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民主党・新緑風会法務大臣政務官参議院衆議院
総発言数
1,396 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
法務大臣政務官
直近の発言日
2005/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 決算委員会29 件・29%
  • 環境委員会20 件・20%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会7 件・7%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 財政金融委員会1 件・1%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 件中 20 件を表示
民主党・無所属クラブ2005/05/13

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号

○松野(信)委員 やはり、知的障害がある人については今回の自立支援法の対象になる、知的障害がないと対象にならない、こういうようなことであれば、ある意味では患者さん、あるいは患者さんの家族が分断をされるということにもなりかねないわけで、この辺のアンバランスが生じないような制度設計、あるいは運用というものをぜひお願いしたいというふうに思います。 それから、念のためにちょっと確認をしておきますが、いわゆる難病、特定疾患ですね、これについては恐…

民主党・無所属クラブ2005/05/13

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号

○松野(信)委員 発達障害の人たち、あるいはお医者さんとか支援にかかわっている人たちといろいろお話を聞いてまいりますと、確かに、経済的な支援、いろいろのお金はかかる、お医者さんにかかるにしても非常に時間もかかる、あるいはコストもかかるということで、経済的な支援というものももちろん必要だ、こういう声はよく聞くわけです。 しかし、経済的な支援もさることながら、いろいろな形での専門的な人材だとか、あるいはいろいろとサポートしてくれる人的な組織…

民主党・無所属クラブ2005/05/13

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号

○松野(信)委員 ぜひよろしくお願いをしたいと思います。 それから、これは発達障害の人たち、例えば自閉症のような人たちについては、なかなか法制度的にどうしたらいいかというのは難しい問題があるんですが、案外身近なところでのトラブルに巻き込まれるというケースがよくあります。 私はもともとは弁護士をしておりまして、いろいろな事件、特に消費者の問題についてよく扱ってきたんですが、中には、明らかに障害を持っていらっしゃる、家に閉じこもりみたいな、…

民主党・無所属クラブ2005/05/13

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号

○松野(信)委員 この障害者の問題については、少しまとめ的に大臣の方にお話しいただきたいと思いますが、やはりどうしても基本は三障害ということにベースとしてはなってくる。そうすると、ある意味では谷間の障害というものが制度的に出てきてしまうわけで、これをぜひ、排除するとか無視するとかいうのでなくて、そういう谷間の部分もある意味では取り込んで、今後とも法的な制度設計をしっかり立てる、こういう意味での御検討をお願いしたいと思いますが、この点は、…

民主党・無所属クラブ2005/05/13

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号

○松野(信)委員 残された時間について、障害者施設の運営主体の問題について若干触れて、私の質問は終わりたいと思います。 授産施設とかいろいろな障害者センターとか、そういう施設については、国とかあるいは地方公共団体が運営主体になっているものもあれば、あるいは民間の団体、ほとんどは社会福祉法人、一部は医療法人もあるかと思いますが、そういうもの、そしてさらにやや例外的には独立行政法人で行っているものもある、これが実態であろうかというふうに思い…

民主党・無所属クラブ2005/05/13

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号

○松野(信)委員 それぞれがそれぞれの特徴を生かしてというのは、それは結構ですが、私は地元のいわゆる社会福祉法人、大分歩いていろいろ御意見なども聞いてまいりました。中には、率直に物を言わせていただくとということで、今回の自立支援法でうちの組織、社会福祉法人は本当にやっていけるかどうかわからない、もしかしたらもう閉鎖せざるを得ないかもしれない、そういう状況に追い込まれるというのが本当に切実な声で、この点はどの社会福祉法人の皆さんも口々にお…

民主党・無所属クラブ2005/05/13

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号

○松野(信)委員 もう時間が参りましたので終わりますが、まさに民間の人たちは、もしかしたらもう自分たちの施設はつぶれるかもしれない、つぶさざるを得ない、そういう危機感を持っている。その気持ちがあるものだから、国とか地方自治体がやっているのはつぶれないからまだいいな、これが民間の人たちの率直な声だというのをぜひ踏まえて、この法案についても当たっていただきたいということを申し上げて、私の質問を終わります。ありがとうございました。

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 民主党の松野信夫です。会社法について御質問をさせていただきたいと思います。 今回の会社法は、有限会社と株式会社、これを一本にするというようなことで、大変新しい形になっているわけです。全体としては、経営の自由度を高める、言うならば定款に記載をしておけばかなり自由に経営ができるということで、経営陣にとってはかなり、やりやすいといいますか、自由度が非常に高まっていることはあるわけですけれども、しかし一方で、やはり会社として、…

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 今大臣の御答弁の中で、株主全体の利益、こういうようなお話がありました。しかし、その前提としては、当然、取締役等の役員の適正な執行を確保する、その辺のコンプライアンスをしっかり確保する、これが大前提であると思います。大臣もそういうような趣旨でのお話であったかと思いますが、ですから、取締役等が不正な行為を行わないような、その意味での非常に重要なチェックがこの代表訴訟だ、こういうことで、その点では大臣とそんなに大きな違いはな…

