板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 商工委員会 第20号
○板川委員 そうすると、大臣は、日立なら日立の問題にしぼってもいいのですが、輸銀扱いをさせないで、他の方法で金融的措置をすれば問題は解決していくだろう、こういう見解に立っておられるのですか、どうなんですか。
第48回 衆議院 商工委員会 第20号
○板川委員 日立の社長はこう言っておるのですよ。この問題は輸銀扱いを認めてもらわないと契約は成立しません。その契約が成立するかしないかは三月三十一日までだ、こう言っておるのでしょう。だから日立としては、輸銀扱いを認めてほしい、こういう結論を出し、それで再三政府側にも要望しておるのじゃないですか。だからまた大蔵大臣も参議院で、ニチボー・ビニロンプラントの輸銀扱いは最終的にしないということを決定したわけじゃない、こう言って含みのある発言もし…
第48回 衆議院 商工委員会 第20号
○板川委員 問題は、輸銀の融資をしないから契約を破棄するんだということの前にあるのです。これは前にも申し上げましたが、中国側では、輸銀で扱わせるとか、金融をどうするとかいうことは日本の国内問題である。だからそれはとかく言いたくはない。しかし、台湾の政府の申し入れで吉田書簡というものができて、吉田書簡で輸銀を扱わせないということを約束したという、中国側では日本の立場を見てみて、日本と台湾の関係はまあしかたがない、日本とアメリカの関係もとか…
第48回 衆議院 商工委員会 第20号
○板川委員 それを言われると、ちょっと一言。 二月二十四日の総理の発言で、その後情勢は変わっているといいますが、どうもそれは私には理解できないのです。二月二十四日に総理が魏大使と会いました。これは私的な会談ですが、池田派の領袖と会談した際の新聞記事によると——新聞記事が間違っておると言われれば別ですよ。この記事によると、総理は、わが国が自主的にきめるんだ、そして国民政府の駐日大使と会った際にも明らかにしておいた、こう言っておいて、そして…
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 私は、本日二つの問題について質問したいと思います。第一点は、不良ガソリン取り締まりの問題、第二点はシェル、昭石の外資提携問題に関する件、この二つをひとつ質問いたしたいと思います。 まず第一に不良ガソリン問題を取り上げます。昨年八月に全国的に、ガソリンスタンドで販売しておるガソリンの試買をして検査をいたしました。その結果は当委員会に報告をされましたが、その後、三十九年の十一月にも同様の試買、いわゆる試みに買ってそれを検査する、…
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 組合でやったのは、後日ひとつ組合から資料をとっていただいて、参考に報告をしてもらいたいと思いますが、とりあえず昨年八月にやった後、第二回に行なわれた十一月の検査の結果について質問いたしますが、昨年八月、第一回で百五十社中十三社ですか、悪いということで、この第一回の後どういう指導、措置をとったのですか。
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 第一回の結果不良品を販売しておった会社に対して、元売り及び販売店の全石連に対して厳重な注意をしたと思うのです。その厳重な注意をしたにかかわらず、今回第二回目に不良なものを売っておった十九社ですかにしぼって再び検査をしたら、どの程度のものが悪いのですか。六社が悪いと言っておりますね。前回私が問題にしたときに、この検査の結果は、よしあしにかかわわず公表したほうがいいじゃないかということを要求をしたのですが、今回これを公表する意思…
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 JIS規格問題は、やはり前回の委員会で私が取り上げたのです。いまのJIS規格は国際水準からいっても甘くできている。甘くできているから、灯油をまぜてもわかりにくいような形になっておる。そこで通産省はその後JIS規格の改正をしようという形でいま検討中です。しかし実際の通産省の指導としては、いわゆる並みガソリンというのはオクタン価が八五以上にすべきだ、こういうことを指導の基準としてすでに各業界にはっきり申し入れてあるはずなんです。…
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 今回は、オクタン価も実在ガム質の検査も、それから分留性状して一定の温度に何%抽出されるという試験をしておるのですね。それからいうと、今回やはり相当な灯油がガソリンの中に入っているということは明らかじゃないですか。そこで前回悪かった中で、聞くところによると、東亜石油は近藤社長が関係者を全員集めて、不良ガソリンを売るということは当社の非常な不名誉だということできつい指示をしたために、今回の検査では東亜石油関係は全部規格より優秀な…
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 前回やった結果、元売り会社が不良販売店に対してどういう措置をとりましたか。前回悪いのが十三社、それに対してどういう措置をとったのですか、元売りとしては。
