板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 衆議院 外務委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 日本で開催しようとした場合にどのくらい参観者を想定しているのですか。それから、その場合に収支をどの程度に予想されていますか。二千六百年のときには、見積もりとしては四千四百五十万円直接経費がかかる、そして三千六百五十万円程度入場料があるものというように一応の計画は立ったようでありますが、この直接の費用、国際博覧会をやった場合の収支、こういったことについての一つの想定した数字はありますか。これも、私が言いたいのは、これは国が相当…
第47回 衆議院 外務委員会商工委員会連合審査会 第1号
○板川委員 私の時間がまいりましたから質問を一応終わりますが、国際博覧会を開くということはなかなか大事業だ。これに対してはオリンピックと同様に政府が相当な援助をしなければ成功はむずかしいと思います。どうもいまのところ政府のほうは、あまり先ばしると地方自治体が安易に政府におぶさってくる、そういうような感じを避けて、地方自治体のほうで一体どういうところまでその熱意を示すかということを待っているような状態じゃないかと思うのですが、いずれにして…
第47回 衆議院 商工委員会 第2号
○板川委員 大臣に質問いたしますが、きょうは予算委員会あるいは石炭委員会でも法案の関係で出席をされるので、時間がございませんから、ひとつ要点だけ簡単に申し上げて質問をいたします。 まず第一に、通商産業大臣になって、中小企業問題も当然管轄下にあるわけでありますが、大臣の中小企業政策に関する基本的な態度、一体これはどういう態度で臨まれるかどうか、その点を伺いたいと思います。
第47回 衆議院 商工委員会 第2号
○板川委員 一つまず大臣に注文があるんですがね。中小企業政策の基本的な態度として中小企業基本法がつくられております。御承知のように昨年の通常国会で成立を見たのですが、この中小企業の基本政策の基本的な方向というのは、中小企業基本法にうたわれているわけです。その中小企業基本法は、中小企業の社会的な経済的な重要性にかんがみて、大企業との格差、生産性、所得、賃金、それから経済的社会的制約による大企業に対する不利、これを是正するのが中小企業政策の…
第47回 衆議院 商工委員会 第2号
○板川委員 池田さんも、従来の所得倍増政策がやや行き過ぎてひずみを是正しなくちゃならぬということをみずから認めておる。また佐藤現総理大臣は、御承知のようにこの池田さんの所得倍増政策というのが単なるひずみじゃないんだ、これは生産第一主義のために人間性を没却した政治、そこに現在の大きな構造的なひずみというものがあるのだ、簡単に行き過ぎたから直すのだという程度のものじゃなくて、構造的な要因に基づくものである、こう言っておるのです。これを直すた…
第47回 衆議院 商工委員会 第2号
○板川委員 従来の平年度的なもの、昭和三十四、五、六年からいえば約四倍、不況下の三十七、八年から見ては二・五倍、これはたいへんな社会的な経済的な不安をかもしておると思うのです。それは原因は設備の過大とか放漫経営とかあるかもしれません。しかし佐藤さんはこう言っています。政府は放漫経営だなんということを言う前にみずからを反省しなければいかぬ、みずからの政治を反省しなければいかぬということを「明日へのたたかい」の中で反省しているのです。それは…
第47回 衆議院 商工委員会 第2号
○板川委員 大臣が石炭委員会に行きましたので、その間一応中断をしておきます。大臣がまいりましたら質問いたします。
第47回 衆議院 商工委員会 第2号
○板川委員 大臣にひとつ真剣な倒産対策を立ててもらいたいということを要望したいのです。それには、当面やればやれることもあり、それからその次には、次の国会なりにそういう考え方を打ち出すという手もあると思うのです。当面やれる手としては、この十二月もまた非常に倒産も多いですから、倒産及び関連倒産するものに対する救済融資のワクというのを——これは大臣、買いオペをやるとか財政投融資をやるということを言っております。それは新聞にも出ておりますが、そ…
第47回 衆議院 商工委員会 第2号
○板川委員 もう二、三点。ちょっと言い落としたのですが、この不渡り等が予想される場合、しかもその中に相当な黒字倒産というものがあるのですね。この黒字倒産が予想される場合に、企業者の相談相手になる倒産防止の相談機関というのが必要じゃないか。これは法律がなくたって、いま政府が行政指導でできると私は思うのです。政府の出先機関とか、あるいは政府関係の金融機関とか、中小企業団体、一般関係の金融機関、さらに労働組合等も交えて事前に——倒産をしてから…
第47回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 時間がございませんから参考人に先に一、二伺います。 参考人の御意見を承っておると、こういう戦後空前の倒産というのは、金融引き締め政策ばかりが原因じゃない、構造的な要因に基づいた倒産がある、こういう考え方に立っておられるようであります。それでたとえば金融引き締めを緩和したところでこの倒産の状況を解消するというわけにはいかぬだろう、だからこれに対する対策というのは総合的な対策が必要じゃないか。中小企業庁長官もそう言われたし、参考…
第47回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 もう一つ、たとえば一千万以下を政府から依頼されて——もちろん有料で、金を出しますよ。政府がやれないって言うんですから、依頼されて、ある時期実態調査を深く掘り下げてみたいというときに、ある地域に限って全部倒産状況を上から下まで調べてみる、こういうことを依頼された場合に、恒常的にずっと調査するのじゃなくて、ある一カ月調査ができるだろうか、こういうことです。
