそういう人が使える人もございますけれでも、当局でお考えいただきたいと思いますこ…

第二院クラブ1964/05/12

46参議院 社会労働委員会 第25号

○林塩君 それで大体お考えはわかりましたが、ただ、看護婦学校をつくっていきます場合に、国立なんかは、何といいますか、一応国の施設費でもってできますけれども、病院で学校を持ちたいという場合には、設立するといいますか、そういう建物を建てるところのお金が足りないために、つくりたくてもつくれないところもあるわけでございます。そういうことにつきまして、大臣は、他の学校でございますれば、たとえば文部省系の学校でございますれば一応便宜があるようでござ…

第二院クラブ1964/04/07

46参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 私は、この間の常岡病院の焼死に対しまして、それに関連する問題として、少し厚生省にお聞きしたいと思います。厚生大臣にお伺いしたいのでございますが、この問題が起こってまいりました理由というのが、木造家屋とか、それから、いろいろな人員の不足で起こってきているというふうに書いております。それにつきまして、看護婦不足であるからこの問題が起こったのだというふうなことも出ております。それから、また、その他いろいろなことが原因だと思うのであり…

第二院クラブ1964/04/07

46参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 それは非常に大事なことだと思うのですが、そういうふうに厚生省の御当局では考えられておりましても、実際の面ではなかなかそういうふうにならないということが問題であろうと思います。今回もいろいろそういう通達が出ましたものですから、各病院でいろいろ看護婦が非常に夜起きているのであるから、看護婦が注意をしなければいけないということだけで、夜起きている看護婦だけが責任者のように当局から言われている。管理自体は病院の管理だというふうにわかっ…

第二院クラブ1964/04/07

46参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 それで、私は、なぜこういうふうに病院で人が足りなくなるかという原因なんですが、入院料にあると思います。それで、いま申しましたように、病院に人が非常に足りない、巡視の人たちもおそらくいないと思う。それから、それに対して労働条件が非常に悪い、労働条件といいますと、給与が非常に悪い、そのために夜勤をすることをわりあいにみんな好みません。しかたがないので夜勤している。看護婦の問題は、これはもう業務上しようがないからということになってお…

第二院クラブ1964/04/07

46参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 医務局長さんのお流しになりましたこの通牒に対しまして、予防面についてもう少し何か対策をすべきであるというような御見解で指導なさる御意見でありますかどうか、伺いたいと思います。

第二院クラブ1964/04/07

46参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 それで、国立の病院というふうなことを言われましたが、医務局としては国立病院だけが対象でなく、やっぱり国立病院のほうが少ないのです。そして民間の病院のほうが多い。それから、最も悪い状態は民間の病院に多いというようなこともぜひお考えをいただきたいわけです。それで、まあ都道府県に通諜をお出しになっておりますので、それでいいというふうにお考えにならないで、もう少しこまかく病院の実態というものをつかんでいただきたい、こういうふうにいま大…

第二院クラブ1964/04/07

46参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 もう一点伺っておきたいと思いますが、病院というところの特殊性ということがどの法律にも書いてないということ、それで、医療法によりますと、「「病院」とは、」というふうに、病院と診療所が一緒になっている。そこで何をしているかというときに、診療業務を行なうということだけ書いてありまして、病人を守るところである、あるいは病人の命について保障するとか、そういうふうなことが何も出ておらないために、何かそこに、先ほど、厚生大臣もおっしゃいまし…

第二院クラブ1964/04/07

46参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 ぜひそういうふうにしていただきたいと思います。というのは、再々起こってきます災害、それから、火災のときだけではございませんで、病院の中の事故も相当ございます。病院というところは集団で人がいるところで、診療所とはおのずから違うわけでございます。それから、また、相当複雑ないろんなものを持っております。病院管理をやはりちゃんとしていくとすれば、根本的に病院のあり方というものがはっきりと法的にもうたい出されなければ、やはりいつまでたっ…

第二院クラブ1964/03/18

46参議院 予算委員会 第15号

○林塩君 私は、医療保障に関連いたしまして国民健康保険の問題、それから医療費、病院問題、精神病院対策、公衆衛生、保健婦問題について若干の質問をいたしたいと思います。 厚生大臣にお伺いしたいのでございますが、現行の各種医療保険制度は、その属しておりますところの制度に従って給付内容に格差がございますことは御存じのとおりでございますが、これがひきましては医療内容の格差に及ぶという状態でございますので、これを医療を受けます側から言いますといろい…

第二院クラブ1964/03/18

46参議院 予算委員会 第15号

○林塩君 お伺いしたいのは、国民健康保険の問題が非常に大きな問題になっております。で、これは低所得者階級が相当入っておりますために、そういう財政上の問題がひいては医療内容に関係する、それからまた、せっかく国民健康保険に入ったのに、それが医療が受けられないと。それが財政上のいろいろな問題だというようなことで、国もこれには相当援助をするようでございますけれども、この場合に、内容が同じようなものはみなプールするけれども、国民健康保険だけは別だ…

