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日本社会党・護憲民主連合日本社会党宮崎県本部委員長衆議院参議院
総発言数
5,670 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
日本社会党宮崎県本部委員長
直近の発言日
1973/09/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,670 件中 20 件を表示
日本社会党1973/09/12

第71回 衆議院 建設委員会 第33号

○松浦(利)委員 それから、近畿圏、東京圏の水飢饉解消のために、日本列島改造、田中さん個人の発言でありますが、これは、京葉地帯については信濃川水系と利根川水系の結合や、富士川の水を関東に導水する、そのことを考えておる。それから近畿では紀の川、新宮川、由良川の導水が緊急的に考えられている。ところがそれを調べていくと、そういうことは建設省の構想の中には入っておるわけですが、そういうことは現実に準備され、現在計画されておるわけですか。

日本社会党1973/09/12

第71回 衆議院 建設委員会 第33号

○松浦(利)委員 いまの問題はあとから山口先生のほうから詳しく指摘があると思いますので、私の質問はそのことについてはいまお聞きした程度で、日本列島改造に書いてありますから、そのことについて確認をさせていただいて省略をさせていただきたいと思います。 そこでもう一つ問題になりますのは、ダムと環境の問題であります。全国的に五百八十カ所もダムをつくりますと、当然いろいろと環境の問題が出てきます。私の言うのは河川そのものの環境の問題であります。周…

日本社会党1973/09/12

第71回 衆議院 建設委員会 第33号

○松浦(利)委員 ダムの問題は確かに水需給の逼迫を満たすために必要である、そのことは全部そのとおりだと思う。ところがそれをつくるということによって、これは一つの例ですが、私の郷里の一ツ瀬ダムなどというのはたいへんな濁水が流れて、現実に農業用水にも影響を与えてしまっておる、そういう状態がある。これは全国的にもあらわれてきておるのですね。それからいまあなたが言われたように、当初計画水位よりも上がったために、二次的にまた出ていかなければならぬ…

日本社会党1973/09/12

第71回 衆議院 建設委員会 第33号

○松浦(利)委員 ぜひ早急にやらなければならない水の確保でありますから、いま申し上げた問題についても、大臣が言われたように早急に本質的な解決ができるように、来年の委員会でまたこういう質問が出ないように、すかっとやっていただきたいということを事務当局に要望として申し上げておきたいと思います。 そこで、通産省から来ておられますから、通産省のほうにお尋ねをしておきたいのですが、実はこれは先ほどの方も、この前の委員会でも、各党がそれぞれ通産省な…

日本社会党1973/09/12

第71回 衆議院 建設委員会 第33号

○松浦(利)委員 昭和六十年までに七〇%の回収をするのだ、そのために回収技術の向上に努力をしておるのだ、こういうお話でございますが、率直に申し上げまして、工業用水の回収コストというものと現在の四大都市における十一円五十銭というものとは、むしろ回収コストのほうが高くなるということもあり得るわけですね。そうすると結局回収のほうよりも工業用水十一円五十銭ということのほうにウエートがかかっている、回収コストのほうが安ければ、もうすでに七〇%近く…

日本社会党1973/09/12

第71回 衆議院 建設委員会 第33号

○松浦(利)委員 工業用水がだんだん上がっていくということは、それはわかります。しかし現実に原価主義、コスト主義をとっておるがゆえに工業用水は安いんだ、家庭用水は高いんだ、三倍、四倍だ、これじゃ国民が納得しませんぞ。だから、それはそれとして、政策的な料金体系にしたらどうか、こういうことなんです。建設大臣も先ほど政策料金というものについて検討を加えようという御返事ですからね。通産省も中曽根通産大臣が電気料金について、企業の大口利用について…

日本社会党1973/09/12

第71回 衆議院 建設委員会 第33号

○松浦(利)委員 河川局長、いま工業技術院から、昭和五十年までに一日十万トンの淡水化実用化の方向に進んでおるんだ、こういうお話ですが、将来の水需給計画の中で海水から淡水をとるという総需給計画、それは建設省のこの「広域利水調査第二次報告書」の中では触れておらないが、それは一体どのくらいに見込んでおられるのか。その点をひとつお聞かせいただきたい。

日本社会党1973/09/12

第71回 衆議院 建設委員会 第33号

○松浦(利)委員 建設大臣、いまお聞きのとおりで、昭和六十年までの水需要を見込んで、第二次広域利水調査報告書によると冒頭述べましたように五百八十カ所のダムをつくる。そして総需給の水の量を規定しておる。それだけあればだいじょうぶなんだ、こういうことなんです。一方では大型プロジェクトによって、たいへんな経費を投資してこの海水の淡水化が計画され、実用化されつつある。ところがそういうものが全然この計画の中に見込まれておらないですね。だからいつも…

