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日本社会党衆議院
総発言数
5,359 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 件中 20 件を表示
日本社会党1961/02/21

第38回 衆議院 商工委員会 第6号

○板川委員 輸入価格は幾ら下がりましたか。キロ当たり三円くらい安くなったのですか。

日本社会党1961/02/21

第38回 衆議院 商工委員会 第6号

○板川委員 二十四円ですか。輸入糖価百万トンで計算しますと、たとえば一キロ一円上がった場合には、結局国民は十億円高い砂糖を買うことになるのですよ。輸入糖価は、標準糖価をきめたときよりずっと下がっておるのに、昨年はこういうように実勢価格が標準価格よりも六円も高い。標準糖価から見ると、六円高いということは、実は六十億円もよけいもうかっておるというか、国民に高い砂糖を押し付けた、こういうことになるのです。原糖の輸入価格は下がっておる。しかし売…

日本社会党1961/02/21

第38回 衆議院 商工委員会 第6号

○板川委員 今のお話では、輸入糖価が下がっているから、私は安くなるのかと思ったら、実際は百二十二円程度が適正だろうと言う。だから若干上がるわけだ。その理由として労務費と言いますけれども、製糖会社の従業員というものはどのくらいだと思いますか。二百人か三百人です。十大会社を見ても三百人か四百人です。これだけの従業員で、賃金もよその会社の十倍も払っているわけじゃないのですから、私は労務費の圧迫で砂糖の価段を上げなくちゃならぬというようなことは…

日本社会党1961/02/21

第38回 衆議院 商工委員会 第6号

○板川委員 時間がないけれども、甘味資源十カ年計画をもって甘味資源の国内開発をはかる、十カ年計画で国内開発をはかっていって 将来貿易の自由化というのはますます要請が強まってくると思うのです。それで、外国の糖価とも比較して、日本の国民だけ特別高い砂糖をなめさせて、八割の製糖会社をもうけほうだいにさしておくということは、これは続かないですよ。私は農家の保護のために甘味資源のいろいろの施策をやる、そのことに反対をしておるのじゃないのです。砂糖…

日本社会党1961/02/21

第38回 衆議院 商工委員会 第6号

○板川委員 結局甘味資源を育成して、コストの高いこれを保護していくということになって、これに輸入糖価の背を並べるということになれば、これは砂糖会社ばかりもうけちゃうんじゃないですか。そうするとどうなんですか、通産大臣にお伺いしますが、いっそのこと精糖工業を半官半民かなんかにして、少数の、十社くらいの独占的な会社ばかりもうけるんじゃなくて、国民に高い砂糖をなめさして利潤をもうけるのですから、やはりこれは国に返すというのがほんとうじゃないで…

日本社会党1961/02/21

第38回 衆議院 商工委員会 第6号

○板川委員 どうも国民の立場から、砂糖行政というものは私は根本的に考え画さなくらやならぬと思うのです。何らかの手を打たなければこのままでおったのではどうもならぬと思うのです。そこで食糧庁長官にお伺いしますが、超過利潤が三十四年度、三十五年度で百十四億あった、こういわれております。これは大蔵大臣が予算委員会でそういう発言をされておるそうです。この砂糖の自由化が決定されたときに、製糖会社がとにかく超過利潤は返してもいいから自由化をしないでく…

日本社会党1961/02/21

第38回 衆議院 商工委員会 第6号

○板川委員 超過利潤が百十四億を下回る、しかしそれを取り上げる法的な根拠はない。根拠がないのにもうかったからお前みな国に返せというのも、これまた実際はおかしいですな。そうするとどうしてもこの砂糖行政全体を考え直さなければならぬと私はとう思うのです。国がお前もうかったからよこせというのも事実はおかしいと思うのです。だから一つ、御承知のように今は物価がどんどん上がっていますよ。せめてこういう砂糖だの、ビールだの、大衆の消費するものが政府の力…

