松野信夫
会議録に記録された「松野信夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 法務大臣政務官
- 直近の発言日
- 2004/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 決算委員会29 件・29%
- 環境委員会20 件・20%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会7 件・7%
- 内閣委員会1 件・1%
- 財政金融委員会1 件・1%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 国土交通委員会 第22号
○松野(信)委員 ぜひ、やはりユーザーの立場に立って、こういう登録情報処理機関の費用がユーザーにのしかかってこないような、そういう立場で指導をしていただきたいと思います。 それから、今お話がありましたように、この登録情報処理機関というのは大変な量の情報を握ることになるわけですね。検査終了関係、譲渡証明の関係、あるいは自賠責の関係等々の大変な量の情報をこの民間の機関が握ることになるわけであります。私が聞いているところでは、大体、自動車の保…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第22号
○松野(信)委員 その点について一つ確認をしておきたいと思いますが、この登録情報処理機関については、さっき言った譲渡証明の関係とか自賠責の関係とか、そういうデータがここに集約されるわけですね。そういう情報が政府の方のこのワンストップサービスの、例えば陸運の方に届けられるということになろうかと思うんですが、逆に、政府の方が握っている、例えば警察の駐車場の車庫証明のデータだとか、あるいは都道府県税事務所からの税金に関するデータだとか、そうい…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第22号
○松野(信)委員 この情報処理機関の関係について見ますと、これは、使用済自動車再資源化法、いわゆる自動車リサイクル法というのが設立されて、来年の一月から施行だ、こういうふうになっているわけですね。 これで、この自動車リサイクル法で、財団法人自動車リサイクル促進センターというのが設置されるわけです。ここにもまた車の一台一台ごとに大変な量の情報が入ってきているわけです。リサイクルに必要な預託金をまず一台一台車に応じて預かる、それで廃車すると…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第22号
○松野(信)委員 この点についてはいろいろ意見があるかと思いますが、私は、やはり車一台一台について、車が誕生し、ということは要するに新規登録をするというときから、このリサイクル法というのを発動して預託金あたりを預かる、そして車が死亡する、つまり廃車をするというときまで一貫して、このリサイクル法では促進センターで情報を管理、コントロールしているわけですね。 そうすると、それとまた別にこの情報処理機関というのを設けるというのは、ある意味では…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第22号
○松野(信)委員 この点については将来の課題でまた議論したいと思いますが、残りの時間は軽自動車の点について質問したいと思います。 今回のこのワンストップサービスというのは軽自動車は除外されているわけですね。そもそも軽自動車というのは、検査手続はやるけれども自動車の登録ということはしていないということで、今回のワンストップサービス法からは除外されるということだろうと思うんです。 しかし、今、軽自動車もそれ以外の小型自動車もそんなに区別する…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第22号
○松野(信)委員 今の説明はとても納得できないですね。 何十年も昔の話であれば、軽自動車は安い、構造が簡単であるというのは何十年も昔の時代ならわからないではないけれども、今、軽自動車は非常に高いんです。それこそ軽自動車で百万円を超えるのもある。いわゆる普通車の大衆車の方がむしろ安い。例えば、中古市場をごらんになればこれは歴然としています。中古市場ははるかに軽の方が高いんです。軽自動車で中古を買うとすれば六十万、七十万、八十万する。ところ…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第22号
○松野(信)委員 ぜひその点見直していただきたいと思うんですが、例えば台数を見ましても、軽自動車というのは着実にふえているんですね。平成元年ぐらいですと全体の二五、六%ぐらいあって、今は三〇%。全体の中で見ますと、軽自動車は二千三百万台ぐらいある。それ以外、普通の乗用車が四千二百万台というような形で、非常に軽自動車の台数もふえているわけで、これはやはりしっかり登録というような形で、国の方で普通のそれ以外の自動車と同じような処理をすべきで…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第22号
○松野(信)委員 時間がありませんのでもう終わりますが、ワンストップサービスの対象になるかどうかはさておいても、こういう軽自動車検査協会のような、ある意味では国の仕事を民間にやらせて、独占して競争原理が働かない、こういうやり方そのものをこの際しっかり見直していく必要があるのではないか、この点指摘させていただいて、質問を終わります。 ありがとうございました。
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 民主党の松野信夫でございます。 破産法について質問をさせていただきたいと存じます。 近時、破産者が大変ふえている、昨年で二十五万人ぐらいになっているということで、大変な勢いで急増しているわけであります。大変深刻な社会的な問題も発生させておりまして、自殺者がいたり、中には一家心中までする、そして、借金のために一部の人は犯罪行為にまで走るということで、大変な社会的な問題にもなっているわけで、何でこんなふうに破産になってしま…