第二院クラブ1964/03/18

46参議院 予算委員会 第15号

○林塩君 この社会保障の意味からいって、そのうちの一環をなしております医療保障でございますので、国の何かの施策で、国の援助によって、そういう財政的にはどうしても無理だというようなものは、たとえば国民健康保険のようなものは、もっともっと国庫の補助が出されるべきでないか、こういうふうに私は思うのでございます。 それで、財政状態の非常によい健保だけは統合するが、今度国民健康保険もそれに入れようとしますと、それの入られることをたいへんにいやがる…

第二院クラブ1964/03/18

46参議院 予算委員会 第15号

○林塩君 本年の予算の編成の大綱を見てみますと、国民健康保険の世帯員に対して七割給付というのが出ております。それにもかかわらず、この実行が四十年の一月からということになっておりますが、これについてどういうわけかお伺いしたい。

第二院クラブ1964/03/18

46参議院 予算委員会 第15号

○林塩君 家族給付のことを伺っておるわけでございますが、編成方針は、たしか、家族に対して、いわゆる世帯主でなくて、世帯員に対して本年度からと出ておりましたが、財政上の何か問題があったかどうかということを伺いたいわけでございます。来年四十年からでないと実施されないことになっておりますが……。

第二院クラブ1964/03/18

46参議院 予算委員会 第15号

○林塩君 よく調べてみますと、こういう現象が起こっております。先日の総理大臣に質問いたしましたときに、医療費が非常に重なってきているので、財政上の圧迫を受けるというふうな御答弁でございました。そうしてどうしてそれを払えないのかということ、それからそれならばもう少し予防的な措置でもって考えられているかといいますと、それもあまり確とした御返答はございませんでした。調べてみますと、医療費の問題でございますが、健保に比べまして国保のほうは、一人…

第二院クラブ1964/03/18

46参議院 予算委員会 第15号

○林塩君 それでいままでそういうことがないとおっしゃいましたが、調べてみますと、相当この国保の被保険者と申しますのは、低所得者、零細企業の人が多いわけでございます。しかも人口の半分は国保の加入者であるという意味でいろいろ問題があると思いますのでございますが、そういうところに対しての施策がいわゆるきめこまかくやっていないという感じがするわけで、私はたいへん心配しているものでございますが、それでこれからどんどんふえていくことにつきまして、い…

第二院クラブ1964/03/18

46参議院 予算委員会 第15号

○林塩君 それで、都市もそうでございますけれども、一応近ごろの病院、診療所のあり方としましては、やはり地域ぐるみ、社会ぐるみ、そういう活動をするのでなければいけないというような近来の感覚なんでございます。特に国民健康保険に入っている人たちがたくさんにありますところの市町村というような所でございますと、やはり地域をめぐりましての保健活動というものの中心は、やはり病院でなくてはならないというふうに考えます。そこで、保健婦の問題が出てくると思…

第二院クラブ1964/03/18

46参議院 予算委員会 第15号

○林塩君 次に、精神衛生並びに精神病の問題について伺いたいわけでございます。 精神病の問題というのは非常に大きな問題でございます。私はそういう諸般の全部をひっくるめて伺いたいとは思わない、時間もございません。狭義の意味の精神病、たとえば精神分裂症とかあるいは躁鬱病とか、てんかんとか、最近非常に多くなってきておりますところの脳器質性の精神障害、こういうようないわゆる狭義の精神病、この中で、最近精神医学の進歩によりまして、精神病の中で最も多…

第二院クラブ1964/03/18

46参議院 予算委員会 第15号

○林塩君 いま数をあげられましたが、病院をだんだんとふやしていくということでございますが、ただいままでにも病院はどんどんふやされても、看護者が少ないために、精神病がなおるようなほんとうの意味のいろいろの対策が病院の中ではとられていないということが問題でございます。病床をふやすだけが決して精神病対策でないというふうにお考えいただいて、中で実際に精神病の看護をいたします人たちのほうの何らかの対策がぜひともとられなければ、また同じことを繰り返…

第二院クラブ1964/03/18

46参議院 予算委員会 第15号

○林塩君 このごろ精神病の特別療法としましてグループ指導という療法がございます。厚生省におかれても昨年来いろいろそれについて対策が立てられておりまして、特別のOTといいますか、作業療法士というような人たちを特別に教育していこうというふうなお考えがあるように伺っておりますが、ことしはそれに対してどのようにお考えになっていらっしゃるのか、あるいはそういうことについて何か予算的な措置ができて、それを実行に移されようとしておりますかどうか、ちょ…