板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 地方において百七十人程度しか保安に関係する人がいない。本省において、四十年度わずか六人、地方通産局で七人、こういった百七、八十人の人数で、日本全国における製造、消費、そういった段階の保安をつかさどるということはなかなか容易じゃないと思う。少なくとも本省においても、それから地方府県においても、もっと予算を計上して、それに見合う保安活動をすべきじゃないか。昨年富山事故で現地に行った場合に、一体富山県でこれに対する予算をどれだけ使…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 この茨木の事故について、LPガスプラント協会で発行しておる雑誌等に、詳細に事故の原因等が載っております。これは何か保安ガス協会で検討視察して出した結論だそうでありますが、これによると、ローリーの運転手と資格のない作業員等がこれを扱ったというようなことが一つあろうと思うのです。それから、車が動いてカップリングがはずれたということ、吹き出した原因にはそんなこともある。それから、この場合には、タンクは爆発したがローリーは爆発しなか…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 局長に伺うけれども、あれですか、たとえば危険施設と事務所の関係等は結論がないというのですか。大阪の事故と名古屋における充てん所の爆発出故とは、全く同じような構造です。事務所と充てん所との関係の構造というものは似たようなものですね。名古屋においては、タンクと事務所の関係が四メートル程度しかないのです。しかもそれが、タンクのほうを向いて事務所から出入りできるようになっておる。そこで、局長、この日本LPガスプラント協会で発行してお…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 そうすると、保安については一切業界にまかして、政府は傍観しているという形になるじゃないですか。これはほんとういえば、政府のほうできびしい線を出して、業界のほうで何とかそれを緩和してくれという気持ちを持つのが普通なんです。業界のほうがこういう方向で行こうという基準を出している。少なくともこれからつくろうというのはそういう基準でなくちやいかぬといっているじゃないですか。それを政府のほうで、確たる自信がないというのはおかしいな。こ…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 三百二十カ所の見取り図をとったらどうですか。見取り図をとって、少なくともこのプラント協会の基準に合わないようならばさっそく直させるような指導をしたらどうですか。大阪ではすでに同じような注意をされておる。名古屋でも、事務所と充てん所との距離がこれまた同じようだ。こういうところに事故の原因があったんじゃないか。全国で三百カ所なら、業界に各県から話をして、そうして見取り図をとって、少なくともこういう方向に出入り口を改造するなり、ガ…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 こういう約束ができますか。名古屋、大阪の充てん所のような設備が全国で三百カ所ほどあるそうですね。それをさっそくひとつ業界の基準に合うように指導する。できなければできないような事情を聞いたらいいんじゃないですか。こういう事故が二回続いているんですよ。その二回続いている原因は、充てん所と火気のある事務室との関係です。それが全部ではないかもしれませんが、しかしそういうことが言われているんですよ。だから同じような事故が三回目が起こら…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 これは要望をしておきますよ。第三回目に同じような事件が起こったら、これは通産大臣以下国民から責任を問われますよ。(「大臣はやめるよ」と呼ぶ者あり)人はかわっても大臣はあるんです。 それから、この地下タンタの議論が先ほどから出ておるのです。地下タンクは、にわかに地上がいいか地下がいいかということは決定できないというのが業界の意向のようであります。しかし東京都では、すでに地下にすべしという結論を出しておるのです。私は地上か地下か…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 いや、しろうとといっても、これは局長しろうとじゃないはずですよ。産業の保安というのはあなたが当面の責任者じゃないですか。それは最高は通産大臣かもしれないけれども、産業保安の責任者、少なくとも高圧ガスの取り締まりの専門家でなくちゃいけないわけです。しろうとだからよくわからぬというのじゃ答弁になりませんよ。ブラント協会でも、原則として地下にすべしと言っている。それから業界の方にも会いましたけれども、地下式がどうしてもだめだという…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 プロパンガスを充てんするというのは公益上というわけにいきませんから、安全上に心配ないという項目を使わなくちゃならぬと思うのです。その場合に、地下式であれば安全上認めて、その制限をこえてもいいということに解釈をしますかどうか。
