松田昇
会議録に記録された「松田昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 468 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 預金保険機構理事長
- 直近の発言日
- 1998/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 財務金融委員会20 件・20%
- 財政金融委員会16 件・16%
- 決算行政監視委員会10 件・10%
- 法務委員会4 件・4%
※ 全 468 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 予算委員会 第17号
○松田参考人 お答えをいたします。 先生御案内のとおりで、審査基準は、法律にいろいろ要件が書いてございまして、それを具体化したものでございます。そしてその中で、お尋ねは、受け皿銀行でなくて一般金融機関が資本注入の申請をしてくる場合、そういう場合のお尋ねだろうと思いますが、法令によりますと五つの要件がございます。 そのうちの第一番目が、経営状態が著しく悪くないことということが要件になっておりまして、したがって経営条件の著しく悪い銀行は対象…
第142回 衆議院 予算委員会 第17号
○松田参考人 お答えいたします。 委員御指摘ございましたけれども、全部の金融機関をすべて救うという精神でやっているわけではございません。それは、基準の中に一つ、法律にも書いてございますけれども、これは個別銀行を救済するための手だてではない、あくまでも金融システムの安定のために行う手だてだということが法律に明記されておりまして、それに従いまして、審査基準についても詳しく厳しい限定をつけております。 したがいまして、すべての銀行が出されたか…
第142回 衆議院 予算委員会 第17号
○松田参考人 私は法曹界の出身でございまして、定められた法令と基準に従うのが性格でございます。現行の法令に従いまして、誠実に処理させていただきたいと思います。
第142回 衆議院 予算委員会 第16号
○松田参考人 お答えをいたします。 今般の自己資本充実方策というのは、先生御案内のとおりでございまして、金融システムの安定を図ることを目的といたしております。同時に、金融機関の自己資本比率を上昇させることによりまして、いわゆる貸し渋りの解消とか緩和など、取引先企業に対する円滑な資金供給に資することなどを期待しているところでございます。 お尋ねがありましたように、今般の措置の実施によりましてどの程度貸し渋りが解消されるのかという点は、現在…
第142回 衆議院 予算委員会 第13号
○松田参考人 お答え申し上げます。 委員御案内のとおりでございますが、今回の法令によりまして、当機構に優先株の引き受け等につきまして申請を受けた後、金融危機管理審査委員会で議決を得るという手続が創設されました。その承認の議決を得るための基準、いわゆる審査基準の制定と公表がまた法的に義務づけられているわけでございます。 そこで、今月の二十三日に第一回の審査委員会を開催いたしました。まず、佐々波審議委員を委員長に選任いたしまして、引き続き審…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○松田参考人 お答えをいたします。 まず、預金保険機構の財務状況でございますが、各年度末に責任準備金ということでいろいろ積み立てた金額の公表をいたしておりますけれども、現時点では、十一月末現在の財務状況について、まずお話をさせていただきたいと思います。 勘定が三つございますが、一般勘定というところでは、保険料収入等がございまして、八年度末より若干ふえまして、現在、若干丸めた数字でございますけれども、約一千百億円プラスになっております。そ…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○松田参考人 お答えをいたします。 将来の見通しが立たないというのは、これから今後どのような破綻が起きるか軽々に申せませんし、また予測もしがたいという実態を踏まえて申し上げたわけでございますが、現在、公的支援のあり方について多様な面からいろいろな御議論がなされていることは承知いたしておりますし、そのこと自体、私どものセーフティーネットである預金保険機構としても極めて重大な関心事でございますから、そういう議論が深まっていくことを大いに期待…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○松田参考人 保険料の問題でございますけれども、先生御案内のとおりで、一昨年十二月の金制調の答申で示されたとおり、昨年の法改正において、一般勘定、特別勘定合わせまして七倍という大幅な引き上げがございました。現在、対象預金残高の〇・〇八四について掛けた保険料をいただいているという段階でございます。 現段階で、先ほど申しましたように、今後の破綻処理スキームの詳細や検査結果が固まっておりませんので、どのくらい将来要るのかということを見通すこと…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○松田参考人 お答えを申し上げます。 私どもの不良債権回収の分野におきましては、先生御指摘のとおり、住専債権を回収する住宅金融債権管理機構と、それから金融破綻処理について、破綻した金融機関の不良債権を引き受けて整理をしながら回収に当たる整理回収銀行と、二つのいわば子会社を持っているわけでございます。 住宅金融債権管理機構の方は、ここ一年一生懸命に頑張ってもらっておりまして、確かに計画を上回る実績を上げております。先生御指摘のとおりでござ…
