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自由民主党・保守新党参議院
総発言数
1,963 件
直近の所属会派
自由民主党・保守新党
直近の役職
—
直近の発言日
1997/05/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会37 件・37%
  • 国土交通委員会35 件・35%
  • 国会等の移転に関する特別委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,963 件中 20 件を表示
自由民主党1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○松谷蒼一郎君 十分な補償をやるよう努力をしていただきたいと思います。 次に、昨日もいろいろ質疑がございましたが、諌早湾干拓事業につきまして伺います。 諌早湾の干拓事業は先月締め切り工事が行われました。着々とその事業が実施をされているところでありますが、全国的に環境問題に関心を寄せる団体からこれに対する反対というんでしょうか、事業の停止を求める声が相次いでいるのも事実ではあります。 しかし、これは農水省としてきちんとした基本計画に従って…

自由民主党1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○松谷蒼一郎君 これは昭和六十一年に着工されたんですね。現在平成九年、かなりの年月がたっているんですが、農業政策上、昭和六十一年に必要であった干拓事業というものが現在でもその価値を失っていないのか。例えば昨日の質疑の中で、もうこの干拓事業については必要でないということを県の某幹部が言ったということもあるというような質疑がありました。私はそういうことはないと思いますが、農水省において農業政策上いささかの価値も少なくなるということはないとい…

自由民主党1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○松谷蒼一郎君 いささかもその価値は減っていないと、こういうことでありますね。 これは平成十二年の完成を目指しているわけでありますが、事業費としてどの程度さらに必要であるのか。

自由民主党1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○松谷蒼一郎君 当初計画千三百五十億に対してかなりの増額になっているわけでありますが、これの価値が極めて重要であるならば、それは私はやむを得ないことであるというように思います。かつ、ただいま政務次官からの答弁もあったように、この計画は米の増産計画ではないわけであります。畜産であるとか畑作であるとか、そういうことに関連する事業であります。そういう意味で、周辺農家の十分な理解を得た上できちっとした対応をしていただきたいと思うわけであります。…

自由民主党1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○松谷蒼一郎君 また、この諌早湾干拓事業は防災機能の強化もあわせて行うということになっております。建設省の担当局長が参っていると思いますが、これについて、防災上の価値はどのようなものであるか。

自由民主党1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○松谷蒼一郎君 この問題については今後また伺いたいと思います。時間がございませんので、諌早湾干拓事業についての最後の質問でありますが、ムツゴロウの問題を初め、まるで有明海全般の干潟がなくなるような報道がされておりますが、実際には有明湾全体の干潟の中でわずか七%の地域であるわけです。ただ、環境について重大な問題が生じているのかどうか、環境庁長官いかがでございますか。

自由民主党1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○松谷蒼一郎君 今環境庁長官からお話しございましたように、地元関係公共団体を含めて適切な環境上の配慮をしながらこの事業を行っていく。それについては私どもも希望をいたします。また、これは農水省としてはそれこそ長期にわたった事業でありますし、畑作事業、畜産事業、そういうものに非常に価値のある事業であると私どもは考えておりますし、長崎県は平地の非常に少ないところでありますから、そういう意味で有用な事業であるという認識でございます。 そういう意…

自由民主党1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○松谷蒼一郎君 時間がなくなりました。 最後に、昨日総理にも伺ったのでありますが、日米首脳会談におきましてクリントン大統領より橋本総理に、財政構造改革のテンポの速い改革実現というものは日米間の貿易収支のより一層の黒字の拡大につながる危険性がある、これについては十分配慮をしてやっていただきたいと、こういうような親書が総理の方に渡され、それについての話し合いが行われたというように聞いております。総理はこれについて十分な反論をされたというよう…

自由民主党1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○松谷蒼一郎君 公共事業を一割削減しようとか、それから五カ年計画を若干延長しようとか、そういうような話が出ております。アメリカの要求に従うという意味ではありませんが、やはり我が国の景気振興のためには内需の振興が一番重要だと思うんです。そのためには、景気対策としての公共事業というものは極めて重要であると私は思います。財政構造改革という、改革改革の熱に浮かれて公共事業をどんどん削減していくと、ひいては結局は景気が落ち込んでしまう、これは政策…

自由民主党1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○松谷蒼一郎君 以上で終わります。

自由民主党1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○松谷蒼一郎君 自民党の松谷でございます。 本日は、橋本総理におかれましては訪米、さらにオーストラリア、ニュージーランド、けさ早朝羽田にお着きになり、この決算委員会に直行され、しかも進んで決算委員会の質疑を受けようということでおいでになりましたことに心から敬意を表します。ありがとうございます。 まずは訪米についてお伺いをいたしたいのでございますが、ちょっと順序を逆にいたしまして、先ほどちょっとお伺いしたところによりますと、青木大使が総理…

