P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
5,359 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 件中 20 件を表示
日本社会党1962/11/26

第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

○板川小委員 そこで、国内から資金が集まらないという結論を大臣は出されているのですが、丸善石油は百十億の資本金の会社だと思うのですね。その資本金と同額くらいの資金が、しかも立ちどころに集まらないと経営が困る、つぶれてしまうというような経営の仕方に私は問題があると思う。なるほど百十億の資本金で年間数百億の売り上げをしておるのですから、計画的にやっておられて、ただ金詰まりのために何十億か足りないというならばわかりますが、資本金と同額の金が立…

日本社会党1962/11/26

第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

○板川小委員 あすの外資審議会で本件の結論を出すという説が流れておりますが、あすの外資審議会の議題となっておりますか。また正式な書類が出ないうちに結論を出すという方針ですか。

日本社会党1962/11/26

第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

○板川小委員 新聞あるいはこういうニュース等は、多少粉飾もあるかもしれませんが、この丸善問題は多少の条件をつけていいじゃないかという閣議の方針がある、その方針に続いて書類を出すというようなことだといわれておるのです。どうもこの扱いが、一会社の融資を閣議でまず決定してから下へ流すというようなやり方は、あまり明朗な運営じゃないと思うのです。石油審議会というものがあるのにそれにも諮らなかった。それから十月二十五日に五人委員会というものが発足し…

日本社会党1962/11/26

第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

○板川小委員 私は何とかならないというよりも、結局向こうは外資にたよることが一番イージーだ、一番安易だということに目標を立てておるのではないか、もし外資提携が困難だということになれば、新しい解決の方法というものも出るのではないか、要するに政界の上層部にうまく働きかけて許可してもらえば、あとは何とかなりますというようなやり方をとっているところに、ほんとうの再建の方向というものが生まれてきてないのではないか、こういう感じがしてならないのです…

日本社会党1962/11/26

第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

○板川小委員 大臣は忙しそうだから、鉱山局長に一つだけ、さっきの残りですが、経営に参加しない、あるいは増資は引き受けない、二年以内に買い戻しをする、ひもつき原油はしない、こういうことが当面交渉の課題になっておるということは明らかだと思う。一番重要な問題点ですから、こういう点がうまく解決されればというような希望を持つこともある程度わかるのですが、念のためにちょっと聞いておきたいのですが、経営に参加しないとか、増資を引き受けないというのは、…

日本社会党1962/11/26

第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

○板川小委員 契約内容でそういうことになりますと、閣議で、増資を遠慮してもらうとか、あるいはその買い戻しの条件というようなことが出たようですが、新聞に書いてありますが、そういうことは契約の内容にはなっていないということですね。——あすの外資審議会にはかかってないそうですから、石油業法の趣旨で解決をされるようにさらに一つ努力をしてもらいたいと思います。

日本社会党1962/11/26

第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

○板川小委員 じゃ石油業法で一つだけ……。 先ほどタクシー業界からいろいろ陳情がありましたが、今度標準価格決定で、石油の大きな消費者であるタクシー業界の意見が審議会に反映をされていない、こういう陳情がありました。まことに私ごもっともだと思います。業法審議の過程で消費者の代表を入れるようにという注文をした覚えがあるのですが、入っていないとすれば、やはり重要な消費者の意見を無視して業法を運営するというのはまずいと思うのです。この問題は早急に…

日本社会党1962/11/26

第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

○板川小委員 一つそういう消費者の意見も十分反映するような運営をしてもらいたいと要望します。 それから大臣がいれば聞きたかったのですが、アラビア石油の引き取り問題は、その後どういうふうに結論を見ましたか。

日本社会党1962/11/26

第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

○板川小委員 このアラビア石油の現地を見てきたのですが、こちらの鉱区よりも三キロばかり離れたところにアラムコが井戸を掘っておる。多分同じ油層になると思うのですが、向こうで掘っておるという状態です。だからもう少し開発するならば、年間二千万トンぐらいは優に掘れる、こう言っておるのですね。で、契約の年限が四十年ということもあるし、二千万トンを準国産原油で引き取り得るならば、外貨の節約もできて非常に日本経済に寄与することになるわけですが、この問…

日本社会党1962/11/26

第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

○板川小委員 石油の需要というのは年々一千万トン程度ずつふえていきますね。来年が五千万トン、さらに再来年が六千万トン何がしということになって参ると思うのです。やがて一億トンというような声もそう遠い将来じゃないと思うのですが、とにかく石油の原油の輸入というのは、政府の所得倍増計画によっても総輸入量の二割を占めることになるのですね。百億ドル輸入されるとするならば、二十億ドルが原油の代価ということになるのです。ですからこの海外の原油開発という…

