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郵政省電気通信局長衆議院参議院
総発言数
569 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省電気通信局長
直近の発言日
1994/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会96 件・96%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

569 件中 20 件を表示
郵政省電気通信局長1994/06/22

第129回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(松野春樹君) 最初の今後の日程の関係でありますが、ただいま御指摘がありましたように、電気通信審議会の主催でありますが、今月中旬に東京、大阪、熊本、それから仙台の四会場で公聴会を開催いたしました。公述人が五十七名、傍聴人が各会場約八十名という報告を受けております。 この審議会では、公聴会以外に既に二回審議を開催いたしております。今後この公聴会での御意見を踏まえて引き続き審議を行うということでありますが、今後の具体的な日程につき…

郵政省電気通信局長1994/06/22

第129回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(松野春樹君) これは毎年必ずお受けするわけですが、NTTから事業計画が会社法第十一条に基づいて申請が出てまいります。NTTの性格は、これはもう先生十分御存じでありますが、特に公共的な使命が大変高い会社であるという前提の話でありますが、電気通信ネットワークの高度化でありますとか経営の効率化でありますとか、これもさらに細かく言いますと、例えばディジタル化計画がどうであろうかとか、あるいは合理化計画がどうであるかとかいうふうな点に…

郵政省電気通信局長1994/06/22

第129回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(松野春樹君) 最初の方の先生の御指摘の商法との関係でありますが、株主総会の決議により役員が選任される、これはもう間違いないところであります。先生がお触れになりましたように、郵政大臣の認可をその後受けなければ効力を生じないという意味では、郵政大臣の認可そのものは株主総会の決議を受けて事後的に行われているという性格はそのとおりであります。 ただ、実際の実務上、決算取締役会の直後に認可申請が出てまいります。株主総会の前であります。…

郵政省電気通信局長1994/06/22

第129回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(松野春樹君) ただいまの御指摘はNTTの会社法が今日的にいかぬというサイドからの御指摘だろうと思います。 これは、先生ただいまの御質問の中でも触れておられましたけれども、NTTが昭和六十年の制度改革のときに電電公社によります電気通信事業の体制をそのまま承継いたしました。したがいまして、会社法の第二条の「責務」という欄に記してございますが、この事業の公共性という面に留意しなければいけない、しかし片方で株式会社として当事者能力と…

郵政省電気通信局長1994/06/22

第129回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(松野春樹君) NTT法に定められております三分の一以上政府保有義務ということをひとまず前提といたしまして御説明申し上げます。 現在の政府の保有率、詳細言いますと六五・七%でございます。このうち五百万株が放出可能でありますから、三二・一%を放出する分としてまだ抱えておるという実態にあるわけであります。平成二年の十二月に大蔵省からその当時の売却方針というものが発表されたところでございますが、株式市況の動向あるいはその他の事情から…

郵政省電気通信局長1994/06/22

第129回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(松野春樹君) 携帯電話の料金でございますが、これは事業者の経営努力あるいは競争の進展等によりまして、近年着実に料金の低廉化が図られてきておることは事実でございます。 特に、本年四月から移動機の売り切り制を実施いたしまして、それとあわせて選択二部料金制というサービスの多様化も導入されておりまして、従来に比べて大きく低廉化したと思っております。例えば、基本料が従来の基本料より四〇%程度低くなったというふうなこともございます。ただ…

