松谷蒼一郎
会議録に記録された「松谷蒼一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,963 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守新党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産5 件
- こども・子育て3 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会37 件・37%
- 国土交通委員会35 件・35%
- 国会等の移転に関する特別委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 それでは細部に入っていきますが、今回法改正で定められました地域、高層住居誘導地区、これの対象となる地域、これは五つの地域が考えられるというように聞いておりますが、どういうような地域でしょうか。
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 首都圏中心はわかるんですが、基本的な用途地域があるんでしょう。その用途地域、例えば商業地域でも工業地域でもこれをやるわけじゃないんでしょう。その対象地域、それはどういう地域ですか。
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 その五つの地域の基本的容積率というのは大体どんなふうになっておりますか。基本容積率と、それから最高限度の容積率。
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 そうしたら、地域の面積としては二〇〇%の方がずっと多いわけですね。 それで、この高層住居誘導地区は最大六〇〇%の容積率を許容するということですが、最大ということでいけばその基準となる用途地域、例えば第一種住居地域とか第二種住居地域とか、そういうようなところに対しても六〇〇%指定ができるんですか。それとも、こういういわば低容積率のところはプラスアルファがせいぜい二〇〇%か三〇〇%とかいうようなことになるんでしょうか。
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 そうしますと、四〇〇%が今回の対象、それを最高六〇〇%にするというプラス二〇〇%ですね。ところが、片や五つの用途地域について対象にしている。第一種住居地域、第二種住居地域等も対象に入っているわけです。ということは、第一種住居地域、第二種住居地域でも四〇〇%の地域があるということですか。
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 くどいようですが、では第一種住居地域でも現実に四〇〇%の容積率地域指定は結構あるんですか。
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 というのは、この五つの地域は第一種住居、第二種住居、準住居、近隣商業、準工業、こういう五つの地域の中で高層住居誘導地区を指定するんだけれども、一番のねらい目はどの地区なのかなということなんです。
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 一つの想定なんですけれども、東京で言えば環状線の中をできるだけ高層化していって、高層住宅あるいはそれは店舗併用でもいいんですが、つくっていったらどうかという意見があります。それに沿った形での法改正かなと私は実は思っていたんですが、そうであるならば、例えば商業地域とかそういうところだって、下は店舗でいいわけですけれども住居にしていく。 ちょうどパリのシャンゼリゼは軒並み高層建築がありますが、あれは下は店舗ですけれども、上は…
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 お話はよくわかりますが、東京についていえば、千代田区とか中央区とかそういったところからどんどん住宅が逃げていきまして、それで後は商業施設とかそういうものだけが残っていく。したがいまして、朝晩の通勤ラッシュの原因にもなっているわけです。 夜間人口というのは急激に減っていって、それで昼間人口は急激にふえる。そこで朝夕の大変な通勤ラッシュになる。それを解決するためにはやはりできるだけ都心にも人口を呼び戻して、混合型の住居兼商業…
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 地方公共団体が実際には実施主体になっていくんでしょうが、法改正の考え方あるいはこれによって町をどうやって快適な町に持っていくかということの指針、そういうものは建設省、特に都市局が中心になっておつくりになるんだろうと思うんです。その中で、この法改正の趣旨はこういうことだということをやっぱり明確に示す必要があるだろう。 ただ、東京の場合とそれから中小の町では多少その考え方は違うのかなという気はします。だから、私は今東京を例に…
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 今、私がこういうような話をしましたのは、実際に地域指定とかあるいは容積率の指定とか、そういうことについては県なり市町村なりが主体的にやっていかなきゃならないんですが、実際には建設省のいろいろな基準であるとかそういうようなことを重く受けとめて一般的な形でやっていくという姿勢があるんですね。それはやっぱり地域の実情はずっと違うわけですから、そこのところは細かい御指導をしていただけないだろうか。 特に今回の法改正に関連いたしま…
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 ところで、都市局長に伺いますが、先ほどこの法律改正の目的について大臣からお話があったわけですが、いかがですか。土地取引の活性化が起こりそうですが、この法改正があれば。あるいは担保不動産の流動化の促進になりそうですが。
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 副次的であろうと土地取引が活性化していけばこれは大変いいことだと私は思うんですけれども、それが目的かどうかは別として、ぜひそういう方面もやっていただきたいというように思います。 それで、これに関連して、高層住居誘導地区が指定されれば地価が高騰してこないだろうかと、こういう懸念も片やあります。片や高層住居誘導地区が指定されれば住宅価格が低下していくという考え方もあります。いかがですか。
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 私は以前から言っていたんですが、容積率を限定された地域でボーナスを出すというような形での指定をいたしますと、周辺地域との関係でそこの限定された地域の地価は必ず上がるはずですね。例えば周辺が容積率が三〇〇でそこだけが五〇〇だったとすれば、それは当然上がるはずです。ところが例えば極端な話、環状線の中全部が容積率が上がりますと、それは全体の中の話ですから地価が直ちに上がるということにはならないと思うんです。 だから、そういう意…
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 今度の改正では、東京、大阪、名古屋というような大都市だけではなくて、全国的に中都市も含めてこの法改正の適用を図るんだと、こういう考え方であります。ぜひそれはそういうような形で、大都市だけに集中してこの法律を重点的に施行するということではなくて、全国的な形でやっていただきたいと思うわけです。 今、行財政改革が非常に緊急の重要案件であるということで、橋本内閣として一生懸命やっておりますが、公共事業についても全部削減しようとい…
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 勇猛果敢な建設大臣でありますので、この面についてもぜひ勇猛果敢に実施をしていただきたいというように思います。 ところで、今回の法改正、都心に住宅を引き戻す、ある意味で住宅政策の基本的な考え方をこの法案の改正の中で示したんだというように私は思います。住宅政策は今非常に曲がり角に来ているというように言われております。住都公団の賃貸住宅からの撤退もあり得るかもしれない、あるいは分譲住宅についても限定的な形でやっていくべきだとい…
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 財投金利に連動しないということで大臣の大いなる決意をいただきました。 やはりバブル期の反省というのはあるんですが、バブル期はどうしてああいうような状態になったかというのは、いたずらに金融緩和という金融政策におんぶして財政が余り出動しなかった、そのためにああいうバブルというような状態になったとも言われております。現在でも金融政策にのみ低金利政策でやっていて財政はどんどん厳しく締めていく、公共投資はもうやらない、これでは非常…
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 ちょっと細かいことになるんですが、今度の共同住宅の容積率に算入されない共用部分として廊下、階段とする、こういうことになる。これは細かいようで結構大きいんですね。そこまでいくならなぜエレベーターやロビーもそうしなかったのかというように思いますが、いかがですか。
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 それから、地域が指定されれば日影規制が適用除外になる、これはなかなか住民との問題で難しい部分はあるかと思いますが、いかがお考えですか。
第140回 参議院 建設委員会 第13号
○松谷蒼一郎君 今までいろいろ質問させていただきましたが、基本的には大変時宜を得た法改正であると私は思います。 ただ、この改正が全体の都市政策の考え方の中でどういうような位置づけであり、今後どうした都市政策の基本的な流れとして考えていくのかということはやはりきちっとした姿が示されなきゃいけないであろうというように思うわけですが、最後に大臣から今後の都市政策の基本的な考え方についてお伺いをいたします。