板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 公取の事業の中で下請代金関係の事業というのは相当仕事の量が多いようですね。これは全国的にまたがっている。しかも親会社が全国で一万二千以上ある。これに対する子会社を数えたら無慮数万ということになるだろう。十万をこえるかどうか知りません。とにかく親会社だけで一万二千を数えるのですから、子会社を入れたら数十万かもしれません。いずれにしてもこの下請代金の支払いを適正にさせるということは、政府の中小企業対策の上からいっても重要なことで…
第51回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 この下請代金の問題は、いずれ中小企業の諸法が出ますから、その際にまた公取に対して詳しく質問いたしますが、とにかくいまの公取の下請代金支払遅延等防止法の運用というものは全くなまぬるいのであって、こういうものを抜本的に改正しなくちゃいけないのではないか、私はこう思います。 次に移りますが、不当景品類及び不当表示防止法の運用について、公取に伺います。最近、はでな景品販売がまた復活しておるようであります。以前は、トリスを飲んでハワイ…
第51回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 これは不当景品類及び不当表示防止法、この法律を審議するときにも議論になったのですが、第二条に商品の取引に付随して、とこういうことが規定されております。だから、商品を買う。買ったものから何かを出して懸賞をつけるということは、この法律にひっかかる。ところが直接買わなくてもいいが、実質的には買わなければできないような、直接のひっかけは付随してはないが、実質的には付随せざるを得ないような販売方法で、最近新聞等で非常に大きくいわゆる誇…
第51回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 何か新聞でウイスキーのことが出ておったね。直接じゃないのだけれども、まあいい。いずれにしてもこの不当景品問題も、どうも脱法的な行為があるように私は思うので、これはひとつお互いに具体的なものをつかんで議論してみたいと思います。 それから最近土地屋が誇大宣伝を——取り締まりが幾らかきびしくなって、紙上をにぎわしておるのですが、最近の土地屋の欺瞞的な誇大宣伝の取り締まり状況は、どういう状況ですか。
第51回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 これは都市中心で取り締まりが行なわれておるのですが、最近は地方でもやはり相当誇大広告が行なわれておるように思うので、東京周辺だけでなくて、地方の都市でもそういう点に目を光らせてもらいたいと思います。 時間がありませんから先へ急ぎますが、もう一つは誇大広告で、これは薬品の販売ですから、直接公取の担当ではなくなってしまうのかもしれません。これは薬事法による厚生省所管でしょう。しかしどうも公取としても一言あってもいいのじゃないかな…
第51回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 重工業局長に伺いますが、この公販制度の目的、それから制度の概要について若干説明をしていただきましょう。
第51回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 公販制度がとられて、これは三十八年からの資料しかありませんが、届け出価格に対して市中価格というのは相当な開きがありますね。これは大体初めから開きがあって、市中価格よりも若干高目に届け出をしておるのだろうと思うのです。公販制度の目的は、価格の著しい変動を防止するのだ、あるいは低位な安定をはかって経済の発展に寄与するのだ、こういう目的のもとに行なわれたと思う。しかし、これは届け出価格よりも安いから低安定ということになる炉もしれま…
第51回 衆議院 商工委員会 第12号
○板川委員 独禁法の改正に関連して人員、仕事等の点については総務長官にいずれ来ていただきまして、総務長官に質疑をしたいと思います。 独禁法の運用に関する質疑は、本日は私はこれで一応打ち切ります。 なお、山崎委員の関連質問があるそうですから……o
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○板川委員 一言、関連して伺いますが、重工業局長に伺います。輸入炭の割り当てを指示数量に見合うようにしたということですね。これは指示数量に見合う割り当てだから必要だけ割り当てたということになる。そこで伺いたいのは、その指示数量に見合う割り当てをしたというのは行政処分ですか。行政処分なら、それによって不利をこうむった者が行政処分の不服に対する裁判の救済がある。しかし、行政処分でないとすれば、救済の方法がないじゃないですか。だからその点、行…
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○板川委員 ちょっと関連して伺いますが、この問題の経緯を考えてみますと、まず沢田君からいろいろ事実関係が言われたのですが、経緯を考えてみると、こういうことになるのじゃないかと思うのです。それはアンホという新爆薬が開発された。そうして外国でそれを使い始めた。値段が三分の一とかあるいは五分の一とか非常に安い。危険性も少ない。だからこれは非常に需要業界とすれば好ましい開発である、こういうふうに一つの前提があると思うのです。ところが一方火薬業界…
