P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
郵政省電気通信局長衆議院参議院
総発言数
569 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省電気通信局長
直近の発言日
1992/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会96 件・96%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

569 件中 20 件を表示
郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 第一点目の、景気との絡みによる最近の運用状況でございますが、この景気の動向いかんという点は、当然のことながら金融自由化対策資金の運用に当たりまして重要な要素でございまして、景気が後退いたしますとその影響を受けることは否めない事実でございます。例えば予定しておる利子収入が予定どおりには入ってこないというふうなことにあらわれるわけであります。 ただ、私どもは、金融自由化対策資金の運用に当たりまして基本としております点は…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 前段のお尋ねにありました、今回の金利改定の経過の中で郵政省がどのように努力したかという点につきまして御答弁申し上げます。 今回の預貯金金利の改定に当たりましては、二つの点がございました。一つは、やはり景気対策として打ち出された公定歩合の引き下げに関連した措置、それから二つ目は、やはり預金者の利益確保をどうやって維持するかという両方の観点から検討する必要があったと思っております。 その中で郵政省といたしましては、一つ…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 今頭の中で整理に若干苦労していますが、金利が下がりますのは四月二十日からでまだ下がっていないのですが、一応改定後の金利でいいますと、通常郵便貯金は一・九二%になるということは先生御指摘のとおりであります。それから、今最も新しい大口定期の三カ月の金利、これは四月三日時点のものが今手元にある一番新しいものでございますが、この大口定期三カ月の基準金利が四・三五%でありますから、タイプⅠ、タイプⅡについて検討しますと、タイ…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 前段の御質問の手数料関係でございますが、先ほど来これはるる話が出ておることでございますが、やはり今回の場合、これは商品設計上の差別化といいますか、タイプⅠとタイプⅡというものを予定して、しかも官民共通として実施するという前提で、これは金利自由化へ向かっての過渡期であるあらわれでもありますが、それを受けて郵政省も対応しようということになった次第でありまして、ひとつ御理解をお願いしたいと思います。 なお、金額につきまし…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 昨年の秋に導入しました自由金利型の定期郵便貯金、私どもニュー定期と言っておりますが、これの金利決定方法につきましては、一昨年の年末に大蔵省と合意を見たところでありまして、これに基づきまして政令で規定しているわけであります。ちょっと要旨を申し上げますと、「譲渡性預金の利率その他の市場金利の動向に配意しつつ、一般の金融機関が受け入れる預入金額が三百万円以上の定期預金の平均的な金利水準を勘案して定める。」郵政大臣が定める…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 私どもの郵便貯金事業の使命といいますのは、やはりあまねく公平な個人金融サービスを提供するというのが第一であります。それから、第二としまして、社会資本整備等のための公的分野への資金供給ということでございます。この二点が、国営事業としての郵便貯金事業の大きな使命であろうと思います。これを果たしていくために、国営事業でありますから、民間金融機関と異なる制度、仕組みのもとに運営されているわけでございます。 なるほど、間々御…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 今御指摘のように、私どもの郵貯ホリデーサービス、これは日曜日に限りませず、祝祭日等も含めてサービスを展開しておりますが、平成三年四月七日から全国約二千局で実施しております。回を追うごとに御利用の増加傾向が示されておりまして、現在では実施日一日当たり平均約十七万件、一局平均にしますと八十五件の御利用であります。昨年の四月のスタート時に比べますと約二・三倍の御利用の増加になっておるというふうに見ております。 このホリデ…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 大変大きなテーマに対する御指摘のわけでございますが、昨年の十一月五日から、従来の七百万円から限度額一千万円にお認めいただきました。 最初に、資金シフト関係の私どもの認識につきまして申し述べさせていただきますが、平成三年度の郵便貯金の増加が、いわゆる営業純増といいますか、現金純増で約十一兆七千億円程度になるであろうというふうに三月末の時点で推計しておるわけであります。確かに例年に比較して格段に好調に推移してきたと言え…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 御指摘のとおりであろうと存じております。私ども郵便貯金事業の使命としまして、再三申し上げておりますが、やはり個人金融の充実という面とそれから財政投融資の安定した原資供給という使命、これを維持するためには何としても健全な経営というものが大前提にあるということは重々自覚しておるところでございます。 そこで、この資金運用面において適切な対応を図ることが必要不可欠でございますが、現在私どもの持っております資金が百五十五兆円…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 昨今の数字を見てまいりますと、この定額貯金が総残高に占める比率が約八五%になっております。二年ぐらい前にMMCができたときに先生がおっしゃったように八割ぐらいまでいったのですけれども、ここへきて、また規制金利である定額に昨年人気が集中しまして約八五%でございますが、やはり金利自由化が進む中で、この定額貯金のみが規制金利でいるということが不自然であろうというふうに郵政省としてはかねてから考えてきておりまして、これをや…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 御質問の第一点の現状でござますが、現在まで、したがいまして本年の三月末までに約六百七十四万人を超える方々から御協力をいただいておるところであります。 それで、第一回目は、昨年の六月に郵政審議会の答申を得まして、百二の団体が実施する百四十八の事業に総額約九億一千万円を配分決定しております。現在四十八カ国で実施中でありますし、そのうちの何割かは既に事業を終わりまして終了報告が私どものところに参っております。それから、こ…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 ゆうゆうローンの貸付限度額は、昭和四十八年に制度が創設されたわけでありますが、一つには預金者の生活上の必要を考慮してつくったわけでありますが、もう一つは民間金融機関の、例えば総合口座にかかわる同種の貸付限度額等にも配慮しながら今日までまいっておるわけでございます。この民間金融機関における最近の動向でございますが、金融自由化措置の一環といたしまして、事実上大蔵省の規制が昨年の十一月でありましたか、撤廃されまして、各金…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 郵便貯金の権利消滅金を特定財源化する問題につきましては、これは先生も既に御存じのとおり、昭和四十年代前半から議論がされている問題でありまして、ちょうど郵便貯金会館の第一号を大阪につくる前後あたりもこの議論がたしか起こって、ある程度そのことを意識しながら郵便貯金会館の建設に当たったという記録も残っておるわけでありますが、しかし、直接的には特定財源としての扱いは今までしてきておらないわけであります。 ただ、この問題は関…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 私どものところにもその種の苦情が参っております。 先生が今御質問の中で触れられましたように、郵便貯金のこの非課税措置につきまして、所得税法第九条の二に定める要件と合致するものということでありまして、その中の規定ぶりが、元本の合計額が利子の計算期間を通じて三百万円を超えないものに限り課税しないというふうに規定されておりまして、先生の今御指摘になったような事態に相なるわけでございます。したがいまして、先ほどおっしゃいま…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 ただいま御指摘の根っこ課税の問題とのかかわりでの銀行の実態につきましては、私ちょっと不勉強でつまびらかにしておりませんが、いわゆる限度額管理の方法としまして、私ども全国ネットワークの組織でありますから全国一律に把握しておりますが、銀行の場合、ひとまずは支店単位の枠で見ておるという話は一度聞いたことがあります。

