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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○板川分科員 私は財政法違反と言ってない。少なくとも財政法の趣旨に反する規定ではないか、こういうふうに考えておるわけです。国鉄運賃法ができましたのは昭和二十三年でしょう。当時の状況からいえば、定期旅客というのはごくわずかしか乗っておらなかった。だからそのときは、国民全体に対する影響力が小さいから、軽微なるものとして大臣の認可権限にゆだねるということであったと私は思うのです。しかし今日においては、国鉄乗客の七割以上が定期券利用者である、こ…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○板川分科員 例外というのは、いわばたてまえはこうであるが軽微なるものは例外として扱うということであったと思うのです。昭和二十三年当時は軽微な扱いでよかったかもしれない。しかし今日においては、国鉄の乗客の七割以上が定期券所持者だとするならば、私は、本来の財政法第三条のたてまえにはやはり反することになったのではないか、こう思うわけです。しかしこれは、そういう主張があるということを一応知ってもらえば、この点についてはまたしかるべき機会に議論…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○板川分科員 四原則といっても、公正妥当とか、産業の発展とかいう点は、非常に抽象的な原則であります。私は、今度の定期料金値上げは、賃金及び物価の安定に資することにはならない、その反対だと思う。しかし、第二の原則である、原価を償うという原価主義、このたてまえからいえば、値上げはせざるを得ないということになったのではないかと思うのです。 そこで、国鉄でよく宣伝をされて、法律で五割まで割引きしているのだから、いまの七、八割という割引率は法定に…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○板川分科員 私が伺っているのは、国鉄運賃法には原則が四つあるが、その中心をなすものは、原価を償えというたてまえが大きな具体的な規定だと思うのです。そういう規定がありながら、国鉄のほうでは五割まで割引率を引き下げる、五割というのは法律にきまっているではないか、当然ではないか、こういう考え方に立っておるから、しからば五割というのは原価計算した上で、はたして妥当な基準であろうか、こういうことを伺っておるのであります。これまた大臣あまり検討し…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○板川分科員 大体質問予告をしましても、運輸省でどういう点を質問するんだということを前もって連絡には来やしないんだから、大臣の話と私の話は常に食い違っておる。だから大臣が運輸省の全面改革をしろなどと言ったって、実際官僚が協力していないわけです。しかし時間がないから私はその程度にとどめて、次の問題を指摘したいと思います。 一月二十四日の新聞にこういう記事があります。「営団地下鉄九号線の常磐線乗り入れにともない複々線工事で、二月一日から常磐…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○板川分科員 いま読み上げたように、国鉄総裁なり国鉄の責任者は、実際のキロを告示するということになっておるのですよ。ところが実際のキロと告示されたキロ数が違っておるのでしょう。だから実際のキロに従って運賃を取るというのがたてまえになっておる。実キロを中心とする。ところが実キロと公示されたキロ数が違っておるのです。だから、多く取っておった分には本来そういう債権がなかった、実キロを中心として考えた場合、そういうよけい取るだけの権利がなかった…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○板川分科員 いま法制局でも言いましたように、それは四捨五入の説をとるのか切り捨てをとるのか切り上げをとるのか、そういった細目は、それは国鉄できめることができる。しかしそれは対キロ運賃であるから、キロ数の四捨五入方式をとっておって、そのキロ数の実際が、実キロが違っておった。だから本来高く取っておったところは取るべき運賃じゃなかった、国鉄が間違った、取るべき運賃でなかったものをよけい取っておるのだから、過去一年間の、少なくとも定期旅客運賃…

日本社会党1968/03/15

58衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

○板川分科員 これで終わりますが、国鉄は組合が順法闘争をやるのはけしからぬと言っておって、自分のほうじゃ——だから法律を守らないのかもしれませんが、私はこの点はひとつ法律の規定を国鉄も守ってもらいたい。民間の会社ならどうか知りません。裁判やって負ければ払いますという言い方があるかもしれませんが、法律を守るべき国有鉄道が法律を守らないという考え方はいけないと思うのであります。そういう意味でひとつ大臣、この点は法律に基づいた解決を指導してい…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○板川委員 時間がございませんから簡単に質問いたしますが、報告されました十四項目にわたる第一次の規制項目、これとアメリカ側がやる安全基準として発表しておる二十項目、これとの関係はどういうことですか。これをまず伺います。

日本社会党1968/03/12

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○板川委員 この第一次、これは強化項目なんですが、全般として考えられる中で四十二項目あったはずであります。第二次、第三次という安全規制の強化のスケジュールというものはどんなふうに考えておるのですか。

