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税制調査会会長代理衆議院参議院
総発言数
548 件
直近の所属会派
—
直近の役職
税制調査会会長代理
直近の発言日
1965/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 地方行政委員会12 件・12%
  • 物価問題等に関する特別委員会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

548 件中 20 件を表示
税制調査会委員1965/03/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○松隈参考人 税制調査会の中にも、基本問題を調査します基本問題小委員会というようなものも設けられまして、ことに学者を臨時委員に委嘱して検討しておりますので、ただいま有馬委員のおっしゃったようなことも、学者の見解等から理論的なものをまとめるということも必要だと思います。今後の一つの行き方であるというお教えをいただいたような感じがいたします。それで御同意願えるかどうか、一応私としては御意見ごもっともと思います。

税制調査会委員1965/03/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○松隈参考人 学資金控除の御要望があったことは、税制調査会でも承知いたしておりまして、中で検討をいたしました。ただ、これを答申に盛り込み得なかったのは、まだ結論を出すのにいろいろ研究すべき点があるというので、時間切れというような関係もございます。中で議論されたうちには、こういう点もあるのでございます。つまり均衡論であります。うちが生計が苦しいから高等学校でやめさせて就職させる。そうすると、先ほど申し上げましたように、最近の所得税法では新…

税制調査会委員1965/03/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○松隈参考人 お説のとおりであろうと思います。

税制調査会委員1965/03/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○松隈参考人 これもお説のとおり、所得のあるところに課税し、その所得の担税力にできるだけ正比例したような課税をすべきであろうと思います。

税制調査会委員1965/03/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○松隈参考人 先ほど、国民の可処分所得というものは貯蓄なり証券に向かうということは御意見のとおりだと申し上げたのでありますが、国民可処分所得の全額が貯蓄、証券に行くわけではなくて、やはり消費される部分、再投資される部分と二つございます。これが産業政策によりまして、貯蓄奨励をどの程度に強めるか、それから証券市場の育成にどの程度力を入れるかで動いてくるわけです。今日はあまり例のたんす預金というようなものはなくなったと思のでありますが、そこの…

税制調査会委員1965/03/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○松隈参考人 前提として利子所得に対してと配当所得に対しての税制が同じならばというけれども、全く同じではない。そこで差があるので、これは各人各人に、たとえば貯蓄をするときには、非課税の限度が五十万円であるのを百万円になったから、それをどの程度に利用するか。これは一方一人一金融機関に限らない。一方配当のほうは一銘柄五万円までは確定申告を要しないわけですから、たくさんの会社の株を一銘柄五万円の配当程度に持ったほうが得か、それから自分は非常に…

税制調査会委員1965/03/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○松隈参考人 四十年度の改正は長期税制答申の線に沿って取りまとめたということは冒頭申し上げたのでありますが、長期税制の観点におきまして、実は企業課税の問題が一番むずかしくて答えが出ない。所得課税のほうは基礎控除でも、給与所得控除でも、税率でもはっきり割り切っておる。ところが企業になってきますと、まず企業の一番中心である法人から結論を出そうやといって入ったのに、法人税の性格が擬制説なのか実在説なのか、そこらに議論がある。それから法人税が転…

税制調査会委員1965/03/12

第48回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○松隈参考人 ただいま委員長から御紹介がありました松隈秀雄であります。私は税制調査会の中に設けられました昭和四十年度税制改正に関しまする小委員会の委員長をつとめた関係もありまするので、昭和四十年度の税制改正に関する答申のうち、地方税に関しまする答申について、説明を申し上げたいと思います。 ただいま木村参考人から長期税制答申についての御報告がございましたが、昭和四十年度の税制改正案を立案するにあたりましては、できるだけ長期税制答申の線に沿…

税制調査会委員1965/03/12

第48回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○松隈参考人 私に三点の御質問がございましたので、お答え申し上げます。 まず第一点は自動車税の改正についてであります。自動車税の改正につきましては、長期税制答申ではごく簡単に、こういうような字句で表現しております。「また、自動車の所有者に対する課税として自動車税の税率を引き上げて道路事業費に充てる考え方については、別途自動車用の燃料についての課税が行なわれているとの意見もあって、今後なお検討することが適当であると認めた。」というわけであ…

税制調査会委員1965/03/12

第48回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○松隈参考人 これはすでに御承知と思うのでありますが、政府の委員会として地方制度調査会がございまして、これが第九次の答申で、抽象的に国、府県、市町村の事務再配分、これに伴いまする財源の再配分を審議すべきであるという答申を出しまして、第十次の地方制度調査会の中に委員会が二つできまして、その第二小委員会というものは、もっぱら第九次の答申を具体化して事務別に移譲の範囲をきめて、それに伴う財源調整をする案を検討しておりますので、それが大体いまの…

