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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1968/03/05

58衆議院 運輸委員会 第3号

○板川委員 きょうは全般に触れるので、国鉄財政問題はまた後日ゆっくりやりたいと思っておりますが、国鉄財政が非常な危機におちいっておるという根本的な原因は、いま大臣も触れられたように、大都市通勤輸送の増強、これに非常に資本費がかかる。それから主要幹線の輸送力の増強、あるいは過密ダイヤになればなるほど保安設備の万全化、そういうものの前向きの投資に大きな金がかかるということであろうと思うのです。まあ、政府の資料にはありませんが、そのほかの雑誌…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 運輸委員会 第3号

○板川委員 まあ雑誌の中にはたいへん無責任な書き方もありますし、あるいは事実と違う点もありましょうが、この中で、「法的には権限があるが」ということをいっております。運輸大臣として伝家の宝刀を抜いて役員解任をさせるということは、法的権限があるということが記事の中にありますが、私は法的にどこに大臣に解任権限があるかということを実は見たことがないように思うのです。いま福島交通問題と両方を大臣言われましたが、福島交通の場合には、経営者が明らかに…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 運輸委員会 第3号

○板川委員 私が言いたいのは、この雑誌の中で、あるいは記者の勘違いでしょう、法令に権限があるんだというふうに書かれている点について疑問があったのです。私は、交通事故をなくす、予防するということも大切です、人命、財産に影響ある問題ですから。だからといって、今度のような場合に、大臣権限があまり先走って、そうしておまえは事故を起こしたからやめろという形があまり先に出る習慣がつきますと、やはり独善的な権力行政に流れる傾向があるんじゃないか、こう…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 運輸委員会 第3号

○板川委員 時間がありませんので、先に進みますが、地方鉄道軌道整備法というのがございます。これの三条の三号には「設備の維持が困難なため老朽化した地方鉄道であって、その運輸が継続されなければ国民生活に著しい障害を生ずる虞のある」鉄道については欠損補助をする、こういう規定があるのです。それから第八条で、「政府は、第三条第一項第三号〔老朽化した地方鉄道〕に該当するものとして同条の規定により認定を受けた地方鉄道につき適切な経営努力がなされたにか…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 運輸委員会 第3号

○板川委員 最後に、運輸官僚の汚職問題について大臣に伺います。 大臣の所信表明の中には、厳重に綱紀粛正については通達したからもうだいじょうぶだ、それが証拠にはおのれの代になってからまだ事件が起こってない、こう書いてあります。これは間違いです。それはまだ大臣、三カ月だからわからないだけです。あと一年か二年たってみなさい。中曽根運輸大臣のときに私はこうやったというぼろが、どんどん出てきますよ。ただ一片の通達だけでは私はこの問題は解消するもの…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 運輸委員会 第3号

○板川委員 約束の時間、ちょっとおくれましたから以上で終わりますが、そうしますと、個人タクシーなんかは全国で約一万二千台ありますね。個人タクシーの免許基準や扱いなんかもやっぱり、私はタクシーに乗るたびに運転手に聞いて、一体それは法律のどこにあるのだろうかと思うことが、法律にないことが陸運行政の中でかってにやられているんですね。そういう点に汚職のもとがあるのじゃないかと思うのです。たとえば個人タクシー業法なら個人タクシー業法というものをつ…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 運輸委員会 第2号

○板川委員 むち打ち症対策問題について、若干質疑をいたしたいと思います。 まず第一に、このむち打ち症対策というのが今日大きな社会問題化しております。各政党間でもこれと取り組むための対策委員会を設けております。一体このむち打ち症というのがこれほど社会問題化した原因、背景というものを運輸省はどういうふうに理解しておられますか、これを伺いたいと思います。

日本社会党1967/12/20

57衆議院 運輸委員会 第2号

○板川委員 そういったような上っぺりだけの認識のしかただから社会問題化しているのだろうと私は思います。これは警察庁の資料によりましても、自動車による人身事故が非常にふえておる中で、四割三分が追突による人身事故、半年間に三万五千件もあります。それでこうした追突事故によって起きた一八%、これは別な資料ですが、二割近くがむち打ち症にかかる、こういわれております。だから非常に交通事故がふえて、その中で追突事故がふえて、そのためにむち打ち症という…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 運輸委員会 第2号

○板川委員 この間警視庁が一応の追跡調査をしています。この警視庁の追跡調査によると、ことしの三月十二日から十八日までの一週間に東京都内で起こった交通事故、この重軽症者千二百八十三名にアンケートを配って追跡調査をした。回答がその半分の六百三十七きた。そしてむち打ち症患者がその六百三十七人の中で百十五人、一八%を占めておる。しかもむち打ち症患者の八一%は追突事故でそういう結果を招いた、こういっておるのですね。そしてむち打ち症の対策、治療とし…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 運輸委員会 第2号

○板川委員 いま言ったように、むち打ち症というのをとらまえるのがなかなかむずかしいんですよ。だからいま社会問題化しておる。だから、この問題はひとつ厚生省、運輸省、科学技術庁、こういうような各省と、そのほかもあるでしょうが、相談をして診断、治療の基準というものを早急につくってやる、これは政府として国民に対するサービスではないかと私は思う。むずかしいからといって、いつまでも放置するわけにはいかない。こういう点、ひとつ早急に対策を立るようにし…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 運輸委員会 第2号

