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日本社会党衆議院
総発言数
5,359 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1963/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 件中 20 件を表示
日本社会党1963/05/16

第43回 衆議院 本会議 第23号

○板川正吾君 私は、日本社会党を代表しまして、ただいま趣旨説明のありました特定産業振興臨時措置法案、並びに市場支配的事業者の経済力濫用の防止に関する法律案について、政府及び提案者に対し、若干の質疑をいたしたいと存じます。 まず、私は、内閣提出の特定産業振興臨時措置法案について質疑に入る前に、その成案の過程を振り返ってみたいと存じます。 昨年、通産省が、貿易自由化後におけるわが国産業体制のあり方として官民協調方式を提唱して以来、新産業秩序…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 百貨店の割賦販売に対する問題について、ひとつ次官及び局長に伺いたいのですが、百貨店の割賦販売に対する通産省の指導的な立場というのは、どういうような原則でおられるのですか。百貨店の割賦販売に対する通産省の態度、現状について、ひとつ説明をしていただきたいと思います。

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 昭和三十三年九月に、通産省の企業局長通達ですか、これで割賦販売に対する自粛の通達が出され、それから一年間のうちに産業合理化審議会の流通部会で割賦販売に対する一般的なあり方をきめるから、それまでひとつ自粛していてほしい、こういう通達があるのです。それで、その後三十四年、一年後の十月に「百貨店業者の割賦販売の自粛について」という企業局の通達がまた出されております。その三十四年十月の企業局の通達の精神というのは、現在も継続されてお…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 そうしますと、百貨店法の精神からいいまして、一般の小売り業者を圧迫するような不特定多数を対象とする割賦販売等については、百貨店としては自粛してほしいという精神には今日も変わりないと思うのですが、それはそういう意味において変わりないですか。

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 ここに例があるのです。これを見ていただきたいと思うのですが、これは銀座の松屋で、銀座進出の何十周年記念特別大廉売ということで、家庭電気用品の月賦販売を承る。頭金なしで二十カ月均等払いだ、一流メーカーの品物だ、こういうようなポスターを各電車内に発表する、あるいは折り込み広告をする、こういうような宣伝をやっておられるのですが、この程度は、その自粛というものの限界に触れていますか。これはやむを得ないと思いますか。たとえばルームクー…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 そうすると、これはここの問題ばかりでなくて、何十周年記念とか何とかということは、これは三十九年でも三十八年でも幾らでも理由がつくのですから、それは特別な理由ということにならないと思うのです。たとえば各デパートがこういうふうにだれにでも月賦販売をする、こういう形になった場合に、小売り商業を圧迫するということはないですか。

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 三十四年の通牒ですが、制限金額がある。たとえば三十四年十月の通達によると、共通チケット発行機関のチケットによる百貨店の総合割賦販売は、金額、取り扱い商品、及び流通地域の三点から制限しておるのですが、これは割賦販売の法律を審議したときに、この場合の金額、これは現行千円になっているのですが、これを三千円程度まで引き上げるという要望が出されておって、多分答弁でもそういうことになっておったと思うのですが、その後制限金額は引き上げまし…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 これは、国会審議のときは引き上げるんだというような答弁をされておって、いまでも引き上げてないというのですが、今後引き上げるおつもりですか。

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 じゃ前に戻りますが、百貨店が一般の不特定多数の相手にどんどん割賦販売を始めても、いまのところ、自粛の線にそれは触れてないから、通産省としては問題ではない、こういう当面のお考えですね。

