松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1975/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 それではさらにもう一つお聞きしておきますが、税率を緩和したという理由は何ですか。上の方の七〇%から七五%と、五億円を超える金額についてはわかりました。しかし問題は、この税率表で税率を実際に緩和されておりますね。控除を四千万円した、さらにその上に課税する税率の緩和に踏み切った理由は何ですか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 この表でいきますと、資産を持っておる人は相当大幅な税率緩和を受けるのですね。だから私は、こんなにまでして資産を持った者に対して優遇する必要はないのじゃないかと言うのです。四千万円の控除をしてやった上にさらに税率で緩和してやるのだから、それは大変なもうけ、と言っては言葉が悪いですが、いままでに比べれば、資産家は大変に優遇されるという形になることは間違いないと私は思うのです。われわれから見ればそういう感じです。 しかし私は…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 ちょっと答弁が長かったので私の聞き違いかもしれませんが、まず水平相続の場合、特に妻というものの地位がこの税制から見るとちょっとやっぱり問題があるんじゃないか。これは正確な言葉ではありませんが、財産の潜在的持ち分といいますか、そういうものに対する立場がまだ確立されておらないからこうだというお話がよくあったのですが、これは本委員会に小林さんという女性の委員がおられますから、政党は違うが女性の立場で相当議論をしてもらいたいと…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 それは民法上の問題もあるでしょう。しかし問題は、そういったものが恩恵的な制度として行われておる。しかも、これが恩恵的な制度としては限度だというところを言っておられると思うのですよ、率直に言って。民法上のたてまえがあるからこれ以上云々ということですよね。となれば、やはりそういう原則に立ち返って、民法なら民法を見直す必要があるんじゃないか。大蔵当局でもそういうお考えなんだから、もう限界だということになれば、やはり一つの内閣…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 法制審議会を待って云々じゃなくて、法制審議会というのは内閣なら内閣の意思というものについてどうかということを判断するのも審議会なんですよ。隠れみのです、それは。だから私が聞いているのは、内閣の意思はどうなのか、そういう方向で検討することが可能なのかということを質問しておるのですよ。それを審議会にかけるくらいなら、何も私は質問しなくたっていいじゃないですか。審議会を隠れみのに使えばいいんだから。政府側が態度を決めて、どう…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 あなたがさっきから話しておるように、率直に言って恩恵的制度としてはもうこれが限界なんだ、あとはもう民法上のたてまえがあるからむずかしいんだということを言われるでしょう。ということになれば、その民法というものに対してどうかということを決めなければいかぬ。そうすると、大蔵省当局としてはもう民法にいかざるを得ないんだということをあなたは言っておられるんだから、ということになれば、民法の改正という問題について、特に妻のこういう…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 しかし、実は私はこの点だけに焦点をしぼってきたんですよ、余り簡単な法律なものですから。承っておきますというんでは、それは私たちが幾ら質問したって、承っておくぐらいなら何も質問しない方がいいんじゃないか、飯の時間まで割いて。 きのうもぼくは大蔵政務次官の御答弁をほかの委員会でお聞きをしておりましたが、御答弁そのものは私はよくわかるんですよ。しかし、それだけで一つも前に進まないんですね。承っておきます、それじゃ私は政治じゃ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 私は議事運営の提案をしておるのです。私は運営についての提案をしたはずですよ。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 そういうことについてはまたほかの委員からも御質問があるでしょうから、私は以上でとめておきます。 続いて、一番問題になります農地相続の関係についてお尋ねをしておきたいのであります。それからまた、農地相続に関連をして、生活基盤に関する生存権的財産についての問題、二つだけを最後に質問して終わらせていただきたいのでありますが、この農地相続については、納税猶予制度を特別措置で設けるということで、これは租税三法の議論のときにまたさ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 これはまた後で議論しますから、余り深くは質問いたしませんが、この農業投資価格という言葉、これは私は非常に問題があるのじゃないかと思うのですよ。この農業投資価格というのはどういう解釈で成り立つのですか。 そこで、もうずばりお尋ねをしておきたいのですが、農家の人が端的に知る方法は一つしかないと思うのですよ。