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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 いや、またぐところでないから落っこちるのですよ。またぐところなら気をつけるだろうと思う。事故を起こした、また暗やみだし、向こうからどんどん車が来て、端におったのではあぶないから、たまたま中央分離帯に若干用地がありそうだからさくを越えてそこにいれば危険じゃないだろう、こういう気持ちを持つのはあたりまえですよ。そこでさくを越えたところが十五メートルばかり下——もちろん高架ですよ。高架でなければ落ちやしないのだ。十五メートルばかり…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 さくがあるとそこで一応、ガードレールじゃないけれども、危険性が防護されるという感じがするのじゃないですかね。片一方は低速路の一番左側に多少余裕があるかもしれないけれども、それは中には不心得の者があってどんな勢いで来るかわからぬ。さくの向こうはガードレール式でまあ多少安心だという気持ちで移動したのじゃないかと思うのです。いずれにしましても、そういう錯覚で事故の起きないようにさっそく現地を調べて必要な防護措置をしてやってほしいと…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 トラック会社の隣に飲食店があり、酒を常に提供できるという状況はあまり芳しい環境じゃないのですが、悪質な交通事故すなわちひき逃げ、無免許運転、あるいは重大事故、こういう事故は飲酒運転に起因するものが非常に多いと思います。 これは法務省の資料でありますが、昭和三十七年一月一日から四十二年十月三十一日までに二年以上の自由刑の言い渡しがあった事例として報告があった第一審の判決を調査してみましたところ百七十九件あり、七件は鉄道関係であ…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 私ちょっと省略しましたけれども、酒気帯び運転、これは政令で定める程度以上にアルコールを保有する状態、そういう意味で言っているということで、規定以下の人を言っておりませんから、その点ことばが足らなかったかもしれませんが、そういう意味ですから理解願いたいと思います。 それでは、酒気帯び運転の幇助犯にかかわる裁判の判例がありますか。これを知っておりますか。これの一番いい例は、昭和三十九年六月二十五日の名古屋簡裁での判例であります。…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 警察庁交通局長に伺いますが、いま法務省でも、こういう明らかに自動車を運転して帰るという者に、友人の間柄であろうが、知人の間柄であろうが、酒を飲ませて、そして正常な運転ができないということを知りつつ酒を飲ました場合には幇助罪が成立するだろう。こういう判決もありますし、今後そういう立場で、飲酒運転による事故を起こした場合に、その飲酒先、提供者、提供した事情、明らかに承知でやったのかどうかという点を、今後十分そこまで調査をして、場…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 飲酒運転に対する外国の罰則というのはどういう程度になっておりますか。日本では酔っぱらい天国だなんていわれておりますが、外国における飲酒運転者に対する交通罰則、こういうものはどの程度のものですか。外国といってもたくさんありますから、一応アメリカを言ってみてください。

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 それは飲酒が違法かどうかの基準をいま言われたのですが、そうじゃなくて、罰則の重さ軽さ、これはどういう程度ですか。

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 私の手元の資料によると、罰則は、違反により有罪判決を受けた者の処罰には、罰金と拘禁刑並びに運転特権の取り消しがある。そして罰金及び拘禁刑は、六カ月以下の拘禁刑、五十ドル以上五百ドル以下の罰金またはその併科、さらに、再犯を重ねた場合には一年以下、二千ドルというぐあいに、こういうふうな基準になっておるようですね、アメリカは州によって多少違いますが。しかし、これはどうも罰則は、日本よりもアメリカのほうがきびしいですね。 この血中濃…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 私は、あまり酒がいかぬからかもしれないけれども、どうも、お酒一合一勺程度だと聞いておるのですが、ビールは一・四リットルですから、大体大びん二本という見当になる。七合七勺ですね、昔流で言うなら。計量法違反かもしれないけれども、そういう表現は。ビール二本、酒一合一勺ということになると、年とった人はいいですけれども、どうも若い人なんかにはややこの基準が高いような、日本人の風習からいって、酒をたしなむ量からいって、ビール二本というの…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 そうですね。ぜひひとつ、もう少しきびしくする必要があるんじゃないかという立場から、再検討をしていただきたいと思うのです。 それともう一つは、呼気でもう少しわかりやすく濃度が出れば一番——これもひとつ開発が必要かと思います。外国の例なんか言うと、血液をとる——血液をとることを黙秘権じゃないけれども拒否するというような例で争いがあるようですね。