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内閣外政審議室長参議院衆議院
総発言数
618 件
直近の所属会派
—
直近の役職
内閣外政審議室長
直近の発言日
1961/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会29 件・29%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 内閣委員会13 件・13%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

618 件中 20 件を表示
自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 死刑に関する議論はきりがありませんからこれ以上申しませんけれども、ただ死刑廃止論あるいは死刑存置論というものは、相当根深い思想的なあるいは人道的な刑事政策上の見地からなされるものであって、単純な、簡単な経緯で転換されるようなものではないというように私は考えておりますから、いまだにこれに対する疑義が相当残っているということだけは申し添えておきます。 次にお尋ねいたしますが、もちろん本法が厳罰主義をもって臨んでいることは、先ほど坪…

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 そうしますと、この団体規制の問題については、社会党としては根本的に反対なのではなくして、現在の段階ではいろいろ検討してみたいということでございますか。なお、自民党案に団体規制のあれが出ておるわけですが、これについて検討したかどうかわかりませんけれども、検討した結果納得いくものであるならば、その点については場合によってはそれに同調することもあり得るというふうに聞いてよろしいでしょうか。

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 それでは、いま一点お尋ねいたしますが、この団体の規制について問題になるのは、やっぱり言論が問題になるので、今ちょっと問題になりましたけれども、結社の自由ということが非常に疑義になってくる。それだからこそ、坪野議員も、また社会党さんも、これに対して非常に慎重な態度をとられておるのじゃないかと思うのです。ところが、やはりこの同じ言論に関係してくるのでありますけれども、結社の自由と同時に、やっぱり言論の自由ということは、憲法上守られ…

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 私はなおその点について非常に疑問を持っております。ただ名誉毀損という御設例がございましたが、名誉毀損の場合はだいぶ事情が違うのでありまして、名誉毀損によっては即時に実害が生じて参ります。被害者の法益が直ちに侵害されておるわけでありまして、この場合のように、公然と賛美したというようなばく然たる場合とは非常に異なるというふうに考えまして、ただ単に言論に対する規制が、名誉毀損にもあるから、これでいいんだということには絶対ならない、全…

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 私は自己の政治上の主義という構成要件は非常に重要だと思うのです。これがもしあいまいなことであると大へんなことになってしまう。何にでも適用されることになってしまいますし、坪野さんの今言われたようなことでありますると、ほとんどこの条項というものは適用されないのじゃないか。法案全体は、威嚇主義をもって立案されたものでありまするけれども、実際上の運営面においては、全く適用されない法案になってしまうではないかというふうにも考えられるわけ…

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 そうしますと、今まで起こったテロの中で、これに該当するのは浅沼事件だけだということになるのじゃないかと思うのですが、私は浅沼事件のような形態だけのテロを防げばいいのかどうかということを非常に疑問に思っております。しかしながら、この点はさらに自民党案について質問をいたしますから、これ以上質問をいたしませんが、なるほど立法者の意見といたしましては、今までのような解釈を持っておられるということは一応わかったのであります。しかしながら…

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 きょうは突然の質問で、法務省でも御用意なかったと思うのでありますが、私はその場合にもある程度具体的にいま少し書いてあるのではないかという感じがいたします。私としてはこういう構成要件というものは、単に立案者の解釈をとうする、こうするということでは危険だと思うのです。もっと具体的に、はっきりこうだというふうにわかるようになにしておかなければ、将来これを運用する者の考えによって、たとえば一例をあげますと、おそらく社会党さんの御意見で…

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 この思想的信条については、非常に軸抽象的でございますが、今御説明があったのでありまして、私もなおいろいろ検討をしてみたいと思うのでありますが、特に破防法になかった規定が、従来の概念になかったこの思想的な信条という言葉を、あえて加えなければならなかった必要が何かございましたか。

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 ただいま申し上げましたように、こういう定義というのは将来非常に重要な問題を残しますので、なお引き続いて御検討を願いたいと思うのでありますが、その点はこの程度で打ち切りまして、なお個々の条文についてちょっと疑問の点をお尋ねいたします。 第四条の八号に「第一号に規定する行為の予備若しくは陰謀をし、又は第一号若しくは第二号に掲げる行為若しくは第六号に規定する行為の一を教唆し、若しくはせん動すること。」こうありますが、きのうも御説明が…

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 なお第二十二条のあれが出ましたので、ついでに第二十二条について関連してお尋ねしたいのであります。この政治的暴力を排除するには、やはりとの資金源を遮断することが必要であるというととは、昨日の菅委員の御質問にもございました。ところがこれは非常にむずかしい問題であるのでありますが、この第二十二条に規定があるわけでありますが、きのうの御説明を聞いておりますと、第二十二条の、「第十四条第一項若しくは第三項又は第十五条の罪を実行しようとす…

