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日本社会党衆議院
総発言数
1,313
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会71 件・71%
  • 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%

※ 全 1,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,313 20 を表示
日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 それから一番問題なことは、私の本会議の質問のときにも、たとえば自立農家育成のためには二町五反で百万戸つくるのだということでありますけれども、これは中期経済計画後におけるいろいろな変動でもってなかなかできない。現在一町五反程度のものはあるけれども、それはもう微弱なふえ方だといったようなことを大臣はよくおっしゃっていますが、この問題は、適正規模というものをきめないで移動することは私はできないと思うのです。北海道のような場合…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 私は、いま、そういう反対の立場に立っている農家の、あるいは団体の、こういうふうにしてほしいという者の意見のことを申し上げているのです。ですから、それらは、いま言われたように、適正規模というものをきめるのは当然だ、したがって、それ以上の者には渡さないで、中農者といいますか、そういうレベルより下の人に対して重点的にそれを渡すようにしよう、こういう要請が一部にあるということを申し上げておるのです。 それからもう一つは、離農し…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 考えておらないとおっしゃいますけれども、現に開拓名が、もしこの法案が適用されるとすれば四十五万もらうわけです。ところが、それよりも前から永住して苦しんでおって、しかも、隣の自立農家に対して協力をするといったような、そういうような場合が往々にしてあり得ると思う。そういう場合には、隣の開拓者の人は——開拓者は何も集団しているわけでなく、各部落に入っておるのですから、そういう人が出ていくときには四十五万もらえるけれども、そう…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 離農者対策的な調査というものは、これは政策としておやりになるのですから、ある程度予算がついてやっている、こうおっしゃるのですが、それはけっこうであります。ところが、今度の法案によって売り渡して離農していく者にもそれが直ちに該当するものか、あるいはまた、それとこれとは別だといったような考え方であるのか、その点はどうなんですか。

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 いま局長のお話ですと、無理にこの土地を売れとかなんとかしない、もし売りたい人があったら世話をするのだ、こういう非常に消極的なものだということが明らかにされておるのです。私は、最初にも申し上げましたように、そういうものであるなら、農協の信託事業で間に合うではないか、こういうことを言っておるわけですが、そういういまのお話のように、無理に売れというのでないのだ、特にまた、離農といったような、そういう非常に責任のある問題につい…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 いまの大臣のお考え方は、もう十年も前の御意見だと思うのですよ。農政の行き方を知っておりながら、今日なおかつまだその程度で、方針がきまらない。もう少しそういう点はぴちっとした方針があってしかるべきだと思う。何も農業がいま始まったわけではないし、農家がどのくらいおって、どうして減っていくのかということくらいわかるわけですから、それを何とかしなければならない。ないよりましだというだけの御提案のこういうものではいけないと思う。…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 午前中に質問が残りました点について、順次質問をいたしたいと思いますが、午前にも申し上げましたように、今度の管理事業団が成立をいたしますと、末端事務は農業委員会に扱わせる、こういうことであります。私どもは、前から言っておりますように、この農業委員会の現在やっておる仕事、旧農地委員会から変わりまして農業委員会制度が継続されておるわけでありますが、旧農地委員会がやっておったような仕事は全部農業委員会がやっておる。したがって、…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 農業委員会がいままでやっておる事実に基づいて、非常にむずかしい面、運営上非常に困っておるといった面が、なおわれわれのもとへ資料として出てきておるのです。これは私ども当然だと思うのです。たとえば、もしこれがいま政府の考えておるようなことであるなら、圧倒的に売る人が殺到してくるということはないわけなんです。買い手がなければ話をしないわけですからね。本年度に限ってはそういうことはないですけれども、たとえばこれが来年度売買をや…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 ですから、私のお聞きしたのは、この農地管理事業団が行なうものについては、限度を設けないで、百万でも二百万でも貸す、しかし、片一方のほうでは五十万なり八十万で制限されておる。そして、希望のあるところはどこでも指定するとおっしゃる。ところが、全部希望してきたら、それは予算が全然ないじゃないですか。わずか本年度だって四十億しかないでしょう。だから、三千町歩という限度をワクに置いておいて、六百何十何カ町村が希望してきたら、全部…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 総体的に見れば、全国一市町村一組合といったようなことが出ても、やはり合併の中には、おそらく全国には三つあるいは四つ委員会があるところは必ずあると思うのです。そういうところはいろいろ問題があるからこそ、私は一つになれないのだろうと思うのです。政府の指導というか、そういう形で、合併と同時に一委員会になるところは問題はない。なれないところに問題があって、そういう問題のところには往々にしてこういう問題が私は残っておると思う。そ…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 この法案を策定する前に、くどいようですが、赤城前農林大臣が二分四十年というものをすぐに大蔵省に対して迫ったわけです。それでも最終的にはやはり大蔵省の横車を押されて涙をのんだ、こういう経過があるらしいのです。そのあとを継いだ農林大臣がいま何とかしたいと考えておる程度では、次のことがいつ考えられるかわからない。ですから、この機会に、この法案をいよいよ実行する段階になって、他の金融との関係が非常にめんどうになった場合には、必…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 努力をされるということは、実行するということにつながるわけですから、これは大いに期待をいたしておきたいと思います。いずれ他の同僚委員から詳細なる御質問があろうかと思います。 そこで、先ほどからもちょっと繰り返すようですが、この農地の売買に対しまして信託事業をやる。しかし、農協も同じように信託事業をやっておる。この競合、これとのからみ合わせ、これに対しては非常に重大な問題が出てくると思うのです。ちょっとお尋ねいたしますが…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 それで、当初の農協に信託事業をやらせようという構想の中に、一応年間どの程度のものがあるかという目標があったと思うのです。その目標はどのくらいであって、それとの率はどのくらいになるのですか。

