板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/10/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 商工委員会 第10号
○板川委員 大臣あるいは次官はどこに行っておられますか。
第41回 衆議院 商工委員会 第10号
○板川委員 外務省に伺いますが、日米通商航海条約は有効期限が三十八年十月三十日、こういうことになって、十年間で切れます。そこで、この二十五条の三項によりますと、一年前に文書で予告をすることによってこの十年間の効力は終了する、こういうことになっております。一年前というと、ことしの十月三十日でありますか、二十九日でありますか、ここに予告しなくてはならぬということになります。この日米通商航海条約が結ばれた当時は、今から見れば九年前ですから、占…
第41回 衆議院 商工委員会 第10号
○板川委員 そうすると、結局二十五条の三項によって条約を終了させるという予告はしないという形になりますね。政府の準備が今できておらないですから、おそらくそれはやらぬことになるだろうと思います。しかし改定の——私は改定と言いましたけれども、今言ったように、改定に関する条文はないのですから、私はこれは改定じゃなくて、結局一年の予告をもって終了して、新しい条約を結ぶほか手続的にないじゃないか、こう思うのです。だから一年で予告をして来年十月三十…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 私は、当面の石油の諸問題について、大臣がおられませんから、次官及び関係局長に質問いたしたいと思います。 質問の項目は、まず第一は丸善問題、第二はカフジ原油の引き取り問題、第三は石油の当面の諸問題というふうに分けて質問いたしたいと思います。 まず第一に、丸善石油問題について、これは大臣おりませんから局長でいいですが、丸善石油が資金の行き詰まりのために、ユニオンという外資の資本参加を求めておる、あるいは向こうからそれを条件とし…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 丸善問題については、資本提携、資本参加を求めるというような外資法の手続が提出をされておらないから知らぬと言うのですが、一日前の新聞で申請をしたとかいうような報道もされておりますけれども、これは承知しておりませんか。つい最近の情報ですよ。
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 局長クラスのところへはまだ具体的な事実としてそういうものはないかと思うのですが、しかし、今日石油業界では、民族系資本であった丸善石油が身売りをするということが、これは事実として報道されておるのです。ですから、手続があった、なしは別として、全然鉱山局長、企業局長もこの問題を知らぬということじゃないと思うのです。ですから、こういう事実として、一つ以下若干の質問をしたいと思うのです。 丸善石油が経営の悪化を来たして、特に資金調達…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 石油の市況の悪化が大きな原因だ。そうであるならば、丸善以外の民族系の資本もそういう結果になってくると思うのですが、そうでない、丸善以外の民族系資本のところは、そういう状態になっておらない。丸善だけ先行して最初に浮かび上がってきたということは、丸善だけに一つの原因もあるのではないかと思うのです。これは世評ですが、世評によると、放漫な経営であり、あるいは社長のワンマンが他の批判を許さないというようなこと等があって、一番最初に浮…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 これは企業局長にお伺いしますが、丸善が外資の資本参加をさせるという場合には、外資法によって認可を求める、外資法十一条によって主務大臣の認可を受けなければならない、こういう形になっておると思うのですが、いかがですか。
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 私外資法については詳しく存じませんが、新しい設備をつくるとか、あるいは外国の大きな機械を入れて工場を合理化して生産性を上げるとか、そういう生産なり合理化なりに非常に寄与するような場合、外国資本と提携してやるということは、従来これは当然あったと思うのです。しかし、これも仮定の問題ですが、丸善石油の経営の行き詰まりということが、伝えられるように経営上の失敗、放漫政策の結果だ。その結果、従来のように外国資本の参加をさして救済でき…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 ですから、そうすると、問題は丸善の内容にもよるのですが、これは仮定の問題ですから……。人の不幸を喜ぶものではないのですが、ただ、そういうところに原因があったとしたら、私は特に外資法の面では慎重な規制を加えるべきじゃないかと思いますが、これは外資法の建前であって、しかし、石油行政の建前から言えば、私はこの民族経営のひものついてなかった丸善石油というものが、外資に身売りをするということは、石油業の建前からいってこの際好ましい方…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 鉱山局長どうです。