日本社会党1961/02/21

第38回 衆議院 商工委員会 第6号

○板川委員 私続いて同じ独占物価であるビールと石油問題についてやりたいと思っておったのですが、あとの機会にします。

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 私は政府の物価政策について、経済企画庁長官と通産大塩、公取委員長御三人に一つ伺いたいと思います。 経済企画庁長官にお伺いしますが、まず前提として、物価というものは生産性が上昇すれば一般的に下がるものです。これは常識的だろうと思います。もう一つは、日本の鉱工業のような場合に、原材料の費用というのは、原価の中で六七%占めておりますが、この原材料が値下りをしたときは当然価格は下がる、こういうのが常識的だろうと思うのですが、この点に…

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 ところがわが国の鉱工業生産というのは、非常に生産性が高まってきておる、これは政府の自慢する通りであります。もう一つは、昨年の輸入物価指数を通産省の統計によって見ますると、一九五三年を一〇〇としておりますが、総合指数において三二%下がっております。食糧関係は大体とんとんでありますが、鉱物金属の原料は六・六%下がっておる。それから鉱物性燃料が一六%も下がっておる。繊維原料がやや、二%程度上がっておるという状況で、一般的に外国輸入…

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 原材料が下がり、しかも生産性が向上すれば値段が下がるのが常識的であります。ところが下がらないというのは、そこに価格をお互いにつり上げて下げないというカルテルが行なわれておるから下がらない。不当な価格を下げるのじゃない、実際は不当に価格を維持しているのです。だから下がらないと思うのです。たとえば鉄鋼なんかを見て参りますと、鉄鋼の生産性というのは昭和三十年を一〇〇として、三十五年の後半では一五〇と、労働の生産性は高まっておる。し…

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 公取の使命というのは消費者の利益を守ることで、消費者行政を非常に重要視してきた池田内閣ですから、公取の使命というのは私は非常に重大だと思う。ところが予算がどうも少なくて十分じゃないと言うのですが、公取の予算の報告書を見ますと、大へんふえていいようなことが書いてあるのはどういうことですか。この間のあいさつの中に、予算がこれだけふえて十分だといわぬばかりのことが書いてあるのはどういうわけでしょうか。

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 物価対策を総合的に考える経済企画庁長官に一つお伺いしたい。 公取の問題を企画庁長官に伺うのは組織形態からいっておかしいのですけれども、念のために伺うのです。地田内閣が消費者行政に非常に力を入れておるのはけっこうなんですが、どこで一体消費者行政を重点的にやり、特に消費者物価の安定というものを、どこで一体おやりになるのですか。公取は大きい役割があると思います。ところが公取の予算を見ますと、前年に比較して一一%しかふえていない。国…

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 それでは経済企画庁長官にお伺いいたしますが、長官の経済演説を読み直してみますと、結論として、消費物価は卸売物価と異なって、経済の成長、国民所得の増加に伴って逐次上昇する傾向にあることはやむを得ない、こう仰せられております。その前に説明がありますが、私は物価値上げムードというのは、経済企画庁長官が、そういうようにある程度上がるのはやむを得ないと言うところに、実はムードができているのじゃないかと考えておるのです。本来なら、こうい…

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 日本の砂糖の小売価格は世界一高い、こういうのですが、小売価格の一キロ当たり各国の関係の比較を言って下さい。どなたか事務当局……。

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 この砂糖の国内に入荷する価格、これはどのくらいで入るんでしょうか。

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 通産省の資料によると、台湾糖が、これは粗糖ですけれども、八十五・九ドル、八十五・九ドルというのは、日本の価格にしますると三万九百円ですから、一キログラム当たりにしますと約三十円ちょっと。三十一円ですね。それからキューバの砂糖が八十一・六ドル、これは二万九千三百八十円というようになっておるんですが、この粗糖を大体三十円程度で輸入されて、それが日本で消費者へ渡るときには百四十二円くらいになる、こう思ってよろしいんですね。

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 こういうことになりますか。大体一キログラム当たり三十円か三十一円程度で入る。それに関税が四十三円六十八銭、消費税が二十一円くらいかかる。それと適正な利潤とを入れて標準糖価というのが百二十一円六十七銭、こういうことになっておる。標準糖価、これは卸売価格ですね。こういうことになっておるのですね。

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 粗糖換算では四十一円五十銭、精糖当たりでは四十三円六十八銭でしょう。

日本社会党1961/02/17

第38回 衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 この適正利潤というのはどの程度見込んでおりますか。精糖の過程において。