林博
会議録に記録された「林博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 618 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣外政審議室長
- 直近の発言日
- 1956/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会29 件・29%
- 予算委員会25 件・25%
- 決算委員会24 件・24%
- 内閣委員会13 件・13%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○林(博)委員 この問題は、捜査当局としても転換をしなければならない重要な段階であると私は考えるのであります。社会党案において一年以上十年以下の懲役または五十万円以下の罰金ということになっておりますけれども、私がある経験者にこの罰則はどうだと聞いたら、そんな罰則は軽過ぎると、その経験者がおっしゃった。なぜ軽いのだと言ったら、一年以上の懲役というようなことはあまりにも業者に対して重過ぎるから、おそらく裁判官は五十万円以下の罰金の方ばかりに…
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○林(博)委員 話は多少前後いたしますが、この法案において単純売春を処罰しないということは、私は賛成なのであります。これは、法律技術上の問題と、それから法案の趣旨から言って賛成なのであります。それは、要するに、売春それ自体が悪であるというよりも、売春を食いものにすることが悪であるという考え方に立っておるのであります。むしろ売春婦だとかあるいは芸妓だとかいう者に対して、一部の方が見ておられるようにきわめて冷淡な態度をもって見るわけにいかな…
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○林(博)委員 この法案の実施が昭和三十三年四月一日になるが、それまでの過渡的な問題について一応捜査当局の御意見を承わりたいのであります。三十三年の四月一日からは業者に対しても厳格に取り締るということになっておるのでありますが、取締り当局といたしましては、現行法規のもとにおけるこれまでの取締りと、この法案が一応通過いたしました後施行に至るまでの間の取締りとにおいてその態勢に変化があるかどうか。たとえば、この法案には、客引きをしたりいろい…
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○林(博)委員 この売春婦の保護更生等につきましては他の委員からの御質問があるでございましょうが、ことに、本法が施行されますと、先ほども申し上げましたように、業者に対しては非常な厳罰になっておりまして、どうしても体刑と罰金刑と両方課されるというように、この法案が通りますれば厳格なる刑罰をもって転廃業をどうしても迫るというような建前になっておるのであります。従って、ただそういうことを刑罰をもって取り締るというだけでなく、特にそういうような…
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○林(博)委員 最後に、これは政府案ではなく社会党案に関連したことなのでありますが、この社会党提出の法案と条例との関係でありますが、この社会党案がかりに施行された場合に、各府県の条例との関係が規定がないように思うのでありますが、これはどういう関係になるのか、その点をお聞きしたいと思います。
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○林(博)委員 ただいま申しましたように、単純売春というような条項だけをとって考えればそういうことになるのであります。地方条例の中には常習売春を処罰したものもある。こういうような関係はどうなるか。また、個々のたとえば東京都条例の二条の二号に、「道路その他公の場所において、売春の目的をもって、立ちどまったり、うろついたり他人の身辺につきまとったりして相手方を誘った者は三千円以下の罰金又は拘留に処する。」ということになっておりまして、必ずし…
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○林(博)委員 私はこれ以上追及いたしませんが、やはり、法律として実施されるには、一般住民がわかるような法律でなければいけない。各府県に条例が五十幾つもあって、そのうちのこの部分は適用されるか、あの部分は適用されるかということが、専門家にもわからないような法律の出し方では、一般住民がはなはだ迷惑だと思う。そういう点についてこれ以上申し上げませんが、なお、社会党の方々のこれに対する明確な御回答がありましたならば承わりたいし、また、今日御即…
第24回 衆議院 法務委員会 第33号
○林(博)委員 今日は政府案が中心でありますから、この程度で質問を打ち切ります。
第24回 衆議院 法務委員会 第16号
○林(博)委員 前回御質問いたしましたことにつきまして御報告をお聞かせ願います。
第24回 衆議院 法務委員会 第16号
○林(博)委員 人権擁護局長から聞きたいと思います。
第24回 衆議院 法務委員会 第16号
