板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 商工委員会 第20号
○板川委員 ぜひそのことを念頭に置いていただきたいと思います。 それから教書では、OPEC諸国との関係上あえてエネルギー危機というのを強調しなかった。これは実はある意味では意外だと私も思います。このエネルギー危機を強調しますと、石油輸入に対してOPECの側から一つの上手をとられるという感じがしたんでしょう。しかし、この内容を見ますと、やはり石油の確保に対して危機を感じていることは事実だ、こう思います。全米石油審議会の資料によりますと、先…
第71回 衆議院 商工委員会 第20号
○板川委員 元戦略家の大臣がそういう新たな世界情勢の動きによって、平和的思想を持っておるということを認識しておきましょう。 安定供給の確保についていろいろ考え方がありますが、日本の石油の安定供給上どうも中東に片寄り過ぎている。これは中東が世界最大の油田を持ち、産油量を持っているということにもよりますが、しかし九〇%を中東に依存しておるというのは、どうも片寄り過ぎている感じがいたします。石油業法ができた当時は八〇%くらいでありまして、なる…
第71回 衆議院 商工委員会 第20号
○板川委員 ぜひひとつそうした海外経済協力によって石油輸入源の多角化というものについて前向きな取り組みをすべきであろう、こう思います。 このOPEC関係で考えますと、テヘラン、リヤド協定によって産油国の力が非常に強大になって、将来産油国が自分で処分し得る石油というものが相当の量に達すし、一九八二年には五一%といわれておりますが、そうした産油国との直接取引の油というのも、これまた日本の供給源確保に対しては非常に重要な役割りを持っておると思…
第71回 衆議院 商工委員会 第20号
○板川委員 わかっています。 それから石油業法ですね。これは先ほども触れましたが、石油業法は設備の許可制、これは民族資本を擁護しようという考え方で設備の許可制をとりました。それから、今後五カ年間の需給計画を発表せよ。標準価格で価格の安定をはかろう。いずれにしても、この石油業法をつくった時代は消費国の買い手市場だった。いまや全くOPECとメジャーとの関係が逆転したように売り手市場になっておる。売り手市場になった今日では、この石油業法という…
第71回 衆議院 商工委員会 第20号
○板川委員 終わります。 ————◇—————
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 買占め売惜しみ法案に対して若干の質疑をいたしたいと思います。 まず、企画庁長官に伺いますが、この物価の異常な上昇の根本的な原因は一体どこにあったのか、お考えを示していただきたいと思います。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 物価の異常な上昇の根本的な原因は、指摘されたとおり、過剰流動性に対する政府の対策が全くうらはらであった。昨年は輸入が二百億ドル、輸出が二百九十億ドルという通関実績でありますが、いわば九十億ドルという膨大な過剰流動性が発生しておる。にもかかわらず、大型予算を組み、さらに公定歩合を下げ、そしてインフレ政策をとった。こういう政府の政策の間違いというのが、私は第一にあげられなくちゃならないと思います。第二は、貿易の圧倒的な比率を占め…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 この政府案の目的は「国民生活の安定に資する」これにあるんじゃないですか。買占めとか売惜しみに対する対策というのは、いわば手段であって、目的は、国民生活を安定するところに目的がある、こう理解しなければならないと思います。国民生活の安定をはかるというのであれば、なぜこの物資の指定にあって、土地が指定の列外に置かれるのですか。土地をなぜこの指定の対象としないのか、その点伺っておきたいと思います。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 土地の買占めが全国土の一%に及ぶ、平地面積に比較すれば五%に達する、こういうように膨大な土地の買占めが行なわれておる。しかも土地の価格は戦前に比較いたして七千倍にも上がっておる。一般消費者物価は六百倍程度でありますが、土地は七千倍近く上昇しておる。しかも買占め、売惜しみというならば、土地という対象が一番実ははっきり証拠をつかみやすいわけです。しかも、一般勤労者階級からいうならば、この土地という買いものは一生に一度なんです。一…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 政府案と野党案の根本的な違いは、買占め、売惜しみに対して、これを悪であるという考え方に立ってないか立っているかの差が、第一の大きな差だと思います。大臣は何か税制をもって、土地の膨大な買占めが行なわれ、非常に土地の価格か上がっていることに対して——先ほど言いましたように、消費者物価は戦前比六百倍内外です。それから、土地の価格は七千倍近い、六千倍をこえております。