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民主社会党参議院
総発言数
2,424
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会100 件・100%

※ 全 2,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,424 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1953/09/11

16参議院 水産委員会 閉会後第2号

○松浦清一君 まあそのことを以て最善の努力と言えば、私の見たところでは最善の努力とは申上げかねるのですが、そのほかに打つ手があればと、こう先ほど外務大臣がおつしやつたが、そんならば外務大臣か吉田総理が韓国に出かけて行かれて、李承晩大統領とじきじき面接をして話をつけるという途もあるではないかと、こう申上げたのですが、そのときに岡崎外務大臣は、吉田総理の立場は知らないが、私でお役に立つのであれば行つても差支ない、お役に立つか立たんかというの…

日本社会党(第二控室・右)1953/09/11

16参議院 水産委員会 閉会後第2号

○松浦清一君 それで私はもうおしまいですが、結局まあ今までの政府のおとりになつた経過というものはもう明瞭になつて来て、これ以上はまあ外交折衝によつて速かに解決を見出すよりほか途がない、こういう状態であることがはつきりわかつたわけです。今までのやり方ではどうも展開をしない、こういう状況にまで行詰つて来たわけですから、何とか違つた手を積極的に打たなければ、向うさんからも、よろしい、そのくらいでやめましようと、そういうような回答が今後手を拱い…

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 今の点は非常に重要なんですが、今晩の夜中の十二時まで韓国側でも延期されておつて、十二時までライン内に操業することを守つて行くと、若しそれが守り切れなくなつたら、あとに引下がるようにするという御答弁なんですが、これは政府の全体の一致した御意見なんですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 それは海上保安庁独自の御意見ですか。それとも政府の一致した御意見なのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 最後まで踏みとどまつて操業を続けて行くということはいいんですが、事態が、今晩の十二時になつて非常に危険になるという事態に直面したときに、あとに引下がるということは、今日までに李承晩ラインというものが韓国のほうから声明されて以来、日本国としてはこれを認めないと、こういう態度をとつて来た方針とは若干違うように思うのですが、その方針をいつの頃の閣議で変更されたのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 そうしますと、現在のライン内に操業しておる船は約五百隻ぐらいあると、先ほど清井長官の御説明もあつたのですが、その船が危険になつたから退避をするということになりますと、無線機を持つておらない船もありますが、そういう船に伝達するか、命令をするか、指示をするかしなければ退避することが不可能になりますが、政府は、危険であるから退避しろということを指示するおつもりになつておるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 そうすると、今晩の十二時が来て、そして退避をしなければならんというように海上保安庁の船がそれを判定をして、その実情を現認して、そいつを船に伝えるということは、政府側の指示になりますか、警告になりますか、命令になりますか。

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 まあ、日本政府が李承晩ライン内で操業する漁民に対して、今まで与えて来た指示というものは、李承晩ラインは日本政府はこれを認めないのだから、その中で操業してもよろしいということであつたわけなんです。で、今度の問題が起りましてから、非常に危険であるから退避せよというような指示を与えるということになれば、今までの指示とは全然違つた指示になり、又その結果は李承晩ラインを肯定をするという結果になる危険が非常にあると思うのですが、その点…

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 先ほど山口長官の御説明によりますと、ラインの周辺に韓国艦艇が十四、五隻海泳をしておつて、警戒をしておる、こういう御説明であつたのですが、一旦退避をしてしまいますと、その艦艇が依然としてラインの周辺を警戒して、再びライン内に日本の漁船が入ることができない、解決がつくまで入ることはできない、こういう結果になりますと、事実上李ラインを日本が肯定をして、ライン内では操業ができない、こういう結果になると思うのですが、その点についてど…

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 その物の考え方とか、予想とかいうことは別問題として、実際にそのライン内で操業している船が一旦引下つて、再びその中に入ることができないという現実に直面した。その後はもうその中では仕事ができない、操業できないという結果になるうとは、これはもう自明の理なんですう誰が考えてもですね。それをどうするかという対処方針はもうおきめになつているのですか。これは保安庁長官でなしに、水産庁長官どうですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 この海域における漁業の重要性という問題については、もはや申上げるまでもない、周知のことでありますが、今保安庁の長官、水産庁の長官がおつしやいますように、非常に危険な状態であるから一時的に退避するのだという考え方を一応肯定して退避さしたと、そういうことになりますと、外交上の問題が解決をしない限り、再びライン内に入つて操業をすることが不可能になると、こう見なければならん。その点について外務省は早急に外交交渉ができてそうして再び…

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 冗談言つちやいかんですよ。中で現在やつているものさえもう追い出されようとしているのに、一旦追い出されることを承認したような形をとつて、そうして早急にそれが又元に帰つて操業ができるというようなことは、これは素人が考えて想像ができないことなんですよ。第一に日本の朝鮮に対する外交のやり方が、先ほどから小瀧次官は積極的に外交をやつているとか、交渉をしているということを言つておりますけれども、先ほどの説明を聞きますと、李承晩ラインが…

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 それで直接交渉でいけなかつたら、ほかの方法というのは、一体どういう方法を考えているか。国際司法裁判所に提訴するということは私は新聞で見て知つているだけで、外務省の正式のなにを知りませんが、どういう方法を考えておりますか。

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 ちよつと議事進行について。私は大臣が来るというので、若干結論的な質問を保留しているんですが、大臣はどうですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 小瀧次官のどうも事務的な答弁だけではこの重大問題の結論をつかむことはできないので、僕は大臣が来なければ今日は質問しな、明日は時間をかけても出席してもらいたい。

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 あした、この会を継続してそして是非とも外務大臣と農林大臣の一つ出席を求めて頂きたい。そのときに外交上の問題についての責任ある御答弁を頂きたい。今から一つ手配して頂きたいと思います。丁度十二時までに必要な問題についてだけ私は質問申上げますが、今までの委員各位からの質疑応答の過程を通して問題を判断しておりますというと、一つも結論がまだ出ていないように思うのであります。ぐつとこれを冷静に判断して行くと三つの場合が想定されるわけだ…

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 これは十二時以後の結果を見なければわかりませんが、現在操業している船が五百隻と推定される。それから先ほど海上保安庁長官の説明によりますというと、韓国の艦艇は十四隻という説明である。それからこちらのほうは保安庁の船が五隻、それから水産庁の船が三隻、これは武装していない船で、両方で八隻、そうすると、向うが積極的な行動に出た場合に、武装していない海上保安庁の巡視船五隻と、それと水産庁の船三隻では、どれぐらい残留するかという実情は…

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 海上警備隊の船は総理大臣の認定によつてこれを出動することがあるということは御承知の通りですが、総理大臣がそれを認定するに至るまでに、その認定を申請するのは誰がやるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 今までいろいろ説明がありましたように、非常に緊迫した事態にあるのですが、外交の最高責任にある岡崎外務大臣がMSA交渉や、これも必要なのか知りませんが、来年度分の予算に関する省議をやつたりしていて、そして数時間に迫つておるその危険な状態というものを打開するために献身的な努力が払われていないというのは一体どういうわけなんですか。重ねて私は言いますけれども、ストライキをよくやつたことがあるけれども、ストライキをやるというと、夜通…

日本社会党(第二控室・右)1953/09/10

16参議院 水産委員会 閉会後第1号

○松浦清一君 あと数時間に迫つておるこの問題とMSA問題、来年度の予算問題と比べて見て、どつちが重要だと考えておられるか、時間的に考えて。