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 現在でもそういうような諸条件があって前進しない。この管理事業団が発足するとして、たとえばわれわれの主張するような方向にいくとするなら、おそらくもうこの事業というものは有名無実に終わってしまうと思うのです。私はそれでいいということではないのですよ。そういうことになることが、こちらのほうが進展するのだという意味でなしに、農協という一つの仕組みは、やはりいろいろな事情で、農民との接触あるいは農民とのいろいろな関係でもって、そ…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 その点は、農地の取得資金の問題と制度の上では多少変わっておっても、受ける農民の立場からすれば同じであると私は思うのです。そういう点で、特にいまお話しのように、一時それを預けておいて、さらにまた必要があったときにはやるといったようなものであれば、やはりそういう兼業的な人で、土地は売りたくないけれども、一時何とかしたいという人もあるかもしれない。これは私は、この事業団が効果的な成果がない限りは、こういう問題は軽視してはなら…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 いま本州と北海道の価格の差をお話になったのですが、北海道と本州との差は確かにある。しかし、本州内部だけでも、私は相当差があると思うのです。そうしますと、都市近郊の地帯はおそらく耕作目的としていないんじゃないかというような判断から、除外をするのだということがかりにあったとしても、その中で依然としてりっぱに農業をやるんだということになれば、これはそれを認めないわけにいかないと思うのです。その場合には、その地帯は、少なくとも…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 私は、今年に限ってただあっせんするだけの場合はいいと思うのです。それが来年から実施されますと、買い取り、売り渡しをどんどんやりますと、意識的にその農業委員会の一部の人の考え方によって、よしこれは買える、これは買ったほうがいいときまれば、それは自主的に資金を出さなければならぬのです。そういうものをだれに売るか、いつ売るかというような問題から、こういう複雑な問題をかもす場合も私はあり得ると思うので、こういう点はひとつ十分御…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 そうすると、現時点ではこれを改正する必要はない、しかし、この農地管理事業団を推進するにあたって、これらの問題は当然考えなければならぬ。しかし、現在農地管理事業団の事業の中では、農地法については規制をされないような形を許しておるわけですね。でありますから、これがぐっと拡大しますと、自動的に農地法というものが改正されたような形になってしまうわけです。そういうことにもつながると私は思うのです。ですから、そのときになって、この…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 どうもこの管理事業団をやるために便宜的に考えてそういうことをやろう、こういうことなんです。まあ政府にしてみれば非常に消極的だ。無理してやめてまでそれを取り扱うのでないとおっしゃいますけれども、もしこれがほんとうの筋金の入った内容になるとすると、いまのような問題は、便宜的にくっつけたようなことは許されないと思うのです。もしそうだとするならば、その点をもっとはっきりした基本的な考え方を貫くような、そういう意味のものでないと…

日本社会党1966/04/26

51衆議院 農林水産委員会 第31号

○松浦(定)委員 大臣は私の質問を曲解されておるのです。大臣のおっしゃるのは、反当の価格に対する限度の問題を取り扱っていらっしゃるのでしょう。二十万のものが三十万でも五十万でもいいという意味でないというふうにおっしゃっているのだが、私はそうでなくて、そういうものから積算し得る、取得し得る、貸し付け得る金額が、個人に対して百万でも二百万でも限度がありませんと、こうおっしゃるから、その点を私は言っておるのです。片方八十万で押えておるのに、こ…