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日本社会党衆議院
総発言数
5,359 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 件中 20 件を表示
日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 私は物価問題について経済企画庁長官、通産大臣、公取委員長、関係者にお伺いしたいと思ったのでありますが、両大臣がおられませんから、次官に一つお聞きをいたしたいと思います。 まず第一に経済企画庁の次官にお伺いしたいのですが、質問事項は消費物価についてであります。池田内閣がこの消費者行政に非常に重点を置いてきたという傾向があるのはけっこうでありますが、この消費者行政を行なう中心はどこかということが第一の質問であります。どのような方…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 国民生活向上対策審議会を中心にして消費者物価の安定といいましょうか、そういう関係で努力しているというのですが、国民生活向上対策審議会と公取との関係はどういうことになるのですか。公正取引委員長でけっこうですが、公正取引委員会は全然別個な立場からやっておりますか。

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 その中には消費者代表とか労働者代表が、どういう程度の割合で入りますか。

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 企画庁次官にお伺いいたしますが、昭和三十六年度の消費者物価は一・一%上昇する見込み、こういうふうに言われておりますが、その一・一%の算定の内訳を説明していただきたい。

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 説明はわかったのですが、どうですか、この説明通り一・一%で来年の消費物価の上昇というものを押えられると思いますか。これは次官から答弁して下さい。

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 国鉄の運賃が一五%近く上がる。その国鉄の運賃が上がるために、一般の世帯一軒平均について年間二千円程度、もし国鉄運賃が上がらないと一世帯について年間二千円程度税金を負担してもらうということになる、こういう意味のことをこの間予算委員会で国鉄当局が言われましたが、この点について、国鉄関係に造詣の深い政務次官はどう考えておられますか。国鉄運賃が上がらないと一世帯で二千円近く増徴しないと国鉄がまかなっていけない、こう言っている。その国…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 指数で言うと、一・一%は大したことはない。それから年間二%程度の消費者物価の値上がりは、所得倍増の建前からやむを得ないじゃないか、こういう思想があるわけですが、一体今度の所得倍増の恩恵を受けない人、減税の恩典を受けない人、たとえば農村なんかそうですが、こういう農家が消費支出増大のためにどういうような影響を受けるかということを計算したことがございますか。たとえば、農家の場合は固定資産税が上がるでしょう。それから国民年金の掛金が…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 そうじゃなくて、政府が消費者行政というのを強化していこうというなら、指数でごまかしていくんじゃなくて、指数の裏の内容を——それは所得が一割も二割も総理大臣のようにたくさん上がれば、これは消費者物価が少し上がったって問題じゃないですよ。消費者行政というのは所得の多い人を対象に考えるんじゃなくて、所得の少ない人、低所得者層を中心に消費者行政というものを考えなくちゃいけないと思うのです。だから一・一%の平均で大したことはない、所得…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 総理府統計局にありませんか。総理府統計局では、階層別の収入と階層別の家計費を調査しておられるはずですが。

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 総理府から統計を取り直して資料を洗ってやり直すのですね。それじゃその資料を早急に一つ出してもらいたいと思います。 ついでに伺いますが、標準家族で、たとえば二十五才で結婚し、二十七才で第一子、二十九才で第二子、三十一才で第三子ですか、そうして四十才になった五人家族の標準家族としますと、この標準家族が一年たった場合には、物価が上がらないものとして、同じ消費内容を維持するためには、子供が大きくなれば消費単位は拡大します。これを今四…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 私はずっと前、似たような計算をしたことがあります。その程度でしたら千二百円くらい上がらないと、同じ生活水準を維持することができないと思います。だから、たとえば収入が五、六%ふえた、こういうことは生活内容が向上するというよりも、消費単位が上がって、家計が膨張するのは当然なのです。同じ消費内容を維持するにしても。だから一方において所得が多少上がったから、物価が二%程度将来も上がっていくのはある程度やむを得ない、こういう考え方はこ…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 小売物価——じゃ、昨年卸売物価、小売物価、消費者物価がどういうような割合で上がったか、その全部の計算はできてないかもしれないけれども、大体でわかっておると思いますから。

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 小売物価の前年比は……。

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 総理大臣もしばしば言っておるのですが、卸売物価が横ばいしているから、従って小売物価も上がるはずはない、従って消費者物価も大して上がるはずがない、こういう議論をしばしばしておるのです。その議論から言うと、昨年は卸売物価は下がっておって、消費者物価が三・三%上がっておる、もちろん消費者物価の中にはサービス料金の値上がりがあるから、それは多少上がるのもやむを得ないという議論でしょう。しかしそれにしては三・三%の値上がりというのは多…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 この三・三%上がったのは食料費が大部分である——それはエンゲル係数が四五かその程度でしょう、その中の相当部分が上がったというのですが、どうも三・三%は上がり過ぎているのです。今加藤委員も言っているように、そうならば内容を説明してもらいたいと思うのです。大体総理府統計局で出しておる小売物価にしても、これは大して動かないといっておるけれども、六十六品目の中で四十一品目は値上がりしていますよ。九品目がとんとんで、値下がりしているの…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 これは次官にお伺いしましょうか。卸売物価が上がらなくて、三・三%も小売物価が上がっている。池田さんの論調で言えば、あるいは経済企画庁長官の論調で言えば、卸が上がらないなら消費小売価格も変動はない。従って消費者物価は、多少サービス料金の値上げ等によって上がるにしても、そう大した値上がりはすまい、これは一貫した政府の考え方ですが、本年の一月は、日銀によると卸売物価が〇・七%上がっていますね。一カ月〇・七%上がっておる状態ですと、…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 政府の経済演説なんかの内容を見ますと、消費者物価は卸売物価と異なって、経済の成長、国民所得の増加に伴って逐次上昇するのはやむを得ない、それはサービス料金を含んでおるから、結論としてはこう言っておるのですね。消費者物価が逐次上がっていくのはやむを得ないという思想を持っておるのです。これは逐次所得が倍増していくんだから、逐次経済が成長していくのですから、従って逐次消費者物価が上がるということはやむを得ないという建前なのです。消費…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 それでは次に通産次官、それから経済企画庁次官、公取委員長、お三人に質問いたします。 それは昨年、いや昨年ばかりではなく、ここ数年来で考えますが、数年来日本の重要産業というものは非常に生産性が上がっておると思います。それからまた産業の構造を見ますと、大資本が下請に依存する度合いというものが非常に大きくなっておる、拡大しております。一方下請料金の価格、こういうものを見ると、総体的に低くなっておる。さらにこれは通産次官でも当局でも…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 通産省の貿易統計月報によると、輸入物価は前年から比較すると六・四%安くなっておると思います。加工工業国と言われるのですから、原料は主として五、六%安くなっていると見てもいいと思いますね。原料は安くなっておる。しかも今度は設備投資が過大に行なわれて、設備がどんどん膨張しておる。生産性は非常に上がっておる。そうして下請にいたしましても下請依存度は高くなって、下請に対する支払いというものは、価格は安くなっておる。こうなると日本の物…

日本社会党1961/02/14

第38回 衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 私常識的にいって、輸入物資が安くなり、生産性が高くなり、大企業の下請に対する依存度が高くなって、下請の条件が安くなっている。だからどうも大企業が中心に物価が引き下げられねばならないが、いわゆる公取の分野で調査したことがありますかというのです。本来ならば、常識的に言うならば、卸売物価はもっと下がってもいいと思います。ところが下がらないのは、私はここにカルテルが行なわれているからじゃないかと思うのです。こういう点公取として、常識…