松浦清一
会議録に記録された「松浦清一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,424 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会100 件・100%
※ 全 2,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 それ以後の状況はまだわかりませんですか。
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 外務大臣にお伺いをいたしますが、先ほど昨日の委員会で小瀧次官から今までの韓国に対する交渉の経過等の説明があつたはずだとおつしやつたのですが、小瀧次官の御説明だけで満足のできるような状態でございましたならば、非常に御多忙である大臣の御出席を願わないでも済んだわけですが、どうも御報告を承わつておりますと、十分了解のできない点もあつたので、特に本日御出席を願つたわけなんで、もう一度私伺いますが、李承晩ラインが、李承晩大統領の一方…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 李承晩ラインの公表があつたのは昨年の一月十八日で、大邦丸事件の起つたのが昨年の二月四日、竹島で海上保安庁の巡視船が射撃を受けたのが今年の七月十二日と、こう三回も連続して韓国側から非常に屈辱的な攻勢を受けているわけですが、日本が独立をして、アメリカとの間の外交折衝というものは頻りに行われておつて、韓国のこの屈辱的な攻勢に対する外交というものが非常に手ぬるに緩慢に行われているという気がするのですが、これ以上一体打つ手はなかつた…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 アメリカに対しては、日本の政府側の代表がしばしばおいでになつて、今度又本当か嘘か知りませんが、吉田総理等も行くとか行かんとかいう話も伝えられておりますが、アメリカとの外交をおろそかにしてもよいという意味ではございませんが、それほどアメリカに対して積極的な外交折衝をやられるという御意思があれば、これほどの重大問題が起つているんですから、外務大臣みずから韓国大統領を訪問する、或いは吉田総理みずから韓国に乗り込んで行つて、この問…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 そこまで話を発展させるつもりがなかつたのですが、名案があればとおつしやつたから申上げたのですが、面子とおつしやることは、韓国より日本が大国であるから、小国に対して日本の代表が行くというのは面子にかかると、こういうのですか。
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 そうしますと、問題が核心に入りますが、李承晩ラインの制定が一方的に宣言をせられて、そうして日本がこれを認めない認めないと言つているうちに、現実は認めざるを得ない状態に追い込まれて来た。大邦丸が射撃をされた事件についても、まあ口上書ですか、抗議書ですか知りませんが、そういうもので交渉して来たが、これもまだどうもうまく行かない。竹島の問題もうまく行かない。乗り込んで行つて話をすることはこちら側の面子も若干おありでしようが、向う…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 外交が非常にむずかしいということは、それはよくわかるのですが、韓国に関する限りにおいては、李承晩ラインの問題で一年半もかかつてどうにもならん。大邦丸事件も半年もかかつてどうにもならん。竹島問題も三月もかかつてどうにもならんというような状態に置かれておるようだ。今度のような問題が起つて来たのは、一遍日本に対して強腰でやつてみて、日本の態度をじつと見ておつて、李承晩ラインで大したことない、大邦丸事件を起しても大したことない、竹…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 これは新聞の報道ですから、間違つているならば、間違つているとおつしやつて頂いて結構ですが、釜山の十日発AP電によると、「韓国海軍は十日、同夜二十四時以降韓国”領海”を侵犯する日本漁船はすべて捕獲するとのさきの警告を撤回したと発表した。」と、こうある。その理由として、日本の漁船が順次ライン外に退避している、又その退避をすることを日本政府が命令をしている、こういうことを理由として撤回すると発表しているわけですが、これは先ほど保…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 只今までの外務大臣の御答弁なり、御所信を承わつておりますと、大体一言にして申上げれば、機の熟するを今後暫らく待つていて、そうしてそのかたわら解決のために努力するのほか途はないのだと、こうまあおつしやる一言に尽きるのですが、私は再び申上げますけれども、面子だとか、或いは韓国側の、日本から強い交渉を受けたから折れたのだというようなこともあつたりして、いろいろ気に悩んでおられるようなお言葉でございますが、吉田総理なり、岡崎外務大…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 漁民のその立場から言つて、結果はこれ以上悪くなりつこないと思うのですよ。