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 この丸善問題は、実は社長が上京されて、政界の上層部に盛んに陳情されているとかいうようなことも聞いておる。しかし、上の方で——下の方までまだ通ってない。一つこれを機会に、事実であればやはり問題ですから、石油業法の附帯決議の精神の上から適切な指導をしてもらいたいということを要望いたします。以上で一応丸善問題を打ち切ります。 次に、カフジ石油の引き取り問題について、鉱山局長にお伺いをいたします。 十月一日より自由化が強行された。…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 カフジ原油は、十月から年間一千万トンの採油をするベースの設備もできた。ところが、その引き取りがなかなかうまくいかない。一千万トンというのは、大体月八十万トン、しかし、引き取る側からいえば、精製設備を持っておりませんから、石油連盟加盟の諸会社に引き取りを頼む。しかし、そこではいろいろの事情があって、月額四十万トンしか給油ができない。そこで植村試案というのが出て、六十万トン、年間来年度は八百万トンという形になった。この十月から…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川委員 日本と同じような状態が、フランスでもあったと思うのです。サハラの油田を開発して、急速にあれが伸びて、最近は一千六百万トン掘っておると思うのです。これが従来フランスの国家資本を入れて開発をして、そのためにフランスでは、サハラ原油が入ったために、ある意味じゃフランスで売っておる外油系の会社は、それだけシェアが縮まったと思うのです。しかしフランスでは協力しておったようです。フランスではサハラの原油というのは、カフジの原油と同じよう…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 誤解ないように言いますが、私も別に国際協調を破壊しようと言うのじゃないのですよ。ソ連原油を全部買ってまかなえと言うのじゃないのです。またアラビヤ石油だけでまかなえ、そういうことも量的にいってできないはずです。しかし国際協調をするといっても、これは平等な、対等な立場でなければ国際協調というのはないのじゃないですか。不平等な契約を押しつけられておって、そこに国際協調なんというのはないじゃないですか。できないじゃないですか。だか…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 全量契約だけれども不可抗力条項がある、従来の実績を見るとアラビア石油なりスマトラ石油なり若干入っておるということですが、これは九月までは自由化でなかっ九のですから、政府の指導でアラビア石油、スマトラ石油を引き取ってもらいたい、こういうことをいって引き取ってもらっておったわけです。ただ十月以降自由化になって引き取りが渋っておるということは、結局そこに原因があるのじゃないか、だからこういうことになってからじゃいかぬから、その契…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 検討中々々々も限界があります。いつまでも検討中で、このままずるずるいってしまうということがあってはならない。これはどっちみち国会の決議もあるのですから、私は早急にあの発表されたものよりももっと肉づけした案を立案して次の国会に一つ出すような態度を進めてもらいたい、こう思います。しかし、このアラビア石油の引き取り問題はどうなんですか、このままでずるずるべったりできめないで、石油審議会で先にいってもきまらない、このままで当分いく…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 このカフジ原油ですが、これは植村試案でも、原則からいえば来年度二百万トン引き取り未了ということになるわけです、出荷能力からいえば。ですから、われわれこれでもどうかと思うのです。しかし、それでお互いにいい、二百万トンは一年おくれてもいいというなら、それはそれでいいかと思うのですが、とにかくこの問題をいつまでも未解決の状態に置くべきじゃない。だから、私は早急に一つこの問題を解決してもらいたい。そこで先ほどの大臣の新聞談話等から…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 第二の民族系資本が第二の丸善、第三の丸善になる可能性も現状からいうとあり得るという状態じゃないかと思うのです。そういうような状態になっておる市況悪化の原因というのは、一体どこにあるのですか、自由化に入ったら、実力の競争ですから、実力の競争でシェアを拡大していく。これはそういう約束で政府は自由化をしたのですから、国際石油資本からいえば、そういう場を与えられたのですから、当然自由に力でやっても、私は決してそれを悪いと言えないと…
第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第2号
○板川小委員 ちょっとお伺いしますが、アメリカ系の石油会社のアメリカにおける原油の販売価格と日本における原油の販売価格はどういう差がありますか。