板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 私、このたび伝統産業振興法によって新しく指定をされました十一品目、その中での大島つむぎ、本場大島つむぎといいますか、鹿児島県の織物工業協同組合を中心とする団体から過般陳情を受けたものですから、この問題について若干質疑をいたしたいと思います。 この本場大島つむぎの関係者の陳情を見ますと、せっかく伝産法で指定を受けたのであるが、いま御承知のように非常な繊維不況であり、同時に韓国からの不当な輸入という両面の攻撃を受けて実は壊滅状…
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 現地の人はほんとうに死活問題であり、その地域の地場産業としては重大な影響を受けるわけですから、輸入禁止をしてほしいという要望をするのも無理からぬことだと思いますが、国としてそれがなかなかできないというなら、やっぱりできないという理由をよく説明をし、同時にそういう人たちに対して、じゃ、国としてできることは何か、こういうようなことをやっぱり考えてやる必要があるのだろうと思います。いまの説明では、おそらく現地の人たちは、これは国…
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 しかし、この七十一条の趣旨からいえば、原産地を偽った表示――とにかく表示がないわけですから、縦糸だけぶら下がっておって、これを飾りと称しておるのだそうですが、お相撲さんの前のほうじゃないけれども、下がりじゃないけれども、不必要な糸がぶら下がっておって、それを内地に入れてからそこに原産地名を表示する。明らかに偽った表示をしようという意図が隠されておると思うのです。そうすると、七十一条の脱法行為ということでこれが何らかの――表…
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 いずれにしましても、これはこういう無表示とかあるいは虚偽の表示を前提にした品物、こういうものは法を置いた趣旨からいえば、やはり問題があると思うので、大蔵省もひとつ関係各省と相談をして、実効あるような措置を今後考えてもらいたいということを要望いたします。 次に、通産省と外務省に伺いますが、不正競争防止法という法律がありますね。これは通産省関係ですか、昭和九年に成立し、これは一九〇〇年にブラッセルで、あるいは一九一一年にワシン…
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 これは特許庁ではないでしょう、通産省の関係だというので通産省に質問しているのですが。 これは差しとめ請求ができるということで、もちろん差しとめてくれという陳情があるくらいですから、この法律によって請求権ありということであれば、これは禁止をしてくれといっているのですから、当然動くわけであります。だから、これによっても、そういう措置、商品の品質の誤認を生じさせる等の不正行為というものを禁止することができるのだろう、こう私は思う…
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 通産省は。
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 こういうことですか。原産地表示という規定は、ガットの中にあり、解釈も、私が言ったような解釈もとり得る。しかし、日本の貿易としては、逆に韓国の立場のような場合も間々あるので、この条項を多く振り回すことは必ずしも日本の貿易にとって有利とはならない、従来そういう態度をとっておったために、これを一がいに、この条文だけを振り回すわけにいかない、こういうことのようでありますが、まあ日米間の繊維協定等もありますし、確かに、大島つむぎとい…
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 そうすると、表示のないものは不当表示防止法の、あるいは告示三十四号の対象にはならないということが明らかになるわけです。そうしますと、結局大蔵省の関係もそうですが、無表示で入れればどういうことでもできるということになるのじゃないですか。 そこで伺いますが、この告示三十四号は不当表示防止法の補完として告示された。それでは、不当表示防止法というのは何を母法として生まれたのですか。これは独禁法でしょう。独禁法のどこに根拠を持つかと…
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 文理的には一般指定の告示十一号の六号に該当するだろう。では、公取は、ひとつこの無表示の問題、それから末端の縦糸だけ残しておくというのは、大蔵省のほうでは無表示だというのだ、書いてないから。しかし、必要のないものをぶら下げておくのもおかしいわけですけれども、そういう無表示といわれるものを一般指定の六号の文脈からいって、正常な商慣習に戻すような方法はどう考えておられるか、どうしようとされておるのか。この問題はどうも結局公取がし…
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 確かに末端の消費者の手に渡るときには無表示ではないのですね。輸入するときには無表示だけれども、末端に入るときには、これは本場大島つむぎとか、あるいはそれにまぎらわしい表示が必ずつけ加えられておる。だから、その意味では誤認せしめる一つの予備行動というものがあるわけですから、いま言った不当表示防止法あるいは告示に違反するということになると思います。結局は当面有効な措置としては、公取が積極的に公正競争規約をつくらして、そしてこの…