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 それでは次の問題に入りますが、最近、百貨店が、これは特定のお得意で、全部ということじゃないだろうと思うのですが、プリンスホテルとか帝国ホテルとかというところの一室を買い切って、展示会をある期間行なうということをやっておるようでございますが、これは一体どういうような手続で現在やっておるわけですか。たとえば百貨店には、御承知のように、売り場面積の規制というものがあるわけです。これが継続的になされれば、売り場面積のまあ合法的な違法…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 出張販売というんですが、私がいま聞いたのは、出張販売というより、店外販売ということのほうが妥当じゃないかと思うのです。たとえば帝国ホテルへ行って、外人客が団体で来て、品物を買いたいが、めんどうだからひとつ持ってきてくれといって、帝国ホテル内に展示をし、販売をするというならば、これは出張販売になるだろうと思うのです。あるいは高校生に学校が制服をあっせんする、その学校へ行って注文を取るというのも、これもまた出張販売になるだろう。…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 私が質問しているのは、出張販売じゃないのです。それはわかるのです。学校とかホテルに泊っておる人を対象に、要望があって、そこに展示し、注文を取り、販売するということは、出張販売だろうと思う。それでなくて、ホテルに泊まってないですよ。ホテル内で展示会をやりますが、そこへ案内する人は、ホテル内にいるのではない。一定の登録者といいますか、名簿に載っておって、その人に案内状を出して、プリンスホテルとかどこそこでいつからいつまで展示会を…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 私の質問している焦点は、結局売り場面積の脱法行為じゃないか、こういう点です。これが拡大されると、そういうことになるのではないか。中小企業圧迫というよりも、一応一週間とか、プリンスホテル、帝国ホテルという範囲内ですから、限定されていますが、だんだん数多くなったらどうなるだろう。理屈はいろいろありますよ。何周年記念とか、何とか大奉仕廉売会とかなんとかいうことで、これを帝国ホテル、プリンスホテルからだんだん格下げして、二流、三流の…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 この販売のしかたですね。きょうはちょっと公取を呼ぶのを忘れたのですが、まあ独禁法のほうからいって、他の顧客を——他の顧客といったって、顧客というのは、別に松坂屋なら松坂屋、三越なら三越ときまっておるわけじゃないのですが、そういう一流ホテルに招待するという形で顧客を自分のほうへ誘引するというのは、不公正取引の方向に入るんじゃないかなというような感じがする、独禁法の形のほうから問題もあるんじゃないかな、こう思うのですが、どうです…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 先ほど局長は、過剰なサービスで小売商業者に影響を与える場合は問題だと言っておる。この過剰なサービスの一例をあげてみたいのですが、それは各デパートで新年早々初荷と称して、お客さんのほうに注文をしない白い絹地、これを一匹かそこそこ送ってよこす。その中に手紙が書いてあって、新年おめでとう、紅白の絹地をぜひということでお送りします、こういって、これをただで送ってくれるかなと思っていると、代金、運送賃がちゃんと請求書に入っておるのです…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 私は別に上得意でもなかったが、二つのデパートから初めて——掛け買いをしておるのはずっと長いですけれども、しかし、初めて送られました。そこで、注文もしないものを送るという習慣は前からあるようでありますが、あちこち聞いてみると、返せないものと思って、幾つも幾つもうちにあるという。それは上得意とかなんとかいうていさいのいい名目を相手方に与えて、実は実質的には押し売りだと思うのです。もしそれが徳用品で安いものというならば、ある程度注…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 それは実は、これが幾つもあってもしようがないし、一つは買ってやろうと、一つを返したところが、返したということに対してだいぶけしからぬというような向こうのデパートの態度なんです。そういうなら品物を買ってもらわなくてもいいですよ、こういう言い方をしておるデパートがあるので、この初荷と称するやつは、全く強制的な売り方をしているのじゃないかなと思うのです。それは不要であったら返してくれということは、案内状には一言もないし、お得意さま…

日本社会党1963/05/10

第43回 衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 以上でけっこうであります。

日本社会党1963/03/22

第43回 衆議院 商工委員会 第20号

○板川委員 近代化促進法に関連して二、三伺いますが、この法律は、今政府で用意しておる特定産業の振興に関する法律、特産法と簡単に言いますが、この特産法と非常に共通しているものである。しかし、特産法にはわれわれは絶対反対ですが、これには一応賛成していこう、こういう建前をとっておるのです。それは、特産法の方は、独占大企業を擁護する方向を示すものであるが、これは、中小企業、零細企業を集中なりあるいは対策を立てて大きくして、二重構造をなくしていこ…

日本社会党1963/03/22

第43回 衆議院 商工委員会 第20号

○板川委員 大蔵大臣は、この場合には全然協議には参加しませんか。