税制調査会委員1965/03/12

第48回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○松隈参考人 私へのお尋ねは、第一が電気ガス税であります。細谷先生の御意見では、電気ガス税の産業用免税が範囲が広過ぎ、負担均衡の点からいって遺憾である、こういう御意見でありますが、この点につきましてはあるいは先生と見解を異にするようなことになるかとも思いますが、個人的意見として御了承願いたいと思うのですが、私は電気ガス税というものは、電気ガスを消費する一つの消費税だと思っております。それでその消費税として適当であるかどうかという場合にお…

税制調査会委員1965/03/12

第48回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○松隈参考人 第一の問題の税制調査会の性格といいますか、あるいは個人でいえば体臭みたいなものですが、これはそういう御批判とか見方があるとすれば、税制調査会としても反省すべきことだと思うのであります。先ほど木村参考人も申し上げましたように、中立委員が中心になりまして、特に片寄ったといいますか、特別なバックがあるという方もありますので、問題をまとめ上げるときには中立委員の意見を中心にまとめるようにしております。そういう点、運営において考えも…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 私、ただいま御紹介を受けました松隈であります。 税制調査会の中に設けられました税理士制度特別調査会の委員長をいたしております関係で、今日参考人としてお招きを受けたことと思いますので、税理士制度の改正に関しまして税制調査会がどういう態度をとったかということについて説明を申し上げたいと思います。 税制調査会に税理士制度の改正についての諮問がございましたので、特に税理士制度特別部会というものが設けられまして、その部会は昨年の四月…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 それでは引き続いて説明を続けますが、時間も少なくなりましたので、簡単に申し上げます。 税理士の懲戒処分については、税理士会の自主性にまかせてほしいという要望でありましたけれども、まだ時期尚早であるから、さしあたりは、新たに国税庁に学識経験者を含む権威ある懲戒委員会を設けて、国税庁長官が懲戒処分を行なうに際しては、あらかじめこの委員会の意見を必ず徴することにすべきである、こういうことにいたしました。 それから懲戒処分の発生時…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 税理士法が施行されたのが昭和二十六年であります。しかもその税理士法制定の当時においては、ある程度シャウプ勧告その他外的条件も影響しておりましたし、その後十四年を経ておりますので、やはり時勢の変化に応じて、改正すべき点は改正していくというのが適当ではないかという意見が一般にあるわけであります。それに加えまして、これはもう御承知と思うのでありますが、特別試験の廃止ということに関連して、それは税理士制度の一般改正とからめて、特別…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 私ももう役人をやめて十八年ほどになりまして、その間もっぱら民間の仕事をやっておりまして、納税義務者としての苦労もいたしておるのであります。したがって、納税義務者の立場を離れてこの問題を審議いたしておりません。この審議にあたりましては、税理士会の代表も加わっておりまするけれども、公認会計士、計理士会、弁護士会からも代表が出ておりまするし、それから学者の方も出ておられます。学者の方の意見として私が覚えておるのは、この文章は実に…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 ただいまお述べになったような趣旨は、税理士会側が調査会でも主張したのであります。それに対して他の委員の方の大多数がやはりどうもそれは行き過ぎだ。それはなるほど職業であるから依頼人から報酬ももらうけれども、依頼人のほうに巻き込まれてしまってはやはり権威がなくなるのではなかろうか。そうしてこれだけの権威を認め、独占業務として保護しておる点もあるのだから、中正な立場において、依頼人の不明な点はこれを適当に指導をするくらいの気魄を…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 これは結局字句の問題であるでしょうけれども、税務執行の当面の政府の責任の問題でもあると思うのであります。字句につきましては税制調査会がとにかく先ほど来申し上げたようないきさつによりまして意見を取りまとめておりますので、私はこれ以上に申し上げかねるわけであります。運用につきましては政府のほうに十分御注意は加えていただき、まあ国会として必要なら政府を叱咤勉励していただく、こういうことになるんじゃないかと思います。

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 先ほど申し上げましたように、昨年の四月に特別部会が設けられまして、そうして十二月の初めまでかかって審議をいたしました。その間、たびたび申し上げまするとおり、税理士会から代表の方が出ておられるほかに弁護士会、公認会計士協会ですか、それから計理士会の代表の方が出ておられ、それぞれ文書にしての、もしくは口頭での意見が調査会の特別部会、さらにその取りまとめをいたしまする小委員会、その段階においても出されまして、そこで団体の立場とし…

税制調査会税理士制度特別部会長1964/06/16

第46回 衆議院 大蔵委員会 第53号

○松隈参考人 ただいま中正な立場においてという字句についての御議論があったのですが、中正な立場というのは、あなたのおっしゃるシャウプ勧告によって入ったのです。シャウプさんは、納税者は税法上の知識が少ないから、納税者に税法に精通している税理士をつけて、そうして納税者の知識を補充する、こういうのであるけれども、なおその立場を認めつつも、納税の義務ということは大事な国民の義務であり、それから見方を変えれば、納税の権利なんですね。納税なくして国…