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郵政省電気通信局長衆議院参議院
総発言数
569 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省電気通信局長
直近の発言日
1993/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会96 件・96%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

569 件中 20 件を表示
郵政省通信政策局長1993/06/03

第126回 衆議院 逓信委員会 第11号

○松野政府委員 米国におきましては、特にクリントン新政権になりまして、いわば政策の転換と言っても過言ではないぐらい情報通信関係につきまして大変ウエートを置いた政策展開を図ろうとされておると認識しております。 その中で、今先生が御指摘の点も含めまして、例えば高速情報ハイウェー構想でありますとか、あるいは全米研究教育ネットワーク、NRENと言っておるようでありますが、通信ネットワークの高速性あるいは大容量性に着目して、スーパーコンピューター…

郵政省通信政策局長1993/06/03

第126回 衆議院 逓信委員会 第11号

○松野政府委員 このインフラ等を整備いたします場合に、需要予測の観点、ニーズがどうであるかという観点は当然大事な要素でございますけれども、ただ、今日取り組もうとしております新世代通信網でございますが、この領域になりますと、実はなかなか簡単にはニーズは見えてこないのかもしれない。今までの通信や放送の延長線の問題もありますが、新しい利用の仕方、例えば遠隔診療でありますとか、その他もろもろの新しい利用の仕方もあるかもしれない。やはりある程度先…

郵政省通信政策局長1993/06/03

第126回 衆議院 逓信委員会 第11号

○松野政府委員 この情報通信基盤の整備という課題につきましては、先ほどもお答え申し上げましたが、電気通信格差是正事業の推進を公共投資で行ってきております。それから、税制特例措置や財政投融資措置等の支援措置も講じてまいってきておるところであります。 そこで、この新しい情報通信基盤の整備に当たりましては、これも再三御答弁の中で申し上げておりますが、多額の資金と長期の期間を要し、しかも需要の不確定さという面もしばらく続くといったぐいのものであ…

郵政省通信政策局長1993/06/03

第126回 衆議院 逓信委員会 第11号

○松野政府委員 官民の役割分担という考え方、先ほどちょっと触れたとおりですが、今回の例えはパイロット事業でありますけれども、これは、私どもも短期的な課題と長期的な課題は十分区別して認識して取り組んでおるつもりでありまして、これはむしろ光ファイバーを使って流れる情報が、先ほど画像通信の領域がこれから発展すると申し上げましたが、してみると、郵政省といたしましても、通信型それから放送型があわせて有線で流れるということも十分予想されるわけでござ…

郵政省通信政策局長1993/06/03

第126回 衆議院 逓信委員会 第11号

○松野政府委員 技術動向との関連でありますけれども、やはり情報通信インフラの整備は技術動向に沿ったものであることが必要であるということは申すまでもないことかと存じます。 現在の技術動向でありますが、これは先生の方があるいは私よりもはるかにお詳しい部分であろうと思いますが、飛躍的に大容量化、高速化が進みつつある、それから移動通信化も進みつつある、それからディジタル化も進みつつあるというふうなことでございます。 それから、それとの絡みもござ…

郵政省通信政策局長1993/06/03

第126回 衆議院 逓信委員会 第11号

○松野政府委員 規制緩和等の議論をする際に、逆に規制をすることによって物事が円滑に進む、あるいは利用者にとっても利用しやすいというふうな面もあるわけではありますけれども、一般的に申し上げまして、先生御指摘のように規制のための規制というふうなことは毛頭考えないようにしていきたいと存じます。

郵政省通信政策局長1993/06/03

第126回 衆議院 逓信委員会 第11号

○松野政府委員 一言で申し上げますと、クリントン新政権になりまして広く情報通信の基盤整備に関して積極的な取り組みを示す方向に転換したなというふうに感じておるわけであります。 先生あるいは御存じのことであるかと思いますが、数点ピックアップして申し上げますと、高速大容量の全米研究教育ネットワーク、いわゆるNRENと称しておりますが、これの構築に五カ年計画で、当初段階で総額約三十億ドルの政府拠出を行う計画を現在実行に移しているという点が一つ挙…

郵政省通信政策局長1993/06/03

第126回 衆議院 逓信委員会 第11号

○松野政府委員 総合経済対策、いわば景気対策を検討する中で、今先生からもお触れになりましたように、新社会資本というものをめぐるさまざまな議論が出てまいりました。新社会資本の定義そのものにつきましてはまだ若干議論が継続している面もあるようではありますけれども、この物の考え方といいますか、もし新しい方向づけ、公共投資のあり方ということについての踏み込みということでありますと、私ども、当然これは強い関心を持って見ておったわけでございます。 政…

郵政省通信政策局長1993/06/03

第126回 衆議院 逓信委員会 第11号

○松野政府委員 基本的な考え方でございますけれども、やはり昨今の技術革新や高度情報化の進展に伴いまして先進諸外国におくれをとらないよう、また、全国的に均衡のとれた形で情報通信インフラの抜本的な向上を図ってまいりたい、これが、再三申し上げておりますが、一つの基本の考え方であります。 ところで、先ほど先生もお触れになりましたけれども、電話網を考えました場合に、百年かかりまして、NTT、前身の公社時代を含めまして完成いたしました。これはもう一…

郵政省通信政策局長1993/05/18

第126回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(松野春樹君) 先生今御指摘になりましたように、仮に三十億円の三分の一で十億円となりますと、金利情勢によってこの運用益の計算が平年度ベースで考えましても大変大きく変わるわけで、目下の経済情勢、金利情勢を見て、実は施策立案のときと少し変わってきておりますので内心少し心を痛めておるわけですが、三%といたしますと三千万円ということに相なります。 この使用目的でありますが、衛星放送受信対策基金の運用益の部分につきましては字幕放送や解説…

