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預金保険機構理事長衆議院参議院
総発言数
468 件
直近の所属会派
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直近の役職
預金保険機構理事長
直近の発言日
2001/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会24 件・24%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 財務金融委員会20 件・20%
  • 財政金融委員会16 件・16%
  • 決算行政監視委員会10 件・10%
  • 法務委員会4 件・4%

※ 全 468 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

468 件中 20 件を表示
預金保険機構理事長2001/11/20

第153回 参議院 財政金融委員会 第11号

○参考人(松田昇君) 先ほど大臣もお答えになりましたように、この優先株式自体の評価は非常に難しゅうございまして、もともと転換開始の時期とか配当率とか、転換価格の上限、下限、それから配当期限が来ているかどうか、一体となってセットされているものですから、それを今何かの仮定を置いて評価をするというのは非常に難しいということがまず前提にございます。 したがいまして、例えば今御指摘の銀行の株が市場でかなり下がっているという一定の趨勢は何となく感じ…

預金保険機構理事長2001/11/12

第153回 衆議院 予算委員会 第4号

○松田参考人 お答えいたします。 先生御指摘のとおり、一括して債務者である朝日住建がゼネコンに売ってそのお金を抵当権者に弁済金として支払う、そういうスキームでございました。

預金保険機構理事長2001/11/12

第153回 衆議院 予算委員会 第4号

○松田参考人 これには複雑な経緯がございますが、ごくかいつまんで申し上げますと、債務者である朝日住建は……(原口委員「いや、聞いたことだけで結構です」と呼ぶ)はい。 それは、最初の構想では、買い主と売り主の間では一体として四十三億円で取引しようという話がございました。それが、話を進めているうちに、九年の十二月でございますけれども、朝日住建が同じ抵当権者である横浜銀行と明治生命に説明に行った際に、あなた方の持っている1の土地、大きな土地は…

預金保険機構理事長2001/11/12

第153回 衆議院 予算委員会 第4号

○松田参考人 この件については、先生から二度ほど前からお尋ねがございまして、私どもも内容は精査をいたしております。 しかし、それが告発ということになりますと、詐欺罪ということになりますけれども、さて、これが民事法上まことに遺憾なことで、RCCとしてはあってはならない回収であったということは間違いございませんが、これはもともと抵当権をやっているプロ同士の、金融機関同士の回収のせめぎ合いの中で起きたことがまず背景にございます。そのことを前提…

預金保険機構理事長2001/11/12

第153回 衆議院 予算委員会 第4号

○松田参考人 先生御指摘の案件は、まさに土地の上に建っている構築物の問題でございますけれども、これは先生も御案内だと思いますが、四十三億の大構想がまずあって、当時の住管としては一銭でも多く回収して国民負担を軽くしたいという気持ちが根にありまして、担当者が必死になって、ところが、いろいろの経過をたどって、土地の売買は三十三億という、初めに横浜銀行なり明治生命が納得した線に落ちついてしまったわけですね。 そのときに、売り手である、債務者であ…

預金保険機構理事長2001/11/12

第153回 衆議院 予算委員会 第4号

○松田参考人 民事的に見て、まことに不適切きわまりない回収であることは間違いありません。大いに我々も反省をして、再発防止に努めております。 ただ、刑事法的に詐欺か、告発するかと言われるとちょっとちゅうちょを感じる、こういうことでございます。

預金保険機構理事長2001/10/24

第153回 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○松田参考人 先生お尋ねの十五年でございますけれども、それは法律上の決めと、それから預金保険機構が承認をしている実施計画の決めで、十五年以内を目途にできるだけ迅速に回収しよう、こういうことでございます。中坊前社長がおっしゃっていた七年半、これも努力目標で、できれば半分ぐらいで回収したいなということでございます。 では、現状、どうなっているかということでございますけれども、本年の八月末現在の回収率は、買い取り簿価に対しまして、買い取り価格…

預金保険機構理事長2001/10/24

第153回 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○松田参考人 先生御指摘の担保のカバー率の問題なんでございますが、個々の案件を全部掌握するわけにいきませんので、現在その具体的な数字というのを申し上げるわけにはいきませんけれども、ざっと考えてみても御指摘のとおりで、平成八年の暮れから回収というのは始まっているんですけれども、そのときの、例えば地価ですね、担保の一番もとになる指標の地価が公示価格で見てみましても、平成八年が一〇〇だとしますと、現在、平成十三年の一月一日では、全国平均ですけ…

預金保険機構理事長2001/10/24

第153回 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○松田参考人 先生御指摘の正常債権から入ってくる利息というものも、それはもちろん回収は回収ではございますけれども、今まで私が申し上げました五一%の回収の中身を分析してみますと、主として担保を処分して得たもの、その回収が約四〇%でございます。そのほかに、担保からは処分できないんだけれども、担保の処分はできないんだけれども、債務者が営々として働いてそれで返済をしていただくというのが約六〇%、こういう割合になって現在回収が進んでいるということ…

