松隈秀雄
会議録に記録された「松隈秀雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 548 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長代理
- 直近の発言日
- 1955/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 地方行政委員会12 件・12%
- 物価問題等に関する特別委員会9 件・9%
- 決算委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 給与の単価の問題につきましては、先ほども申し上げましたように、二十六年の予算審議に当りまして給与単価を切り下げました。ところが地方自治体において、それに相応する具体的措置の決定と相伴っておりませんからして、そこに食い違いがある。従って、決算において実際の財政運営と地方財政計画との食い違いが明らかに赤字になって出てきております。なお地方団体の実態調査を府県なり市なりについてやっておりますが、それによっても明らかに出ておるので…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 私が地方財政審議会委員に就任いたしましたのは、昭和二十七年の十二月だったと思っております。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 地方財政審議会といたしましては、自治庁内に事務所を持っておりまして、自治庁から資料をいただくことが一番便利でもありまするので、大半の資料は自治庁の資料によっておりますことは御指摘の通りであります。しかし、それだけを審議の材料にしておるのではございません。地方公共団体の長の会合、それからその議会の長の会合等には一々御案内を受けまして、できるだけ出席をいたしまして連絡をはかっております。そういう機会にそういう団体の資料もいただ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 ただいまの御意見まことに適切でございましてありがたく拝聴いたしまして、今後の運営に当りましては地方団体の長の会合あるいは議会議長の会合等と、なお一そう密接な連絡をとるようにいたしたいと考えております。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 四月十三日に昭和三十年度地方財政計画についての意見書を出しまして、その後の経緯については冒頭申し上げた通りでありまして、地方財政審議会は自治庁長官の諮問機関でありまするので、諮問機関の立場において働いておりまするが、いよいよ昭和三十年度財政計画が確定的にできました際、もちろん時々会合を開いておりまするので、その内容を伺って検討いたしましたが、重ねて地方財政審議会として公けに意見を発表するまでには及ばない、こういう結論に達し…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 入場税国税移管の問題は、当時政府原案にありました。地方財政審議会といたしましては、その問題についてもちろん検討いたしたのでありまするが、この問題については特に地方財政審議会として独自の意見を立てて政府に進言するという必要までは認めなかった結果、それに関する地方財政審議会としての意見は決定しておりません。地方財政審議会は御承知の通り五人の委員の方がございまして、おのおのといたしましては入場税を国税に移管することの是非について…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 たばこ消費税についても、委員各自といたしましては、いろいろ意見を持っておられたのでありまして、たばこ消費税の率の問題とかいうようなことについて、地方財政の窮乏打開のために、なるべく大きいことを希望いたしたというようなことは、各委員暗黙の了解と申しますか、そういうような気持を持っておったのでありますが、審議会として特に意見をまとめて長官まで申し上げるとか、あるいはそれを世間に公表するという態度はとりませんでした。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 毎年のことでありますけれども、地方財政の運営は困難をきわめておりますので、その自主的財源の充足ないしは政府の資金を増すというようなことについて、地方財政審議会も非常に苦慮はいたしておるのでありまして、そのためにいつも予算の編成、それから財政計画の策定というような際には問題を取り上げて、内部で審議をいたしております。その過程におきましてただいま申されたような意見も出たと思うのでありますが、地方財政審議会は御承知の通り合議制で…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 地方制度調査会は御承知の通り地方制度の行政面と財政面について、根本的に検討をなさるのでありまして、その結果地方財源充足の必要上たばこ消費税の税率をおきめになったのでありますが、これはいろいろあるべき姿を考えての理想も織り込まれておるわけでありますので、そういうフリーな立場から根本的に物事を研究して、かくあるべしという御意見をお立てになるのは、これは委員会の本来の仕事だと思うのでありますが、地方財政審議会の方は、現実問題とい…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 これは構成の建前といたしまして、五人の委員のうち三人の方は地方団体の推薦ということになっておりまして、知事、府県議会と申しますか、その方面から一人、それから市長、市議会の方面から一人、町村長、町村議会の方面から一人推薦を受け、それから学識経験者をもって二人を充てまして、その候補者につきまして国会の承認を得まして任命されておるという実情であります。