日本社会党1962/11/26

第41回 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

○板川小委員 最後に、大臣がおりませんから、両局長にあるいは大蔵省関係がおれば一つ要望しておきますが、先ほど松平小委員も発言されましたように、石油関係は非常な装置産業ですが、最近非常に外資導入が多い、こういわれておるのですね。大体本年一億ドルをこえておる、こういう。九州石油で英国のペトリウムから七百万ポンド、七十億円ですか、それから日本石油もテキサス・オイルから四千万ドル、百四十四億、こういうふうに非常な大きい金を借り込んできておる。こ…

日本社会党1962/10/11

第41回 衆議院 商工委員会 第10号

○板川委員 私はまず金属工業の問題について政府に質問したいと思うのです。 先ほど中村委員から報告がありましたように、私も今般東北方面の鉱業調査に行って参りました。約一週間でありますが、予想を上回る非常な危機の状態であるということは身をもって感じて参りました。東北地方は日本の鉱業の三分の一を占め、四割を生産しておるところだそうであります。ところが、そのうちの半分というか、四十という鉱山が閉山ないし大幅な首切りなどを行なわざるを得ないような…

日本社会党1962/10/11

第41回 衆議院 商工委員会 第10号

○板川委員 当面は、私は遺憾だというだけではいけないと思う。どうしても早急に鉱業政策を確立をして、危機を打開する手を打たなくちゃならぬと思うのです。 そこで伺いたいのですが、十月一日から八八%自由化を強行した。この自由化後における非鉄金属への影響といいますか、扱いといいますか、この問題について説明を願いたいと思います。

日本社会党1962/10/11

第41回 衆議院 商工委員会 第10号

○板川委員 十月からマンガンと石綿をやったわけですね。このマンガンと石綿が自由化した結果、非常に輸入が急増して、国内産業が困るような場合には関税を上げるなりあるいは停止をさせるなり、割当制度を復活するなりして、急激な打撃を与えないような調整をする、こういうことですか。

日本社会党1962/10/11

第41回 衆議院 商工委員会 第10号

○板川委員 それから水銀、アンチモニー地金、タングステン鉱石、これは当面しないというのですが、いつごろしようとしておるのですか。大体目途がありますか、それとも当分しないという方針ですか。

日本社会党1962/10/11

第41回 衆議院 商工委員会 第10号

○板川委員 あとの三品目のうちでは価格の変動があったから、要するに海外の価格が非常に下がったから、従来考えておった関税では十分な対策ができない、そこでその関税の改正なりを通常国会でやった後考える、やるかやれないかわかりませんが、とにかくそういうこととにらみ合わせて通常国会の期間中自由化するかしないかきめる、こういうことですか。

日本社会党1962/10/11

第41回 衆議院 商工委員会 第10号

○板川委員 それでは来年三月ごろ行なわれるかもしらぬ、こういうことになりますね。それから硫黄ですが、松尾鉱業等でいろいろ説明を聞くと、大体カナダなりアメリカなりの硫黄というのは半値ですね。日本は倍、こういうことなので、自由化をされたら日本の硫黄鉱業はほとんど全滅してしまう。しかし日本で使う硫黄は日本の生産で十分というか、大体間に合う、こういうことなのですが、こういう品物でも将来自由化する方針ですか。それともこれに対する何か指導上の考え方…

日本社会党1962/10/11

第41回 衆議院 商工委員会 第10号

○板川委員 硫黄産業は非常な不況で、これは自由化というよりも今の経済界の沈滞というものが大きい原因だろう。それからまた硫黄を必要としないということになってきた点もあるだろうと思いますが、しかしいずれ自由化ということが迫られてくるにしても、相当の対策の期間が必要だろうと思う。まあ四、五年はしないもの、こう考えていいですか。

日本社会党1962/10/11

第41回 衆議院 商工委員会 第10号

○板川委員 その点また専門家を呼んであれします。 それから銅は来年三月に自由化する方針ですか、この点を一つ。それから鉛、亜鉛はどういう方針であるか、この点も一つ。

日本社会党1962/10/11

第41回 衆議院 商工委員会 第10号

○板川委員 そうすると、銅、鉛、亜鉛は十月から関税を上げて自由化をするという方針でおります。ただし関税を上げるという手続なりがまだ完了してないからやらないでおく、その間手続が、これは日本の方で積極的にやらなくちゃ変わらぬと思うのですが、それをなるべく延ばしつつやったとしても、来年三月ころには銅は自由化しなくちゃならない、それから鉛、亜鉛の問題も原則として自由化をする建前になっておるが、市況の変化等があるので、関税交渉をしばらくおくらして…