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日本社会党・護憲民主連合日本社会党宮崎県本部委員長衆議院参議院
総発言数
5,670
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
日本社会党宮崎県本部委員長
直近の発言日
1975/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,670 20 を表示
日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 私は、いま副総理の言われたことは、一つの大きな問題点を含んでおると思うのです。要するに、高度経済成長から緩やかに軟着陸をして安定成長に入る。五十年、五十一年を経過期間として、五十二年からは安定成長で進むのだというその転換期にいまあると思うのです。そのことは経済企画庁のそれぞれの資料で私たちも知ることができるのですが、ただ問題は、いままでの日本の産業構造そのものが、高度経済成長下の産業構造というものがつくられてきておると…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 長期計画の見直しということは前から政府も言っておられますから、ことしじゅうにそれを出していただけるということですから、これ以上申し上げませんが、ただ、副総理もおそらく中小企業の人たちからいろいろ質問されておると思うのです。政府に陳情が出ていると思うのですが、一体中小企業が生き残ることができるのかどうかということがやっぱりあるのですよ。 たとえば、家電なら家電業界がありますね。家電業界が下請を使っておるのです。その下請と…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 どうも安心したかどうかわからぬのですが、具体的なものが明確に答えられないという点はあると思うのです。ただ、問題は、産業構造審議会、産構審ですね、そういったところは、これは経済企画庁の所管じゃないのですけれども、具体的にこういう問題をとらえて議論をしておるのでしょうかね。他の省のことでありますけれども、副総理の立場で、大体動いておるというふうに見えておられますか。産構審そのものがもうどうしていいかわからぬような状態に追い…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 こればかり議論していると時間がありませんから、先に進みますが、実は山崎委員からも指摘があったのですが、経済企画庁の部内参考資料であります。 これは、調査局長さんも指摘しておられるように、当初は部内の資料であったものが、たまたまだれか有能な記者がおられてすっぱ抜いてしまって、意に反してこう部外に出たということらしいのです。その限りにおいては、私は経済企画庁をどうだこうだと言うつもりはありません。ところが、これを発表されま…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 それはそれで何も悪意があってやられたというふうには見ておらぬし、偶然出たということも私は了解をしておるつもりなんですが、ただ、これはきょう各社の新聞論調を見てもおわかりのように、相当心理的な効果があったことだけは事実なんですよ。心理的な効果があったとすれば、意に反して漏れたことは計画的な知能犯であったかもしれぬというふうにとるのですけれども、しかし、いずれにしても、政府が来年度の五十一年三月、対前年度比一けたにするとい…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 このことは、午前中の山崎委員の質問を通じても副総理は言っておられるのです。賃金というのは当然労使自主的に決定をされるべきものだ、それに対して政府の方から良識的云々ということは、これは私はあってしかるべきだと思いますが、ただ、問題は、こういったものがガイドライン的なものとして、労働者の方は逆に言うとけしからぬということになるが、企業側、経営者の側は逆に言うと百万の力を得たようになるんです、その数字というものは。交渉の場で…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 私は、この春闘の結果を見てからまたこの問題について質問をいたしますが、これが意図するとしないとにかかわらず、今後の日本版所得政策の足がかりになるような気がしてならぬのですね。もちろんそれは労使の問題ですから、労使で判断をし、労使自身で決めていく賃金の結果がどう出るかによってまた変わるのですけれども。 だから、そういう点では、私は、こういう扱いについて、少なくとも賃金決定に影響を与えるようなものについて、今後対外的に表面…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 それで、公取の事務局長、そういうことになりますと、私は、競争条件が整備されておらないのだから、逆に言うと、こうしたものについてはどこの企業の原価がどれくらいだというようなことをやはり明らかにすることが、独占禁止というたてまえ上正しいんじゃないかという気がするのですがね。あなたも事務局長として仕事をしておられて、私は、原価の公表ということはこういう企業に関してはやはりやるべきだ、全然わからないわけですからね、そういう誤解…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 そこで、副総理にお尋ねをしたいのですが、いよいよ植木総務長官の手元で政府試案ができつつあるのでありますが、いま公取の事務局長も説明されましたように、しかもきょうの新聞でガラス業界の代表が発表しておるように、公取が協調的な行為があったとして調査に入った、調査に入った途端にその代表が何と言うかといえば、いや、同じものを使って同じ製品をつくるのだから、価格が単一であるのは当然だというようなことを言うわけですね。こういう状態が…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 なかなか答えにくいと思うのですが、この板ガラスの結果を見てみても、原価の公表というものがいまやはり消費者の国民の側の声だということは、副総理、わかっていただきたいと思うのですよ。ところが、何か逆に、企業サイドからは、原価の公表というものについては困る、ですから通産省あたりは盛んに反対するのですね。高度な寡占企業に対しての管理価格あるいは寡占価格というものが市場を支配し出したら、競争条件というものはなくなるわけですから、…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 ですから、株主総会の総意が第七条の命令に反対だという総会決議があったとしても、公取の排除命令が優先をするという解釈ですね。 だとすると、今度大変問題になっておる企業分割に戻るのですが、これはそういう行為はまだ起こっておらないですね。しかし、高度な寡占企業において協調的な行為があり得る、常時行われる可能性がある、そういうものについては、競争条件を整備する意味で独禁法の中に企業分割を入れる。そうすると、いま自民党の独禁懇な…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 それで、いまその妥協点として、営業権の一部譲渡等については主管官庁の承認を必要とするというような条件に変えようとしておるわけですね。ということになりますと、二十八条で行政から独立して行うというその条文から見て、公取としては受け入れられるかどうか。 公取が分割命令をかけようとするときに、主管官庁の大臣の承認をもらって、あるいは合議をしてやるということは、全く公取の権限を放棄するということに等しいと私は思うのです。しかし、…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 副総理、いま事務局長からも答弁がありましたが、この企業分割の問題をめぐって、いま新聞等で報道されておるような、あるいは通産が要求しておるような、主管官庁の承認を得なければならぬというような形に持っていくことは、これは逆に言うと、公取の権限というものを放棄したということに通ずる非常に重要な内容なんです。これは試案が出てこなければわからぬということですけれども、しかし、試案が出てしまったのではもう遅いわけですから、そういう…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 漏れ承るところでは、総理が非常に執念を燃やしておられる。自民党の側で一部非常に強硬な反対意見がある。ですから、結果的に薄めて、総理の意見も入れ、反対の意見もつぶすという意味でぬるま湯につかったような試案が出てきたのでは、これは何の試案かということで意味のないものになります。従来から、この問題は本当に本委員会でも真剣に議論されましたし、商工委員会でも再三にわたって議論された問題でありますから、結果が出る前に、公取試案とい…

