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日本社会党衆議院
総発言数
5,359 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 商工委員会 第13号

○板川委員 それではあとで資料は出せますか。

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 商工委員会 第13号

○板川委員 流通面を担当する薬務局長が、あまり流通関係に熱意を持っていないように思うのです。 私が調べた範囲では、武田製薬では配当が一割五分、中外製薬では二割、三共製薬では一割八分、第一製薬では一割八分というように、ずいぶん安売りしておりながらもうかって配当はいいです。しかも大正製薬では配当が十割で、二割、三割ではない十割の配当をしておる。そういうように膨大な配当をしておって、それでしかもメーカー自身が値段をくずして小売へ出しておる、こ…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 商工委員会 第13号

○板川委員 結論として東京都における薬業界の混乱というものは、メーカー自身が非常にもうけ過ぎておる、そうしてもうけ過ぎておるために自分できめた定価を自分自身が守れない、こういうところに今の東京都、関東における薬業界の混乱の原因があると思う。今度東京都における薬業小売業が、こういう保健剤を三割値下げしたらいいだろうということを要求しておりますが、薬業界では大体メーカーがもうけ過ぎた、大量生産になってコスト・ダウンができた。しかもそれを昔の…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 商工委員会 第13号

○板川委員 値くずれしておる実情を検討する、その実情を聞くとわからないというじゃないですか。それで、三者協議会で今きめようというので、主としてメーカーが申し合わせして三者協議会に諮っているというのは、これは値くずれを防止しようということになるかもしれませんが、しかし一般の消費者からいえば値上げになりますよ。それは実情に沿わないじゃないですか。

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 商工委員会 第13号

○板川委員 一つ今後真剣な対策を考えてもらうこととして、その一つの考え方として私公取の委員長にお聞きしたいのですが、独禁法二十四条の二によって再販売価格維持契約制度がございます。この指定品目の中にビタミン剤、ホルモン剤があります。メーカーも卸も小売も適正な利潤をとり、一般消費者にも適正な値段で売るという流通秩序を確立する意味において、保健剤のように国民保健の上に非常な影響を持つもの、特にこれから国民保健の立場からいえば治療薬でなくて、成…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 商工委員会 第13号

○板川委員 大正製薬がそういう式で、利益率は年間十割ではない百割、こういう利益を上げておるのであります。だから私は大正製薬でできるんだから、やはり各製薬会社の大手も再販売価格制度をとって、もうちっと流通秩序を正常に戻すべきではないかと考えておるわけであります。そのほかたとえば自動車の販売のように一年に一ぺん値段を発表して、これからのグロンサンは百錠入りで幾らにするというふうに小売値段を公表してもいいんじゃないか。どうも値段が大体あいまい…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 商工委員会 第13号

○板川委員 いずれこの問題は正常な秩序に戻ろうと思います。しかし大メーカーの立場と小売業者の立場と同時に、一番大切な消費者の立場というものを忘れないで、この秩序の正常な確立をしてもらいたい、こう要望いたします。

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 一楽さんは時間の関係もあるようでありますから、一つだけお伺いします。 先ほどのお話を承っておりますと、政府が貿易為替の自由化をすると、日本の農業を非常に圧迫するおそれがあり心配している。しかし、政府のやり方なりしさいに聞いていると、やや安心できるものもある。こういうふうなお考えのようでありました。しかし、経団連の古藤さんの御意見の中にありましたように、農業について補助するなら補助するというはっきりした形をとりなさい、こういう…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 それでは時間の関係もありますから、古藤さんと金沢先生に二、三お伺いいたします。 古藤さんが最近経団連において貿易為替の自由化の特別委員会を設けて目下検討中だ、まだはっきりしたまとまった見解はない、こう仰せられます。また次に、今度の自由化は外国より押しつけられてやったものではなくて、日本の自主的な判断によってやったんだ、こうおっしゃるわけです。そこに私は矛盾があるような感じがするのですが、自主的におやりになるならば、もう少し早…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 商工委員会 第11号

○板川委員 第三点は、カルテルを認めてもいいのではないか、それが無理なカルテルならば外国から安いものが買えて、そういう無理が続かないじゃないかということですが、それがそう簡単に外国から物が買えるような情勢に、カルテルが縛ってしまうから、ないですよということ、これに対してどう考えるかということです。