ライン外に日本の船が退避したから捕獲することをやめたというのですから、若し中に入つて来れば又捕獲したり、射撃したり、臨検したりするということは、これはもう当然なんで、これから先は単なる臨検だとか、警告だとかということはやめて、やつぱり相当武力的な追い出しの行動が起されるものであろうということは、今日までの現況から推して想像にかたくないのであります。そう…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 もう一点だけ。それでは依然としてその李承晩ラインを認めていないし、そして中でまだ操業している者もある。そして向うが、私の理解するところによると、ライン外に日本の船が退避をしたから、もうこれを逮捕する必要はないのだ、こういうことで、先の警告を撤回をした、こういうふうに了解をしているので、若し入つて行けば危害を加えられるものと、今の段階において理解をするわけなんですが、外務大臣のおつしやることに従えば、政府の立場から言えば、こ…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 私くどいようですが、先ほど最後に外務大臣にお伺いをした現状の下において、李承晩ライン内で日本漁船が操業することは差支ないかどうかというその御見解を、もう一遍はつきり聞かしてもらいたいのですが、あとの安全の問題についてはほかの大臣にあとから伺います。
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 それは外務大臣としては、その李承晩ライン内で操業することは、今交渉中の段階において非常に危険であるからやめたほうがよかろうということはおつしやらないわけですね。
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 だから日本政府が李承晩ラインというものは国際法上認めがたいものである、日本政府が認めないのだから、その中に入つて日本漁船が操業するということは差支があるともないとも言わないと、こうおつしやるが、実際に現地で漁業をしておる者にとつては、一体行つていいのかどうか、よいのか悪いのか判断に迷つておるわけですね。それに対して日本政府の方針なり、考え方というものをやはり明瞭にしてやる必要があると思うのですよ。
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 今までの農林大臣、外相、保守庁の長官等のお話を伺つておりますと、先ほどの外務大臣の御答弁のように、李承晩ライン内に入つてよろしいともよろしくないとも言い切れない。これはもう漁船の自主的な判断に任せるよりほかに仕方がない。保安庁の巡視船は、その自主的な判断に基いて、ライン内で操業している船にできるだけの危険が起らないように最後までとどまつている。この状態は極めて明らかになつたわけですが、そういうことですと、現在のところ李承晩…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 それが農林大臣はここ数日のうちに何とか曙光が見えるだろうという観測を持つておられるのですが、これは判断の相違かもわかりませんけれども、李承晩ラインというものが引かれたのが去年の一月の十八日で、すでに一年半たつているわけです。一年半もたつて、日本政府は認めないのだ認めないのだということを言つておりながら、具体的に日本の認めざることの実証の挙るような解決ができて来なかつた今日の状態において、この問題がそう早急に解決がつくように…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 そうすると、いろいろ意見はあつても、現実の問題というのは、李承晩ライン内に入ることを向うの艦艇は堰きとめているわけですね、判断される現況というものは。そうなると、一体、日本の保安庁の船が守つてくれるから入るのだという判断で行く、或いはそういう段階をくぐつて入るのは危険だからやめたらいいと判断するかということについて、恐らく私は漁船の諸君は迷つていると思うのだが、そういうことについて何らか的確な指示を与えるということは、これ…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 外務大臣も農林大臣も、積極的な打開の途を講ずるために、努力をするよりほかに途がないと、こうおつしやる。この問題に当面した大臣の立場としては、そうおつしやるよりほかに途がないと思うのですが、その最善の努力を払いつつあるというその具体的な問題について、ちよつと突つ込んで伺いたいのですが、九月の九日に口上書というものを向うに送つたはずでありますが、その口上書を送りつ放しなんですか。それから後に具体的な何かの折衝を行われたかどうか…
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 或る交渉というのは一体どういうことですか。これは最善の努力を払つていると言つてだね、実際何にもやつていないように見えるのだがね。
第16回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○松浦清一君 そうすると今或る交渉をしているというのは、韓国以外の国に対して斡旋をしてくれとか仲介をしてくれとか、そういう意味の話ですか。