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 これで終わりますが、通産省も伝統産業振興法の所管庁でありますし、中小企業の地場産業の振興という面においても通産省関係であるわけです。ですから、こういうものについてはひとつ公取となわ張り争いしないで、協力をし合って、伝統工芸産業が振興されるように努力してもらいたいと思いますが、いかがですか。
第74回 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○板川小委員 伝産法にも表示の規定がありますから、そういうものを合わせてひとつ公取としてもこの問題は公正競争規約をつくらせるように指導してもらいたい。 終わります。
第73回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 私はきょうは三点ほどの問題について質疑をいたしたいと思います。 一つは独禁法改正案に関する問題、一つはわが国の石油政策の今後の動向、一つは原子力の安全性、この三つの問題についてお伺いをいたしたいと思います。 まず第一に、独禁法改正試案、私案じゃない、試案についての所感を伺いたいと思うのであります。 これは過日、御承知のように公正取引委員会として、昨年の石油ショック前後の産業界の独禁法違反行為、やみカルテルや物価の異常な高騰等…
第73回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 新聞報道によりますと、経済企画庁は公正取引委員会の独禁法改正試案に対して、基本的な考え方について賛成の態度を見せている、こういうような記事がありましたものですから、確認する意味で伺ったわけですが、内容については評価をするというおことばもありますから、いずれ政府提案という場合には閣議にかかるでしょうが、この基本的な態度をひとつ貫いていただきたいと思います。 次に、農林省に伺いますが、農林省はこの独禁法改正試案というものについて…
第73回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 いずれにしましても、農林関係者とすれば独占禁止法を強化するほうには反対することはあるまいと私は思うのであります。大臣が来ないから、またあとで伺う機会を持ちたいと思います。 次に、内閣法制局に伺います。 これは新聞の報道でありますが、十月十六日毎日新聞によりますと、「国会で激しい攻防」として、中曽根通産相が高橋公取委員長とやり合ったと書いてありますが、この記事の中で「内閣法制局も法体系からみて無謀な改正案と反論。」こういう記事…
第73回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 それでは、こういう事実は全くない、こういうことですね。内閣法制局にはいずれ法案をまとめる立場で相談があるだろうと思いますから、それでは事実がないということだけ、この報道は間違った報道であるということだけ確認をいたしたいと思います。 次に、通産大臣に伺いますが、通産大臣、新聞等を見ますと、過去いろいろ意見を個々に発表いたしておりますが、ときによると猛烈に反対のごとく、ときによるとひっくり返ったようなことが書いてありますので、通…
第73回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 お話は三点で、一つの意義があろう、是々非々だ、疑問点はまだ解明されていない、こういう三つの問題についてのお答えです。われわれも是々非々というのは、これはいかなる場合でもいいものはいいし悪いものは悪いのですから、これは是々非々は当然だと思います。 事務当局で折衝されたら疑問点が多いというのですが、それでは事務当局でどういう点を折衝して、どういう問題点があるのか、事務当局から発表してもらいたい。
第73回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 まあ正式にそういう通産省の疑問点があるわけですが、公取委員長、こういう疑問点については、きょうは時間の関係もありますから十分これに答えてくれとは言いませんが、事務当局を通じて文書なりでちゃんとできるだけ解明をしてほしい、こう思います。 いまの疑問点を聞きますと、たとえばこの川の川下と川上のその境目はどこだ、こういうようないわば無理難題を吹っかけているような質問もありますよ。この川下と川上の境はどこだというような一種の詭弁的な…
第73回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 通産省に伺いますが、物価は公取が介入してはいけないというなら一言だけ言ってみたいのですがね。物価は需給の関係で全く自然にきまっていくものだ、こういうたてまえだろうと思うのですが、たとえば去年の十二月の石油のようにやみカルテルで値上げをした、従来の独禁法からいうと、それはけしからんぞといって勧告をするとカルテルはやめました。しかし、不当に上げた値段はちっとも下がらない。こういう場合に、従来、通産省はどういう立場をとっております…
第73回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 公正な自由競争を確保することによって物価を下げるというのが独占禁止法の目的ですね。いまのお話ですと、何かアルミを通産省は下げさせた、価格に介入したんですね。公取で、違法行為をして上げた分に対して価格を下げさせるというのは、なぜ価格介入として悪いのですか。通産省はよくて公取じゃ悪いというのはどういう論理なんですか。消費者の立場から言えば、高いものを買わされて不利をこうむった人は救済のしようがないのですね。産業官庁でそれをやるか…