郵政省通信政策局長1993/05/18

第126回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(松野春樹君) 御指摘のとおりでございます。衛星放送の受信対策基金は、これはこれで一つの限界がありますので、先ほどの十億円に相当する運用益ということになります。 そうしますと、やはり信用基金の部分を今後どうするかということであります。今のような経済情勢でありますから、私どももトラブルを起こして云々ということは極力避ける覚悟でございますけれども、年間二億円ぐらいずつはひとつお力添えを賜りながらより援助の内容を充実してまいりたい。…

郵政省通信政策局長1993/05/18

第126回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(松野春樹君) これは平成三年度に厚生省におかれて調査された数字を私承知しておるわけでありますが、視覚障害のある方が約三十五万人程度、それから聴覚障害の方も三十五万ないし三十六万というふうに伺っております。ただ、これはあくまでも障害者の方々の数でありまして、先ほども先生御指摘になりましたけれども、受信機をお持ちであるかないかによって確実な数というものは変わってまいるわけでありまして、そこの正確な数字は私承知しておりません。厚生…

郵政省通信政策局長1993/05/12

第126回 衆議院 逓信委員会 第7号

○松野政府委員 先生も今御指摘いただきましたように、情報化が急速な進展を見せつつありまして、産業面におきましても、それから国民生活面、または国際面等いろいろな分野におきまして情報通信の果たす役割が増大してまいってきております。こうした状況の中で、情報通信が国際、国内経済等に貢献しながら、また国民生活の向上にもお役に立つためには、いつでもどこでもだれでも通信が利用できることが重要であり、私どもの政策もそこを目指して取り組んでまいりたいと思…

郵政省通信政策局長1993/05/12

第126回 衆議院 逓信委員会 第7号

○松野政府委員 情報通信というものが生活大国の実現でありますとか国土の均衡ある発展を図っていく上で極めて重要であるという認識に立っておるわけでありますが、これを通信の面でとらえてみますと、地域間の情報通信格差是正ということがあわせて大変大事な問題であると存じます。 地域振興施策をこれまでもいろいろやってきておりますが、特に最近におきましては、平成三年度からいわゆる生活関連枠ということで公共投資の分野に道が開けまして、電気通信格差是正事業…

郵政省通信政策局長1993/05/12

第126回 衆議院 逓信委員会 第7号

○松野政府委員 いわゆる円滑化法と申しておりますが、平成二年六月に成立させていただいた法律でございますけれども、二つの面で事業をやっております。通信・放送分野に属するという前提でありますが、一つは新たな役務を提供する事業、それから、地域に初めて導入されるニューメディア等に対しまして通信・放送機構が出資あるいは債務保証、利子補給等の支援を行いまして、情報の円滑な流通を図ることを目的とする法律でございます。これは御案内のとおりでございます。…

郵政省通信政策局長1993/05/12

第126回 衆議院 逓信委員会 第7号

○松野政府委員 先ほども御答弁申し上げましたが、社会経済の情報化が進展してくる、通信・放送サービスの利用が社会生活の上で不可欠なものになってくるということになればなるほど、実は、だれでもが通信・放送のサービスを容易に利用できるような機会を確保するように努めるということが大切になってまいってくるのであろうと思います。 現状を見てまいりますと、例えば視覚障害や聴覚障害などの身体的な障害のある方々が通信・放送のサービスを十分に利用できているか…

郵政省通信政策局長1993/05/12

第126回 衆議院 逓信委員会 第7号

○松野政府委員 前提といたしまして、民間出資などによる通信・放送機構によります信用基金の積み増し状況というものを判断しなければいけません。それから金利情勢などの財源の状況も見ながら今後対処したいと思っている内容でございますが、一つには、これは視覚障害者のために、文字情報ではわかりませんので、この文字情報を音声や点字に変換して通信するサービスの開発という面がございます。この開発に取り組む事業者が出てきた場合に、出てくることを望んでおるわけ…

郵政省通信政策局長1993/05/12

第126回 衆議院 逓信委員会 第7号

○松野政府委員 平成三年度に厚生省におきまして調査したデータがございます。身体障害者実態調査及び身体障害児実態調査でございますが、十八歳以上の聴覚言語障害者の数が約三十五万八千人となっております。それから、十八歳未満の聴営言語障害児の方が約一万一千人であるというふうに承知してございます。

郵政省通信政策局長1993/05/12

第126回 衆議院 逓信委員会 第7号

○松野政府委員 さかのぼって見てみますと、ただいま先生御指摘のいわゆる基盤法案が成立しましたとき、平成三年三月六日に御指摘のような内容で附帯決議がされております。それから、その前の年の平成二年五月でありますが、いわゆる円滑化法と申しておりますが、このときにも、表現は若干異なりますが、やはり心身障害者の立場に立ったシステムの構築に努めるようにという附帯決議をいただいております。 そこで、今回の法案とのかかわりですが、法案自体で申し上げます…

郵政省通信政策局長1993/05/12

第126回 衆議院 逓信委員会 第7号

○松野政府委員 三点目についてお答え申し上げます。 字幕放送や解説放送などの身体障害者向けの通信・放送サービスの充実という施策につきましては、郵政省としてこれに常に取り組むべき課題でありまして、暫定法で措置するのは不適当であるとまず判断いたしました。一万御指摘のように、この法律によります施策の財源としまして暫定の基金であります。平成五年から考えますとあと七年間ということになりますが、この衛星放送受信対策基金の運用益の一部を充てることにな…