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税制調査会会長代理衆議院参議院
総発言数
548 件
直近の所属会派
—
直近の役職
税制調査会会長代理
直近の発言日
1953/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 地方行政委員会12 件・12%
  • 物価問題等に関する特別委員会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

548 件中 8 件を表示
租税研究会副会長、地方財政審議会委員1953/02/18

第15回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○松隈公述人 中小法人については、大法人と違つて、いろいろの準備金制度等の利用が、実際問題として行われていないから、表面税率の四二%をそのまま適用を受ける。大法人の場合には、諸準備金を損金で積み立てる機会が多いから、従つて実質税率が四二%より下つておるということは、大体の傾向としてはお説の通りであります。そういう見地もありますので、中小企業を代表しまする法人会とか、あるいは青色申告会のようなところから、強く中小法人の税率を引下げてくれ、…

日本租税研究協会副会長1952/12/09

第15回 参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(松隈秀雄君) 私は日本租税研究協会の副会長をいたしておりまするので、仕事の立場からいたしまして各種団体の租税制度改正に関する意見、又学者の税制改正に関する意見等を徴する機会を持つておりまするので、今日は私個人としての意見を申上げまするよりは、私どもの協会といたしまして、集めました資料によりまして、どういう税制改正の意見が如何なる根拠に基いて行われておるかということを、御紹介申上げまして参考にして頂きたいと思うわけであります。今…

日本租税研究協会副会長1952/12/09

第15回 参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(松隈秀雄君) 法人税につきましては、お話のように、この前三五%から四二%に引上げた際においては、朝鮮事変の影響を受けて収益状況のよくなつた法人が相当顕著に現われたから、止むを得ず承認をしたというような恰好になつている。併しその当時においてさえ、すでに十分な利益を上げるというような廻り合せになつていない法人、それから大体において収益力の低い中小法人は、大法人並びに高収益法人のお付き合をさせられたのであつて、誠にお気の毒であるから…

日本租税研究協会副会長1952/12/09

第15回 参議院 大蔵委員会 第7号

○参考人(松隈秀雄君) 民生の安定という見地からすれば、所得税の減税に重点を置くべきである。それから資本の蓄積、そうして企業を大いに発展せしめるという見地からは、多少、差当りは民生の安定を犠牲にしても、法人税の軽減に重きを置くべきである、こういうことは常に議論されておるところでありまして、どちらに重点を置くかは、そのときの国民経済の情勢ということによつて判断するほかないと思うのであります。最近までは所得税を軽減するということに重点を置い…

中央酒類株式会社社長1951/03/05

第10回 参議院 予算委員会 第19号

○公述人(松隈秀雄君) 昭和二十六年度予算案を論評するに当りまして、何人も問題といたしますのは、歳出の合理的にして且つ有効な削減が行われたかどうかということと、その結果といたしまして租税負担が軽減されたかどうかということであろうと思うのであります。二十六年度一般会計予算は六千五百七十四億円でありまして、二十五年度の予算六千六百四十五億円に比べますというと、七十一億円しか減つておらないのであります。この点に関しましては二十五年度予算が二十…

中央酒類株式会社社長1951/03/05

第10回 参議院 予算委員会 第19号

○公述人(松隈秀雄君) 只今お述べになりましたように、戰後の一般的な傾向といたしましては、国家財政が膨脹の趨勢にあるということは事実であります。ただ日本におきましては、終戰以来国家財政においては租税負担がやかましくいわれましたことと比例してであると思うのでありまするが、財政縮減の方向に向つておる、それだけ財政が改善されつつあるということは慶賀に堪えないのでありまするが、何といつてもこの日本が長い戰争をして、そうして敗けてしまつて、極度に…

中央酒類株式会社社長1951/03/05

第10回 参議院 予算委員会 第19号

○公述人(松隈秀雄君) 只今の御質問は非常にむずかしい御質問でありまして、基礎控除というものは、戰前の免税点というものに或る意味で匹敵するのでありますが、御承知の通り、戰前の個人所得税においては千二百円というのが免税点でありました。今日は基礎控除で従来二万五千円、それが三万円に引上げることになつたのでありまするが、一般物価が二百倍に上つておるということから考えまするというと、戰前の千二百円と今日の三万円を比較したのでは問題にならないので…

中央酒類株式会社社長1951/03/05

第10回 参議院 予算委員会 第19号

○公述人(松隈秀雄君) 酒の税金につきましては、昨年十二月改正以前の税金は、昨年の四月に、シヤウプ勧告の結果、一般物価が下る、殊にたばこのようなものが下るというようなときに、反対に引上げられましたために、非常に酒の価格が高過ぎまして売れにくかつたので、これは税が高過ぎる、税が高過ぎるということになりますというと、先ほどもちよつと申上げましたように、脱税をすることによる利益が大きいものですから、密造者が密造した酒を売り歩くということによつ…