松澤兼人
会議録に記録された「松澤兼人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,269 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 5,269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 しかし人事院が出しました八千五十八円の給與の内容には、二百八円しか計上していない。ですから、そういたしますと、人事院ではそのうち八十円は別にして、二百八円だけは計上してある。ところが政府の案では二百八十円そのままそつくり特殊勤務手当としてつつ込んで、ベースをふくらましているという感じがするのです。その点はいかがでございますか。
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 二百八円というのは、勧告のときに人事院か出しました給與の内容というものは、総額が八千五十八円で、本俸が六千二百九十六円、その内容のうち、ここでは二百八円というものが特殊勤務手当として計上されている。政府の方では二百八十五円とおつしやるから、そこで八十円というものは、どういうふうにして差が生じて来たかということをお聞きしておるのであります。
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 そうなりますと、私が前に申しましたように、予算として計上せられている特殊勤務不当は全部計上して二百八十五円という数字ができている。そういたしますと、先ほど申しましたようなその業務の特殊性、あるいは危險性とか、あるいは出納関係のような会計上の危險、そういつた危險のために当然支拂われておりますものが、本俸の中に入れられ、実際はそれに対する経費なり、危險なりというものを考慮してやらなければならぬ部分が、考慮せられずに、そつくりその…
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 第一にお伺いいたしたいことは人事院総裁について、今度のような給與法というものが政府から出されるということになると、先ほどもいろいろお話がありましたように、人事院としては、非常に困る立場に置かれるのではないかということの心配であります。従いまして、今後人事院が勧告される場合は、政府において予算上人事院の勧告そのものを全部のむわけに行かないということであるならば、政府からあらためて予算のわくを示して、その範囲内において人事院が独…
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 その点はよくわかるのでありまして、国会に出て参りましても、予算がどれだけあるのかということは、われわれにはよくわからないのです。そこで政府がこれだけしかないと言われれば、あるいはそうかというふうに考えるわけであります。もちろん科学的な根拠を研究して勧告されたのでありますから、政府が予算がないと言つて妥協の案をつくるということは、人事院としては不満足であろうということはよくわかるのであります。しかし政府がつくられて、しかも人事…
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 そこで最初から問題になつておりました政府はこれだけしか財源がない、その範囲内で給與法をつくるのだという場合において、人事院と政府の間に十分の了解が得られれば、今日いろいろ問題となつておりますような実施の部面における問題というものは起つて来ない。そこでどの程度の御了解を得られたか、その点お答え願いたい。
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 もし現在のような給與法の立案という過程が、今後ともとられて行くとするならば、人事院は何のために存在するかということをいわなければならないと思います。そこまではだれしも考えることであります。おそらくは公務員のほとんど全部の人たちは、人事院が何のために存在するかということについて、深い疑惑を持つているだろうと思うのであります。わざわざ国家公務員法によりましで人事院というものができて、これが公務員の給與あるいは福利厚生の面において…
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 平川君からも質問があつたのでありますが、審議室というのは給與問題以外にあらゆる面の審議をやつておるのだろうと思うが、どういう仕事をやつていらつしやいますか、承りたい。
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 どうも私いろいろ経緯を聞いておりますと、結局内閣にまた給與局的なものをお持ちになりたい意思があるのではないかということがうかがわれるのであります。そういうことがありますと、いわゆる科学的な給與体系というものがくずされてしまうおそれがあるということを心配しているのであります。従いまして、どこまでもやはり人事院の勧告か中心で、しかも法律の立案も人事院においてし、かつまたその実施の面も人事院がするということが、最も適当であるという…
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 先ほど承りました七千九百八十一円のベースの内容はよくわかつたので刈ります。しかしいろいろ資料によりますと、この基礎となる六千九百八十一円のこの根拠が非常にあいまいになつていると思うのでありまして、前にも申し上げましたように、その計算の根拠となるものは私どもは知りたいと思います。つまり政府といたしましてどういう物価、あるいは生活費というようなものによつて計算されたのか、この点もう少し詳細に計算の根拠というものをお示し願いたいと…
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 そうしたしますと、政府の方といたしましては、その当時の生活費、その他計算の根拠となるものはお調べにならずに、現状において支給されていた額がそうであつたから、その上に千円を足して七千九百八十一円にしたということでございますか。
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 そういたしますと、人事院の計算と政府の計算とでは、生活費その他の計算は全然同じ方法によつて計算したものである、こう了解してよろしゆうございますか。
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 どうも私どもはその辺のところがはつきりしたいのでありまして、付か上の方はかわらを載せて吃るようですが、下の方がどうも柱が弱くて、うまくその上にかわら屋根のりつはな二階建ができるかという点を非常に心配するのでありまして、現実になるほど計算からいえば、七千九百八十一円になりそうなように思う。しかしての下を構成するものがどうもしつかりしていないので、うまくその上に載つからないじやないか。実際言うならば、千円上つただけの生活ができな…
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 先ほど平川君から質問がありました勤務地手当の問題であります。まだ案が出て参りませんから、いろいろこれに対して批判や希望を申しあげるわけにも行きませんが、單なるCPSだけできめるということの不可能であるということはわかりました。人事院としてはどういう要素をとられて地域給をきめられますか、その詳細の点をひとつ付いたのであります。
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 各地方の意見というのはどういう方法でお聞きになりておりますか。
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 当分の間は、もし政府の案が通れば現行の三割、二割一割の五分減らしでやるということであります。これはいつごろまで政府の案で行くか、いつ最高二割五分の五分刻み五段階が実施されるか、その辺の見通しはいかがですか。
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 官房副長官にお伺いしたいのでありますが、人事院の方としましては特別CPSその他の調査ができておりまして、当然上らなければならないというところがあると思うのであります。しかし暫定的には、政府の案は現行の九分減らしということになつているのでありまして、これが将来人事院の勧告が実現すればともかくもでありますが、その不合理はどういうふうにして調整なさるお考えでありますか。
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 俸給の切りかえのときには、いつも地域給の問題か大きな問題になるのでありまして、六三のときにも人事院の勧告があつたのでありますが、そのときには現行通りということで、三割、二割、一割ということになつておつた。もしそういうふうに政府として、人事院の研究しております地域給の制度ができるまでは、多少の不合理があつても、現状のままでやつて行かれるということでありますたらば、この点は現行通りの方かかえつていいのではないかと思いますが、その…
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 なるほど最高はそういうことになりましようが、その間にはさまれたいわゆる五分刻みで間にはさまれているというその五分だけのものは、結局人事院の勧告通りには行かないわけです。上はなるほど人事院の勧告一割五分ということにして尊重したような形になりますが、その間にはさまれるものはやはり不合理であるということは疑いない。
第9回 衆議院 人事委員会 第6号
○松澤委員 そういうことならば、結局不合理の点はやはり是正されておらないので、現行でおやりになるということが適当である、こう思つているのでありまして、特に私どもはこの現行五分引きの制度をさらに相当期間続ける、まあ来年のまでかかるかもしれないということになれば、結局特別CPSその他で新しく地域給がつくとか、あるいはまたは増加になるというところがそのまま無視されておるのですが、そういう不合理も目をつぶつて行くということならば、やはり現行通り…