しかし自動車という大きな空間を占有するものを持って公共の道路をその面積だけ占有するんだ…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 厚生省に伺いますが、食品衛生法によって飲食店を開業する場合には許可を受けなくちゃなりません。その許可をするかしないかは厚生省が知事にまかした権限ですが、厚生省の許可を受けるというたてまえになっております。この許可をした飲食店が食品衛生法上の失態をおかした場合には営業の一時停止なり許可の取り消しなりができるし、また許可する場合に条件をつけて許可することができるように食品衛生法ではなっておりますが、厚生省としては、飲食店を許可す…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 食品衛生法の一条の目的には、「飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止」するためということで、「衛生上の危害」というふうに限定されておりますね。ですから従来はそういう意味で、飲食に起因するけれども衛生上でないからということで、厚生省ではあまりその問題には関心を持っていなかったと思うのです。しかし最近のように、いま警察庁が言われましたように、飲酒運転が非常に多くなる、しかもその事故は非常に悪質なものが多くなってきているという現状…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 だから、必要な改正をするならできるのではないか。厚生省設置法の中にも、私もちょっと目を通したけれども、解釈すれば解釈できない点はないでしょう。設置法の四条の何項目かにあると思いますが、国民の健康と、何か安全とかいうのがあるのじゃないですか。私は、設置法の四条かを見ても、厚生省が全くこのことに対する権限の外にある、厚生省の管轄じゃないということは、言えないと思いますよ。まして、この食品衛生法というのは、必要な改正をすれば——い…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 聞くところによると、食品衛生法を全面的に改正しようという機運があるそうです。ですから当然そういうことも検討の上に厚生省も、飲食店の許可行政を持っているのですから、飲食店の許可に際して、この中から酔っぱらい運転を防止するような一役を買う積極的な姿勢をひとつ出してもらいたいと思います。それから、次に伺いますが、最近できました高速度自動車道等におけるドライブインの扱い方といいますか、ドライブインをどういうふうに扱っておるのですか。…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 建設省道路局長の建設省道政発第九十一号、四十二年十一月十四日、によって、高速度自動車国道または自動車専用道路における休憩所、給油所、これについては許可制をとっておりますね。そして、許可の基準が出ておるということが一つ。 それから、施設の経営について条件をつけることができますね。これは「施設の経営」というところで、「道路サービス施設の占用主体は、当該施設の営業を原則として第三者に委託するものとする。この場合において第三者の選定…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 そのことを聞いておるのじゃないのだけれども、この高速自動車国道、この場合は道路管理者が第三者にサービス施設の経営を委託する、その場合にはドライブイン等を委託した場合には道路管理者が酒を販売しないということを条件に許可しているということで、その点はわかりました。私が質問しているのはその点の、特にドライバー相手の商売をするところで酒を自由に売るということになればやはり問題だろうというふうに、特に国道、国が管理しておる地帯で明らか…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 大体一号線では二キロに一軒の割合で、四号線では二・五キロに一軒の割合でドライブインがあり、そこでほとんどが酒類を販売しておる、こういうことですね。ドライバー専門に商売しようという飲食店で酒を自由に売る——売って悪いということは言えないかもしれませんが、売る場合に十分な注意をさせる必要があるんじゃないかと思うのですね。これは、厚生省にも警察庁にも注文したいのですが、酔っばらって出たやつをつかまえて、風船をふくらまして、お前は飲…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 いまの厚生省設置法第四条を見ましたら、「社会事業、災害救助その他国民生活の保護指導」、こういうふうに「国民生活の保護」ということがありますから、これにひっかかれば、それは厚生省に権限なしとしないと私は思う。この点いかがですか。ただし、食品衛生法上の法律に基づいた権限は、それは異論のあるところでしょう。しかし、こういう設置法の規定からいえば、行政指導の範囲でそういうことをやっても決して越権ではない、こう思うのです。当然の厚生省…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 最後ですが、それは警察官が懐中電灯をぐるぐる回してというとそういう錯覚を起こす人もあるかもしれませんね。たとえばそこに大きな立て看板を置いて、事故調査中とかなんとかいうことであれば、あるいは向こうも多少安心して行くという気持ちもありますね。突然人が出て、赤の懐中電気をぐるぐる回すということでもあるとそういう錯覚を起こす人もありますから、事故現場に調査に行くときには事故調査中とかいう立て看板を置く、そのほか人がおる、そのほうが…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○板川委員 あとで調査したらひとつ資料を出してください。 以上をもって終わります。