日本社会党1973/09/12

第71回 衆議院 建設委員会 第33号

○松浦(利)委員 もう時間が参りましたが、法案の内容等につきましてはすでに参議院で十分議論されておりますので、法案の条文は省略いたします。 ただ最後に局長に一つお尋ねしておきたいのですが、河川行政がちぐはぐなんですね。この前までは河川砂利は取ってはいかぬという禁止のふれを出した。ところが今度は田中総理が陣頭指揮しまして、公共事業の促進だということで河川の砂利を取りなさい、こういって号令をかけたわけですね。現状のように河川を保全する意味で…

日本社会党1973/09/12

第71回 衆議院 建設委員会 第33号

○松浦(利)委員 終わります。

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 まず最初に、物価全般について長官にお尋ねしたいと思うのです。 実は、経企庁の前事務次官であります矢野氏が、日本生産性本部のトップゼミナールにおきまして、最近の経済動向という問題で講演を行なっておるわけでありますが、その新聞報道によりますと、政府のインフレ対策はみんな後手後手になり、このままでいくと消費者物価は九月、十月には対前年同月比で一四、五%までなるということを発言をしておるわけであります。この、前物価担当であり、…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 私は、一エコノミストとして解放感にひたって言われたとは思わないのです。時間もありませんから、いままでの物価政策その他について、いまここで長々と経過を振り返るつもりはありませんけれども、確かに政府のやっておる物価政策というのは後手後手に回っておると思うのです。 ずばり、この際大臣にお尋ねをしておきたいんです。実はこれはある新聞にも書いてあったんですが、この矢野前事務次官と同じようなことが書いてあったんですが、結局物価問題…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 実はここに日銀から卸売物価指数の資料、グラフを届けてもらったわけでありますが、これを見ますと、卸売物価が確かに全部、昨年の十二月から急上昇をしておりますね。急上昇したものが、四月ないし五月からスローダウンしてきた。ところがこの統計を見ますと、明らかに六月ごろからまた急激にぐうっと直線状に急上昇していくわけですね。この卸売物価の指数グラフを見ますと、政府がやっておられる物価対策というのは全くない、これは冷厳な事実としてあ…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 いま大臣の御答弁の中に、公共事業の削減ということを言われましたね。実際に削減するわけですか、繰り延べするわけですか、どっちですか。

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 公定歩合引き上げを四回やって、金融面で総需要を抑制していく。ところが、財政面では公共事業の繰り延べだ。現在うわさされておるところでは、四十九年度に八%繰り延べる。ところが、実際に調べてみますと、四十七年度の事業が四十八年度に繰り越されておるのですね。ですから、この際思い切って補正をして削減をするという体制をとらなければ、ただ単に八%繰り延べるということであれば需要をただ繰り延べるだけで、結果的に決定的なインフレを押える…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 どうもそこがわれわれと考え方の相違点なんですが、われわれとしては、やはりこの際、繰り延べじゃなくて、削減をするという姿勢があって財政面の総需要抑制策が出てくるのだ、こういうように理解をしておるのです。しかし、そのことをここで幾ら申し上げても、それは水かけ論になるからここでは差し控えますけれども、いずれにしても政府自身がそういった思い切った手を打つ。 もう一つの方法は、やはり公共料金だと思うのですね。確かに個別事業、公企…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 どうも政府は、物価を抑制すると言いながら、片一方では、真にやむを得ないという理由で上げている。それでは一体、物価抑制の効果はどこに出てくるのだろうか。逆に言うと、インフレ景気をあおって、もうけるやつはどんどんもうけるという考え方に立っておるのではないか。インフレを謳歌しておる、インフレ景気でもうかっておる人が、たくさんおるわけですね。どんなに福祉型予算だ、国民福祉だと言っても、物価が上がれば、インフレが福祉に逆行するこ…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 どうも大臣、通産省に押されておるのではないですか。そういう気がしてなりませんね。通産省があっせん所をつくって、バイパスで実需要者に直接流すということ、これは私は当然なことだと思う。指定をした品目だから。そういうことをしなくていいのではなくて、指定もする、そして調査に入る。同時に通産省がバイパスで実需者に、塩化ビニールなり何なりを出す。そういうものが相まって物価というものは抑制されていくので、これをやったからこっちはせぬ…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 承っておく程度ではなくて、ぜひやってもらいたいと思いますね。特定物資にきちっと指定をしてもらう。調査に入る。同時にバイパスで通産省から流してもらう。そういう手だてをいただきたい。承る程度では承服できません。あのときの提案はそうだったのです。野党案に反対されたわけですから。われわれはしぶしぶ、反対だけれども通したわけです。審議にも協力したつもりです。いまになってその法案の趣旨が変わってきますと、われわれ、一体ここで何を議…

日本社会党1973/08/30

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

○松浦(利)委員 五・五が非常にむずかしい情勢になったという御説明です。私たちは、むずかしいということはとっくにわかりますね。しかし、政策目標であれば、五・五に入るように努力をしてもらいたい。今度は逆に国民の要求だと思うのです。今度は国民側から要求をすると思う。政府は五・五以内に物価を押えてくれ、逆に言うなら、国民の要求として受けとめてもらいたい。逆提案です。むずかしい条件になってきたのですから、政府が約束されて、なかなかいまはむずかし…