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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1973/06/27

71衆議院 商工委員会 第35号

○板川委員 わかりました。 最後に、これは農林省関係ですが、だれか来ておりますか。——この肥料価格安定等臨時措置法が現在運用されておりますが、この運用状況について、先ほど通産省も、ちょっとほかから触れておられますが、主務官庁として運用状況について説明を願いたい。

日本社会党1973/06/27

71衆議院 商工委員会 第35号

○板川委員 この肥料価格安定等臨時措置法は、すでに一回期限の延長をしておりますね。来年の七月で本法の期限が切れるわけですが、来年七月以降どういうふうにおやりになるか、あるいはこれを廃止をして自由にするのか、あるいはこれにかわる法案を準備するのか、これは農林省、どういうふうにお考えでありますか。

日本社会党1973/06/27

71衆議院 商工委員会 第35号

○板川委員 私はもうこれで終わりますが、先ほど齋藤局長のほうから、来年あたりは輸出価格が上がって国内価格と差がなくなるのじゃないかということでしたが、こういうことになりますと、これは輸出したほうがもうかるということになって、国内の肥料が供給できないということもあり得るわけでございます。いままでと情勢が今度は逆転する可能性がありますが、まあそういう将来の見通しも立てて、この肥料価格安定等臨時措置法の存廃について慎重な御検討を要望いたしたい…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 商工委員会 第35号

○板川委員 わかりました。この法案は、いわば廃止法案でありますから、所期の目的を果たしたということですから、以上で私の質問を終わります。

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 工場立地法に対して若干質問いたします。 何回か同僚議員が質問しておりますから、幾つかのポイントだけ簡単に伺ってみたいと思います。 この工場立地法の改正案を今度提案された目的は、簡単に言ってどこにあるのですか、これを伺ってみたいと思います。

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 この目的、改正のポイントは、私は二条に明らかになっておると思いますね。第二条では一項、二項、三項は若干字句は違いましても従来と同じ条文であります。四項が入ったということが今回の改正の目的、趣旨ではないかと思いますが、いかがですか。これは事務当局でもいいですよ。四項の「工場立地に伴う公害の防止」ということが入ったことが今回の法改正の最大のポイントじゃないのですか。

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 大臣、これはいろいろ規制の方法が加わったのですが、根本的には従来の工場立地の調査等に関する法律では、公害に対する対処のしかたが不十分だから、今回法律を改正して公害防止に重点を置くような改正を行なう、これが今回の法律改正の大きな目的じゃないだろうか、こう思います。ところが、これは何回か言われているのですが、環境保全ということを明確に第一項でうたわない。これは大臣も再三言っておりますね。国会の意思がそうであれば、環境保全というこ…

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 これは法制局でもあるいは事務当局でもいいですが、国民の福祉と公共の福止との差がありますか。解釈上違いがありますか。

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 公共の福祉というようなことばを使っておる通産省の法令を見ましたならば、商店街振興組合法の目的には「公共の福祉」ということばが使われております。液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律にも「公共の福祉」ということばが使われております。今度は公害対策基本法を見ますと、生活環境の保全ということばが入っておる。大気汚染防止法にも生活環境の保全ということばが目的の中に入っておる。あるいは騒音規制法、公害防止事業団法、これら…

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 商店街振興組合法は公害防祉を目的としていないわけなんだけれども、これにも「公共の福祉」ということばがある。だから、これは修正に応じようということですからいいのですが私は国会修正を待たなくても、通産省の原案としてそのくらい出てこなければいかぬ、こういう気持ちを強調しておるのですよ。だから、公害列島という今日の公害社会を生み出したのじゃないかと思います。従来の工場立地の調査等に関する法律等の場合に公害防止という点には欠ける点があ…

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 過去の法律、工場立地の調査等に関する法律でも、工場立地に関し事業者の判断の基準となるべき事項の公表の中に、通産大臣は、工場立地及び工業用水審議会の意見を聞いて事業者の判断の基準となるべき事項を公表する、そしてさらに六条の届け出の中に「立地条件が特に悪化するおそれがないと認められる」ということで、立地条件が悪化する場合にはいろいろ制限しようこういうことが過去の法律でもあったわけですね通産省も、こういう法律に基づいて公害防止のた…