郵政省電気通信局長1994/06/22

第129回 参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(松野春樹君) ファクシミリ通信の問題でありますが、特に耳や言葉の不自由な方にとりまして、文書でありますとか画像の簡便な伝達手段としてファクスは大変利用価値の高い通信メディアであるということでございます。 ファクス電話帳につきましては、NTTが近年取り組み姿勢が非常に積極的になってまいりまして、例えば練馬区でありますとか石川県、大分県等の地域で、多分自治体やあるいは聾唖者協会などの御協力も得ながらということだと思いますが、無料…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) お答え申し上げます。 背景事情を一言で申し上げますと、国際衛星通信事業分野における環境の変化ということになろうと思います。 これ、大きく二点に分けてさらに御説明いたしますと、従来、国際通信用の衛星はインテルサットが独占的に提供してまいっております。しかし、一九九〇年前後であったろうと思いますが、インテルサットとは別個の民間の通信衛星、これを別個衛星というふうに呼んでおりますけれども、別個衛星が登場してまいりまし…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) 国際衛星通信に関します諸外国の制度がどうしても国によって異なっている面がございます。したがって、少し具体的な例でもってお答えしたいと思います。 一つのケースは、アメリカ、イギリスそれからフランスなどの欧米先進諸国の例でありますが、これらの国は外資規制をしないで別個衛星事業の参入を認めてきているということであります。それから、アジア・太平洋地域でありますが、オーストラリアでありますとかニュージーランドのほか、東南…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) インテルサットの使命につきましては、今、岡先生から御指摘をいただいたとおりでありまして、一九七三年に設立されまして以来、世界のいかなる国も無差別に利用できるただ一つのグローバルシステムといたしまして、特に国際的な電話網の整備に大きな役割を果たしてきているということでございます。 一方、別個衛星でありますが、これは国際的な映像伝送でありますとか、VSATと言っておりますが、小型地球局による多地点間の通信、これらの…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) これも少し具体的な説明にわたりますが、アジア・太平洋地域の現在出ております主な別個衛星計画といたしましては、もう間もなくでありますが、六月二十日に打ち上げ予定のパンナムサット衛星、これは米国の法人であります。それからアプスター衛星、これは香港法人であります。それからアジアサット2号衛星、これも香港法人でありますが、それらの衛星がラインアップされておるわけであります。 このうち、パンナムサット衛星でありますが、我…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) これは、やはり明るい期待を寄せたい面と、実際問題としてなかなか厳しいぞという面と両面あろうかと思います。 日本の衛星通信事業者も、いろいろな経緯がございましたけれども、これまでの国内衛星通信事業でビジネス上のノウハウでありますとか営業力は培ってきておりまして、それなりに力を有しているということは間違いないと思います。 したがいまして、今後、国際通信市場におきまして外国の衛星通信事業者と競争する場合において、ユー…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) 公衆網との接続の制限についてでございますが、現実の別個衛星に対する利用者のニーズが、先ほど来御説明申し上げておりますように、映像伝送やVSAT等の専用線サービスであるということが一点ございます。それから、これは国際的な認識でありますが、インテルサットヘの悪影響を与えないようにするという理由から、諸外国におきましても公衆網との接続を制限していることも事実でございます。 以上の二点を考えて、今回の運用措置でスタート…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) 今、御指摘をいただいたとおりの経緯でございます。 公事接続問題につきましては、これによりまして電話が安く提供されるというふうなことになると、電話を主たる収入としておるNTTあるいはKDD等の第一種電気通信事業者の経営に支障を及ぼすおそれがあるということで、関係事業者の契約約款において制限されてきている制度でございます。法令上の問題ではありませんが、契約約款において制限されてきている。その御審議の当時、昭和六十年…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) 御説明申し上げますと、詳細申し上げるといろいろあるんですが、結論的には今先生御指摘のとおりの御認識でいいと思います。 ただ、その中で国内衛星通信事業者が国際通信分野に進出できるという部分は、法律改正部分でなくて運用改正でやるということだけつけ加えさせていただきたいと思います。

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) 国内部分につきまして、公−専あるいは公−専−公でもよろしゅうございますが、この問題につきましては、これは先ほども御説明申し上げましたように、関係事業者の方々から慎重にヒアリングを現在行っているわけでございます。 なぜヒアリングを行っているかという点につきましては、昭和六十年の制度改正の際の国会の御審議の中で、やはり専用線の料金問題も一つはあるわけでございますが、この専用線を太束で借りている方が公衆網と簡単に接続…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) これはもう先生御案内のように、今回の別個衛星によりますサービスにつきましては、公衆網との接続のない形で専用線サービスに限定するということにしているわけであります。 仮にでございますが、仮にこの公−専あるいは公−専−公が一般的に開放されたとして考えましても、別個衛星につきましてはインテルサットとの調和の関係がございます。これは大変重い課題であると私受けとめておりますが、この関係から別の取り扱いとする必要がありまし…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) 現在、事業者の方からヒアリングをしておるということを先ほど申し上げましたが、これは当然国内の公専問題だけではなくて国際の公専問題も含めていろいろ事情を伺っておるわけです。 先生御存じのように、従来から国際間の公専問題はいわゆる国際VANの開放ということで議論されてまいりました。国際VANにつきましては、アメリカの例では、日本のように事業者を一種事業、二種事業という区分でなくて、基本サービス、高度サービス、付加価…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) 最初に私の方からちょっと説明させていただきます。 大変御示唆に富んだ御指摘であるというふうに思いますが、これからマルチメディア時代に向かって生じてまいります、もう少し直結した私どもの心構えといたしましては、恐らく画像通信が中心になる時代が来るであろう。今、画像といいますと放送系に限られておりますが、通信の中でデータベース等が構築されて自由にユーザーから引き出せる、双方向で引き出せるというふうな形で、そうしますと…

郵政省電気通信局長1994/06/20

第129回 参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(松野春樹君) 一般的に申し上げまして、アマ無線に限りませず無線従事者の免許につきまして規定しておるわけでございますが、適正に無線設備を操作するための知識、技能を有する者に与えられるということであります。先生ただいま御指摘の条項の中で、「著しく心身に欠陥があって無線従事者たるに適しない者」は電波法の規定により免許を与えないことができるというふうにされておるわけであります。 そこで、アマチュア無線の関係でありますが、昭和三十年代…