板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 私は頭の中に入れて質問したのは、昨年の輸出認証統計を見ますと、前半が低くて後半上がっているのですよ。この前半が低くて後半上がっている、いまその上がっている状態を横ばいないしそれからふえている、こういうことになっておるように見るので、たとえば自動車の対英米輸出の近況とかあるいは鉄鋼の輸出など、前年と比較してみますと、昨年規模あるいは昨年より少な目に抑えようとすると、ことしの後半相当下げないと、こういう状態で上がってきていますか…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 かつて海外経済協力はGNPの一%を目標にするという時代があったのですね、十年ほど前に。ところが、最近はそれが〇・三%台になってきて、来年はその〇・三%が比率が下がっている、こういう意味で私、実は指摘したわけなんです。黒字減らしのために有効な海外経済協力をもっとやるべきだという意味で、比率が〇・三何がしから〇・〇幾つ下がっているというのは、やはり日本の当面とる態度としては消極に過ぎるんじゃないか、こういう気持ちで実は申し上げた…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 それはわかりました。 通産大臣に伺いますが、日中長期貿易協定が、御承知のように、民間代表の経済人の努力によって成功いたしました。これは日中友好を願う国民の願望を実現したものとして、その努力を私どもは高く評価いたしております。これによって、わが国エネルギー資源の安定供給上から大変有益な結果をもたらしますし、また、長い間戦争して迷惑をかけた中国に、わが国の工業製品がその建設に役立つということは、今後の日中友好を促進する意味からも…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 政府も大いにこれを歓迎して、将来これがさらに拡大するように努力していきたい、こういう所見でありますから、承っておきます。 日中長期貿易協定によれば、七八年−八五年の八年間で二百億ドル以上の貿易が予想されておると言われておりますが、特にその中心である中国原油は、五年目の八二年には千五百万トンが決定をされておる。さらに八五年には三千万トンが予想されておる。八五年三千万トンという数字は、百万キロワットの原子力発電にするならば二十一…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 昨年一年間のカフジ原油の国内引き取りは四百八十三万トンです。それからカフジから海外に輸出したのが二百二十八万トン、カフジの製油所で使ったのが百八十一万トン、合計八百九十三万トン、こういうことになっております。これは向こうから出された資料ですが、この国内引き取り四百八十三万トンというのを五百万程度ふやして一千万程度にします、いまのお話はこういうことですね。そうしますと、まだ一千五百万トン近く——去年は二千万トン以上アラビアの海…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 アラビア石油から国内に輸入したものは、四十四年が千六百六十万トン、いままでのデータを見ますとこれが最高のようです。ところが、それがいま一千万トン弱しか輸入ができない、こういうことになるわけですね。その上に、来年は中国原油を七百万トン引き取りをしなければならない。これはどうやって引き取りをするのですか。中国と五十三年度七百万トンという約束が今度の協定の中にありますね。これはどういうふうにして国内引き取り体制を詰めるのですか。
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 中国原油は主として電力関係で引き取らせるから、七百万トン来年約束しても大丈夫だ、アラビア石油は昨年二千万トン取り残しがあるが、ことしは幾らかふやしてその取り残しが千五百万トンぐらいになるだろう、こういうことです。 日本の資本が開発した海外における石油、いわば準国産原油ですが、こういう政策原油というのが引き取れないというのは、一体どこに原因があるのですか。外国での自国産の原油を引き取らせないで、海外から輸入したのを優先的に引き…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 昨年は、その価格についてカフジとクウェートの価格差があって割り高だから高いものは買えない、こういうことで業界が中止しておった。今度はその点では関税の還付があって、お隣のアラビアン・ヘビーと価格差がなくなってきているわけですね。だから価格については文句はないわけだ。確かにアラビアのカフジの原油は重質油であることは事実ですが、それは軽質油を輸入する会社に優先的に割り当て、引き取ってもらう、そういうことをやればできないことはないの…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 「石油輸入計画届出書」という石油業法に基づく書式がありますね。この書式を見ますと、「原油および粗油」として、海外開発原油のカフジ原油、北スマトラ原油、そのほかの原油というように業者が届け出するようになっておるのでしょう。そして供給計画の中で——石油業法の目的は安定的な供給を確保することですから、準国産原油が一番安定的な供給体制なんでしょう。それなら千五百万トン、ことしもみすみす海の向こうに捨ててくるという手はないじゃないです…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 この様式は、通産省がつくっている様式ですよ。業者からそれを届け出させるのでしょう。それはやはり通産省として供給計画を立てる上に必要だから、古いあれですが、カフジ原油、北スマトラ原油、その他の原油という欄をつくって申告をさせて、それを供給計画の中に織り込む、通産省として必要があってこういう様式をつくって届け出をさせておるのだろうと思う。