P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 時間がないからはしょりますが、原油公団が実際つくられて、開発に対するある程度の政府の積極的な意欲があれば、私はアラビア石油もシティー・サービスとの提携はしなかったと思うのです。原油公団の構想がつぶれたということになってから、それまで下話をしておったのが積極的に進んだ。原油公団は、通産省としては、今度の公団を新設しないという方針に従ってできなかったのですが、原油公団の構想はどうなんですか。放棄したことになるのですか。今後ともこ…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 それからもしシティー・サービスとの提携がなった場合に、それだけ数量が減るわけですね。一五%ばかり減るわけです。しかしこれは過去の実績よりも減らないということを局長は先ほど言われておりましたが、過去の実績より減らないだろうと思うのです。局長がこの前私に、アラビア石油の引き取り体制というものをある程度制度化したい、毎年毎年、ことしは幾ら引き取ってくれ、来年になったら、またことしは引き取ってくれというのじゃめんどうだから、たとえば…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 クウェート国営石油精製会社が一〇%、シティー・サービスと同じ条件で売ってほしいと言ってきておるそうであります。クウェート国営石油会社というと、クウェートの地内でやっているのですから——まあもっともあそこはいわゆる国営だろうと思うのですが、国、地元の関係で、これは同じ条件で売らぬというわけにはいくまいと思うのです。片一方やったとすれば応じなければいけないだろう、こう思うのです。そうすると、二割六分が輸出されることになる。それで…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 まあひとつシティー・サービス提携問題は軽々にタッチしないとか、いろいろの問題がありますが、しかし大臣、慎重に審議をした結果結論を出していただきたいということを要望いたします。 そこで、この石油問題が出たついでに、海外開発問題で、ことし二十億円予算が取れました。最近なかなか意欲的に海外開発の種をあちこちちょっぴりちょっぴりまいて歩くようであります。樺太における天然ガスの開発、あるいは日ソ貿易協定によるシベリアの石油開発、カナダ…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 問題を提起して示唆しておくにとどめます。 公取おりますか。公取に伺いますが、映画界が非常に衰退をしてきて、どうして日本映画が立ち直れるか、こういうことが関係者の間で大きな話題になっておる。その中で関係者の意見等を見ると、五社協定がある意味では非常に俳優を拘束して、いい映画をつくらないために——五社協定が実は映画の大きな衰退を促進してきたというか、障害になっておるという趣旨のことがあるのであります。この五社協定については、かつ…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 資料も持っておると思いますから、具体的に言いませんが、この関係者の意見等を見ると、事実として五社協定は生きている。ということになれば公取で不問に付したということは、これは問題だと思うので、ひとつ再調査をしてもらいたいと思う。事実があれば適切な指導なり処置なりをしてもらいたいということを要望いたします。 もう一つ、最後ですが、日産とプリンスの合併、昨年自動車の自由化を前にして日産とプリンスが合併しましたが——合併するということ…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 通産省は、これは大臣も盛んに規模の利益というのを強調しておられて、日産とプリンスが合併することは、大いに規模の利益があるものとして関心を持っておったと思うのです。ところが、その後報告もないし、通産省もあまり合併の状況に関心を持たないというのは——どうも種をまいて宣伝しっぱなしで、関心を持っていないというのはおかしいのじゃないですか。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 順調に進んでいますか。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 具体的に困難な点があるというのはどういう点です。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 そのほか労働問題がありますね。これは私も戦時中国策会社におって、合併会社をずいぶんあっちこっち回ったのですが、普通合併される場合には、被合併会社の従業員というものは、たとえば企業が大きくなって雇用が安定したとか、待遇がよくなるとかということで、労働条件がよくなるというので大体喜ぶのですね。ところが今度の合併を見ると、プリンスのほうが労働条件がいいんですね。被合併会社のほうが条件がいい。合併会社のほうが条件が悪いから、それを統…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 大臣、ひとつ考えてもういたいのですがね。砂糖の消費量というのは、ここ十年間大体輸入が百万トンちょいから百五十万トンくらい、まあ一割ぐらいずつふえてきましたが、自由化になっても二倍も砂糖が入るということじゃないのです。大体輸入が百万トンから、最近は百五十万トンくらいですか、決して急増はしていないのです。この砂糖の不況カルテルの原因を見ると、設備があまりにも過剰になり過ぎたというのです。そして一カ月のうちにいま十日働けばいいとい…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 商工委員会 第7号

