P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲民主連合日本社会党宮崎県本部委員長衆議院参議院
総発言数
5,670 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
日本社会党宮崎県本部委員長
直近の発言日
1973/08/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,670 件中 20 件を表示
日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 これが決着がついたことではないということなんですが、ただ、非常にここで疑問がありますのは、一部手直しされたのですが、それに付帯をして「小売業における不当廉売に関する特殊指定案の概要」というやつで、要するに仕入れ原価プラス六%以下では売ってはいかぬのだというきびしい規定が設けられたのですね。要するに安売り禁止の規定ですね。これは一体、なぜこういうものを設けたのですか。 具体的にお尋ねをしておきますが、実はカラーテレビです…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 その不当廉売というのは、仕入れ原価を割っておるとか出血しておるという場合、それはある意味で不当廉売だといってもいいけれども、六%以下の安売りをしたら全部不当なんだ、こういう感覚じゃ物価対策はできないと思うんですよ。安く売ったら悪いんだ——確かに秩序がありますからね。スーパーとか量販店とこういう小さな小売りというものとの格差があるから、逆に言うなら、そういう小企業、零細企業に対してどういう政策をするのか、これが政治ですね…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 物価担当大臣も理解をした上でこれを認めるということになりますと、これはたいへんなことになると思うのですね。もちろん公聴会という歯どめがあって、最終的な決定は公聴会を経てからと、うことになるんでしょうけれども、実際国民にとってみたら、安いものを買っちゃいかぬのだ、こう言われるなら、そんなら仕入れ原価をもっと安くしてください、卸売価格をもっと安くしてくださいと言いたい。そうすれば全体的に価格が安くなるんですよ。そのもとを解…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 どうも感覚的にずれておるのですよ。いま家庭の主婦やら国民は、やはり一円でも安いところを走り回るのですよ。しかも行く範囲は知れているのです。自分の住居を基準にして、その周辺で買うのですよ。一円でも二円でも安いところを走り回る。そういう庶民の感覚と、公取委員長の感覚というのはずれておる。あなたは、消費者のためになるといってこの規制をやるのです。ところが、消費者側は逆に迷惑をこうむっておるのです。だから、そういう判断は消費者…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 消費者が納得するかどうかは、おそらく私は、公取委に消費者が押しかけていくだろうと思うのです。消費者のためにやったら消費者はおこらないのですよ。おそらくこれからたいへんなことになるのじゃないのでしょうか。ですから国民の、消費者の声を聞いた上で、かたくなにならずに、修正するところは修正する、延期するところは延期をするというぐらいの幅を持っておかないと、私は、公取というものは国民から遊離をしていくという気がしてなりませんね。…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 それで、公取の委員長、これだけ薬屋は、いま局長が言われるぐらいもうかっておるのですよ。ところが、今度のこの再販のこれを見ますと、常時家庭の消費者が使われるところの薬は、全部再販を残してあるのですね。もちろん値幅再販ですけれども……。ところが、再販を廃止したやつは全部、全然家庭で使われておらぬ薬ばっかり再販からはずしておるのですよ。国民がどんどん使うやつについては値幅再販として認めていくというのです。ところが片一方、こん…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 どうも、公取委員長のお話を聞いておって、かみ合わないのですが、再販によってこんなにもうかっておるのですよ。家庭薬品に回る分のほうが、製薬会社の場合は多いのですよ。やはり薬品なんかは、売れぬやつを再販からはずしてみたって、はずしたことにはならぬわけですよ。初めから使わぬわけだ。家庭がよく使うやつを再販からはずすべきなんですね。これは中間的だそうですからもう一ぺんこの問題については再考してもらいたいと思います。 そこで局長…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 大手の第一製薬とか中外製薬については、これは常時承認しておるんですね、大手ですから。ところが、さっき言ったように中の下くらいの非常に小さい企業について、厚生省の役人が承認を得て天下ったときにぱっと認可になる。偶然にしてはでき過ぎる。ほかのところはみんな大手ですね。大手の第一製薬とか中外製薬とかそういったところは、大体常時、平均的に新薬の承認が行なわれておりますね。いま偶然だ、こういうふうに言われたけれども、偶然にしては…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 ぜひそうお願いしたいと思うのです。 そこで、これは私のところに学校から送ってきたのです。これは事前に事務局にお知らせしておったのですが、日本曹達株式会社の「日曹ハイクロン」という、プールの殺菌、消毒、脱臭剤という薬があるんです。この薬に実はナンバーが打ってあるわけですね。一つにはNCC26と、こういうふうに書いてあるが、一つのほうはそのナンバーが削ってあるんです。 大体、製造番号などのロット番号を表示しておかないと、こ…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 それで、これが一袋十個入っておって、ロットナンバーのあるのは五千五百円、ロットナンバーのないものは四千九百円で売られておるのです。学校にですよ。そうすると先生方は、安いから四千九百円のほうを買うわけですね。六百円安いんですから。 ところが、よく聞いてみたら、この「日曹ハイクロン」という錠剤は、一年たったら効力がなくなるんだそうですね。その点どうです。一年たっても効力がありますか、残りますか。