第47回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 その問題で、私が言うのは、一定時期、特定地域、そうして法人でもいいのですが、なかなかできないようです。できないようだとすれば、どうでしょう、中小企業庁か大蔵省で、金融関係ですから、そういう調査を一回やってみる必要があるのじゃないかと思うのですが、大蔵省か中小企業庁かどこかで、その問題をもっと掘り下げて原因を究明してみるつもりはありませんか。大蔵次官あるいは金融関係のどなたか……。
第47回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 税務署か銀行かそういうところで調査はできませんか。毎年、毎日やれという意味じゃないですよ。ある時期を区切ってそういう調査はできませんか。そうでないと、なかなか原因がつかめないのじゃないですか。それから実態も……。一体企業倒産戦後最大が毎月毎月繰り返されて、大きな社会不安をかもしておるのに、この問題に対する対策を立てるところ——責任を持ってその対策を立てるところはどこですか。大蔵次官も通産次官も中小企業庁長官も考えてもらいたい…
第47回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 窓口は中小企業庁でしょう。倒産の大半が大体五百万以下の資本ですからね。だから、これは当然中小企業庁ですが、あなたのさっきの意見は、この倒産の状況は、金融ばかりでなくて総合的な対策が必要だ。では総合的な対策というのは一体政府のどこの部署で立てるのですか。中小企業庁は関係がありますか。あるのでしょう。大体原因がつかめないのに対策が立たぬというのは、あたりまえだと思うのですよ。だから、私は、この倒産に対する対策を立てたから、毎月五…
第47回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 時間もありませんから、せっかく大蔵次官がおいでになっていますから、大蔵次官に二、三質問しましょう。この中小企業倒産の事情を見ますと、やみ金融機関、この影響が相当あることを実は私も体験上知ったのです。これはつぶれた会社、私の知っている会社がつぶれて、いろいろ聞いてみたら、日歩五十銭のやみ金利を払ったというのです。そういうこともあるのです。きょうの新聞には出なかったけれども、きのうのラジオかテレビかの放送で、何か検察庁がやみ金融…
第47回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 取り締まり法に基づいて法務省ですが、金融業者をいまの制度、要するに届け出すればやれるという制度、これだけではどうもいかぬように思うのです。だからこれをもっと私は強化して、大蔵省の監督権が下までいくような、そして不正な方法をやったらばこれを取り消す、こういうようなことまでいったらどうかと思うのです。 もう一つは、出資の受入、預り金及び金利等の取締等に関する法律、金利取り締まり法という法律があります。御存じと思いますが、これは日…
第47回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 わかりました。 それからもう一つ融手ですが、これはちょっと新聞等に出ておりますが、お互いに商取引で手形払いをして、お互いに出したり返したりした、結果は事志と違って倒産して不渡りになった、こういうことは商行為の中であるいはやむを得ないという場合もあるでしょう。しかし、融通手形で、先ほども言われました商行為が伴わない架空の商行為をでっち上げて、お互いに手形を交換し合うという融通手形は、一つの詐欺行為だと思うのです。これで他人に迷…
第47回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 手形の問題ですが、大蔵大臣が前に刑事罰を考えたらどうか、ところが事務当局で検討すると、なかなかそれは実行不可能のようです。そこで現在の法律をそのままにしておいて、手形の発行を、手形帳を銀行で発行したり、銀行名を入れたり、一カ月ごとに発行した手形について銀行に報告するようにしたり、あるいは不渡りを出した場合には、従来はすぐ会社名を変えて別な法人をつくれば、すぐ取引ができたが、今度はそれができないように、不渡りを出した会社の役員…
第47回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 この間ある新聞の座談会でこういうことを言っておるのです。非常な不景気、不況下にあって企業の倒産が相次いであるが、ただしこの中で二つほどほくほくのところがある。どうも興信所の専務を前に置いて悪いのですが、いま非常にいんしんをきわめておるのは興信所である。それからもう一つは信用金庫だと言っておる。相互銀行や信用金庫は中小企業金融を担当しておる。ところが不景気になったから、中小企業に貸すよりコールに出したほうがもうかるということで…
第47回 衆議院 商工委員会 第1号
○板川委員 ひとつそういう声があったということで相談して、とりあえず私は行政指導なりでそういうことを厳重に注意するようにしてもらいたいと思います。それから、やみ金融の実態等についてもひとつ調査をしてもらいたいと思います。それによってわれわれも考えてみたいと思います。 以上をもって終わります。あとは大臣が来ましたら月曜日に……。