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駒沢大学教授衆議院参議院
総発言数
2,600 件
直近の所属会派
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直近の役職
駒沢大学教授
直近の発言日
1962/05/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会34 件・34%
  • 議院運営委員会25 件・25%
  • 建設委員会10 件・10%
  • 交通安全対策特別委員会9 件・9%
  • 法務委員会証人及び証言等に関する小委員会9 件・9%
  • 農林水産委員会8 件・8%

※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,600 件中 20 件を表示
法制局長官1962/05/05

第40回 参議院 決算委員会 第13号

○政府委員(林修三君) この決算について、国会にいかなる形式で提出するか、あるいはまた国会においていかなる形で御審議になり、あるいは御意思をおきめになるという問題は、実はこの現憲法下においての国会になりましてから、かねて衆参両院においていろいろと御議論のあったこと、また現在も御議論が継続されていることは私よく承知しております。しかし、私どもといたしましてもなかなか簡単に結論を出しにくい問題でございまするけれども、御承知のように憲法第九十…

法制局長官1962/05/05

第40回 参議院 決算委員会 第13号

○政府委員(林修三君) この席で佐藤先生と理論闘争するつもりはもちろんないわけでございますけれども、これははたして議案的な取扱いがいいか報告的な取り扱いがいいかという、法文を離れた一つの利害得失論がまずあるわけでございます。もう一つ、今おっしゃいました決算制度、あるいは検査院というものの制度のあり方からくる一つの条理的、筋道的な御議論、それから憲法の第九十条等の解釈からくる議論、いろいろこれは論点があるわけであろうと思います。憲法第九十…

法制局長官1962/05/04

第40回 参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(林修三君) ただいまの御質問でございますが、いわゆる「密接な協議を行なうものとする。」という文言でございますが、これはいわゆる第二項中でございます。直接にはその第二項、「この目的に従い引き続き随時相互に密接な協議を行なう」、そういうことでございまして、文章的には二項の中に入っておりますから、二項の前を受けているということになるわけでございます。

法制局長官1962/05/04

第40回 参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(林修三君) これは文言からいって、一項は合衆国政府の使用する意図を言っておりますので、意図を協議するということはちょっとおかしいのじゃないかと思います。二項で「両政府は、東アジアの諸国の経済のすみやかなかつ均衡のとれた発展が」云々ということをお互に関心を持って、したがって、その関心を持つことについては協議しよう、こういうことでございます。一項にもかかるというのはちょっとおかしいのじゃないか。

法制局長官1962/05/04

第40回 参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(林修三君) まあこれはこの条文の文言からいえば、この二項で、東アジアのいわゆる低開発国と申しますか、そういう地域について両国政府が関心を持っておるということがうたわれておりまして、これについてお互いに協議しようということでございますから、一項のそういう意味は当然二項にも含まれておると思います。文言的には一項と二項は別だ、かように考えております。

法制局長官1962/05/04

第40回 参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(林修三君) この二項の初めの文言に書いてあることに含まれておる範囲においては、もちろんあるわけであります。

法制局長官1962/04/27

第40回 衆議院 内閣委員会 第34号

○林(修)政府委員 形は、結局、防衛庁第何条の規定によって国会の承認を求める件という形になると思います。しかし、文書上どの程度までいろいろ理由を書くか、あるいは口頭の説明に譲るか、これはやはりそのときのいろいろの状況によると思います。性質上そう詳しく文書で書けない部面ももちろんあると思いますが、これはその事態にあたってよく国会の事務当局とも御相談の上考えたい、かように考えております。

法制局長官1962/04/27

第40回 衆議院 内閣委員会 第34号

○林(修)政府委員 形式は、大体、先ほど申しましたように、何々について承認を求める件ということだと思います。そして、これは御承知のように、承認を求める事案についても、たとえば人事のように理由を書いてないのもございます。従いまして、理由を書くか書かないか、これは理由は口頭によってもいいのじゃないかという考えもむろんあるわけでございますが、その点は、ただいまのところ直ちにこうしなければならぬという方に確定的には考えておりませんけれども、形は…

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) 憲法の七十三条第三号、第三号、これはまあ特に御説明するまでもないと思いますが、要するに、一つは外交関係を処理すること、一つは条約を締結すること、これが内閣の権限であるということを規定したものでございます。まあ今の憲法は、御承知のように、大体いわゆる三権分立の建前をとっておりまして、いわゆる行政権というものは内閣に責任を持たせるという建前であります。外交あるいは条約の締結ということは、やはり行政権に属する。したがっ…

