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税制調査会会長代理衆議院参議院
総発言数
548 件
直近の所属会派
—
直近の役職
税制調査会会長代理
直近の発言日
1964/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 地方行政委員会12 件・12%
  • 物価問題等に関する特別委員会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

548 件中 20 件を表示
税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 ただいまおっしゃった租税正義の実現ということについては、全幅の賛成でありまして、趣旨はこれでそれが出るという趣旨に調査会の意見が一致したわけなんです。調査会でも、この第一条の文句をめぐりまして相当の議論が行なわれておりますので、もし必要があればその速記録を国会のほうに提出しますれば、このことばはなくていいとか、租税正義感実現でいいとか、いやあるものを削ればかえってマイナスになりはしないかとか、それぞれの意見が出まして、これ…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 きょうは税理士制度特別部会の会長というような意味で出てまいったので、主として税理士制度特別部会はどうして、お手元に差し上げた答中を取りまとめたかということを中心に申し上げたのでありますが、個人的な意見となればそれぞれ問題点について意見は持っているわけなんです。しかし、税理士制度特別部会の部会長として、いろいろ意見があったまのを大局的見地から譲歩してもらい、一つの答申に取りまとめた私が、税理士会の修正意見について、これは賛成…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 結局、その時点において、どの程度改正をしていくかという問題であります訴訟代理権は否決されております。しかし将来にわたって、訴訟代理権を与えないほうがいいのかどうかという問題になるならば、これは必ずしも将来ともノーという必要はないかもしれない。もちろん弁護士法との調整をはからなければなりませんから、介護士法との調整をはかる必要がある。それには今後時間をかけてやるべきではないか。まず補佐人の制度があるからそれを活用して、なるほ…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 税理士となる資格につきましては白紙で検討をいたしました。特別試験というものが暫定的な制度であるので、これは廃止しなければならないということについては意見が一致しておりますので、その後の形が現行の一般制度だけでいいのかどうかという点について、他の同じような政府によって資格を認定されている何々士とつく者の資格を与えられる条件、さらに外国のアメリカなりイギリスたりの制度等も参酌した結果、やはり現在の税理士のあり方としては、主とし…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 税務行政に二十年以上従事し、管理職五年以上やった人というのであれば、税理士の資格の認定を与えても税理士業務はやっていけるというのが調査会の委員の大多数の意見であったから、この答申がまとまったわけであります。なるほど記憶力中心で若い者でないと受からない、そういう試験もけっこうですけれども、税務の職に長くあって、そして税務行政の実際を知っておる人が税理士になり得ないかというと、そういうことはない。現に現在の税理士の約半数の人と…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 税理士の資質を向上させるということについては、もちろん税理士自身が心がくべきことであり、同時に税理士会もそれを一つの仕事とすべきことで、そういう点の改正についても一歩前進していると思うのであります。それはそれとして、試験制度なり資格付与について考えれば、いまのような記憶力一点ばりといえば少し強過ぎますが、そういう試験だけよりは、実務経験者を簡易な試験によって資格認定していくという制度をあわせ用いることは一向差しつかえない、…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 簿記、会計を軽視しろなんて決して言っておりません。簿記、会計は大事なんです。だけれども筆記試験という試験があって、それが記憶を中心としている制度一本ということは、制度のあり方として不適当だ、他の制度と比較し、外国との比較においても、それは一種の、何といいますか、制度としては常識的に受け入れがたい制度だという意見が多数であったから、こういう答申になったわけであります。

