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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/10/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 では、もう一つ公取委員長に意見を伺っておしまいにします。公取委員長を解放いたしますが、御承知のように、石油業界がいま値上げを企図しておるようであります。たとえば、日石がガソリンについて十月十六日より値上げをしたい、キロリットル当たり五千円、仕切り値段ですね。昭石が六千五百円、これが十月一日。丸善石油が七千円、九月十六日から値上げをしたいといったのですが、ほかが値上げしないというので十月一日に変更。出光も同じく七千円値上げ、こ…

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 じゃ、公取委員長もうけっこうです。 通産大臣、次に石油政策について伺います。 時間が迫ってまいりましたから簡単に申し上げますからしかるべく答弁願いたいと思いますが、大臣は派閥の大会で、政治がこういうような不信のときにはせめて経済がしっかりしなくちゃいけないと大演説をされたのをテレビで承りました。いまの日本の経済で一番問題を包蔵しておるのはやはり石油政策です。石油ショック以来世界経済が混乱をしておるわけですが、わが国の当面する…

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 まあ、私は中東和平が究極的に解決するのには、国連決議の二四二号、これを実行するほかはないと思いますし、また日本はこの機会にアラブの難民救済に対してもっと積極的な救済の手を差し伸べることも一つのアラブ外交の手だと思います。どうも大騒ぎしているときだけ金を出そうというんじゃあんまり現金過ぎるんであって、こういう平時においてわれわれがそういう積極的な態度を示すことも必要じゃないかと思います。 時間がありませんから先へ進みますが、わ…

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 ぜひそういうことをこちらからも積極的に呼びかけてもらいたいと思います。 それから、次の問題ですが、先ほど言いましたように、石油会社が最近仕切り値を上げております。私、詳しくまだ調べてないのですが、私の推算によりますと、外資系と民族糸の差が約手円平均あるようであります。値上げ幅を見ますと、外資系のほうが安いということになります。これは平均です。先ほど言った値段はガソリンの値段ですから、平均値じゃありませんから、平均値で計算しま…

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 実は与えられた時間があと十分しかありませんから、先へ進みます。 原子力船「むつ」の事故と原子力発電の安全性の問題でひとつ見解を伺いたいと思います。 御承知のように、「むつ」の放射能漏れ事故から一体どういう教訓を得たかと伺いたいのでありますが、事故の原因は報道によりますと、原子炉が一〇〇%稼動したときに毎時間〇・一ミリレントゲン以上の放射能が漏れたときは警報が鳴るという装置になっておったそうでありますが、今回はわずか一%前後の…

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 これは原因といっても大体設計上の誤りだということは、いままでの段階で結論は出ているんじゃないのですか。じゃ、こういう事故が起こった場合に責任を一番先に負うのは、この場合は、科学技術庁ですか、運輸省ですか、どっちですか。行政庁の責任というのはどっちが負うのですか。

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 どこが究明しておりますか。運輸省ですか。

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 運輸省は、船舶局来ておりますか。——いまの答弁についてどう思います。簡単に言ってください。時間がちょっとなくなってきたから。

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 その議論は時間がないからよしますが、これは通産大臣ひとつ閣僚として聞いてもらいたいのです。 こういう事故が起こって、その収拾に鈴木善幸という政党の役員が行って解決に努力された。解決されたことはそれは多といたします。そのことで文句を言うわけじゃないのですが、国民の立場からいえば、この「むつ」の事故を起こした最大の責任者が現地に行って関係者と話し合って解決するというのが、私は本来責任ある行政官庁としての態度だろうと思うのですね。…

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 そんなことやたらにやっていったら、これは責任の所在が不明確になってしまいますよ。だから、あるいは鈴木善幸さんがあそこでまとめ役として適任かもしれないけれども、それは裏でやるなら政党政治の妙かもしれませんが、行政府の最高の責任者が引っ込んでいて、そういう者が前面に出てやるというのは、私は一つの綱紀紊乱のもとをなすものと思うのですね。だから、裏であっせんするなり話し合うというならある程度わかります、政治家というのは国民との話し合…

