松野春樹
会議録に記録された「松野春樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 569 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電気通信局長
- 直近の発言日
- 1992/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会96 件・96%
- 予算委員会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 私どもの主力商品であります定額郵便貯金はいろいろな特性を持っております。いわば複合的な商品性といいますか、単純な定期性でもありませんし、単純な流動性でもないという特徴がございます。十年間固定金利で預入可能でございますとか、あるいは預入後半年経過すれば払い戻しが自由でありますとか、あるいは半年複利計算をしておるというふうな基本的な三つの商品性を有しております。しかもこの商品性というものが、一つには郵便貯金の運用が…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 今回の新型貯蓄預貯金、いまだ仮称でもって大変恐縮でありますが、この新型貯蓄預貯金をつくるに際しましてさまざまな議論を政府内部でも行いました。先ほど私スケジュールで申し上げましたけれども、平成六年に流動性の預貯金の自由化を図りたいということでありますが、しかしながら、特に各地域の中小金融機関の方々からお声が強かったと承知しておりますけれども、比較的コストが安い、調達コストの安い、民間でいえば普通預金の部分につきま…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 今回のこの新型貯蓄貯金の導入につきまして、どの程度のコストがかかるかというのは二つの面があると思うのでございますが、一つには、この貯金を導入する際のいろいろな周知関係の経費もありますし、私どものオンラインシステムの改正関係もあります。これは平成四年度の予算に盛り込んでございます。それからもう一つは金利コストがどうなるかということでありますが、平成二年度の数字でございますけれども、年間でお支払いするいわゆる利子の…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) この新型貯蓄貯金の営業に当たりまして一番留意しなければいけない点は、決済性について制限を加えるかわりに金利を高くする、通常貯金の一種ではありますが金利を高くするということになろうと思います。しかし、その決済性の制限の仕方が、これも先生御承知のように若干複雑な形をとってございますので、その点をしっかり私どもの職員の皆さんにもマスターしていただいて、お客様との間で無用なトラブルが起こらないようにという点が一つ大事な…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 老人の皆さん方が利用する郵便貯金の利子に対して税制上の負担を軽減するということは、私どもとしても大変必要かつ効果的な措置であろうというふうに認識いたしております。いわゆるマル老貯金と言っておりますが、非課税貯金につきましてこのマル老という形で設けられましたのは昭和六十三年四月でございますけれども、さかのぼって考えますと、それまでのいわゆる一般の郵便貯金の非課税限度額と通算した形で考えますと、もう十九年間近くこの…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 御指摘のように、一般的に申し上げますと金融自由化によりまして資金調達コストはアップをするであろうというふうに言われておるわけであります。したがいまして、私どもの対応としましては、事業の効率的な運営をより一層図るということはもろんでありますが、資金運用面において適切に対応を図るということが必要不可欠になるわけでございます。 この資金運用面につきましては二つの側面がございます。一つは運用枠といいますか額の量の問題で…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 速報値でありますが、一番新しい数字で申し上げますと、本年の四月末現在で郵便貯金の現在高は約百五十六兆六千億円という数字でございます。
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 一言お断りしておかなくてはいけません。民間金融機関のデータが私どもの速報値よりも数カ月おくれて出てまいっておりますので、比較のための今最も新しい統計は平成三年十二月末現在のものであります。これを前提にお答え申し上げ次いと思います。 民間金融機関を含めました場合の割合、いわゆるシェアでありますが、個人預貯金の残高全体で約五百二兆六千億円ということになってございます。このうち郵便貯金は、平成三年の十二月末の数字であ…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 一般論で恐縮ですが、一年間で平年度ベースでいきますと仮に十兆円ふえるといたしました場合、そのうちの七兆円から八兆円はいわゆる元加利子でございます。残高に対して利子をきちんと加えていくということをしませんと満期が来たときに財政的にパンクしてしまいますので、この一月から四月までで先生がおっしゃったような数字の差、増加がそれも含めましてあるということでございます。
