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郵政省電気通信局長衆議院参議院
総発言数
569 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省電気通信局長
直近の発言日
1992/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会96 件・96%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

569 件中 20 件を表示
郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) 私どもの立場から九割お預けしておる預託収入という問題を考えました場合に、窓口から入ってまいります資金調達コストと預託収入のマッチングの問題というのがあるわけです。一方、資金運用部からいいますと、私どもに支払う金利と財投機関を通じて運用する金利、そこのマッチングの問題というのが絶えず抱えておる問題であります。 先生の今の御指摘の問題は、基本的には実は財投制度そのもののあり方にも関する問題を含んでいる問題であります…

郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) いろいろ御指摘賜りまして、恐らく一言で明快な回答はあるいは無理なのではないかとさえ思っておりますが、経費率の見方につきましてちょっと私の考えといいますか感じ方を最初に申し上げたいと思います。 平成二年度の御指摘の数字を前提にしまして、全国銀行の平均が一・三一%、郵便貯金が〇・五七、これはそのとおりであります。税金率は除いて比較してありますので、その意味では公平な比較でありますが、一つ、銀行サイドの方に入っておっ…

郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) 現在私どもの商品には三通りの金利決定がございます。一つは規制金利でございます。これは御承知の定額貯金を中心にした金利決定であります。それから市場金利運動化商品であります。従来のMMCがそうでありますし、今回法律改正で御審議をいただいておる積立貯金あるいはこの新型貯蓄貯金もその範疇に入ります。もう一つは、昨年の十一月にスタートしました、ニュー定期と言っておりますが、完全金利自由化商品でありますが、まだ条件が厳しゅ…

郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) 手数料関係につきまして一言申し添えます。 昨年の四月に私ども郵貯ホリデーサービスを行いました。手数料は取っておりません。昨年の一月から民間金融機関がサンデーバンキングを始めました。これは手数料を一件幾らということで取っております。しかしどちらも順調に伸びてきておりまして、私どもの方に民間の方のこの種のサービスがシフトしたという形跡は一切ございません。 さらに、手数料の基本的な考えですが、個別コストとして利用者に…

郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) 国際ボランティア貯金を導入しました背景としましては、郵政省の担当官の説明を私も伺いましたが、毎日四万人の子供さん方が世界で亡くなっているというふうなニュースが一つの土台になっております。それから、私どもの郵便局は二万四千ございまして、このネットワークを活用しますと、国際援助協力ということに国民・利用者の方々が簡便に参加できるというふうなことも相まちましてこの発想に至ったということのようでございます。 このボラン…

郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) 昨年の配分決定した数は先ほど御説明したとおりでありますが、いわゆるばらまき的なものはやめるという点につきましては、趣旨は私ども全く同じように考えております。ただ、二つの面があると思います。 一つは、この寄附金の性格からして、いわゆる草の根的な援助、例えば百万円足らずで援助ができるかという当初私ども判断をしておったんですが、実は六十万から九十万円で開発途上国には立派な小学校が建てられる、木材がありますから。という…

郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) 開発途土地域の住民の福祉の向上を図る援助事業ということに制度的になっておるわけでございます。この開発途土地域とはどの範囲かということになりますが、法律解釈といたしまして先進工業国以外の国という解釈をとっております。先進工業国とは何かということになるわけでありますが、これは物差しは幾つかあるようでありますが、私どもは、経済協力開発機構、いわゆるOECDでありますが、この分類による先進国というのは二十一カ国定められ…

郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) 福祉定期郵便貯金という制度は、現在またこれは存続しておるんですが、規制金利を前提にいたしまして、公定歩合の引き下げに応じて金利が下がる、間々ございます。そのときに激変緩和の目的で実施をしてきているものでありまして、その都度政令でもって定めるという形になっておる種類であります。私どもにも民間にもそういう取り扱いがございます。 現在の福祉定期郵便貯金というのは、平成三年七月二十九日に利下げがございました。いわゆる今…

郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) この貯金につきましては、従来から一定の期間を定めて政令をもって実施してきているところでございますが、現在実施中の福祉定期郵便貯金につきましても、平成三年七月二十九日の郵便貯金金利の改定の日から平成四年七月二十八日までの一年間として取り扱っておりまして、本年の七月二十八日をもって期間が満了するということになっているわけであります。 では、なぜ取り扱い期間を延長しないのかということでございますが、この福祉定期郵便貯…

郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) この福祉定期をストレートに引き継ぐというふうなものにつきましては現在のところ考えを持っておりませんが、私ども例えばシルバープラン貯金というふうな形で、一千万円の別枠をもって、税率も軽減税率一〇%の適用というふうな形で毎年要求しております。なかなかまだ実現できなくて余り大きな顔で御説明できないのが大変申しわけないんですが、このシルバープラン貯金でありますとか、あるいは老人等の非課税枠の拡大問題というふうなことが、…

郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) 十年越しになっておるわけでございます。内容につきましては、一般の総額制限額とは別枠で一千万円までの預入限度額を新たに設ける、利子については軽減税率一〇%を適用するという内容でございますが、どうもなかなかお認めいただけない理由としては、一つには、郵便貯金の拡大につながって民業を圧迫するのではないかという、これはいつも出てくる理由でございます。それから軽減税率の適用につきましては、昨年時点での話でありますが、現行の…

郵政省貯金局長1992/05/14

第123回 参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(松野春樹君) 基本的な方針でございますが、郵便貯金の今御指摘の現金自動預払い機、それから現金自動支払い機につきましては、平成四年度末までにすべての郵便局に設置する計画であります。これは機械そのものの計画であります。この機械につきましては、方針としてはすべて視覚障害者にも御利用いただけるような設備を設けるつもりであります。一として音声による操作の誘導を行う。あるいは取扱金額や残高を点字表示器により表示する。それから三つ目には、…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 お答え申し上げます。 預貯金を大きく分けますと、定期性のものと流動性のものとに分けられようと思いますが、定期性の郵便貯金の金利自由化につきましては、平成五年までには完全金利自由化をするということで着々と計画が進められておるわけございます。これに対しまして、流動性預貯金の金利自由化につきましては、かなり検討段階で難航しておりまして、現在のところまだ未着手の状態であるわけであります。 そこで、昨年の七月になりますが、大…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 先ほども触れましたように、この新型貯蓄貯金は、流動性預貯金の分野の金利自由化への第一弾として導入する商品でございます。当初からの議論といたしまして、このコストのかかる決済性部分を片方で維持しながら、金利の競争化あるいは完全自由化を行った場合、民間金融機関の経営に大きな影響を与えるという懸念が出されておりました。特に各地域の中小金融機関からそういうお声が強かったように私ども感じておりますが、こうした点に配意しながら、…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 この新型貯蓄貯金の中に二つのタイプを設けておりますが、最低預入残高四十万円のタイプと、それから最低預入残高二十万円のタイプの二つでございますが、それぞれその残高を維持した場合には通常郵便貯金よりも高い利率をつけるというのが基本でございます。 このうち、いわば四十万円コースといいますか、タイプⅠのものにつきましては、タイプⅡの二十万円コースのものに比べまして、より貯蓄性の高い資金を対象としているという観点から、この最…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 今先生御指摘のように、例えばこの新しい貯金につきまして、公共料金の口座振りかえ等の決済機能がないとか、あるいは最低預入残高の制約があるというふうな点から、使い勝手が悪いという声が聞かれているのは事実でございます。 これも繰り返しになりますが、しかし新型貯蓄貯金につきましては、一方で市場金利に連動した利率をつけるという商品にしておりますし、現行の通常貯金の利率プラス〇・三%というものを下限金利ともしております。こうい…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 先生今冒頭に御指摘されたように、私ども郵便貯金事業の役割あるいは使命ということを考えました場合に、何と申し上げましても個人金融の充実の問題が一つ、それから財政投融資の原資の供給という使命の二つがございます。これを的確に果たしていくためには、業務の効率的な運営が一方ではありましょうし、また御指摘のように、資金運用面における適切な対応が必要不可欠であります。 平成四年度の予算の編成過程におきまして、平成四年度以降の五年…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 私どもの金融自由化対策資金が、一つには公的資金としての性格を踏まえて、運用対象が法律に限定列挙されてございます。現在のところ、元本保証のない株式につきましては、金融自由化対策資金本体による直接の運用というものが認められておらない、これは御存じのとおりでございます。ただ、わずかにと言ったら語弊がありますが、現在は簡易保険福祉事業団を通じまして、具体的な運用方法を特定しないいわゆる指定単という金銭信託への運用を行う中で…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 最初の御質問の、郵便貯金資金と地域振興の関係でありますが、基本的には、郵便貯金資金が財投の主要な原資でございますから、これはもう先刻御承知の話でありますが、地方公共団体等に融資されまして、学校であるとか道路であるとかあるいは下水道等の整備に大きく寄与しているわけであります。しかし、全国津々浦々の郵便局から汗を流して集められた資金であるということを考えますと、それぞれの地域で有効に活用される方策について、郵便貯金みず…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 一点目の御質問の平成三年度の寄附金総額の見通してございますが、これは先生先ほどお触れになりましたが、この三月末で、まだ概略の集計でありますが、約六百七十四万人の方々に御利用いただいておるということでございます。制度が一月に始まったときには、実は私の気持ちとしては期待半分、よい制度であるから必ずこの趣旨を理解していただけるだろうという期待が半分あった反面、いずれにしても一方的な御負担をお願いすることでありますから、や…