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 不肖私学識経験者として出ておりまして、会長に互選されております。それから学識経験者といたしましては荻田保氏であります。それから先ほど申し上げました知事並びに府県議会の方の推薦といたしましては児玉政介氏であります。それから市長、市議会関係の推薦者といたしましては木村清司氏、それから町村長、町村議会関係の推薦者としては上原六郎氏であります。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 地方財政審議会は合議制でありますので、問題について地方財政審議会として申し上げるとなると、意見はとりまとめてございませんが、ただいまお話のように私個人の私見でよろしいから感想を述べろとおっしゃれば、私見ということを前提として御了承願いたいのでありますが、ただいまお述べになった点、まことに同感の点があるのでございまして、地方財政というものがこうやくばりであって、手当が微温的である。全然手当をしないわけじゃないけれども、手当が…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 非常にむずかしい問題であります。前提として、地方債が累年激増していきまして、それがために地方団体の公債費の負担が増していく、これを何とか解決しなくちゃならぬということは全く同感でありまして、私としてもそういう方面についてできるだけの力を尽してみたいと考えております。 それから地方債の金利の引き下げでありますが、これはやはり一般金利との関連がございますので、地方債だけ独走するわけにいきませんけれども、やはり全体としては金利引…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 地方税制に幅を持たすために一定の範囲率にするということは、一つの考え方でありますけれども、これは制度の根本の改正でありますので、にわかに是非は言うべきではない。むしろそういう問題こそ、先ほど名前が出ました地方制度調査会等において校本問題として研究して、意見がまとまったらその意見も伺って、それから地方財政審議会といたしましては、現実の政治、つまり予算なり地方財政計画なりについて意見を述べる際に、そういうオーソライズされた意見…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○松隈参考人 公債財源をもって消費的な経費をまかなうことの御意見でありまするが、御意見ごもっともであります。ただそれがいけないことであるということをはっきり言いますと、政府のやっておることに支障がある。私としては好ましいことか、好ましくないことかといえば、好ましくない。しかし絶対それはいけないことだとまで言い切るのは、少し立場もありまして言いにくいというふうにお答えするほかはないと思います。
第15回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○松隈公述人 松は日本租税研究協会の副会長をいたしており、また東京商工会議所の税制委員長をいたしておりまするので、民間の租税に対しまする意見を聞く機会がきわめて多いのであります。従いましてそれらの意見を総合いたしまして、ここに今回の税制改正案に対しまする意見を開陳したいと存ずる次第であります。 今回の税制改正案は、約千億円の減税を内容とするものでありまするが、その中核をなしまするものは所得税法の改正であります。所得税法の一部を改正する法…
第15回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○松隈公述人 私は所得税の軽減並びに法人税の負担の軽減を申したのであります。その際それには経費の節約ということがなければ、予算のつじつまが合わないからして、そういうことの可能性が少い、こういうことでありますから、経費の節約を強く希望することはもちろんであります。それから自然増収があればそれに越したことはないわけであります。新しい財源として公債まで増発して減税をするということは、私個人としては考えておりません。しかし何か財源を求めるといい…
第15回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○松隈公述人 賛成論もあるわけでありまして、それは交際費、機密費等はできるだけ節約して資本の蓄積をはからなければならぬという見地からであります。ことに本社、支社とわかれておりますような会社におきましては、本社から支社に向つて、今度は交際費、機密費等は一定金額以上は否認されるんだから、支社、工場等において交際費等をあまり使つちやいかぬというような、支出監督というようなことの上には、従来から本社としては支社、工場等の監督のために、そういう訓…
第15回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○松隈公述人 今回富裕税の廃止に伴つて、所得税の最高税率が引上りまして、従来の五五%の上に六〇%と六五%という二段階が置かれたのでありまするが、英米等の最高税率は先ほど申し上げた通りでありまして、これがそれに比べて少し低過ぎるのではないかという御意見であります。見方によりましては低いということも言えると思うのでありまするが、先ほども申し上げました通り、表面税率からのみ比較するのは無理でありまして、国民の実生活から見ますると、低額所得階級…
第15回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○松隈公述人 お話の通りでありまして、表面税率だけで比較して負担が軽いとか重いとか、あるいは担税力があるとかないとかいうことを言うのは危険でありまして、課税所得の実態がどうなつておるかということが大いに影響するのであります。たとえば税率は低いけれども、資本的支出と経費との区分なんかが非常に厳重でありまして、ある程度資本的経費と思われるものを否認して資本的支出とされるということになれば、税率が低くつたつて実際上の負担は決して軽くないと思い…