板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 適正利潤をどのくらい含んでおるかということについて明快な答弁がないですが、具体的にお伺いしますと、会社の配当が四割五分とか三割とかいうのは適正な利潤に入りますか。利潤の適当というのが先ほどから問題になって、社会一般の通念、とこういうような書外の説明もあったわけです。適正な利潤というのは、固定化することはなかなか困難だと思います。しかし、それにしても一般的には一つの限界点があろうと思う。年間配当三割あるいは四割、四割五分という…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 それじゃ農林省にお伺いしますが、製糖十社の配当は最近ちょっと落ちておりますけれども、昭和三十年ごろからの配当はどういう程度になっておりますか。——めんどうだから、こっちが言うから間違っていたら言って下さい。横浜精糖が三十一年八月で配当率が四割五分、それから三十三年二月で四割、三十五年二月が三割五分、これは間違いがないかどうか、あとで返事して下さい。それから明治製糖が三十一年九月期が三割、ずっと今日まで三割配当、それから日新製…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 それじゃ通産大臣に一つお伺いをしたいのですが、今の配当率は指摘の通りだ、私の資料と農林省の資料と事実が間違ってないのですが、この砂糖会社、ちょっともうけ過ぎやしませんか。国民は世界一高い砂糖をなめさせられておる。配当は世界一じゃないですか、四割五分も配当するのは。こういう状態で砂糖行政がいいと思うのですか。どうでしょう。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 そうじゃない、百二十一円六十七銭の標準価格を出したときに、すでにこの程度の高率配当をしておった。では超過利潤という線を引く、これから上は超過でこれから上は適正利潤だという限界は、さっきから質問しておるけれどもなかなか覆わないじゃないですか。この場合、製糖業の場合には、それではどこまでが適正利潤で、どこからが超過利潤でないか、線を引くのはなかなかむずかしいだろう。しかし、四割五分も年間配当するのは、これは少しひど過ぎやしません…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 私が質問したのは、それではないのです。超過利潤をどうするかということは、これからまた質問したいと思っておったのです。私の質問は一般社会通念からいっても、四割五分の配当というのはあまりにもひど過ぎやしないか、こう考えておるのですが、この点をどうお考えですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 経済企画庁長官にお伺いしますが、先ほど自由化ができない理由を、一たんきめた自由化がなぜできないかということについて、るる説明があったのです。国民消費者側から言えば、世界一高い砂糖を消費しておる。また製糖会社は世界一といわれるほど、どこの国でも四割五分の年配当なんか私はないと思う。これはものすごい利益を上げておる。国民から税金を取っておるのと同じですからね。ですから砂糖の値段を安くして、一方において床屋さんが上がる、クリーニン…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 そうすると国内消費に対する国内糖の生産割合は一側六、七分というところですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 従来の実績はどうです。やはりその程度の割合ですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 昭和三十年から三十四年までの間はどの程度になっておりますか。割合だけでけっこうです。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 三十三年は……。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 製糖会社の生産数量は、国内糖は別ですが、外国から入れて精糖しておる製糖会社の数量は、最近、昭和三十年からですが、ふえておりますか。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 私の調査した範囲ですと過去五年間は国内の砂糖消費量は非常に需要があったと思うのですが、輸入の粗糖を精糖しておる製糖会社では、昭和三十一年から三十四年を比較してみますと、かえって減っているところがあって、ふえていないですね。一例をあげますと、芝浦精糖なんかは昭和三十年度で五万一千トン生産したのだが、三十四年度は五万トンですね。東洋製糖が四万八千トンから四万六千トン、日新製糖が七万五千トンから七万トン、名古屋精糖——これは池田さ…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 日本国民の一人当たりの砂糖の消費量というのは、世界各国に比較してどうなのです。非常に低いでしょう。人口がふえたから少しぐらいふえるというものじゃないんですよ。まだまだ砂糖の消費というのは日本の国民一人当たりは低いのです。要するに砂糖をたくさん使いたいという意欲はあるのです。そういう意欲があるだけれども、輸入を押えて百万トンから百十万トン程度にしておいて、高い砂糖を売らしておったというのじゃないんですか。 経済企画庁長官に次に…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 そうすると、消費価格は現在よりどのくらい下がりそうですが。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 卸売価格が多少上下しても小売価格に変動がなければ、消費者の立場からいえば何にもならないのです。一体キロ当たり何円くらい下がり得るのか、その数量をふやして世界一高い砂糖を少しでも下げようとされないのか。どのくらい下がるのか。見当がつきませんか。物価値上がりのムードの中ですから、一つくらい三月一日から砂糖が今度下がるぞという発表ができませんか。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 幾ら安くなるのです。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 先ほどあなたは一九六〇年の価格が百四十二円と言いましたね。そうすると去年の価格程度で、結局砂糖はふやしても下がらぬということですな。さっきのあなたの説明は、一九六〇年一月現在の日本の小売価格は百四十二円だと言っておる。百四十円程度ではこれは下がったとは言えない。百三十万トン輸入しても去年の正月ごろと値段は違わないというのですね。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 そうするとこういうふうに結論を出していいですね。一割から一割五分といっても、一割で小売をやるところはないでしょう。そうすると百二十二円の一割五分で十八円、足せば百四十円で、結局砂糖の輸入のワクをふやしても値下がりは大してしないという結論でいいですね。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 大して下がらないということになると、経済企画庁長官が外貨の割当をふやして、世界一高い砂糖をもう少し値下げして、消費者の要望にこたえたいということは、大して期待ができない、こういうことになるようです。 そこで経済企画庁長官、通産大臣にお伺いしたいのですが、私の印象からいうと、砂糖行政というものは、一部の国内甘味資源を保護するという大義名分を第一に掲げているが、実は大手製糖会社の利益を守ってやる、こういうような感じがしてならない…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 砂糖の問題については、あとでまた一つ機会を見て、農林大臣に来てもらって議論してみたいと思うのですが、今経済企画庁長官がイタリアでもおそらくそういう甘味資源保護の政策をとっているんじゃないか、こういうふうなことを言われておるのですが、もう一ぺん調べ直して下さい。そしてもしそういう実情があるなら、内容を一つ、イタリアのそういう情勢を資料として報告していただきたい。多分そうだろうというような、勘でやられたんじゃ困るので、一つその点…