自由民主党1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○松谷蒼一郎君 今、総理よりトロントの会議が一つの転機であったというお話を伺いました。それ以上私は伺いませんが、いずれにいたしましても突撃隊によりまして、人質一人は亡くなられましたが、ほかの全員が無事救出をされました。これに対し、我が国としてもやはりペルー国政府に対して深甚なる敬意を表する必要があろうかと思います。特に、人質の亡くなられた人はペルーの方でありますし、救助隊の二人もペルーの兵士であります。そういう意味で、橋本総理におかれま…

自由民主党1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○松谷蒼一郎君 総理の今のお話、ペルー政府におかれましても非常に感謝をされるのではないかと私は思います。できるだけ迅速に行動されることを願っている次第であります。 ペルー関係につきましては以上で終わりまして、次に、今回訪米をされました。極めて重要な会議であったと私は思います。まず冒頭、総理より訪米の目的について伺いたいと思います。

自由民主党1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○松谷蒼一郎君 私なりに考えますと、今回の訪米の大きな柱は日米防衛問題であり、もう一つの柱が日米経済問題であろうというように思っております。 昨年四月、橋本総理はクリントン大統領の訪日に際し、安保共同宣言をお出しになり、その中で日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直しについて触れられたはずであります。 この問題について、やはりクリントン大統領と総理は重要な会議のテーマとしてお話しになったと思いますが、それについていかがでございま…

自由民主党1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○松谷蒼一郎君 このガイドラインについては、ことしの秋に結論を出すというように伺っていたわけですが、今、総理の話では五月中旬以降のしかるべき時期に中間とりまとめ、これはなぜこういう時期に中間的な報告をしなければならないのか。それはいかがでしょうか。

自由民主党1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○松谷蒼一郎君 訪米の目的の一つの柱は沖縄米軍基地の削減であり、そしてまた米軍十万人体制の削減、こういうような問題もあろうかとは思いました。これについて首脳会談でどういうような取り扱いになったのか。 さらに、米国は、報道によりますと、橋本総理の特措法改正についての指導力に対して非常に大きな評価を与えた。かつまた、現在、沖縄の一〇四号越え実弾射撃訓練の本土への分散実施の努力等もあっます。そういう意味で、米国側の総理に対する評価は非常に高ま…

自由民主党1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○松谷蒼一郎君 クリントン大統領と橋本総理の関係は何か非常にいい関係である、ビル、リュウですか、そういうように呼び合うような仲であり、しかも今回の会合でも大統領は、自分としては沖縄問題に個人的にコミットしておると、今、総理もお話しになりましたが、そういうような発言もありました。総理も、訪米直前の政府・与党首脳会議で、沖縄の米軍基地問題では将来への縮小の足場をつくりたい、こう述べられたというように報道されております。 そういう意味で、そう…

自由民主党1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○松谷蒼一郎君 今、総理からお話がありましたように、沖縄県の米軍基地の縮小ということは非常に重要なことであると思います。しかし、この問題は基本的には日米安保条約に係る問題なんです。日米安保条約の位置づけというものは、これはやはり国相互間の問題であるわけであります。 しかしながら、報道によりますと、沖縄県の大田知事が訪米をされまして、キャンベル国防次官補代理に那覇軍港のホワイトビーチヘの移転の提案を行ったというように聞いております。 本来…

自由民主党1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○松谷蒼一郎君 知事といえば公的な立場にあり、しかも米国に行っての発言でありますから、その発言については重みがあると思います。これ以上は質問はいたしませんが、やはり沖縄県と国との間で十分な協議をやっていただきたいというように思います。 そこで、若干視点が変わりますが、日米協議におきまして大統領より北朝鮮への食糧援助の要請があったというように報道で伺っております。それに対して総理は、我が国にとって人道上大問題である日本人拉致疑惑あるいは日…

自由民主党1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○松谷蒼一郎君 もう時間がございませんので、これ以上質疑を続けませんが、ただ最後に、大統領は日本の財政赤字削減、すなわち日本の財政構造改革行動について余り積極的にやらないでくれ、貿易収支の黒字がさらに拡大する懸念があるというようなことで、これはたしか総理がお出かけになる前に親書として日本国政府に来たんだと思うんです。この点について、こういうことであるならば今後の財政構造改革の取り組み方のテンポに影響するのかどうか、それをお伺いして終わり…