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 通産省の環境基準というのは、いわば弊害が出てからあとから改正をする、弊害を防止しようという積極的な取り組みがない、こういうところに通産行政の最大の欠陥があったんだと私は思うのです。 大臣に伺いますが、最近の新聞、五十キロの人で、一週間に〇・一七ミリグラム程度のメチル水銀許容量の範囲では、アジが十二匹、イカが二・三枚、スズキが一〇・三匹、ハマチが一・六匹、サンマが五・八匹、イワシが一〇・二匹とか、こう出ておる。日本人は重要なた…

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 大臣は週刊誌なんかほとんど読まないと思いますが、最近の週刊誌にこういう記事が出ております。これは出席者は農林省食品総合研究所室長西丸震哉という方、それから東京大学講師、物療内科の専門家で高橋晄正氏、聞き手が伊丹十三氏ということなんですが、この週刊誌によると、あと二、三十年でおそらく日本の人口が三千万か四千万くらいになるだろう、そしてこの中の議論として、どうせ死ぬなら早く食べて早く死のう、長生きすると香典ばかり取られてしようが…

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 そういう態度を本気でお持ちであるならば、この法律の第三条の二項をちょっと見てください。「前項の工場立地調査簿には、前条第一項の調査又は第十条第一項の報告により知り得た事業者の秘密に属する事項を記載してはならない。」こう書いてあります。 公害反対運動が各地に盛り上がっております。公害反対運動者がいろいろの公害企業を追及しようと思って運動を展開しますと、常にその前面にはだかるのは企業の秘密ということです。大臣の論法をもってすれば…

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 この企業の秘密という事項の中には、公害に関する企業の秘密ということはない、公害に関する限りは事業者の秘密ということはあり得ないというふうに大臣、おっしゃったわけですか。

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 まずはよけいじゃないですか。大臣産業優先か人命優先かといえば、これはもう人命優先の政策をとらなくちゃこれからの産業官庁としての資格はないのじゃないですか。だから、たとえば三条の二項で事業者の秘密は記載してはならないというけれども、公害に関する事項に関してはこの適用はあり得ない、こういうふうに明確に言ったほうがいいのじゃないですか。それはわれわれも、たとえばノーハウというような、複雑な機械を操作したりあるいは完成するために必要…

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 私は、事業者が社会的責任を感ずるならば、この三条二項などはないとしても、当然正直に三条一項のとおりの報告なりあるいは届け出なりをすべきではないかと思います。 〔委員長退席、田中(六)委員長代理着席〕 大体、この事業者の秘密というのは、統計法によってもあるのですけれども、実際これはわれわれ常識的に考えても噴飯ものというのが多いのですね。たとえば各企業の生産数量を出せ、鉄鋼会社なら鉄鋼会社の生産数量を出してほしいというと、通産省…

日本社会党1973/06/26

71衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 いま聞いた範囲では、それに特別な「事業者の秘密に属する事項を記載してはならない。」というほど秘密的事項はなさそうなんですね。第三条を読んでみると「通商産業大臣は、前条第一項の調査及び第十五条の三の報告に基づいて工場立地調査簿を作成し、事業者、工場又は事業場を設置しようとする者その他これを利用しようとする者の閲覧に供するものとする。」こういう非常に抽象的な規定で、そのあとに「報告により知り得た事業者の秘密に属する事項を記載して…

日本社会党1973/06/22

71衆議院 商工委員会 第33号

○板川委員 電気料金関係で私も若干質問をいたしたいと思いますが、与えられた時間が二十分ということですから、幾つかの問題点だけにしぼります。 その前に通産大臣に伺いますが、田中総理がこの間大阪の参議院補欠選挙のときに大阪へ行って記者会見をされた。そのことが記事に出ておりまして、その際に、関西電力から料金値上げの申請があれば慎重に考慮すると言いながら、全体のニュアンスとしてはさっそくにも認めよう、こういうふうな感じの記事がありました。通産大…

日本社会党1973/06/22

71衆議院 商工委員会 第33号

○板川委員 わかりました。ひとつ慎重に対処すべきだと思います。 そこで、これは再三大臣もここで説明されておりますが、政府は、従来の産業優先の経済政策を改めて、知識集約型、省資源産業型に変えていこう、経済構造を変えていこう、こういう方針をしばしば言明しておりますが、その趣旨に変わりはございませんか。その方向に変わりはありませんか。