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○板川委員 われわれは一応被害者の立場から話を聞いたものですから、この事実がいわれるようなものがあるかどうかは確かめてありません。しかし、私は被害者の訴えを聞いたのですが、いまの情勢からいえば当然あり得るだろうという想定に立っておるわけであります。 そこで通産省に伺いますが、火薬の流通秩序というものが、いま沢田君も言われましたように非常に不明朗ですね。通産省は行政指導を得意としておって行政指導に妙を得ておるわけだけれども、この火薬の流通…
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○板川委員 火薬を国際競争力という問題から取り上げたり、大いに輸出振興したりするという問題から、これは取り上げて悪いということはないのですが、しかし、いまの状況からいうと、そういう観点よりも国内販売に対する火薬の流通秩序というのを重要視しなくちゃならぬのじゃないですか。いま火薬をどんどんつくって外国へ、特にきなくさいアジア地方に売り出すという必要は起こってないのじゃないか、いやそういう必要はないのじゃないか。そういう観点からながめる必要…
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○板川委員 この問題は常識的に見れば安い新爆薬が開発をされた。それが急激に全国へ広まったのじゃ、火薬業界として非常に困る。ですから何年か計画で、火薬業界も主力をそういう安くて安全なものの方向に置いていきます、そのある時間ひとつ話し合って、アンホが全国の鉱山に全部間に合うだけつくるということに急にもいかないでしょう。だからその過渡的なある段階を通じて、徐々にそういう方向に持っていくから、その間ある程度がまんしてくれ、こういうことならば私は…
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○板川委員 鉱山局長。
第51回 衆議院 商工委員会 第7号
○板川委員 過日の当委員会において、通産大臣、経済企画庁長官、公取委員長から、所信の表明があったわけでありますが、それに関連をいたしまして若干質問をいたしたいと思います。 まず通産大臣に伺いたいのでありますが、最近、産業界には、体制問題に関して一つの混乱があると思います。その原因はどこにあるのかというと、一つは、通産省が官民協調の方式といって、いわゆる通産省カルテルという形式で産業体制を指導しようとしている方向、もう一つは、経済秩序の基…
第51回 衆議院 商工委員会 第7号
○板川委員 通産省の官民協調方式という形の行政カルテル、指導されている行政カルテルというものは、新聞等に報道されたいろいろな問題を見ると、結局問題がありそうだから、通産省が中へ入って、ほんとうから言えば不況カルテルなり合理化カルテルなどでやるべきだが、それはやりづらいだろう、通産省が入って個々に指導するということであれば、独禁法には触れないのだ、そういうわけでいわゆる行政カルテル的な指導をされておる。これは実質的には業界がある程度の申し…
第51回 衆議院 商工委員会 第7号
○板川委員 最近新聞をにぎわしておる佐橋次官のいろいろな発言、たくさんな新聞に佐橋次官説が流れておるのですが、これがいわゆる官民協調方式のまあ震源地ですから、震源地からそういう思想が出ているのですが、新聞等を見ますると、どうも、大臣もいま同じような趣旨を言われたのですが、過当競争の弊害というものをあまり強調し過ぎるのじゃないか。過当競争、これは確かにないとは私も言いません。部分的にはあります。それはそれとして、その弊害を強調して競争の利…
第51回 衆議院 商工委員会 第7号
○板川委員 大臣直接答弁はしなかったのですが、では私がひとつ申し上げてみましょう。法律に基づかないで、法律に基づいた権限行使でなくて、任務としての通産省として行為を行なう場合には、私は次のような要件が必要だと思うのですね。それは第一は緊急であること、それから第二として、放置すれば社会的、経済的に重大な影響ありと思われること、第三として、手段、方法が根本的には法令に反しないこと。行政指導で独禁法をひっくり返すような行動はできません。だから…
第51回 衆議院 商工委員会 第7号
○板川委員 そうしますと、最近の通産省の任務に基づく勧告、指導というのは、どらも若干強制力を持たないから、なかなか言うことをきかない。言うことをきかないから、言うことをきかせるために手段、方法を選ばないという手をとりつつあるのではないか。そこにどうも産業界に混乱をもたらす原因があるだろう。その一例を申し上げますと、これは新聞報道ですから真偽のほどはわかりませんが、多分あり得るだろうと思うのですが、インドネシアの綿布の輸出について、紡績業…
第51回 衆議院 商工委員会 第7号
○板川委員 話がもとへ戻りますが、今度の行政指導による粗鉱操短カルテルですが、私はこれのほんとうのねらいは、結局住金が三十七年以降急激に進出してきたから、この際住金が野放しに伸びたのでは困るから、住金の野望をこの際芽をつんでおこう、こういうようないわゆる既存メーカーの一致した考え方によって、その作戦に通産省が乗っかかって、住金にある程度不利な割り当てをしたということに大きな原因があったんじゃないかと思う。たとえば八幡なり富士なりという会…