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第二院クラブ参議院
総発言数
353
直近の所属会派
第二院クラブ
直近の役職
直近の発言日
1964/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会35 件・35%
  • 文教委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

353 20 を表示
第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 それでは私は次に厚生大臣にお伺いしたいと思うのでございますが、この医療をよくしていきます上にも、また予防方面に力を尽くしていきますためにも、医療関係者の使命は非常にたいへんだと思うのでございますが、その方面についていろいろ施策がおありになるかと思います。お伺いしたいと思います。たとえば医療関係者の数の問題、ただいま医療関係者の数が非常に少なくなって医師が非常に少なくなっている、それからまた看護関係が非常に少なくなっている、そう…

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 私は、医療関係者、中でも国民の健康を守り、それからまた、予防方面にも非常に努力していかなきゃならない、むしろそういう面におきまして医療保障を進めていく上に一番重点の施策が行なわれなきゃならないところのこの看護対策が、非常におくれていると思う。それで、それに対しまして、いま厚生大臣にお答えいただきましたが、それでは非常に不十分だと思います。といいますのは、そういうことに対し数がどのくらいあるか、それからまた、それに対してどういう…

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 お答えでございますけれども、数が足りないということは十分に御認識のようでございますので、それ以上申しませんが、現在看護婦養成所並びに准看護婦養成所その他のところがどのくらいあるかということでございます。それで、私が調べましたところでは、看護婦養成所が二百四十二カ所、それから准看護婦が五百七十カ所。毎年出ています数が、看護婦のほうが四千人、それから准看護婦が二万二千、こういうふうになっております。で、病院はどのくらいふえていって…

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 厚生大臣は医療費の中から看護婦等の養成をすることはこれは非常に合理的でないということをお認めになりました。それで、国がどうしても、こういう大切な看護要員に対しては、教育の上あるいは養成の上に補助をせねばならないということはおわかりのようでございます。これに対しまして、大蔵大臣、いかがでございますか。これが国費からこういう養成補助を出す御予定はございますでしょうか、あるいはそういうことに対して御意見がございますでしょうか、お伺い…

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 そうすると、将来に対しましては、国が看護関係者に対しましては責任を持って養成をしていこう、そうしてまたそれに対して対処していこうという御意見でございますか。そう受け取ってよろしゅうございますか。

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 看護婦が病院で勤務しております状態を御存じなくていろいろなことをきめられているという事実があるわけでございます。それについて伺いたいのでございますが、医療法施行規則の十九条に病院のことがきめられておるのですが、その中に、入院患者四人に対して看護婦一人、こういうことになっております。これは看護するというものの立場を御存じなくてきめられているのじゃないか、こう思うのでございますが、たとえば四人に一人ということは、患者は一日じゅう病…

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 それで、この考え方がやはりどこまでもついて回りまして、医療報酬の中の点数がきめられますときに、病院等の看護をよくしていくという趣旨をもってきめられているのでございますが、数は魔ものでございまして、このきめられております、いわゆる基準看護の中に盛られました思想もやはりそれと関連いたします。このために、たいへん病院の看護上の不備を来たしているというのでございます。たとえて申しますと、基準看護の内容も一類、二類、三類となっております…

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 それで、看護婦志願者が非常に数が少なくなっている現状で、だれもそういうような状態の中にやらない、他の条件が非常にいいところに行くのはあたりまえでございます。 それからまた、この状態が医師の不足というものと一緒になりまして、看護関係者に与えられておりますところの診療の補助業務というものもやむなくせねばならないという状態になっております。それで、この診療の補助業務が六〇%というのが実情でございます。ただいま厚生大臣が言われましたが…

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 それから、もう一つ労働大臣にお伺いしたいのでございますが、看護関係者は特別の職務であるからという意味で、労基法の六十二条には、夜勤、女子の深夜業を禁止しておりますが、それはやっております。やっておるのでありますが、それはいつまでもそういう状態でいいかどうかということと、それからいま言いましたように、数が非常に多く、受け持ちの数が非常に多いものですから、労働強化の問題、そういうことでそれもこれもみんな一緒になりまして、看護関係の…

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 いま、大臣は特別に気をつけているとおっしゃいますけれども、ほんとうはそうではありません。今後とも労働省としては、医療関係、ことに女子労働者でありますところの看護婦、保健婦というようなことの労働問題について興味がわりあいに少なくしておられるのじゃないかという感じがいたしますが、これに対して方針を伺いたいと思います。