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 一号と二号の御説明はそれでよろしいんですけれども、私が質問したのは、こういう旧法になかった、従来の商法になかったものをわざわざ一号、二号という形で、こういう場合には株主代表訴訟を提起できないというふうに規定をしているということは、従来に比べると代表訴訟を抑制しようというような意図があるのではないのか、こういう質問なので、これについて端的にお願いします。

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 今大臣からお話ししていただきましたように、あくまでも抑制しようというものではない、あくまでも濫訴を防止する、こういう趣旨だというふうにお聞きをいたしました。そういう意味で考えたとしても、率直に申し上げると、一号のところはある意味では当然といえば当然のようなことで、何もわざわざ書かなくてもいいのではないかというのが一点。 それから、第二号の方ですけれども、これはまた非常にわかりにくいというふうに言わざるを得ないんですね。…

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 みんながコンプライアンスを守っていくということをおっしゃるのであれば、当然、費用が会社にかかろうとかかるまいと、コンプライアンスというのを第一義的に重要視するのであれば、この二号のような、費用を云々して訴訟提起を認めたり認めなかったりというような制度設計は本当はおかしい。こういうような形が入ってくるということは、コンプライアンスはどうも二の次、取締役の不正な行為を防止しなきゃいけないというのはどうも二の次であって、第一…

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 どうも、ちょっと余り質問と答えがかみ合いませんが。 それでは、「当該株式会社が過大な費用を負担することとなる」、こういう文言があるんですが、この過大な費用の負担ということは、恐らく何かと比較をして過大だとか少ないとかいうことになろうかと思います。そうすると、この過大な費用を負担するというのは、一体どういうものを基準にして過大だとか過大でないとかいうような判断をするんでしょうか。この点はいかがですか。

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 必ずしも、ちょっと理解に苦しむんですが、過大な費用負担というのは、そうすると、例えば今のお話ですと、訴えられるような取締役がほとんど無資力で回収の見込みがない、そういうような場合に余計に会社に費用負担をかけてはいけない、そういうような御説明がありましたけれども、しかし、これもまさに、株主代表訴訟の哲学がどうなっているのか、この出発点から見ても、私はちょっと理解に苦しむ。この代表訴訟の哲学の出発点は、まさに取締役のコンプ…

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 これは私も調べましたけれども、二号に該当するような従来の裁判例はない。ということは、ある意味では、立法事実として考えた場合に、従来、二号のような例が出てきた、つまり会社にとっては費用が余計にかかる、だけれども得られる成果は大した成果がない、不正行為を働いたという取締役もほとんど無資力で回収の見込みもない、例えばそういう例がたくさんあって、ただ、こういう例もなかなか棄却はしにくいというようなことが幾つかあって、どうもこれ…

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 説得力があるとはとても思えないんですが、余りこればかりやっていても仕方がないので、もう一つだけちょっと確認しておきます。 この二号の中で、過大な費用が負担されるということと、「これに準ずる事態が生ずることが相当の確実さをもって予測される場合」というふうになっているんですね。これはまた、我々弁護士みたいな法律家はいいかもしれませんが、普通の人はこんなものを読んだってどういう状況を指しているのかさっぱりわからないというのが…

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 今の局長の答弁を聞いても、どうも二号というのは本当に要らないのがますます明らかになったのではないかというふうに思います。 次に、訴訟参加のことについて念のために確認をしておきたいと思います。これは八百四十九条にあります。この点は、従来と基本的には変わっていないところかと思います。 ただ、これも、訴訟参加できるということがありまして、ただし書きがありまして、訴訟遅延あるいは裁判所に過大な事務負担を及ぼすというようなことで…

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 その防御策だというのはわからないではないんですが、ほかの事件でも多数の訴訟参加が、わっと出てくることが予想されるんですね。現に、かつて私がやっていた行政訴訟あたりは、約七、八百人ぐらい訴訟参加している。別にそれは何の制約もないわけですね。この代表訴訟に限ってこういう訴訟参加について制約をしているというのはいささか奇異な立法ではないかなという気がしてならないんです。 先ほどちょっと申し上げたように、これは最近の立法でそう…

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 基本的には、裁判所に過大な事務負担が及ぶから訴訟参加を制約するという考え方は私は余り賛成できない、これだけは申し上げておきたいと思います。 それから次に、原告適格を維持しようということが今回の代表訴訟では盛り込まれたわけで、これはこれで評価をしたい。全体的に学者の先生方も評価をしておられるかなというふうに思いますので、それはよろしいんですが、ただ、八百五十一条の株主でなくなった者の訴訟追行、これは例えば合併などで株主で…

民主党・無所属クラブ2005/05/10

第162回 衆議院 法務委員会 第16号

○松野(信)委員 ただ、そうだとすると、果たしてそれがいいかどうかという問題で、つまり、現金をもらった人は株主代表訴訟の原告適格をなくす、親会社の株をたまたまもらった人は原告適格が維持されるというような形になると、少しアンバランスになってしまうのではないかというおそれも感じているんですが、その点はいかがですか。