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 現実にこういったものが売られておる。しかも子供さんたちのプールですね、対象は。学校に売られておるんですから、そういう点について早急に調査をしていただいて、どこにこういう原因があるのか、その点をひとつ調べていただきたい。調べると言われたんですから、早急に調べて、結果を御報告していただきたい。それで、業者に対しては、もしかりにそういうことが故意になされておったとすれば、厳重に警告していただきたいということを申し上げておきた…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 それじゃ、たいへん時間が経過しましたから、お願いをしておきたいのですが、薬価基準というのは実勢価格を示しておると言うけれども、実際は示しておらないのですよ。現実に行って見られたらそのとおりなんです。しかも各メーカーが各薬問屋に通知しておる、こういう形でそれぞれ安く売れと言って。そうするとお医者さんのほうは、安い価格で買って、それを薬価に従って、それに技術料をプラスしてやるわけですから、利潤が大きくなるのですね。大体、薬…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 私の時間が来ましたからこれで終わりますが、ぜひ局長の答弁のように善処方をお願いしておきたいと思います。 同時に、公取の委員長にも、これほどもうかっておる薬を値幅再販指定して温存するというような考え方は、この際、消費者の立場に立って、やめてもらいたいということをあらためて申し上げて、私の質問を終わります。

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員長代理 和田耕作君。

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○松浦(利)委員 私は最後になりましたから、各委員の方がそれぞれの立場で御質問されましたので簡単に質問するつもりです。端的にお答えいただきたいと思います。 その一つは、具体的にお聞きしたほうが一番いいと思うのです。たとえば知事が指定する風致地区あるいは住居専用地域、そこに突然高速道路を通すという話が出てきた。そこで住民の人たちが寄り寄り集まってそれぞれ検討して、ポスターをつくって、「高速道路反対」というポスターを張った。そういう場合に、…

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○松浦(利)委員 そうするとそこに住む人々は、高速道路反対という意思表示をポスターその他の言論表現をもって行なうことはその地域では制限される、こういうことになるわけですね。 〔委員長退席、天野(光)委員長代理着席〕

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○松浦(利)委員 その場合に憲法に保障された表現の自由とこの広告物法による取り締まり——住民の人たちが、憲法を優先させろ、おれたちには表現の自由があるのだということを主張してそこに張った場合、どういうことになりますか。

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○松浦(利)委員 そうすると、そこに住んでおる人たちは高速道路が通るということに対して、極端にいうとそれは公害だということで反対しておる。その反対の意思表示をする、憲法二十一条の中で保障された表現の自由というものはすでに侵されておるということにあなたも理解をしますでしょう。結果的にそういうふうに理解せざるを得ないでしょう。

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○松浦(利)委員 そこで私はさらにお尋ねしたいのですが、この法律は一体行政法なのか取り締まり法なのか。法の体系としてはどちらですか。

日本社会党1973/08/29

第71回 衆議院 建設委員会 第30号

○松浦(利)委員 これが行政法であって取り締まり法中心でないということは、憲法二十一条に保障されておる言論、表現の自由を最大限認めた上で、行政的な措置によって狭義に美観風致その他のところで一部表現の自由を押える場合が出てくる。たとえば先ほど言った高速道路が通る。反対するポスターが張れない地域がある。それは狭義に解釈をして、そういうものはほんとうに部分的なものだ。だからこれはあくまでも憲法に保障された表現の自由を侵さない行政的な法律である…