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 特別試験制度を存続すべしという意見がなかったわけではありませんけれども、特別試験制度というのは計理士さんの処遇なんかともからみ、それに合わせて税務官吏の経験者も受験者にしましたけれども、特別な理由において設けられた暫定制度であるから、これを廃止するほうを先にし、あとは十年間の税務行政の実績、それから税理士制度の運用から顧みて、この際税理士法を根本的に改正するとして、資格付与の制度はどうあるべきかということを議論した結果の取…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 ただいま御紹介を受けました松隈であります。税制調査会の委員をいたしておりますので、税制調査会の審議の経過を申し上げ、なお私の個人的な意見もつけ加えて、いささかでも両法案の審議の御参考にしていただければと思う次第でございます。 税制調査会は、御承知のとおり三十七年の八月に発足いたしまして、国・地方を通じまする税制の根本的な改正を目ざして審議を継続中であります。たまたま審議の途中におきまして、昭和三十八年度及び今回の昭和三十九…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 税制調査会といたしましては、国と地方団体との間の税源の再配分というようなものを根本的に検討をいたしておりますが、これはなかなかむずかしい問題であるという点もありまして、まだその結論を得ておりません。そういう段階での臨時答申であります関係上もありまして、この際住民税の相当大幅な軽減をいたした場合に、いかなる財源をもってこれを補てんすべきかという答申をするのは無理である、かように考えた点が一つであるのと、それからもう一つは、先…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 たばこ消費税をもって電気ガス税の減収を補てんするのでありますが、三千に及ぶ市町村に対して補てんのしかたとして消費税率を市町村別にきめることができないとすれば、やはり腰だめと申しますか、平均的なところできめざるを得ないのではないか、かように存ずるのであります。どういう計算によって一・六引き上げれば平均的な埋め方ができることになったかということは、立案の当局でありませんので私承知いたしておりませんが、考え方は、まあ平均的なとこ…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 御承知のとおり、税制調査会の委員は二十五名であるかと思うのでありますが、いろいろな立場の人がおられます。したがいまして、電気ガス税については、廃止論者もおれば存続論者もある、その中間に、税率を漸次軽減していくべきである、こういう論者もありまして、いまのところまだ結論を得るに至っておりません。したがって、断定的のことを申し上げにくいのであります。そこで、いままでの電気と、多少私の私見を加えて申し上げるほかないと思うのでありま…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 所得割りの場合においては、国税から遮断する方式に改められたことは御指摘のとおりであります。地方団体が独立課税権を持っておるというたてまえからして、それが一つの行き方であると思っております。企業課税におきましても、原則は独立課税というたてまえをとりますからして、ことに国税においてとられた各種租税特別措置等につきましては、これを遮断することは是認されると思い、現に原則はそうなっておると思うのであります。したがいまして、先ほども…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 料理飲食等消費税の課税対象から外人を除外するということは、かってそういう扱いをしておりましたけれども、税制調査会は国内の消費税である限り内外人を問わず国内における消費の課税は同一であるべきである、そのほうが望ましい、こういう原則に立ってその廃止を希望したのであります。たまたまオリンピックという関係もあって、外人に対する料理飲食等消費税を軽減しては、こういう意見が出ましたけれども、ここで再び外人に対する料理飲食等消費税の免税…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 先ほども申し上げましたとおりに、軽油引取税につきましては、税制調査会の中で意見が分かれておって、したがって抽象的な答申になったのであります。軽油引取税も、ことに揮発油税との関係においてなお幾分の増徴の余地あり、こういう意見を述べる人がございまして、それと同時に、いまお話しになりましたように、軽油引取税を上げるということは運賃に影響してき、物価にはね返るからして、これはがまんすべきである、こういう意見を述べる人がありました。…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 所得税、住民税ともに所得に課税いたしております。したがって、相互の関連において国民の負担力を判定しなければ税制として完ぺきを期し得ないではないかというような御趣旨の御質問でありまして、その点、ごもっともだと思うのであります。現に今回の税制改正に関する答申におきましても、所得税を中心に減税を答申いたしましたけれども、先ほども申し上げましたように、見方によりますと所得税以上に負担の不均衡がある住民税をほうっておくわけにはいかぬ…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 御指摘のように、所得税軽減の場合においては、夫婦子三人の標準家庭であれば、給与所得者の場合には年所得幾らくらいまでは税がかからなくなる、そうすれば生活最低限を脅かすようなことはないという説明をいたしますが、その際に、住民税を合わせてどうなるかという場合において、住民税は本文方式をとり、しかも準拠税率をとって加味すれば計算のしかたも出ると思うのでありますが、それはまたあまりにも現実と反しまするし、それから、さっき申し上げた応…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 今回の住民税の改正によりますると、諸控除の増大等によりまして、農民所得者、中小企業者の落ちる割合が相当多い、しかし給与所得者についても、所得翻りがなくなる者も出るかもしらぬけれども、給与所得者が住民税の納税者の大部分を占めるような状態になるであろうということは、お示しのとおりだと思うのであります。給与所得者の住民税が重過ぎやしないかということはよく言われることでございまして、税制調査会でも、地方に出張した際に住民税の実際負…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 地方財政の見地からは自己財源の充実をはからなければいかぬ、一方住民の負担の軽減をしなければいかぬ、その調節がむずかしいということは、まことにお話のとおりであります。 かつて国の所得税の税率を百分の〇・二減らして府県民税のほうの財源に回したことはあるのであります。したがいまして、今後国と地方との財源調整というような問題が起こったときにどういう方法で財源調整をするかというと、いま言ったような考え方も、前例もあり、一つの方法だと…

税制調査会委員1964/03/16

第46回 衆議院 地方行政委員会 第22号

○松隈参考人 固定資産税については、先ほどお話のありました固定資産評価制度審議会の答申が出てまいりましたその結果、宅地については平均で六倍からの評価増が出た、こういう事実を知りまして、税制調査会も、これは容易なことではないというふうに感じたわけでございます。税制調査会の中の地方税部会においても審議いたしたのでありまするが、結論が出ないまま、最後の起草小委員会において、結論が出ないとすれば、暫定的な処置をとって、あとは根本問題として検討す…