○板川委員 じゃ、まあそういう点も考慮して、ただ安易に不況カルテルにすがるというような業界にはひとつ——いま不況カルテルでやっても、おそらく設備の二倍になっておるこの精糖業界が改善される見込みはないのですね。だから、ある意味じゃ、ばかな見通しを持ったやつはばかを見るような方法をやってもしかたがないと思う。そうでないと、そういう経営者というのは目がさめないと思うのです。不況カルテルの認可についてはきびしい態度をとってもらいたいということを…

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○板川委員 今回の国鉄の運賃値上げについて一ひとつ率直な国民の気持ちを代弁して、伺いたいと思います。 まず、今回の国鉄運賃の値上げの、政府から出されておる関係資料を見ますと、実はこれこれ必要だから、これこれ値上げするのだという趣旨に貫かれております。これこれ必要だから値上げをする、こういうことで貫かれておる。その改正案の提案理由、資料の、投資計画、基本問題懇談会の意見書、国有鉄道運賃制度の概要、補正予算の資料、それから鉄道運賃改訂要綱、…

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○板川委員 その問題は率直な国民の気持ちです。いつまで追及してもしかたがないから、次に入ります。 この運賃値上げの基礎になりましたのは、日本国有鉄道基本問題懇談会の意見書、これが基礎になっておりますね。そしてこの懇談会の意見が、国鉄の輸送増強長期計画についてこういう結論を出したから、その趣旨を尊重して運賃値上げ案を作成した、こういう趣旨のように、先ほどからも言われておりますが、間違いありませんね。

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○板川委員 その過程があったにしろ、この基本問題懇談会の意見書が中心になっている。しかしこの懇談会のメンバーを見て、この中に、いわゆる利用者の代表、あるいは労働者の代表、あるいは消費者の代表という性質の方はだれもおりませんな。この中におるのは、大学教授あるいは何々会社社長、会長、頭取、こういった人たちであって、この人たちが、ほんとうに国民の立場から、この値上げ案を考えたのじゃない。やっぱり国鉄の、まあ国民の立場はどうなってもいいから、と…

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○板川委員 これは社長、副社長、頭取がいて、一体なぜ勤労者の代表あるいは消費者の代表が入っていないのですか。なぜ、そういう人の意見をこの中に取り入れるような考え方をとらなかったのですか。このメンバーは国鉄が推薦したのでしょう。どうなんです。

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○板川委員 海運会社の社長、ガス会社の社長、銀行の頭取、こういった人たちで、ほんとうに国民、消費者の立場からの意見が、私は反映しなかったと思うのです。こうした片寄ったメンバーを中にした意見書、これに基づいたというところに、今回の運賃値上げの一番の問題がある、問題の出発点があると私は思う。それはそれとしましょう。 次に、値上げの提案理由を読むと、三十九年度約三百億円、四十年度一千億円の赤字が出た、たいへん赤字だ赤字だ、したがって、これをこ…

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○板川委員 会社の経理というものは、事業体の経理というものは、なかなか複雑で、いわゆる粉飾決算なんていうのがあって、妥当な粉飾決算と不当な粉飾決算とがあるといわれるくらいで、なかなかむずかしい。そこで、先ほど大村委員も触れたんですが、収支上赤字だという、運賃値上げをする寸前になると赤字幅を多くする、そのためには償却を非常にふやしておる、ということを先ほども言われました。定率法の償却は三十六年の運賃値上げ以来やっております。ところが本来な…

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○板川委員 ぼくは、監査委員会というのは、健全財政とすればそうあるべきだということを言っておるのだろうと思うのですよ。私はその報告書を見ていませんけれども、しかし税法の趣旨からいって、定額法でも定率法でもいい、しかし値上げをするのです。その場合に、なるべく内輪にしてやるというか、さっき言った態度からいって、国民に対して、幾らやっても足らないのですからこれだけ上げてくださいということなら、私はある程度わかるのです。定率法で償却は目一ぱいと…

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○板川委員 償却は定率法でも、その収支見込みで赤字幅を考えるときには、定額法で計算して幾らかという計算をしたっていいのですよ。それを定率法で目一ぱいだ。それから、いま言いましたように、取りかえ資産の半額法でもそうです。確かにそれは、健全財政のあり方からいえば、取りかえ資産——半額法のそれはけっこうですよ。そうありたいですね。しかし、いまこの日本に何万という企業体があるが、定率法をとり、あるいは取りかえ資産の半額法的な——半額法というのは…