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 若干補足説明させていただきます。 規制金利、例えば今私ども抱えております定額貯金等の場合には、郵政審議会の議を経まして閣議決定というふうな段取りになります。 ところで、最近金融自由化の流れに沿いまして二つのタイプの自由化が今回時並行で進んでおります。一つは市場金利連動化商品であります。MMCがこれに当たります。今回御改正をお願いしておるのもこの市場金利連動型であります。これの金利の決め方の基準は、大口定期預金に…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 私がお答えする答え方と大蔵省サイドで答える答え方とが果たして合うかどうかは別問題といたしまして、今回郵便貯金法の改正をお願いしております点のうち、例えば新型貯蓄貯金の関係につきましては既に昨年の七月の段階で大蔵省と郵政省で合意を見ております。大蔵省さんとしてはその後各金融機関との調整等があったものと思います。また、積立郵便貯金等の市場金利連動化等の改正点につきましてもすべて大蔵省と合意のもとに国会に御提出させて…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) いわゆるゆうゆうローンでございますが、この貸付限度額につきましては、昭和四十八年の一月に制度が創設されましたとき以来の経緯がございますが、一つには、預金者の生活上の必要を考慮する必要がある、ある意味では当然のことでありますが、もう一つは、民間金融機関の総合口座にかかわる同種の貸付限度額という制度がございます。これの動向にも配意しながら順次引ぎ上げられてきた経緯がございます。 この民間金融機関の総合口座の貸付限度…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 先般も中村先生から御質問がございまして、私どもの内部で女性職員も入れて一生懸命検討しているというふうなことを申し上げた記憶がございますけれども、まだ率直に申し上げて正式な名称決定まで至っておりません。今現在内部でプロジェクトチームで検討しておりますが、大変有力なといいますか、通常貯蓄貯金というふうな言い回しにつきまして果たしてどうであろうかというふうに、最近少し絞った検討に移っておるところであります。何にしても…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) いえ、決め方は私どもの省令で決めるということで私どもの判断でできると思いますが、その後の経緯を見ておりましたら、民間金融機関の動向が少し複雑な動きをしておりまして、今の私どもの考え方では、今月末まで見ないと民間の金融機関がどういうふうな手数料を取るのか出そろわないという判断をしております。 例えばで恐縮ですが、一般的には百円前後というのが流布されてきておりますけれども、中には二百円取りたいという金融機関が昨今出…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 新型貯蓄貯金を設けるに当たりまして、現在の通常郵便貯金と同じ種類の範疇としてタイプⅠ、タイプⅡを設けたという経緯があります。今回設けた理由は、通常貯金、民間で言いますと普通預金でありますが、決済性等を中心にコストがかかるという議論が実は背景にありまして、その議論と自由化をどう進めるかという問題が絡んでまいりましたので、それでは貯蓄性のものを抜き出して過渡的にひとつ新しいタイプの商品をつくろう、金利も少し高目のも…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 自由化の推進でございますから、自由化と申しますとやはり市場原理を活用する、あるいは競争原理を拡大するというふうなことになるわけであります。それだけ金融の場合ですと各金融機関の自由競争が激しくなるということになろうかと思います。 先生今御指摘のアメリカの例でございますが、この点は私どももいろいろアメリカの先例につきまして調べておりますが、一点だけアメリカと日本と違う状況がなと思われますのは、アメリカは極めて進んだ…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 先ほど前提といたしまして、金利自由化によってどういう現象が起こるかということでございますが、金融機関の間で競争が行われ、あるいは金融機関の経営の合理化が進むかもしれませんが、他方で、預金者が享受できる預金の金利水準というものはその競争原理が働くことによって一般的には上昇するということが考えられるという分析はいたしております。これにつきましては、大口であれ小口であれ、やはり全般について当てはまるのではないかと思い…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 金利自由化を郵便貯金が進めるに当たって、小口預金者のサービス低下を招来するというふうなことはないというふうに信じております。またそのような方策で臨んでいきたいと思います。
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 規制金利とそれから自由金利というものを比較した場合に、競争原理が働くことによって一般的には自由金利社会の方が金利は上昇傾向になるであろうということは先ほど私申し上げました。ただ、世の中の経済情勢というものが当然自由金利になりまして反映するわけでありますから、昨年からことしにかけて生じておりますが、例えば全体の金利が下降期にある場合、それから上昇期にある場合ということは当然この問題とは別に生じてくるだろうと思いま…
第123回 参議院 逓信委員会 第7号
○政府委員(松野春樹君) 御質問の趣旨が、日本における金利の動向が自由化が進むにつれてずっと上がり基調のままであるかという御質問だとしたら、そんなことはあり得ないんで、やはりそのときどきの情勢で上がり基調になったり下がり基調になったりということになるであろう、私はそう思っております。