日本社会党1960/02/19

第34回 衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 私は前会に引き続きまして池田通産大臣及び菅野企画庁長官、それから公取委員長に若干の質問を申し上げたいと存じます。 まず、池田通産大臣に貿易自由化の問題についてお伺いいたしたいのでございますが、今回の為替貿易の自由化に関して、総合的な対策を立てる機関というものが、どうも私ども明らかでないように感じておるのであります。まず第一に、一体この為替貿易の自由化についての総合的な対策及び責任をとる機関というのはどこでありましょうか。為替…

日本社会党1960/02/19

第34回 衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 懇談会の責任者はどなたでございましょうか。

日本社会党1960/02/19

第34回 衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 今回の自由化政策といいますか、今回の為替貿易の自由化政策は、欧米、主として米国より押しつけられた自由化ではないか、こういうふうに考えるのでありますが、この点がどうかということであります。日本自身が、日本の必要によって自主的な判断から自由化政策を行なおうとしておるのか、あるいはまた、今回調印されて審議になっておりまする日米新安保条約の日米経済協力の条項として、こういう自由化を急速にやるようになったのか、どうも国民としては自由化…

日本社会党1960/02/19

第34回 衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 今の自由民主党が自由主義経済の建前をとっておりますから、早晩自由化をしようという方針であるということはわかりますが、しかしその自由化をするにしても、タイミングがあると思うのです。一般の気持から、これは自由主義経済を前提にしている人々からいっても、どうも今回の自由化が日本としては少し早過ぎてはいないか、こういう気持を持っておる。早晩いずれはやらなくてはならぬとしても、どうも早いのじゃないか、急に昨年の秋から自由化々々々というこ…

日本社会党1960/02/19

第34回 衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 そういう自由化が池田さんを含む岸内閣の方針だというのでありますが、どうもそれには事前のPRといいますか、準備が私は明らかでなかったと思うのです。西欧の自由化政策が一体どういうふうにとられたか、これは申し上げるまでもないことと思いますが、このヨーロッパ共同市場が自由化するには、十年の一つの準備があったと思う。一九四八年に、マーシャル・プランに基いて、ヨーロッパ経済協力機構ができて、五〇年には、その目的を達成するために、ヨーロッ…

日本社会党1960/02/19

第34回 衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 私は自由化の内容、自由化率の問題というよりも、そういう従来の管理貿易、ある意味の統制経済のなごりといいましょうか、そういう政策から自由貿易主義になるならば、そういう建前を国民に明らかにして、そうして協力を願ってやるということがいいのじゃないかと思う。そういう意味では、責任者である岸さんは昨年の一月にもそれを発表していない。こういうことから考えると、どうも急に自由化自由化になり、国民の中に相当な危惧を持ち、あるいは無用の混乱か…

日本社会党1960/02/19

第34回 衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 時間がないから先に急ぎますが、それでは貿易為替の自由化をやると、経済的に一体国民にどのような利益があるのか、そういう点を具体的に話してもらいたいと思う。大臣の所信表明の中にも自由化をする必要、しなくてはならぬ、自由化の計画はこれだ、こういうことは明らかにしてあります。しかしなぜ自由化をしなければならぬかというのが明らかになっていない。それから通産省で「貿易及為替自由化について」というパンフレットを出しておりますが、これにも自…

日本社会党1960/02/19

第34回 衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 この自由化に対する懸念の声として、一体手持外貨が十三億ドルでは不十分ではないか、こういう心配があることは御承知の通りであります。イタリアの例を見ましても、イタリアは昨年六月外貨が二十八億ドル、そして昨年の十月にガットや国際通貨基金から自由化を迫られたのでありますが、イタリアの二十八億ドルは輸入の十カ月から十一カ月くらいだと思います。日本の外貨勘定をイタリア式に計算してみますると、日本で約二十億ドルくらい必要だ、こういうふうな…

日本社会党1960/02/19

第34回 衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 日本には自由化政策でタイミングを誤まって失敗した経験があるわけです。金解禁のときとか、あるいは池田さんには失礼かもしれませんが、三十二年のときにも多少そのきらいがあったと思うのですが、しかし今回は心配ない、こういうことですから、それでは先へ行きます。 ヨーロッパの共同市場の貿易構造を見ると、共同市場の中では、六カ国で人口が一億六千五百万人、年間の輸出額が二百三十億ドル。自由貿易連合、これはイギリス中心の七カ国ですが、ここでは…

日本社会党1960/02/19

第34回 衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 もう一つ。輸出入取引法の改正をめぐって、大臣の見解を確かめておきたいのですが、大臣は二月九日の予算委員会で、わが党の永井委員の質問に答えて、独禁法は改正しない、こういうことを言明されておりますが、間違いありませんか。