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 いま局長、前に発表すると、その販売店を元売りが首にしたということもあって、生活権を奪うのじゃないか、こういうような心配があるために発表は問題だということを言われておりますが、その点は、確かに不良ガソリンを売ることは問題ですが、しかし一回売ったからといって、それを取引を停止したり、一切、雇用条件なら解雇するという形までの処罰はちょっと行き過ぎじゃないかなと思うのです。われわれも、それはけしからぬとは思いますが、特に最初の場合に…
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 少なくとも、前回悪くて警告を受けて今回悪いという販売店の名前は発表してもいいんじゃないか、どうですか。こっちが発表してもいいんですよ。
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 前回不良ガソリンを売って注意をされて、三月後に調査をしたらまた同じことをやっておるというのは、これはちょっと悪質だね。最初の場合には、私も、従来そういうものが、ある意味では慣行として行なわれておったようですから、いたし方ない、目をつぶるとしても、二回目の検査で同じ注意を聞かずに灯油をまぜて売っておるというようなことであるならば、これは公表されてもしかたがないと思うのです。もしなんだったら、私のほうで発表してもいいが、ひとつ公…
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 公取委員長もひとつ、今度ガソリンの規格が正式に変わります。並がオクタン価八五以上、ハイオクタンが九五以上、こういうことになります。そういう規格を改正した後、もしこういうことがあったらば、即刻厳重な措置をとるような心がまえを持っていただきたいと思うが、どうでしようか。
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 では、以上をもって不良ガソリン問題は打ち切って、今後なおさらに、先ほど局長も言いましたように、各地で試買検査をして、不良ガソリン問題を取り締まってもらいたい。そうして消費者が安心して、ガソリンはガソリン、並は並、ハイオクタンはハイオクタンとして、看板に偽りのないような品物を消費者に供給するように取り締まってもらいたいと思います。 そこで、次のシェルと昭石問題について伺いますが、昭石とシェルとの提携の基本契約というものは、公取…
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 それが今日に至っていることは間違いないですね。私、公取に資料として提出せよと、こういうことを要求しているにかかわらず、資料としては出ないから、こっちの資料で申し上げたのですが、それが今日同様の契約が生きておる、継続されておる、こういうことでいいですね。
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 この前二月十二日に取り上げたら、二月十三日に発表されて、まあ原油の代金を九十円引き下げるとか、あるいは精製費を二百円引き上げるとか、こういうようなシェルと昭石との問題で、若干条件が緩和されたというようなことが出ております。しかし、これはもう昭石をシェルがある程度乗っ取った後の話であって、これは自分のものになれば条件を緩和するのはあたりまえだ、こう思うのです。私がきょう問題にしたいのは、外資提携による石油精製会社と五〇対五〇の…
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 公取委員長、私の考え方をずばり言いますと、過去は岡いません。今後は、五〇%資本参加の場合には、基本契約としては五〇%の原油ということで、契約上五〇%の原油購入のひもをつけられてもやむを得ない。しかし、あとの五〇%は自主的に話し合ってきめる。きめた結果一〇〇%になるという、それはしかたありません。しかし、基本契約が五〇%資本参加で一〇〇%買えというのは、今日の段階では、私は不当な、不公正な取引だと思うのです。ただ、たとえば五〇…
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 独禁法で取り上げて、審決という正式な方法もあります。しかし、もう一つの方法は、前の佐藤委員長がちょいちょいやった委員長談話という考え方もあるわけですね。だから、どうも私が公取にこの問題の資料を要求すると、公取の態度というものはいつも逃げ腰で、国際石油についてはさわらぬ神にたたりなしというようなかっこうで、逃げ腰で、資料なんかも請求しても、どうもあんまり十分な資料を出さないで、何か公取委員長は最近は非常に弱腰で、佐藤内閣になっ…
第48回 衆議院 商工委員会 第17号
○板川委員 国際石油資本のカルテルを日本の公取委員長が解明するというのは、これはむずかしいと思いますよ。まあ、そこまでは要求しているわけではございません。ただ、昭石とシェルとの関係を分析すると、あるいはそういう点が多少片りんがわかるかもしれませんが、それはそれとして、昭石とシェルの問題は、これは国内のことですから、必要があれば、アメリカの裁判所じゃないけれども、日本の社長でも独禁法審理のためにアメリカに来いと言うでしょう。ひとつ公取の権…