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 局長、いまの議論わかっておりますか。建設省に聞くと、それは地方庁にまかせるというのですね。地下の場合には、安全かどうかということは地方庁にまかせる。ところが地方庁は、地方庁で判断する場合の基準というものがなければなかなか判断しにくいと思うのですが、いまの私の議論、地下式ならば三・五トンという制限をこえてもいいのではないか、そのほうが詰めかえがひんぱんに行なわれなくて事故が防止できるんじゃないか、こういうことに対する見解はどう…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 そうじゃないんだよ。距離じゃなくて、小さいタンク、三・五トンのタンクという制限があるから、いまのローリーは大体七トンタンクだそうだ。そうすると七トンタンクを持ってきて三トン半に詰めかえするときは、どうしてもオーバー充てんして漏れたりする場合があるし、少ないからちょいちょい詰めかえに来なくちゃならない、こういうことがあって事故が起こりやすいんじゃないか。建築基準法で、住宅地においては三・五トン以上つくってはいけないというのです…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 局長は私の質問に答弁してないんですよ。だからあとで議事録を読んで答弁しなさいよ。 次に保安距離の問題で伺いますが、「特定高圧ガス消費者の守るべき技術基準(省令)案」というものによると「消費施設の外壁から保安施設、家屋に対し20m以上の保安距離をとること。」こういうふうになっておる。ここで二十メートルという数字が初めて出てきたのですが、二十メートルとるのですか。これは消防法なり自治省においては二十メートルになっておるんだけれど…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 どこに二十メートルという省令がありますか。それはそれとして、高圧ガス取締法施行規則の十一条の一の三を見てもらいたいのだけれども、その前に、ここでいう保安施設というのは何です。これは学校とか、病院とか、映画館とか、人のたくさん集まるところ、こういうことでしょう。私はここで学校、病院等を保安施設というのは表現が適当でないと思う。これは改正するときにひとつ考えてもらいたい。特定施設というならばわかると思うのですよ、読んで。特定とは…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 その点はわかりました。
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 次に、これはいままでの事故を見ると、運転手とか作業員の不注意があります。それから、現地を規察した結果、どうもカップリングがまことに簡単で、あれじゃ何かの拍手にひょっと抜けちゃうだろうと思うのです。もしあのカップリングの接続がもっとうまくいや、あのほかにさらにもう一つ他の操作によって二重にするということであれば、比較的にあそこからガスが漏れるようなこともないんじゃないか、こんな感じがしたり、それから、自動車の場合には、パイプが…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 それでは大臣に伺いますが、御承知のように、最近石油ガス、LPガスの事故が非常に多いのです。それで、小さい事故は別として、大きい事故は、充てん所にローリーで持ってきて詰めかえするときの事故が多いのです。過去の事故を検討してみると、通産省の取り締まりというのがどうも不十分な点がある。これは通産大臣、ひとつ責任を感じてもらわなくてはいかぬと思うのです。たとえば大阪の茨木市において事故があった。その事故の原因は、ローリーで持ってきて…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 つとめてという程度じゃまことに不満だけれども、しかし、産業保安の責任者ですからね、ひとつしっかりやってもらいたいと思うのです。 それともう一つは、保安協会というものをもっと強化して――ほんとうは国でやるべきでしょう。国でやるべきだが、全部手が回らないから、ひとつ業者の協力も得て、技術の開発や保安設備の研究なりやろうというのですから、保安協会というのをもっと生かして、政府が手の回らないところを手伝わせる、こういう仕事をひとつ強…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 賛成、賛成と言ってうしろで騒いでおりますから、これで終わります。
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 大臣が見えておられますので、この機会に一点だけ伺っておきたいと思います。 御承知のように、この秋に北京と上海で日本工業展覧会、日工展が行なわれるということになっておりまして、これは日中貿易に関係のある四つの団体が昨年八月に中国において調印をして、ことしやるということになり、中国においても国慶節を中心に一番人が集まるときに日工展を開こう、こういうことになって、日中貿易の促進のため、日中友好の促進のために有意義な催しであると思っ…
第48回 衆議院 商工委員会 第16号
○板川委員 もう一言。中国側は多年政府間協定というのを主張しておるのですね。ですから、政府が、間接的にしろ、これを援助をし、あるいは政府と関係を持つジェトロからひとつそれに参加するというようなことは、ある意味では中国側が多年主張しておった政府間協定への接近だと思うのですね。ですから、こういうことで問題が紛糾する理由が実はわからなかったのであります。政府としては、この四団体の中のごたごたもおさまり、ひとつやるということになれば、積極的に取…