全くこれに関係ないならこんなことを書く必要はないのであって、ことしも依然としてこの千五百万ト…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 お話のように、イラクと日本政府間で約束をしました契約引き取り量が七八年から八三年の五年間で毎年一千万トン、その時期が来ているわけですね。それもこれも合わせてアラビア石油を問題としたのでありますが、趣旨は政策原油です。政策原油の中でも一番は、やはりわが国の企業が海外で開発したものを優先的に引き取るというのが当然ではないだろうか。それから政府間協定あるいは今度の財界人における一これは政府間協定と同じような意味において優先引き取り…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 世界的な動きなどを見ましても、スウェーデンでも原子力許可について厳しい条件がつけられてきた、しかもそれが保守系内閣によってその法律が成立を見ている。あるいは西独、フランス、こういう国においても原子力発電について住民の合意を得られないで停とんしておるという状況、こういう世界的な状況から見ますと、いっそのことひとつ安全論争を徹底的に起こして、その中で国民の合意を受けた方が早いのではないか。そういう意味において私が考え方を申し上げ…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 この織田史郎という人は、ただ町の研究家じゃないのです。実際戦前の小水力発電を担当した人であり、農林省の要請を受けてわが国の包蔵水力を全面的に調査した担当者でもあります。主査として調査した方のようでありますから、全く荒唐無稽な論理ではない、こう思うのです。しかし、これが一〇〇%正しいかどうかはまた別として、小水力を開発するということはわが国のエネルギー政策にとってまさに必要ではないか、こう思いますから、特に原子力発電というのは…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 予算委員会で、御承知のように、公党の代表に対して検討しますとおっしゃったのですから、私は検討しておるんだろうと思います。しかし、おやりになるなら、大体どういう方向でどのような手段でいつごろまでにやるかということぐらいは、そろそろ大臣としても構想をお持ちじゃないだろうかと思うのです。最近鉄鋼価格が非常に上がってきているということももちろん承知の上での発言だとすれば、一体鉄鋼に対する国家備蓄というのはどういうことになるのか、われ…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 私が申し上げているのは、そういうお葬式的な、閉山していったのを雇用対策で救えということを言っているのじゃない。国内の金属鉱業関係を何とか育成していくような方向で、特に価格安定について非常に強い布望があるから、価格安定対策を中心にして金属鉱業の安定対策を、前の法律と同じとは言いません、前もあったんだが、そういう法律をいまの時代に合わせてお考えになる気持ちはありませんか。やめていくところには特定不況産業離職者措置法で十分対策して…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 あと十分しかありませんから、先へ話を進めていきますが、ぜひ検討していただきたいと思います。 円高利益の還元措置について伺いたいと思いますが、円高差益を大きく受けているのは、石油、電力、都市ガスだと言われております。これらの業界の昨年一年間二百九十三円から二百四十円に値上がりした為替差の利益はどのくらいか、ひとつ承りたい。 時間がありませんから、その次も一緒に申し上げますが、政府はどのような方針でこの円高差益を国民に還元しよう…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 電力料金とガス料金でありますが、値上げの期間は延ばしたということだけでは、実は国民の側から見るとよくわからないのです。もともとそのころ値上げ時期に来ているんじゃないかと思っているのを、一年おくらしたからこの利益をどれだけそのために使ったというようなことがわからないと、一年おくらした、半年おくらしたから、それで為替差利益は全部吐き出したのだというだけでは、国民の方からいうとわからないと思うのです。だから、横に、それだけの利益が…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 もう一問、せっかく公取委員長おいでになっておりますから、公取委員長に一言。 最近の報道によりますと、公取は、目下実施されている小形棒鋼業者の団体法による不況カルテル及びそのアウトサイダー規制命令、これは一月から三月までに対しまして、最近小形棒鋼の急騰や市況の状況から見て、不況カルテルを中途で解除するように通産大臣に申し入れたい、こういうことが伝えられておりますが、その申し入ればすでにやったのか、それともいつやられるのか、その…
第84回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 結局、団体法九十条四項によるいわゆる措置請求としてまだ申し入れてない、こういうことですね。しかし、そういう意思を持っておるということは、四月以降これを認めることはむずかしい、こういうことの一種の意思表示だろうと思いますが、団体法の規定による措置請求をしたとしましても、それは官報に公示されて一カ月後ですから、実質的には同じになってしまいますね。そういう意味で、この発言は、四月以降はむずかしいぞ、私はこういう一つの意思表示と受け…
第84回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 ただいま提案のありました円相場高騰関連中小企業対策臨時措置法案に対しまして、緊急性を持っておりますので、質問を直らにいたしたい、こう思います。 まず、大臣にお伺いをいたしますが、円高の今後の見通しとこれに対する今後の考え方について大臣の見解を伺いたいと思うのであります。 この円高対策法というのは、昨年までの円高に対する対応措置として立案されたと伺っておりますが、御承知のように、政府は、ことしは成長率実質七%、経常収支が六十億…