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 次に、文部大臣にお伺いしたいのですが、医療制度調査会の答申によりますと、将来看護関係の教育を学校教育法によるところの大学、短大あるいは高校というふうに入れるべきであるというふうに出ておりますが、これに対して大臣の御所見を伺いたいと思います。

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 最後に、総理大臣にお伺いしたいと思うのでございますが、こういうふうに非常に大切な看護関係の教育その他の問題、身分の問題、あるいは業務の確立の問題というようなことになりまして、社会保障、医療保障を進めていく上に重要な施策であろうと思うのですが、これについて抜本的な法律改正ということが望まれるのですが、総理大臣、どういうふうにお考えになりますか。お伺いしたいと思います。

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 それで、それについてさらに厚生大臣にお伺いしたいのでございますが、ただいま抜本的の改正ということについて、総理大臣もしていきたいというふうな御意見でございますけれども、厚生大臣としてはいかがお考えになりますか。いまいろいろ申し上げましたような、非常に大きな問題を控えているときでございます。将来の日本の国民の健康の守り、それからまた、ますます豊かで、そして健康な国づくりのために、これをつくる人のつくり方というのが非常に大切であろ…

第二院クラブ1964/02/13

46参議院 予算委員会 第4号

○林塩君 最後にお伺いしたいのでございますが、いろいろな問題と関連いたしまして、医療費の問題でございます。で、医療費がどういうふうにきめられていきますか、その段階がございますが、先ほど申し上げました基準看護の問題にいたしましても、病院の看護のいろいろな問題にいたしましても、それは医療費につながる問題でございますが、いま医療機関あたりで非常にこの運営に困っておる。看護教育の問題も、現在のところ、そういうところと大きな関連を持っておりますが…

第二院クラブ1963/12/11

45参議院 本会議 第4号

○林塩君 私は、社会保障、特に医療保障に関する問題と、住宅対策について、政府の御見解を伺いたいと存じます。 池田総理は、さきの国会においても、また昨日の所信表明の中でも、社会保障の強化施策を、公約に従って強力に実行する所存であると言われております。まことに総理のおっしゃるように、社会保障制度の確立こそは、近代福祉国家を実現するための最も基本的な要件であり、また、日本国憲法第二十五条の規定に基づく、国に課せられた重要な任務であると申さねば…

第二院クラブ1963/05/14

43参議院 社会労働委員会 第15号

○林塩君 大体よくわかりましたので、私はちょっと要望をしておきたいと思いますことは、コレラ問題を中心にしまして、公衆衛生ということに対して国民は非常に関心を持っております。伺ってみますと、コレラは一人でございますけれども、赤痢なんというのは何万人かかかって、数千人がなくなっているということでございますが、この問題については、案外慢性的になって、知っておりません。命の問題は同じことでございます。公衆衛生対策というのが割合に強化しないのは、…

第二院クラブ1963/03/26

43参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○委員以外の議員(林塩君) 最初に私は、厚生省の予算に対しましての中で国立病院並びに国立療養所の中の看護婦あるいは准看護婦の夜勤手当の問題について質問したいと思います。また、あとでそれに関します要望等も出したいと思うわけであります。 まず、国立病院並びに国立療養所の看護婦の人数が七千幾らございますが、それに対しまして病床はふえますし、そこへもって参りまして定員を埋めることがなかなかできないというような状況がございます。なぜそれならば看護…

第二院クラブ1963/03/26

43参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○委員以外の議員(林塩君) そういたしますと、これは私言い間違いましたが、予算は来年度でございますから三十八年度、その夜勤手当の増額は三十九年にならなければこれは実施できないわけですか。そういうことになるわけでございましょうか。

第二院クラブ1963/03/26

43参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○委員以外の議員(林塩君) そういたしますと、厚生省としては看護婦の数の問題、准看護婦の数の問題というようなことが療養中の患者さんにとって非常に大事なことであるということはいろいろ言われておるのにもかかわらず、こういう非常に大事な点で来年度の予算には何の処置もしていなかったということになるわけでございますが、これについて何かほかに対策がございますかどうか。たくさんそういう要望があっておりますのにもかかわらず、将来年にならなければその問題…

第二院クラブ1963/03/26

43参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○委員以外の議員(林塩君) 働きかけはずいぶんしていただいているようでございますけれども、一向にそれが実現しないというところに私たち、また、患者の側からとってみましても、一般の国民の要望から考えてみましてもどうもなまぬるいように思います。それで法律改正をするならば、そういうことが、予算がとれるということになりますれば、三十八年度において、そういう補正予算を組むなりあるいはまた、何々する措置があるならば、法律改正が先ということになれば、そ…