○林(博)委員 長戸政府委員にお尋ねいたしたい。ただいまの御調査によりますと、三月二十日あるいは三月二十一日に数人で取り調べたという問題に関しまして、名古屋の市警の警部補一名が刑事立ち合いの上で調べておったところをたまたま辰巳検事が三十分ぐらいそれを視察しておったというような報告でございましたけれども、私の調査いたしましたところでは、これは北野の申しますのには、七人の検事並びに警察職員によって、しかもその方々が前に並んでこもごもに尋問し…
第24回 衆議院 法務委員会 第16号
○林(博)委員 本件は、この取調べ状況につきましては、北野氏は単にばく然と七人が取調べに当っておったということを申しているのではないのであります。その大部分につきまして名ざしをいたしまして、これこれの人が前に並んで交亙に尋問を受けたということを強調しているのであります。どうもそのお調べがかなり不徹底のように私ども考えられるのであります。名前が出ているのでありますから、単に辰巳検事のみではなく、その点関係者に対してもっと詳細なる御調査を願…
第24回 衆議院 法務委員会 第16号
○林(博)委員 診察を受けた際の問題でありますが、これも時間的に本人の言うことと食い違っておるようであります。ただいまの報告では、四時ごろという話であった、しかも毛布を敷いて外套もかけておった、またその上半身を裸にしたという問題も、単に胸を開いて診察をしたというような御報告になっております。しかもこれは本人が違和感を訴えたから診断してもらったのだ、こういうことでありますが、本人の申すところによりますと、診察を受けました当時、くやしくてく…
第24回 衆議院 法務委員会 第13号
○林(博)委員 人権問題に関しまして、本日は昭和三十年の二月二十七日に施行されました総選挙におきまする横井太郎君の選挙違反の関係者に対する取調べに関する質問を申し上げたいのであります。 その前に、選挙違反取調べに関する一般的な事項に関しまして二、三質問をいたしまして、それから具体的な問題についての質問をしたいと思います。 選挙違反の取調べに当りましては、選挙違反は、通常の刑事自然犯と異なりまして、取調べを受ける方の側の者も一般の善良なる…
第24回 衆議院 法務委員会 第13号
○林(博)委員 ただいま刑事局長代理からお答えのあった通りであると私も考えるのであります。ただ、昭和三十年二月に行われた総選挙におきましては、そういう通牒が具体的に出ておったにもかかわらず、実際問題としては各方面においてかなりいろいろなる過酷な取調べ炉あったと考えるのであります。現に、前国会の法務委員会に当局から御報告もありました通り、数人の自殺者を出しておるという事実も、結局相手方が善良なる市民であったためにこういう問題も起っておると…
第24回 衆議院 法務委員会 第13号
○林(博)委員 私の経験いたしますところでは、ほとんどの事件について一週間ないし八日までは弁護人との接見を一回も許しておらなかったような実情である。それから、これは私が非公式に刑事局長にお尋ねしたところでありますが、またそういう取扱いをしておったところもあるようでありますけれども、当初において弁護届を取るために五分間の接見時間、次に十分程度の時間を与えられた、勾留更新になって十分間の時間を与えられた、こういうような取扱いになっておって、…
第24回 衆議院 法務委員会 第13号
○林(博)委員 現実には、選挙違反等の取調べに当りまして、弁護人の面会等の権利というものは今まで非常に制限されておったと考えるのでありますが、その点に関しまして、刑事局長代理といたしましては、そういう制限について今後何らか措置を考えられる御意向がありますか。
第24回 衆議院 法務委員会 第13号
○林(博)委員 中川刑事部長にお尋ねいたします。司法警察員の取調べ時間の四十八時間以内でございますか、この間におきまして弁護人が面会に参りました際に、ほとんど面会をさせないというのが実情であるように私は思うのであります。それで、弁護届を取る場合にも、弁護人には接見させないで弁護届だけを取り、弁護届を取る際に会わせる場合におきましても、警察官が立ち会っておりまして、事実関係については話さないでくれといって会わせておるのが大多数であると私は…
第24回 衆議院 法務委員会 第13号
○林(博)委員 ただいま刑事部長からお答えがありましたけれども、実際におきましては、なかなか接見をさせておらないのが現状でございます。ただいま刑事部長のおっしゃいました趣旨をさらに徹底いたしますように、何らかの方法を講じていただきたいと要望いたす次第であります。 なお、長戸刑事局長代理並びに中川刑事部長にお尋ねいたします。この選挙違反等の取調べに当りまして、憲法三十八条には、「何人も、自己に不利益な供述を強要されない。」とあり、自白の強…
第24回 衆議院 法務委員会 第13号
○林(博)委員 これは人権擁護局長に伺いますが、取調べに当って自白を強要しないために、従来警察官が取調べの際に行なっておりましたように、やはり口をきくのは一人と一人で、じっくり聞くことが私は自白を強要しない方法であると考えます。二人、三人ということになりますと、ただいま聞き落しもあるというようなことを申されましたけれども、聞き落しでなくて、自然言葉も鋭くなり、相手に畏怖を与えるようなことになってしまうのでありまして、どうしても相手方に対…