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 私も長く弁護士をしておりまして、破産事件もたくさん取り扱ってきて、いろいろな点から見て、できるだけ破産に持ち込まないように、できるだけ多重債務者をつくらないようにということがまず大事なことではないかというふうに思うわけで、その点から見ますと、破産に至る背景事情にはさまざまなケースがあるなというふうに思うわけであります。 その中の一つ、高齢者とか障害者の方々に支給される年金、これを担保にとって貸し付けをするという業者が言…
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 年金を担保というのは、確かに、今局長が言われたように、正式な担保権を設定したというわけでなくて、事実上、証書とか通帳とかを取り上げているという、事実上の担保ということかと思うんです。 それで、今局長のお話にもありましたように、例えば日弁連あたりは、こういう違法な、年金を担保にとっている業者に対しては一定の罰則を制定すべきだ、こういう意見も言っておられます。私も、もうこれだけ蔓延するならば、単に、今局長が言われたようなP…
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 そうすると、昨年の通常国会で成立したやみ金の規制の取締法ですね。当初、議論としては、いわゆるやみ金を取り締まろう、あるいは暴力団が関与するようなのを取り締まろう、こういうふうだったと思いますが、今の御指摘ですと、十三条を適用して、年金を事実上取り上げてやるような貸し付け、まさにこれは年金法に違反をしているということで、不正あるいは不当な貸し付けだということでの対処が可能だ、このように理解してよろしいですね。はい。 それ…
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 ありがとうございました。 ぜひこの貸金業規制法等を、せっかく昨年改正されましたので、これを徹底してやはり運用していただきたい。率直に言って、従前は、どうもなかなかやみ金に対する取り締まりというのが余り進まないなと思っていたんですが、最近ようやく本当に動き出したというふうに思いますので、ぜひこの調子でというか、取り締まりをお願いしたいと思います。 それから次に、借金を整理するというやり方には、法的な手続をとる場合もあれば…
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 それからもう一つ、やはり金利の問題があろうかと思います。 金利の点については、これは徐々に金利が下がってきているということはそれは確かにそのとおりなんですが、私は、今の社会情勢、そして世界各国との比較から見れば、日本の、例えば出資法あたりで定めている金利というのはまだまだ高い、こういうふうに言わざるを得ないと思います。 これは、平成十一年の臨時国会で貸金業の規制等に関する法律の一部が改正されまして、出資法での金利の上限…
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 確かに、これは議員立法というような形でなされましたけれども、政府の方も議員に任せるというのでなくて、やはり積極的に一つの政策として、できるだけ多重債務者はつくり出さない、破産者をつくり出さない、こういうような一つの政策的な点から見ても、グレーゾーン自体をなくしていく、あるいは出資法での金利を引き下げる、こういう方向でぜひ検討をお願いしたいというふうに思っております。 刑事局長は、もう答弁の方は結構でございます。ありがと…
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 この点はもう少し議論をしたいところですけれども、午前中の時間、適当に切りがいいと思いますので、ここで終わりたいと思います。 ありがとうございました。
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 民主党の松野信夫です。 午前中に引き続き、破産法案につきまして質問をさせていただきたいと思います。午前中は、なぜ破産者がふえるかという、破産に至る背景事情等についてお伺いいたしました。午後は、具体的な各論の方についてお伺いをしたいと思います。 まず初めに、破産の申し立てをするときに予納金というものを裁判所に納めなければならない、こういう規定になっているわけです。一般的な個人の破産ですと、予納金というのは一万円かせいぜい…
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 旧来のやり方ですと、実際としては、予納金、規定上は国庫仮支弁ができる。債務者が破産の申し立てをした、だけれども予納金を納めるだけの資力がない、そういう場合には国庫の仮支弁というのが、規定としてはあったんですが、これは恐らく実務家であれば大体皆さん御存じかと思いますが、現実には仮支弁というのがなされていないと言っていいと思います。お金がないから国庫仮支弁ということでやってもらえないかというような話をすると、何だかんだ言わ…
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 今御答弁いただいたように、国庫仮支弁、破産する人が二十五万人もいる中でほんの数件、もうゼロ%だというようなことであります。 そうすると、恐らく、最高裁の方としても、このための予算というのはほとんどとっていないのかな、むしろ、その予算をとっていないから、事実上出せないということで、国庫仮支弁の申し立ては事実上もう取り下げてくれというような、こういう運用だったんではないかなと思うんですが、予算面ではどのようになっていたんで…
第159回 衆議院 法務委員会 第27号
○松野(信)委員 国庫仮支弁ですから、原則として貸し付けということで、いずれ返してもらわなきゃならない、これが恐らく建前だろうというふうに思います。 ただ、いわゆる法律扶助協会あたりですと、返済の能力があるか、返済をどのように行うかというのを一応チェックするようになっているわけですね。ところが、今度の新法の二十三条、これは費用の仮支弁の規定ですが、「裁判所は、申立人の資力、破産財団となるべき財産の状況その他の事情を考慮して、」必要なとき…