板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 では農林省園芸局長に伺いますが、いま通産大臣が言われましたように、三十円程度のものが二十五円程度になるかもしれぬ、とにかく相当の値下がりをするということは予測されております。これは一応の予測で、あるいは三十円が二十円になるか十五円になるかわかりませんが、この自由化をされた場合に日本の生産業者にどういう影響が考えられますか。とにかく二割はいまのところでも下がろうと大臣も予想しておるのです。二割というのはたいへんな金額に当たると…
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 私はこの点しろうとですが、これはいずれ生産業者を呼んで事情を聴取してみなければわからぬと思うのですが、それでは農林省はこういうことですか。今度の自由化は大賛成だ、日本のレモン生産業者に対する影響はさしてない、どっちかというと日本の生産業者というのはいまもうけ過ぎている、だから、いま大体反当たり二十万円から二十五万円の収益を得ているから、これは最も多いという雲州ミカンよりもなおいいのだ、十五万円程度というと三割から四割ですが、…
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 この生産業者の経営の実態等について、資料をあとで出してもらいたいと思います。これはカキやナシや桃を専業でやっている方はあまりないのじゃないかと思う。一部にはあるかもしれませんけれども、しかしこれは資料を見た上で議論したいと思うのですが、農林省としてはこのレモンの生産業者が相当の利益を上げておったから、この際自由化をして相当値下がりさして消費者に喜ばれても、生産業者にはさしたる打撃はないのだ、こういうたてまえのようでありますか…
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 だれが買いに来ても売りますということは、日本の、そういうある政界の一部と結びついた人の情報によって、最初にサンキストに話を持っていって、売ってくださいと言えば、実質的にはその人に全部売るということになるんじゃないですか。それはサンキストの立場は、買いに来ますればどなたにも売ります、こう言うには違いません。しかし、この二つの商社と合弁会社をつくらないならつくらないかもしれませんが、実際はこれに優先的に売って、実質的にはそういう…
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 通商局長に。日本のなまミカンは、アメリカに自由に輸出できておりますか。
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 これは、かつてレモンを自由化する場合に、日本側としては日本のなまミカンを買ってくれという注文をつけたことがあるんだそうだ。なまミカンを買ってくれればレモンを自由化してもいい、こういう注文をつけた時代が前にあったそうだ。これは当然だと思うんだね。向こうのいわゆるかんきつ類を輸入するのだから、日本のもひとつ買ってくれと言うのはあたりまえの話です。ところが、日本のなまミカンには虫がいるということで輸入をさせないというなら、この問題…
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 実際になまミカンには虫がおりますか。アメリカの言うように虫がおりますか。調べたことがありましたか。
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 日本ではなまミカンに虫はいないと思う、しかし、アメリカのほうはいると神経質に言っておる。農林省はこれでやむを得ないというようなことじゃ、幾らこれからも交渉したって、実際はなまミカンの輸出なんてできないのじゃないか。だから私は、虫がいるということで輸入させないということは、向こうのかんきつ業者を守ろうとするアメリカ側の意図であって、われわれのほうとすれば、そういう虫がいるとかいうことに因縁つけて、自由な輸入を阻止しておるという…
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 なまミカンがアメリカに輸入される見通しがありますか。
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 私は、レモンの自由化をやるというなら、従来からもそういう問題があったのですから、そういう問題を取り上げて向こうに譲歩をさせた上で自由化をやるべきじゃなかったか、こう思うのです。 時間の関係で、もう一点でやめますが、通産大臣に最後に一つ伺いますが、このレモン自由化は、このまま閣議決定どおり踏み切ってやりますか。それともこうした国会の意向を取り入れて、これに対する何らかの措置を講じますか、この点だけ一つ伺いたい。
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 資料の要望を一つしておきます。生産者の実態等についてあとで資料を出していただきたい。