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 その点については了解いたしました。 次の質問に移ります。第二十四条であります。これも菅委員からきのう詳細な説明がございましたので、重ねてくどいことは質問いたしません。ただ片方には、「特定の者が第十四条第一項に規定する行為を行なうおそれがあることを予見しながら」と、今までにないような新しい言葉を用いている。これは、たとえば、殺人の目的をもってと、破防法にあるような構成要件を非常にゆるめておるわけですね。それが片方においては、破防…

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 大体法理上の説明は理解いたしましたが、在来もこういう条文を適用するとき、殺人の目的ということを立証するのはなかなか困難であったために、それで予見という言葉を使ったのではないかというふうに私は理解するのですけれども、ところがこの予見という言葉は、そういうことが起こるかもしれないという認識なんでしょうか。

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 捜査上の面からいいますと、殺人目的を認定すると同じように、そこに多少の段階があるかもしれませんが、やはりこの予見ということも本人の主観なんですね。これを立証することはなかなか困難だ。客観的な情勢からいって当然予見できるといって調べても、なかなかそうはいかないということになれば、なかなか困難性が伴うんじゃないかということが当然考えられます。いま一つ、客観的な情勢がそうであれば、本人が予見していなくてもこの条項で一応やられるという…

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 これは刑事局長にお尋ねしたいのですが、今の一般の犯罪ですね、この法案も含まれるわけですが、院内の犯罪に対して告発ができるかどうかということが、非常に裁判所で問題になっておりますね。学者鑑定人等も呼びまして、また一審で判決もあったようでございます。この問題については、法務省としてはどういう見解、態度をもって臨んでおりますか。

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 一点だけ聞き落としたので、時間でございますから、簡単に警察庁の方に事実上の処理を参考までに承っておきたいと思うのですが、この三条の二項で、「この法律による規制及び規制のための調査については、いやしくもこれを濫用し、正当な集団示威運動、集団行進、集会その他の団体活動及び適法な請願、陳情を制限するようなことがあってはならない。」こういうように書いてあるわけですね。国会周辺のデモについて承りたいと思うのですが、デモが犯罪でないことは…

自由民主党1961/05/19

第38回 衆議院 法務委員会 第13号

○林委員 私の質問はこれで終わります。ただ、参考人の御意見を聞きましてから、場合によっては質問することがあるということを留保いたしまして、質問を終わります。

自由民主党1961/05/18

第38回 衆議院 法務委員会 第12号

○林委員 私は社会党案を中心としてお尋ねしたいと思うわけですが、すでに時間が五時になっておりますので、一言だけお伺いいたします。きょうは質問する意思はありませんが、ただ一点だけ、あす御答弁願う関係で、場合によってはお調べ願わなければなりませんので、その点だけ伺います。 それは、昭和三十一年に、たしか社会党提出だと思うのですが、刑法の一部改正案が出ているわけです。その中に死刑の廃止ということが入っていると思います。この死刑の廃止の中には、…

自由民主党1961/05/12

第38回 衆議院 法務委員会 第10号

○林委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案にかかる附帯決議案につきまして、三党を代表して提案の趣旨を御説明申し上げます。 提案趣旨の第一は、訴訟における証人の日当についての今回の改正額はいかにも低きに失するものと思われます。全国日傭労務者の日給平均が三百八十円の現在、相当の社会的地位の人人に裁判に協力してもらう意味からも、三百円の日当ではあまりに安過ぎると言わねばなりません。来年度予算でさらにこれを増…

自由民主党1961/05/11

第38回 衆議院 法務委員会 第9号

○林委員 お尋ね申し上げますが、訴訟費用等臨時措置法が昭和十九年に当分の間の特例法として制定されてから、もう二十年近くになるわけでございます。政府はこの民事訴訟費用法、刑事訴訟費用法あるいは執行吏手数料規則等を根本的に改正する所存がおありかどうか、この点をまず承りたい。

自由民主党1961/05/11

第38回 衆議院 法務委員会 第9号

○林委員 具体的に、今回のこの改正の点についてお尋ねしたいと思います。 まず証人の日当の増額でございますが、現行の証人の日当は二百二十円になっております。二百三十円というと一般公務員の七等職の日当を基準としておるのでありますが、今回はこれを三百円に改正しようということなのであります。従来の二百三十円、もちろんこれは非常に問題にならない安い額であります。今回の三百円でもまだとうてい満足なものとは言い得ないと思うのであります。ことに裁判の促…