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 この「むつ」の問題で、通産省なり科学技術庁というのは開発を促進するサイド、そういう使命を持った役所であります。しかし、この安全を審査するところは、ほんとうからいうと、先ほどちょっと言いましたように、組織を変えて国家行政組織法第三条による三条機関としたほうが私は妥当だと思うのですね。公取とかあるいは人事院とかあるいは公安委員会とか、こういう三条機関で、独立して中立的な立場で厳密に審査をするという形のほうが私は国民の信頼を得ると…

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 では、科学技術庁はこの問題についてどう考えておりますか。

日本社会党1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○板川委員 これで終わりますが、いずれにしましても「むつ」と原子力発電では規模が違いますし、また経済に及ぼす影響も非常に重要ですから、絶対に間違いのないようにするためには、いたずらに開発の点ばかりに重点を置かずに、この「むつ」の経験を生かしてひとつ安全性というものを見直して慎重に開発すべきだということを要望して終わります。

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 私は、いま国民が非常に注目をしつつあります独禁法改正問題について、公取委員長、通産大臣、総理府総務長官に質問をいたしたいと思います。 まず、公取委員長に伺います。公取委員長は、しばしば所見を発表しまして、諮問機関である独占禁止法研究会での論議の中間報告的な発言をしてまいりました。最近、報道によりますと、基本的な骨子がまとまったといわれております。もちろんこれは最終決定ではないことは承知いたしておりますが、独占禁止法研究会での…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 いま論議をしておる公取のポイントについての所見を、あとで通産大臣と総理府から伺いたいと思いますが、公取委員長に重ねて質問いたします。 いまの改正要点の中で、実は私どもそのほかにも問題があるんじゃないかという点を指摘をして、あわせてひとつ検討を願いたいということで申し上げたいと思うのであります。 独禁法は、御承知のように、競争状態を確保して、そして一般消費者の利益を確保するとともに、国民経済の民主的で健全な発達を促進することを…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 前段の二十五条と二十六条の関係ですが、二十六条の規定に審決の確定後というのがありますが、せめて公取の審決後請求権が発生するというならまあまあですけれども、審決確定ということになりますと、それが高裁で争われ、行政裁判になり、さらにそれが最高裁にいくかもしれません。とにかく金のある、やみカルテルをやった大企業からいったら、裁判の費用なんかたいしたことはないですから、それで何年も引き延ばされたら、実際は二十五条の救済規定があっても…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 時間があと十五分しかありませんので先に進みますが、やみカルテルによる不当利得に対して、当初伝えられるところによりますと、課徴金は不当利得のまあ三倍ぐらい、こういう説がありました。ところが、今度の論議の落ちつく先は、不当利得相当額だというふうに落ちつくらしいのでありますが、これはいわば盗んだものを返せばいいじゃないかという程度のものに感じます。やみカルテルがいかに経済的犯罪行為であるかということについての認識が軽過ぎるという感…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 公取の改正案についてもまだ完全に固まったわけではないようでありますから、私どもの意見もひとつ追加されて御検討願いたいと思います。 時間の関係がありますから、総理府総務福長官に伺いますが、この独禁法改正案がまとまれば、総理府総務長官が提案者ということになります。公取がまとめつつあります独禁法改正の方向について、国民は非常に期待をしておるのでありますが、総理府としてはこの改正の方向についてどういう見解をお持ちですか。

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 総理も、たとえば金融機関の持ち株は一〇%は多過ぎる、五%ぐらいにするのが妥当と思う、こういう発言も参議院でしておるようであります。前向きに取り組むという意味のことも強調されておるようでありますから、この公取がまとめるであろう独禁法改正案については、ぜひひとつ前向きに取り組んでもらいたいと思います。 これは来たる通常国会に提案の運びになるだろうといわれておりますが、明年度の予算について、いままでの公取の予算を見ますと、人員がた…

日本社会党1974/09/10

73衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 昨年も五十四名の定員を要求して実質的には六名になった。ことしも五十五名、実質的に何名ということでないように、予算の金額からいえばごくわずかでありますから、ぜひ機能強化、機構強化のために予算措置も講じていただきたいということを期待をし、要望いたします。禁法改正案という骨子、まあこれは最終的にまとまったわけじゃないといわれていますが、いま報告されたような骨子の方向に対して、通産省としてどういうような見解を持っておられますか。