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 私が質問したのは、通産大臣が、大体これを自由化するために二割ぐらい下がるかもしらぬ、確たる見通しはないけれども、とにかく下がることは事実だ、また下げるために、消費者のために下げる方法としてこういうふうに自由化したのだと言われた。だから下がった場合にいまの生産業者にいかなる打撃があるのか、影響があるのかということを私は聞いたのです。ところがあなたの答弁は、それには答えていない。答えてなくて、いま反当たり二十万から二十五万に収益…
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 東畑先生に一言だけ伺いたいのです。アジア研究所というのが、アジアのいろいろな資料をそろえておって、どう使うかということは、ひとつ政治家なり国が使ってほしい、こうおっしゃられておるのですが、アジア問題の研究者として東畑先生に一言伺いたい。それは御承知のように、最近東西貿易というのが国際舞台の重要な課題になってきております。どこの国でも、後進国、特に人口の大半が存在しておるアジア地域ということに注目の焦点が合ってきておると思いま…
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 ちょうど朝海さんの報道とともに、これは朝日新聞ですが、ある投書があります。それによると、どうも日本のアジア政策というのは非常に中途はんぱで、どういうんだかわからない。こういうことです。その千葉の松本さんという人の投書によると、これは先生と全く同感ですが、アジア諸地域の国民は、日本は、われわれが当面している苦難を積極的に救おうとしない、外交政策があいまいでまことにたよりにならぬ、こういう声がある。しかも大国なら大国らしく自主的…
第46回 衆議院 商工委員会 第44号
○板川委員 この後進国の援助の問題で、実は社会党では大会で和栄政策という方針を採択しております。それはどういうのかというと、どうも日本の憲法は戦争を放棄しておるけれども、しかし各国が自分の国を守るについて相当の犠牲を払っておる、軍備に対する犠牲を払っておる、ところが日本はその軍備を持たない、しかし憲法の前文にあるように、各国の正義に信頼して持たないということになっておる。しかしそこで、日本の、軍備を持たないで各国にまかせるというのはどう…
第46回 衆議院 商工委員会 第43号
○板川委員 大臣に一点、ダブっている点もありますが、簡単にお伺いいたします。 この法律は、御承知のように登録制を行なうことによって、品質の向上をはかり、輸出を振興するという点に目的がある。いま加賀田委員が言われましたように、この五年間の実績を見ますと、問題の多い双眼鏡の場合、政府の資料によっても生産はさしてふえていない。三十二年と三十六年を比較しますと、総体の生産は一〇〇対九〇で、逆に一割減っております。それから輸出の数量におきましても…
第46回 衆議院 商工委員会 第40号
○板川議員 補足いたしますが、私どもが提案理由の中で申し上げました「最大五社で市場の五〇%以上を占めている業種」として説明しておりますのは、こういうような寡占体制が行なわれておるという意味で申し上げておるのであります。これは提案理由をよく読んでいただけばわかるのですが、ただその占拠率が高いものについては、すべて値上がりか現行維持というが、しかしそれが下がっておるではないか、こうおっしゃっておるのであります。なるほどそれは部分的に見ればそ…
第46回 衆議院 商工委員会 第40号
○板川委員 自由化になって一応何でも輸入できるという条件が整えば、たとえば輸入されなくてもそれが圧力になって価格に影響を及ぼすじゃないか、これはごもっともでございます。私もそうだろうと思います。それと、しかし、自由化されても幾つかの条件の中で、実際は自由化の影響が与え得ない場合がある。いま質問者のおっしゃった数点については同感であります。確かにそのほかあるんじゃないかと思うのですが、国外の値段と国内の値段が、こっちのほうが多少高くても、…
第46回 衆議院 商工委員会 第40号
○板川議員 始関委員は占拠率と市場支配力とは関係ないということですが、どうもその点は私どもと重大な見解の相違があります。占拠率と市場支配力が関係あるというのがいまの世界的な常識じゃないかと思います。たとえばアメリカにおいてミーンズという学者が、価格と生産との関係がある、その価格はまた占拠率との関係がある、こういう議論を展開したことがあります。管理価格というものを最初に取り上げた学者でありますが、生産が上がれば価格は下がるという原則がある…
第46回 衆議院 商工委員会 第40号
○板川議員 補足しますと、市場支配的とは、われわれの考えでは、西ドイツの競争制限法がございますが、そこでも同様の規定がございます。市場支配的事業者ということで、大体われわれの考え方は西ドイツの規制と軌を一にして、同じ考えに基づいております。それは、市場支配的とは、一事業者が特定の種類の商品または役務に関し競争者を有しないか、または当該事業者が本質的な競争に直面していない場合をいう、こういう規定がございますが、こういう思想の上に立っており…