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 この郵便局の自動払い込みの料金の場合は郵便振替という形になるわけですが、現在の郵便振替法第十八条にも規定されておるのですが、その料金の決定原則に基づいて具体的な料金を省令で定めるという手続になるわけであります。 ところで、自動払い込みと申しますのは、コンピューター使用でありますから大量一括処理が可能であるということで、一般の、自動払い込み以外よりも安く料金を設定しておるつもりであります。例えば、クレジット代金や通信…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 この問題、今私が抱えておる重要な課題の一つになっております。 御指摘のように、厚生年金と国民年金の振替預入の請求が年金の受給の裁定請求、要するに第一回目でございますが、裁定請求と同時には行えないで、第一回目の年金を受け取った後、改めて郵便局で利用申し込みをするという仕組みになってございます。厚生省の省令レベルの問題であります。これは何とかしなくちゃいかぬというのは、私も全くそのように考えております。利用者にも御不便…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 本当はしっかりした名称を法案審議のときまでに用意すればよかったのですが、現実、私まだ今現在少し悩んでおります点がその名前の問題であります。 新型貯蓄貯金(仮称)ということでまいっておりますが、この貯金という文字は、今使われておりますのは、よく預貯金といいますけれども、私どもと農協さんだけが貯金という言い方になります。それ以外は預金という名称で統一されておるのが実態です。歴史的には貯金と預金は意味が違う、貯金はこつこ…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 第一点目の、給振りや公共料金の引き落としなどの決済性をつけないような商品をなぜつくったのだ、その理由は何かということであります。 御指摘のように、けさ方からもるるお答えしているわけでありますが、まず、この商品をつくる大前提として、流動性の預貯金を何としてもやはり金利自由化に乗せないと、小口の預金者の保護等の徹底を欠くことになるという考えが実は念頭にありました。その上で、この金利自由化を進めるに当たっては、官だけでは…

郵政省貯金局長1992/04/15

第123回 衆議院 逓信委員会 第6号

○松野(春)政府委員 基本的には、担保貸し付けである以上は一定のリスクというものを仮に一割置いて九割までということで、それ以外の制限額を設ける必要はないではないかという御指摘につきましては、全くそのとおりの考えを私ども理念として持っております。したがって、平成四年度の政府内部での予算折衝の過程でも、この限度額の撤廃をきちんと要求いたしました。いたしましたが、成案を残念ながら得られずに、しかし、久しぶりに二百万から三百万円という五割アップ…