だから税制で、しからば、土地の価格を消費者物価並みに引き下げること…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 第二条関係で伺いますが、第二条で「生活関連物資の価格が異常に上昇し又は上昇するおそれがある場合において、当該生活関連物資の買占め又は売惜しみが行なわれ又は行なわれるおそれがあるときは、」政令で指定する、こう規定しておりますが、異常に上昇し、買占めが行なわれる場合に政令で指定するというのですが、この指定の基準というのを明らかにしてもらいたいと思います。どういう場合に異常に上昇したと認めるのか、指定する場合の基準を明確にしていた…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 そうしますと、これは繊維とか食品とか木材、そうした生活関連物資関係に関連性の高いもの、主として外国から輸入されるもの、ウエートの高いもの、そういうものを、相手方の輸出先の価格、国内販売価格、そういうものをにらみ合わせて、これは適正な利潤を越えた異常な高値で売られ、あるいは売られるおそれがある、こういうときに指定をするということになりますか。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 この第二項で前項の事態が消滅した場合には解除されるものと、指定を解除する規定がありますが、なぜ指定を解除する規定を入れる必要があるのですか。これはまた、消滅したときという判定の基準といいますか、これをどうお考えですか。たとえば木材なら木材が三倍にも上がった、ようやく二倍くらいになった。それで高原状態で落ちついたということになりますと、これを消滅したというふうに判定されるのですか、そういう場合に。この消滅の基準と、なぜ解除規定…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 結局、二条の指定及びその解除というのは、行政当局の胸三寸だということになりますね。基準が明確ではない、客観性がない。行政当局の胸三寸で、まあその筋がしかるべき運動をするならば、解除してもいいしあるいは指定をしなくともいい。 〔井岡委員長代理退席、山中委員長着席〕 しかし、この規定によって、ある種の財界なり商社筋ににらみをきかすというだけであって、どうもこれは行政当局の胸三寸でどうにでもなる法律だという感じがいたします。どうも…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 これも法律の規定としては不十分な感じがいたします。 それから第四条ですが、「(勧告及び公表)」とある。これは野党案ではさらに第六条で「(売渡命令)」というのがある。この政府案には売渡命令がない。ここがいわば政府案と野党案の大きな差だと思いますが、いまの企業モラルから考えますと、あるいは憲法でいう所有権という考え方からいって、政府の勧告に従わないものがあり得る、こう思います。従わない場合に「その旨を公表する」、政府案ではこうい…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 先を急ぎますから……。 価格調査官というのを置くと第七条でいっておりますが、これはどのくらいの人数をそれぞれ置くのか、その人数はどのくらいか、ひとつ主務官庁ですか、わかったら知らせてください。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 通産、農林は……。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 全体で二十名程度ではたして物価を押える役割りができるかどうか、はなはだ疑問でありますが、政府案を通読して感じることは、こうした政府案では、この目的である国民生活の安定をはかるということは木によって魚を求めるごとく不可能じゃないか、こういう感じがいたします。なぜなら、買占め、売惜しみという現象面だけを追うことであって、その根本にメスをふるおうとしない、こういうことがこの法案の大きな欠点じゃないかと思います。買占め、売惜しみの本…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 公取委員長よく投機、投機と言うんですね。今度のことは投機的行為だと頭からかかっておる。これは買占め、売惜しみという商行為を通じて——まあ大企業がやっておる商行為であって、一般の国民が何か投機的にやっていたから急に上がったんだという考え方でこの状況をとらえようとしているのは、どうも公取委員長として認識不足の感じがしますよ。この前も投機、投機と言うのですが、投機じゃないです。 そこで伺いますが、終戦の財閥が解体された時代のときに…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会大蔵委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 財閥解体時の資料を見てみますと、その当時十五社の財閥が合計して石炭の生産に対して五一%を占めておった。アルミニウム生産六九、紙及びパルプが五〇、レーヨン二〇、蒸気機関八八、蒸気機関車六九、絹糸五〇、火薬三〇、こういうような産業支配力を持っておった。 ところが、最近の大手総合商社十社を見ますと、たとえばこれは大豆の場合ですが、輸入の八七%、コーン、飼料ですが、八〇%、小麦八〇、大麦七五、羊毛八〇、外材九六、輸入の六〇%、輸出の…