仮に農地を相続した場合、農業を継続しようとする人はもう税金はかかりません、もう全然税金はかからぬのだ、これが今度のこの…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 聞いておると大体そういうことでわかるのですが、しかし、事実問題として、私は農業を継続する場合ということを聞いておるわけです、農業を中断した場合は当然いただくわけですから。一番問題になるのは都市近郊だと思うのですが、都市近郊農家といえども、農業を継続する限りは税金はかからぬのか、その猶予も含めてですよ。猶予というのは、一応納めることを猶予するだけだけれども、猶予をするということによって実質的に手出しはないわけだから、それ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 また後で議論しますが、かなりの部分ということではやはりちょっとわかりませんから、今度一遍、農林省の方からもおいでていただいて農地関係については議論したいと思います。 そこで、これと類似したことがやはりあると思うのです。先ほどもちょっとお話をしたのですが、生存権的財産あるいは生活的な資本、たとえば個人住宅とかあるいは零細事業者とか、そういったものについても、農地同様に考えてやるべきじゃないだろうか。 たとえば、これはこの…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 私は決していま言っておることを否定するつもりはないのです。ただ、将来の税制のあり方として、金額的なものだけで基準を求めるのではなくて、控除部分を金額だけを高めることによってきめるのではなくて、生存権を守るための財産として、一定規模とか一定面積というようなもので控除をしていくということも一つの方法ではないだろうか、余り金額だけでいくと、青空になって非常に矛盾が起こってくるわけです。だから、そういったものを改めるために、一…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 ちょっといまの局長の御答弁は不用意だと思うのですよね。高ければ土地を売って、どこかでまた生活をしてもらわなければしようがないという言い方に聞こえますよ。あなた、そんなひどい言い方はないでしょう。東京の二百坪が控除最低額の四千万を超えた、だから税がかかってくる、家を売ってあなたは地方の土地を買ってそっちに住んだらいいじゃないか、そういう言い方は私はちょっと暴言だと思いますよ。極端な言い方をすると、本当にもう橋の下にでも生…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 どうもやはり生存権の問題ですからね。金額でいくと、都市部に住んでおる人たちの評価額というのは高いですよね、田舎に行けば行くほど緩やかなんですから。ということになれば、田舎に行けば行くほど生存権的財産はだあっとふえていくわけです。都市部におる人たちは縮小されていくわけですね。その矛盾というものは非常に大きく出てくるわけですよ。だから、そういう矛盾が出てきているにかかわらず、なおかつ課税すればいいのだ、課税すればいいのだと…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松浦(利)委員 終わります。 ————◇—————
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○松浦(利)委員 大臣のお時間がございませんから、委員の数が少なくても、始めさせていただきます。 まず一番最初に、福田副総理にお尋ねをしておきたいのでありますが、先般の予算委員会で、約一時間近く総需要抑制の中身について議論をいたしました。実はそのときに時間がなくてお聞きできなかったのですが、アヒルの水かきではありませんが、要するに、表面的には総需要抑制政策という言葉を使われるのですが、水面の下の方では相当激しい動きがあることは事実だと思…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○松浦(利)委員 いま副総理の言われたことを前提として考えますと、三月末の状況を見て第二の不況対策をするということが、すでに経済対策閣僚会議等で方向づけられておるようでありますが、総需要抑制を堅持しながら多様な対策を立てるということでありますから、そういう第二次の不況対策の中に、いま明示されておらない公定歩合の引き下げあるいは預金準備率の引き下げ、こういったものも当然検討する素材にはあるんだ、総需要抑制という枠の中でそういう素材もあるん…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○松浦(利)委員 一応副総理の言われることで了解をいたしましたが、いずれにいたしましても、いま考えておかなければならないのは、先ほど山崎委員からも指摘がありましたが、非常に締め過ぎではないか、極端な言い方をするとオーバーキルではないかというような意見がいろいろと産業界に出てきておるわけです。それで、余り締め過ぎると、これはもう副総理も御承知だと思うのでありますが、これ以上厳しくなればそれぞれの企業でさらに減産体制に入らなければならない。…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○松浦(利)委員 さらにほかの角度からお尋ねをしますが、これは山崎委員からも指摘がありました。昨日、産労懇で、失業者が二百万人以上になった場合は政策転換をせざるを得ない、十二月現在で九十五万人、大体三月末で百二十五万から二百万になるだろうということを推定しておるようであります。こういった失業率から見て、二百万人を超えた場合は政策転換をする一つの接点として見ることがあり得るのかどうか、経済政策上そういうものを政策転換の一つの接点として認め…