日本社会党1968/03/12

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○板川委員 この規制の中で、バンパーの高さが各車のクラスによって違うのはやむを得ないと思うのですが、ダンプと乗用車と同じでいいというわけじゃないが、しかし、同じ級の乗用車なら乗用車にしても、小型、軽にしても、各社によってバンパーの高さがまちまちですね。これは衝突した場合にそこで衝撃をある程度吸収するというのがバンパーの役目なんです。それが高さが違えば、衝突のショックを吸収しずらいと思うのです。それで、この十四項目の中にはバンパーの高さの…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○板川委員 各社を見ると、前が低くてうしろが高かったり、うしろが低くて前が高かったり、同じ車で一定してないのですね。だから、これはある種のクラスの車には高さがこの程度、バンパーの構造についても若干の差があるのはいいとしても、高さでは一致させるように基準を設けたらいいだろうと私は思うのです。そうでなければ、食い違ってぶつかったらそこで衝撃を吸収できないのじゃないか、その点をひとつ考慮してもらいたいと思うのです。 それからダンプの自重計、こ…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○板川委員 つけたときは正確だったがすぐこわれてしまうというのでは意味がないのであって、ひとつ持続性があり、しかも精度の高いものをつくるように、予定どおりつくられる、こういうことだと思います。 そこでもう一つ伺いますが、自動車のハンドルに、右ハンドルと左ハンドルがあるのですが、日本は左側通行ですから右ハンドルです。ヨーロッパ大陸、アメリカは右側通行で左ハンドルですね。これは右ハントルと左ハントルはどちらが——日本では右ハンドルですから、…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○板川委員 左ハンドルですと、日本の交通事情からいって、前の低速車を追い越す場合には、その車の右側を通るのです。ですから運転者は左にいて、車がある程度出て、運転者の視界に入るようになってから安全が確認されるのですね。ですから、なるほど輸入車で高い車を使っておるから運輸手も気をつけておるかもしれません。しかし日本の交通事情からいうと、これはやはり危険な構造ですね。だからアメリカがアメリカの基準に合わなければ輸入をさせないといっているのです…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○板川委員 ひとつそれはこういう発言もあったので、関係者が検討してみてください。 それで、これは今度アメリカの場合と逆に、アメリカの車を日本で売る場合には右ハンドルに直してこい、こういう指導をしたっていいのである。アメリカの安全基準ばかり日本が守って、こっちの安全基準を向こうの車が守ってくれないのでは困るのであって、そういう点は今後はひとつしかるべく主張をしてもらいたい、こう思います。 それから、もう二つばかり伺いたいのですが、大久保さ…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○板川委員 この問題、ひとつまた私も首都圏整備委員であるし、そういう首都圏全般のことからも議論しているんですが、またあとで詳細にやりたいと思います。 ただ、この安全教育の普及、これはひとつ関係者に考えてもらいたい。業界に財団法人をつくらして、そこにカンパを願って教育の普及をするということも一つだろうと思うのです。業界の中でそういう動きがないでもないとちょっと伺っておるのですが、これはもちろん業界のカンパだけにたよるべきじゃないのですが、…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 運輸委員会 第3号

○板川委員 過日当委員会で表明されました運輸大臣の所信に関しまして、若干の質疑をいたしたいと思います。 昨年、内閣改造の際に、中曽根運輸大臣が出現したときに、世評は期待する点がわりあいにあったように思うわけです。それはどういう点かというと、大臣の若さと行動力、持ち前の歯切れのいい論調、あるいは古いものに対する旺盛な批判力、新しい感覚を持つ政治家として、中曽根運輸大臣ならば、従来沈滞、腐敗しておった運輸行政を抜本的に改革するだろう、こうい…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 運輸委員会 第3号

○板川委員 「運輸行政全般のあり方について根本的な再検討を加えてまいりたい」、さらに「運輸省の組織、行政事務、定員、法令等の全般につき再検討を加え、当面の具体的な改革案を作成して実施に移す所存であります。」こう言われておりますが、一体いつごろまでに全般の検討が終わり、いつごろまでにどのような方向の改革案をつくろうとしておられるのでしょうか。大臣、なりたてのときに全般的な再検討というのは、どなたもやるのです。しかし、一年間くらいやっておっ…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 運輸委員会 第3号

○板川委員 きょうは開会の時間もおくれまして時間がないので、大臣とゆっくり議論したいと思いますが、時間がありませんから簡単に申し上げます。 世評で、悪口言いますと、中曽根ラッパということばがあります。非常に着想はいいが、はたしてほんとうにそれを実行するだろうか、こういう世評があるわけであります。ただいまの名論、たくさん答弁をされましたが、実際にその中の半分でも大臣の時代にやる、そしてその半分でもあとに芽を育てて残す、こういうぐあいな気持…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 運輸委員会 第3号

○板川委員 国鉄予算説明等の資料を見ましても、国鉄が実際にこれこれで運賃値上げをしなければやっていけないという説明がないですね。そして出された資料で検討してみますと、この「昭和四十三年度日本国有鉄道予算説明 運輸省」とある資料のには、人件費が収入に対して三九%です。それからこちらの「日本国有鉄道予算参考資料」によりますと、給与その他諸費というのを含めまして四七%、国鉄経理の最大赤字をなすものは人件費の高騰であるということをしばしば聞いて…