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) まあ今「債務と心得る」という言葉が国会における答弁で使われましたのは、私の知る範囲では、昭和二十五年ころだと存じます。二十五年の三月ころの衆議院あるいは参議院において、当時、池田大蔵大臣でございましたが、そういう答弁をしておられます。ただしその前においても、ガリオア・エロアの問題が国会で出ましたことはあるわけで、御承知のように、二十四年の四月に、いわゆる阿波丸協定が結ばれましたあと当時の吉田総理が国会において、国…

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) このいわゆるガリオア・エロア問題のそもそもの根拠はこれは何回かこの委員会でも出ておりますと思いますが、二十一年の七月のスキャッピン一八四四が一つの基本でございまして、そのほかにもいろいろスキャッピンはございますけれども、それで二十四年の四月の阿波丸協定でこの了解事項がついておるわけでございますが、そのときの吉田総理の国会における報告を見ましてもわかりますとおりに、これは、別にこのときに新しく債務と確認したわけでは…

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) 私、当時の事情をすべて知っておるわけではございませんけれども、これは結局何回かここでもお答えしておりますとおりに、ガリオアあるいはエロアの本質は、実はスキャッピン一八四四にありますように、要するに、これはアメリカとして贈与ではないということははっきりしております。「返還、支払いの条件及び計算は追ってきめるであろう」という言葉で、その言葉から出てくることは、将来返済を要することあるべしということでございます。そうい…

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) ただいまの総理の答弁でございますが、前後の関係をちょっと私も記憶しておりませんが、これはいわゆる阿波丸協定のことについて言われたことだと思います。

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) 阿波丸協定は、当時の衆議院、参議院において決議がそれぞれございまして、これこれの内容の問題についてアメリカ政府と協定を結んで国会に報告すべし、そういう決議でございます。その内容に従って協定を結んで、それを国会に報告した、したがって、これについては当然国際取りきめとしての有効な効力がある、そういう趣旨を言われたものだと思います。ただ、その了解事項があるわけでございますが、池田総理は、その了解事項があるから債務になっ…

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) ただいま戸叶先生が二十四年十月とおっしゃいましたのは、三十四年十月だと思います。佐藤大蔵大臣は三十四年十月じゃないかと思います。三十四年当時は池田大蔵大臣でございます。それで、いずれにいたしましても、先ほど申しましたように、阿波丸協定で債務は確定したということは政府は一言も今まで言ったことはないわけです。先ほど申しましたように二十五年三月ごろから当時の池田大蔵大臣は債務と「心得る」という言葉を使っております。で、…

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) さっきから何回もお答えいたしましたが、「債務と心得る」という性格は、もう二十一年のスキャッピン以来の問題でございまして、それを国会ではっきり言ったのが二十五年の三月。「心得る」という言葉を使ったのがいつかとおっしゃいましたが、国会でそういう答弁があったのが二十五年の三月でございます。衆議院の予算委員会等においても、当時大蔵大臣は今の総理でございましたけれども、そう言っております。しかし、それのときに初めてそうなっ…

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) まあ私先ほど申しましたように、二十五年の三月に衆議院の予算委員会において……。

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) 三月二十二日でございます。衆議院の予算委員会において当時の池田大蔵大臣が、われわれは債務と心得ておるのでありますということを言っておられます。その前の二月には、債務と考えておりますということを言っておられます。しかし、「債務と心得る」という言葉それ自体が出ましたのは、二十五年の三月でございます。で、当時私、実はもちろん閣議に列席したわけでもございませんから、当時のいきさつは存じませんけれども、しかし、先ほどから申…

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) その答弁の速記は私は拝見はいたしておりませんが、先ほど戸叶先生がお読みになったところから申しましても、それはやはり「債務と心得る」というものだということを言っておられると思います。したがって、決して政府の答弁が食い違っておることではない、かように私は受け取ったわけでございます。

法制局長官1962/04/27

第40回 参議院 外務委員会 第19号

○政府委員(林修三君) その「債務と心得る」というのはつまり、ガリオア・エロア全額が確定債務という意味ではもちろんないわけでございまして、これは将来、阿波丸の協定の附属交換公文によれば、「米国政府によってのみ減額される」、つまり米国政府の意思によって減額されるという性格のものでございます。そこに米国政府の意思を促す意味において交渉の余地はもちろんある、そういう性質のもので、いわゆる十五億か十七億全額が日本の債務になるというものではない、…