日本社会党1975/02/20

75衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○松浦(利)委員 終わります。

日本社会党1975/02/17

75衆議院 予算委員会 第14号

○松浦(利)委員 私はきょう、社会的に非常に責任を持ち、しかも強い立場にある、しかも消費者に直接関連のある電機工業会の各社の皆さんをお呼びするつもりでしたが、これは各社共通の問題でありますから、電機工業会の会長であります吉山会長さんに御足労をいただいたわけであります。 これから御質問をいたしますが、私は、正確にお答えをいただくために、おいでいただきました企業の責任者の方にも、私の質問内容はこういうことを質問するということで、すでに御通知…

日本社会党1975/02/17

75衆議院 予算委員会 第14号

○松浦(利)委員 時間がありませんから、まだ言いたいことがあったでしょうが、よくわかりました。 そこで、いま会長が言われたことは、会長の立場で、企業モラルといいますか、社会に対する責任について述べられたと思うのでありますが、いま御指摘がありました欠陥電気製品というのが、昭和四十七年ごろ多数続発をいたしまして、いろいろと新聞、テレビ等で物議を醸しておったことは事実でございます。これを調査いたしますと、通産省でやっと現在、ある物については四…

日本社会党1975/02/17

75衆議院 予算委員会 第14号

○松浦(利)委員 いま代表的なものについて御説明がありました。中には、倒産をしておるために五〇%以下の回収率という状況です。残り五〇%はまだ家庭にあると見なければなりません。倒産したから回収不能だと言う、しかもそれが事故を起こす可能性がある、こういうことであります。したがって、製品を出してしまったから、倒産したから後は知りませんでは、事故が起こったときに責任が持てないし、責任の所在もはっきりしないし、消費者としては大変な迷惑をこうむるわ…

日本社会党1975/02/17

75衆議院 予算委員会 第14号

○松浦(利)委員 現実に家電製品が欠陥であったために、あるいは家電製品にJISマークがあったかなかったかという問題を契機にいたしまして、実はとうとい人の命が失われる、あるいは電気ごたつ、電気毛布あるいはカラーテレビ等々によって、わずか数件ではありますけれども、毎年事故が起こっておるわけであります。通産大臣の御決意を承りました。ぜひ行政面でも的確にやっていただきたいし、業界でも積極的に対策を講じていただきたいと思います。 そこで、業界のモ…

日本社会党1975/02/17

75衆議院 予算委員会 第14号

○松浦(利)委員 通産大臣にもお見せいただきたいと思うのでありますが、いまお渡ししましたのがその数字であります。 一つの例を申し上げます。これは全メーカーにわたってのことでありますから、すべてのメーカーについて公平に申し上げておきます。 まずビクターCI三二一四、旧定価で八万九千八百円、その仕入れ価格が六万二千円であります。ところが、四十九年の十月に調査をしてみますと、新定価は一八%上がって、十万六千円と表示されておるわけであります。と…