預金保険機構理事長2001/10/24

第153回 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○松田参考人 先生御指摘のとおりで、担保は債務者が期限の利益を失ったときだけしか担保の処分ができませんから、同じ持っている債権の中でも限定された部分しかできないわけですね。しかも、処分できる担保物件というのはそう数多くあるわけではありませんので、残っている担保物件をどうやって処分していくかというのがまず問題になるということが一つあると思います。それ以外に一般資産からの回収につきましては、中には悪質な債務者も住専については多いものですから…

預金保険機構理事長2001/10/24

第153回 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○松田参考人 ちょっとお待ちください。 大体今まで出しております二次ロスの総額が約二千六百億でございまして、半分ですから、千三百億に当たる部分を金融機関が基金の運用益から負担をする、こういうことが実態でございます。

預金保険機構理事長2001/10/24

第153回 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○松田参考人 この二次ロスに対する金融安定化拠出基金からの運用益は、先生御案内のとおり現在非常に低金利で動いておりまして、私ども預金保険機構でもその運用を任されているのですけれども、なかなか利率がよくはないわけですね。したがいまして、発生しました今のロスについてもRCCに全額渡すわけにいきませんので、若干と申しますか、未払いになって残っている部分もございます。 ただ、金融界の負担という点から申しますと、それだけではございませんで、もとも…

預金保険機構理事長2001/10/24

第153回 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○松田参考人 お答えいたします。 最後に戻すときの話でございますけれども、お借りしました四兆円幾らかの買い取り資産のうち、系統からお借りしている部分についてはもう一応高い利率も返しております。残っているのは金融機関及び系統の中でも特殊な部分の人たちだけということでございます。それは大体十五年たって勘定を締めるときにお返しをするということでございまして、そのときに政府保証云々とか、あるいは財政資金が出るはずだとか、そういう決めではございま…

預金保険機構理事長2001/10/24

第153回 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○松田参考人 政策全般にわたる話ですから、実行者といいますか、執行機関である私がお答えする問題かどうかわかりませんけれども、少なくとも現状では、締めるときに赤が出たら財政資金で埋めていただくというような仕組みにはなっていないように思いますけれども。

預金保険機構理事長2001/10/24

第153回 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○松田参考人 先生御指摘の当分の間は、現在の整理回収機構が平成十一年四月に合併いたしまして、住管機構の仕事と、それから、もともとあった整理回収銀行の仕事と二つ受け継ぎまして、住管機構の方は十五年を目途に回収を進めましょう、その業務はその業務で、しかも根拠が住専法にある、こういうことでございます。 当分の間というのは、破綻銀行から不良債権を買い取ったり、破綻銀行で受け皿銀行がないときに、それを引き受けるホールバンクの役目をする整理回収銀行…

預金保険機構理事長2001/10/24

第153回 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○松田参考人 御質問の意味がちょっと私、把握できなくて申しわけないのですけれども、先生御指摘のとおり、これは十五年ということをお決めになったときはそれなりの理由があったのではないかなと私は思います。 一つは、今、整理回収銀行の方の業務を引き継いだ部分は、破綻銀行とか健全銀行から不良資産だけを買ったわけでございますけれども、住専の場合には一括して、住専処理会社である住管機構が他から融資を受けて、一括、資産を全部買って、それで債権放棄した残…

預金保険機構理事長2001/10/24

第153回 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○松田参考人 前段の部分は、住専機構を動かしていく上での資金をどうやってやっていくか、それについては全く先生の御指摘のとおりで、これは非常に大事なことだと思います。 ただし、だからといって回収をしないかというと、これは全く別でございまして、回収は断固として、それは使命でございますから、全額回収を目指していく。現に、先ほど申しましたように、五年間で五一%の回収もしているし、苦しいけれども今後もそれを続けていきたい、こういうことでございます…

預金保険機構理事長2001/10/05

第153回 衆議院 予算委員会 第2号

○松田参考人 お答えをいたします。 私、現場の人間でございますので、これまでやってまいりました一般行からの不良債権の買い取りの実情についてお話をさせていただきます。 先生御指摘のとおりでございますが、一般行からの不良資産の買い取りにつきましては、預金保険機構が申し込みを受けて、価格を決めて、総理大臣の承認をとって、その後にRCCに買い取り及び回収を委託する、こういう仕組みになっております。 そこで、預金保険機構としましては、金融再生法が…

預金保険機構理事長2001/10/05

第153回 衆議院 予算委員会 第2号

○松田参考人 先ほどお答えしましたとおり、そういう預金保険機構として損を出さない価格で買い取るという原則を守りながら買い取っているわけでございまして、そうしますと、普通の民間サービサーでは買い取れないような種類の暴力団絡みの不良債権とか、そういうものが入ってまいりますので、そういうものを主に買ってきた、こういうことでございます。

預金保険機構理事長2001/06/14

第151回 参議院 財政金融委員会 第14号

○参考人(松田昇君) お答えいたします。 本年四月末までの概算でございますけれども、整理回収機構が破綻金融機関と健全行から買い取りました債権は、買い取り金額で申しまして三兆九千億円に上ります。そのうち、本年四月末までの回収実績、これは累計でございますけれども、およそ二兆円、回収率は五〇・二%と、こういう成績になっております。特に昨年の十二年度につきましては一兆二千億円、これは住専勘定も含めてですが、回収いたしまして、これは史上最大の回収…