第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○参考人(松田昇君) お答えをいたします。 当機構は昭和四十六年に設立いたしましたけれども、資金援助を行いましたのが平成四年の四月以降でございます。十六件の資金援助をいたしまして合計で二兆八百億円、うち貸し付けが一件八十億円、そのほかに昨年の法改正で導入されました整理回収銀行によります破綻信用組合の資産の買い取りという制度がございます。それで約九百億円、合計で二兆一千七百八十億円を拠出いたしております。
第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○参考人(松田昇君) お答えをいたします。 責任準備金は、平成七年三月末、これは六年度末になりますが、このときが八千七百六十億円でございました。翌平成八年三月末、これは平成七年度末になるわけでございますが、そのときには三千八百六十五億円となっております。九六年度末、つまり平成九年三月末の責任準備金は、現在作業中で細かな数字は確定いたしておりませんけれども、おおよそ一般勘定で申しますと百五十億円が残っておりまして、それから一般金融機関特別…
第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○参考人(松田昇君) お答えをいたします。 現在、日銀からの借入残額は五千四百六十一億円でございます。借り入れが始まりましたのは八年の九月からでございまして、私どもの傘下の整理回収銀行への出資のための一部借り入れから始まりまして、その後三、四の信用組合の破綻に伴いまして借り入れを行って、現在に至っているということでございます。
第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○参考人(松田昇君) お答えをいたします。 山日銀行局長からお話がございましたように、両方の比率を比べてみますと、はるかに当方が低い状態にあることは事実であります。ただ、これはそれぞれその時点におけるいろいろな流れの中の一時点でございますから、どの時点でどのぐらいの率があれば健全なのかというのは一概に言えないのではないか。 私どもは、これからあと四年の間に過渡期の金融政策の変わり目の間を泳いでいかなければいけない、何としてでも預金者の保…
第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○参考人(松田昇君) お答えをいたします。 その記事についてでございますけれども、実は若干、私どもの説明が悪いのか記者の誤解に基づくのかわかりませんが、当機構が破綻処理に当たる大蔵省あるいは都道府県に対して検査資料を随時請求しているということはやっておりませんし、その考え方は現在とっておりません。破綻処理の過程に入りましていろいろな資料をいただいているということでございます。 なお、これらの関係で私どものかかわり方について一言申し上げた…
第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○参考人(松田昇君) お答えいたします。 先生御指摘のとおりでございまして、先ほど申し上げました、賢明な預金者になっていただいて損のない預金をするために、そう残された期間がないわけでございますから、当機構といたしましても全力を挙げてその広報活動はしたいと思っております。 ただいまのリーフもそうでございますが、各金融機関にはポスターがいろいろ張ってございます。さらに、パンフレットを今独自につくろうという計画も立てております。同時に、当機構…
第140回 参議院 予算委員会 第14号
○参考人(松田昇君) 預金保険機構の理事長をいたしております松田でございます。本日、当委員会におきまして意見陳述の機会を与えられ、大変ありがとうございます。 私からは、まず、当預金保険機構が昨年六月の一連の法令改正によりましていわゆる新生の預金保険機構として発足するに至った経緯と新たに担うこととなった役割、それに伴う体制や現状等のあらましについて申し上げ、次いで当機構の特色、預金保険制度の運用の実際、不良債権回収の実情等について順次お話…
第140回 参議院 予算委員会 第14号
○参考人(松田昇君) 先生のせっかくのお話でございまして、そっけない返事になるかと思いますけれども、私ども、検査・監督をする立場にございませんので、不良資産の実態を直接把握する立場にございません。破綻がありまして、それが回ってきたときに処理をする立場でございますので、そういう立場の私から、ただいま御質問ありましたようなことについて直接お答えするのはいかがかと思います。どうぞ御理解をいただきたいと思います。
第140回 参議院 予算委員会 第14号
○参考人(松田昇君) お答えいたします。 先生御指摘のとおり、いろいろな自己資本比率の出し方、国内的、国際的ないろんな考え方を承知しておりますけれども、これは早期是正措置をどうこれから立法的、政策的にまとめていくかという問題でございまして、やっぱり立法、政策部門の責任者からのお答えが最も適当ではないかと思います。何とぞ御了解をいただきたいと思います。
第140回 参議院 予算委員会 第14号
○参考人(松田昇君) 私が就任のときに申し上げました法的措置というのは、名づけて言えば、最も強い立場で申しますと、破産申し立てをして破産処理をするという立場を申し上げたわけでございます。それ以外にあらゆる法的手段を通して債権回収の強権化を図るというのは当機構や住管機構の責務でございますので、その方針でやっております。特に破産の場合には、例えば私ども特別調査で約一千二百億円ぐらいの隠匿財産の摘発、発見了知をしたわけでございますけれども、こ…
第140回 参議院 予算委員会 第14号
○参考人(松田昇君) 現在、預金保険法によりますと、利子は預金保険の対象から外しております。元本一千万円までというのが基本でございます。 確かに、いろいろな考え方はございます。郵貯のような例もございまして、いろいろ考え方はございますが、一つは預金者あるいは金融機関のモラルハザードの問題と、それから実際にペイオフないしそういう保険金支払いをしますときの事務の煩雑さと申しますか、膨大な日数、手間がかかるということ、そのことがかえって信用不安…