○板川委員 後遺症の問題は、百五十万円から三百万まで引き上がりましたね。これは労災法との関係もある。事実、精神的な障害で働くことができなくなれば、これはやむを得ないと思うのですが、私が取り上げたいのは、障害による治療、休業補償、慰謝料、こういったものが五十万円限界というのでは十分じゃないのじゃなかろうか。なるほど、そのときには九〇%程度が救済されておったから、保険という制度は、大多数が救われればもういい、それ以上はひとつ本人と加害者との…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 運輸委員会 第2号

○板川委員 その事実は、うちの近所の東京電力につとめておる人で、被保険者であるということを承知の上でそういうことを言う医者もある。だから、しかるべき機会にしかるべき指示をしてもらいたい。こういうことを要望しておきます。 それから自動車の構造上から予防対策というものが必要だ、これは渡辺委員も触れられましたから、私は簡単に言います。 第一は安全まくらです。いま市販されているのは、ある意味ではアクセサリーで実効はない、こう言われております。事…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 運輸委員会 第2号

○板川委員 最後に、事故の被害者の救済というのが私は問題だろうと思います。先ほどもちょっと言いましたように、昨年は五十三万件の事故があり、その被害者のうちで裁判によって救済された者が六千人、簡裁の調停を受けた者が五千人、全事故のうちの一・三%にすぎない。ところが裁判所の判決でも三分の一近くがこれは救済されない、こういう形になっております。この被害者のほうからいうと、政府に何かこういう問題を救済してくれる制度はないか、こういっても相談所、…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 運輸委員会 第2号

○板川委員 運輸省は三千万から二千万の予算を日弁連にやって、日弁連が全国で七十一カ所の町に相談所を設けておる。あるいは総理府で同じように五千万かの予算を出して、全国に交通事故相談所を設ける。これは二また設けておるより、こういうものこそは統一をして、そしてもっと予算を組み入れて、もっと親切な事故の解決に対するサービスをする必要があるのじゃないですか。両方でばらばらに持っているんじゃなくて……。これひとつよく検討してくださいよ。まあ新任の次…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 運輸委員会 第1号

○板川委員 去る十一月十日当委員会で取り上げました、福島交通の織田社長の会社解散を前提とする事業全面休止問題、これは十一月十二日に実際に半日行なわれたのでありますが、私は、これは交通運輸業者として、公益性を忘却した、許すことのできない、いわば反社会的な行為であろうと思うのであります。織田社長の社会的責任を追及するという立場から、私は若干質問をいたしたいと思います。 質問に入ります前に、大臣もかわったことでありますし、事実関係について申し…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 運輸委員会 第1号

○板川委員 手続的には労働者の争議行為は認める。紛争があったことも事実です。しかしロックアウト——事業休止はロックアウトでしょう。ロックアウトならば、会社は十五日以降ロックアウトの予告をしておったのです。ロックアウトするなら、予告通り十五日以降やればよかったのです。それが先制攻撃的にやれるかどうかは法律上問題がありますが、それを十二日からやるというのは、いわゆる労調法上認められたロックアウトではない。したがって、手続的には私は争議の問題…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 運輸委員会 第1号

○板川委員 運輸省に伺いますが、この十二日の欠便、要するに電車、バスがどのようにとまって、その営業がどうであったか。それから当日同社の収入が、前後の同じ日曜日の収入に比較してどのくらいに当たっておるか。その間の調査ができておりますか。

日本社会党1967/12/14

57衆議院 運輸委員会 第1号

○板川委員 それは調べなくてはだめですよ。一カ月もたっておるじゃないですか。新聞の報道によりますと、電車が三百八十本休止をし、バスが千五百本休止をされた、こういう報道があります。そしてその影響力は、約十八万人の足がとまった、こういうふうに報道されておりますが、大体そういうふうに見ていいのかな。

日本社会党1967/12/14

57衆議院 運輸委員会 第1号

○板川委員 運輸省に伺いますが、今度の事件の主役である福島交通織田社長の真意、ねらいというのはどこにあったのかということを、どう考えておるか。一体なぜああいう反社会的な非常識な行動をとったのか、これをどう考えておるのか、ひとつ運輸省の見解を伺いたいと思うのです。これは大臣もひとつ聞いていただきたいのですが、国鉄問題はある意味では輸送力増強の悩み、要するに前向きの悩みなんです。ところが地方交通というのは、いまや石炭に続く斜陽的な事情で、い…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 運輸委員会 第1号

○板川委員 それでは運輸省と法務省に伺いますが、今度の織田大蔵社長の行為は、いわば無許可の運休であり、法令に違反することは間違いありません。しかも未遂でなくて、既遂であります。すでに一カ月を経ております。運輸大臣はこの織田大蔵の違法行為に対して、いかなる処分をしようと考えておるのか。どのような処分を考えておるのか。法務省は本件を今後どういうふうに扱う方針なのか。捜査をしたか、あるいはこれからするのか。そういう点について運輸大臣と法務省の…